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【パーソナリティ】 名前:ラヴァシータ 愛称:ラヴァ 性別:両性具有 外見年齢:17 階級:魔人 PL名:笛原光紀
【魔族特性】 獣人 (運動+1/調教-1) 支配の魔眼(調教+1/体力-1) 吸血牙 (自尊+1/情報-1) 【魔王特性】
【能力値】 戦闘:6+1 調教:6+ 体力:5+ 運動:7+ 奉仕:6+ 魔力:6+ 情報:5+ 誘惑:6+ 自尊:7+2
【[[データ]]算出】 運動7 戦闘7 DMG17 回避7 装甲8 魔力6 魔抗6 自尊9 HP = 25 MP = 30 PP = 35 ○:- ×:- DP:12 ★:1/1
【所持アイテム】 >装備 両手武器 両手 DMG+10 魔獣装甲 衣装 戦闘+1 装甲+8 魔王珠 装飾 自尊+2 闇の牢獄 装飾 >未装備 >配下 魔奴隷 HP/MP/PP10回復 魔界メイドHP/MP/PP20回復 所持金: 8ソウル
【呪文】 53 フィジカルピット 10 以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。 54 ルミナス 12 以後3時間、使用者は奉仕・調教判定で二度サイコロを振り望む結果を選べる。 【奴隷】魔人(★)まで [] 星数:1(★) ネミロ:ネズミ娘。身の回りの世話をさせたりと魔界メイドっぽいことをさせている。 【モンスター奴隷】
【領地】
【キャラクター設定】 『おー、ウマそうな体してるな!俺とケンカするか!?それとも交尾するか!?』 魔界のモンスター種族の中でも大きな勢力を誇るヘルハウンド、魔力そのものから生じるかの黒犬はその性質と母数の多さから魔族化する個体も散見される。 そうして魔族化したヘルハウンドの中でもとりわけオツムが残念なのが彼女である。 体は肌も、手足を覆う毛皮も、目の白目すらも黒く、指先には頑丈な鉤爪を持っている。 燃える石炭のように煌々と赤く輝く瞳もまた彼女の出自を明らかにする。 体躯は2メートル以上あり、筋骨隆々ながらも獣のしなやかさを持ち、乳房も男根も臀部も異様なほど巨大に発達している。 淫靡な体を隠すものは何もなく、わずかに誰かにつけられていたものか鎖がちぎれた手枷、足枷、首輪の残骸を身につけているだけである。 その体温は異様に熱く、とりわけ興奮時に射精した精液などはホカホカと湯気が立ちやけどしそうなほどである。 行動は本能的で、先のことを考えるなどということは殆ど無く、本能と直感の赴くまま。 本来生殖能力がないが故に、魔族化して以降は特に女を犯して孕ませることに執着しているが。 しかし単にレイプしても魔族は妊娠しないということについてはまだよくわかっていないようで、それが故に彼女の陵辱は終わることなく延々と続く苛烈なものである。 【PL嗜好/NG】 NG:大スカ グロ(但し戦闘時はおk、性的には興奮しないだけ)