ヘルメット
MARK V[B]
軍事産業が「民営化」された後の製品のひとつ
BASE
2551年に使用開始。UNICOM/SPECWAR/グループ3専用のヘルメット
CNM
1000cR 外部指令ネットワークモジュール搭載。特殊部隊司令官の標準的なヘルメット
HUL
5000cR 軍事情報を入手するために外部アップリンクを強化している。機密作戦に欠かせない
CQC
現行Mjolnir/Cタイプの前身。現場でアップグレードできるよう柔軟なデザインになっている
BASE
1000cR 2548年に使用開始。乗艦時や市街戦用
UA
2000cR CQCタイプ。装甲を強化した接近戦用
HUL
5000cR 軍事情報を入手するために外部アップリンクを強化している。機密作戦に欠かせない
MILITARY POLICE
MK.V[MP]はベータ5セキュリティとの共有備品であるため、センサーのアップグレードが豊富に用意されている
BASE
2000cR MK.V[MP]の改良版。軍の各部門で共有されている数少ない備品のひとつ
CNM
5000cR 外部指令ネットワークモジュール搭載。インナーコロニーのベータ5セキュリティ部隊の標準装備
HESA-E
20000cR 外部センサーアレイが強化されている。アウターコロニーのベータ5セキュリティ部隊の標準装備
左肩(右肩)
デフォルト
購入済み 装備をデフォルトに戻す
SCOUT
200cR 耐久性を犠牲にすることなく、MJOLNIRのステルス機能が強化されている
EOD
1000cR アーマー切断のリスクが軽減される
FJ/PARA
3500cR 空挺部隊用にデザインされている。軽量だが優れた防護力を誇る
MARK V[B]
5000cR 軍事産業が「民営化」された後の製品のひとつ
胸
MP/BASE SECURITY
200cR 装備は必要最小限にとどめること
ASSAULT/SCOUT
400cR スカウトプロジェクトは、ステルス機能を搭載していたMjolnir PAAの改良版の開発を目的としていた
ASSAULT/CQC
2000cR 接近戦の三大要素:詳細な戦略立案、スピード、攻撃力
エンブレム
カラー
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