チャラオ・ツェペリ

外海の死刑執行官

台詞

雇用時:「見たいんか見たいんか?」
死亡時:「こんな体勢嫌や~!」
戦闘ボイス
+ 前進時
「見たいんか見たいんか?」
「気合入ってきたぜ。」

+ 互角、優勢時
「見たいんか見たいんか?」
「アホぬかせお前!」
「ええこというた!」
「オラお前!」
「カットしよう!」
「来るッ!」
「せやな。」
「まだ行くかおい……。」
「まだデカなるんか……!」
「やってやって!もっとやって!ちゃんとやって!」
「気合入ってきたぜ。」
「結構飛びますよ?」
「はや! こいつもう終わりかいや。」

+ 劣勢時
「うわめっちゃホンマ腹痛い!」
「どないしたん!」
「バーリビビった俺……。」
「ワシもうあかんわ……。」
「頑張ったっしょ?」
「生きとったか!」
「抜けへんちゃうん!?」


衝突タイプ

ステータス(個人・部隊スキル込み)
レベル クラス HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別
1 キモティカ軽騎兵 1000 100 61 40 61 86 61 5 5 草原 170 0 騎兵 0 ホモビ族 男性
15 キモティカ複合弓騎兵 1700 100 112 68 97 86 91 19 5 草原 180 0 騎兵 0 ホモビ族 男性
25 スキTIT 2200 100 150 88 127 86 113 29 5 草原 190 0 騎兵 0 ホモビ族 男性

耐性(個人・部隊スキル込み)
近接 弓矢 幻覚 混乱 長柄 銃撃 麻痺 石化 能力低下 突撃 恐慌 魔力 沈黙 即死
汎用系 +2 0 +2 +2 +2 +2
迎撃系 -2 -3 -3 -3 -2 -2 -2
衝突系 +2 +1 0 0 0
その他 0 0 0 0
一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示

戦闘スキル
スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考
黄金回転の鉄球 魔力×30%(範囲小)
戻ってくるまで判定が発生し続ける
600 50% 50 MP+50(戻ってきた鉄球を受け止めた時)
体当たり
(遠距離攻撃)
攻撃×100%(2回)
魔力×20%
60 突撃 100%
整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ

部隊スキル
スキル名 上昇値
攻撃力アップ 攻撃+10%
技術UP 技術+10%
素早さUP 素早さ+6
移動UP 移動力+20

個人スキル
スキル名 習得LV 上昇値
基礎強化(攻撃) 15~24 攻撃+5
基礎強化(移動) 15~24 移動力+10
基礎強化(攻撃) 25 攻撃+10
基礎強化(移動) 25 移動+20


雇用

雇用可能兵科 キモティカ軽騎兵系 帝国歩兵系 MUR肉騎兵系 帝国銃兵系 少年兵系
人材雇用 雇用元:KMR KBTIT
雇用先:ジョニィ
ランシナ勢力名 ツェペリ魂
雇用費 ランダムシナリオ:1000 ひとくちランシナ:1500

考察

ダイ草原西の在野人材。
大陸北部、東部の勢力でプレイした場合、最初からアークシェード銃士連隊に所属。

クラスはキモティカ軽騎兵だが、弓矢の代わりに固有の遠距離攻撃スキル「黄金回転の鉄球」を所持。
鉄球は敵を貫通しながら楕円状の軌道を描きツェペリの手元に戻ってくる。当然、巻き込む敵が多くなるほどダメージ効率は上昇する……のだが、魔力30%分のダメージしか与えられずあまり使い勝手が良いとは言えない。足の速さを活かして引き撃ちに徹しても、このスキルだけで敵部隊に損害を与えることは難しいだろう。基本は騎兵らしく突撃を行う前提で運用すると良い。
なお複数の敵に何回も命中するという特性から、鉄球には「自然と経験値獲得量が多くなる」という隠れたメリットがあったりする。高難易度でレベリングを行う際には、ちょっとだけ意識してみよう。

キモティカ軽騎兵と比較した場合、移動タイプが草原になっていることも大きな特徴。
配下はMUR肉騎兵にしておかないと突撃の際に足並みが揃わないので気をつけること。

おじさんと組ませて引き撃ちするためにキモティカを率いる場合も、
移動力の差から草原では一足先に逃げ出してしまうものの、鉄球の射程が長いおかげでこちらは特に困ることはなく、むしろ本人が死ににくいメリットになる。

キャラ解説
列伝無し。他のホモビ族と同じような容姿だが外海から来た人間らしい。

元ネタ
黄金回転の鉄球
「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するキャラクター「ジャイロ・ツェペリ」からの引用
死刑執行官という設定も同様

チャラオ・ツェペリ
『ザ・フェチ Vol.7 至高の排泄嗜好マニュアル』に出演した男優。彼とジョニィの二人を合わせて関西チャラ男とも言われる。
特徴はただひたすらとにかくテンションが高いこと。まるで子供のような大声と、小学生のようなはしゃぎっぷりが印象的である。撮影中に突然相棒が口ずさむリズムに合わせて軽妙に踊り出す場面などは、ホモからターラッタラッタ音頭などと呼ばれ親しまれている。スタッフの要求に対して彼らは常にコントのような反応を示し、それには思わずスタッフももらい笑いをしたほど。またファッションや動きにおいてジョジョの奇妙な冒険に出てくるキャラクターとの類似点が指摘されており、コメントの半分はジョジョネタで埋め尽くされている。名前もそこから来ているようだ(未読並感)。チャラオの名の通りノリが軽いのも特徴だが、相手に不快感を与えるものではなくむしろ元気を与えるものと評判である。そういう意味では彼らは淫夢界のマリナ、もしくは出身地からKNN姉貴なのかもしれない。迫真戦記ではなぜかアクシードに所属する(彼らの出演作は全てCOATなのに)。



コメント

  • 必殺ボイスでいつも笑う -- 名無しさん (2020-10-07 01:34:44)
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最終更新:2022年07月25日 18:31
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