このページでは、この世界に降り立ったあとの序盤における大まかな流れを解説する。
石を集めよう!

この世界では石が最も重要なツールとなる。木を切ったり、焚火に火をつけたりなど、使用法は多岐に渉る。焚火に火をつけるには石が2個必要になるので、夜になる前には集めておこう。
竹を集めよう!

竹は拠点を作るために必要となるほか、動物を倒すための武器にもなる。拠点を作るためには4~5本ほしいので、早めに集めておこう。
枝を集めよう!
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夜になると気温が急激に下がり、徐々に体温が奪われていく。体温ゲージが0になると体力も減っていくので、体温を維持しなければならない。そのため、焚火を作る必要がある。
焚火には枝が5本必要になる上、火を絶やさず燃やすのに追加で枝を入れなければならないので、見かけたら最優先で拾っていこう。
焚火には枝が5本必要になる上、火を絶やさず燃やすのに追加で枝を入れなければならないので、見かけたら最優先で拾っていこう。
拠点を作ろう!

夜になるとプレイヤー周辺に、サソリやヘビが発生して、プレイヤーの命を狙ってくる。これを避けるために拠点を作り、危険な動物たちから身を守ろう。
竹の太い方を地面に突き刺す。
竹の太い方を地面に突き刺す。
船を回避しよう!
夜間に船がランダムな場所に出現する。
この船がたまたま拠点の前を通ってしまった場合、火の効果範囲内にいると強制送還されてしまう。
我々の無人島生活はまだまだこれからなので、船が近寄ってきたら闇夜に紛れて回避しよう。
目的は船に救助されることではないし、完全ランダムなのでクリアとは言えない。
この船がたまたま拠点の前を通ってしまった場合、火の効果範囲内にいると強制送還されてしまう。
我々の無人島生活はまだまだこれからなので、船が近寄ってきたら闇夜に紛れて回避しよう。
目的は船に救助されることではないし、完全ランダムなのでクリアとは言えない。
一応生存しましたという画面が表示されるが、実績も無いし、長期生存を目指す妨害行為でしかない。
準備がうまくいった時に限って船に襲われるため、ある程度慣れてくると完全に敵である。
準備がうまくいった時に限って船に襲われるため、ある程度慣れてくると完全に敵である。
クリスマスクルーズが1/1~1/7と設定されているため、
一週間生存を果たし、8日目に突入することが一応の目標となる。
一週間生存を果たし、8日目に突入することが一応の目標となる。