ポニテ「マリナの回りでは動物が話せるようになるので
その力を応用してこんなのを作ってみたよ」
つGN翻訳機
眼鏡「これは?」
ポニテ「半径10メートル以内の植物と話せるようになる機械さ。
勿論マリナが近くに居ないと作動しない」
勿論マリナが近くに居ないと作動しない」
眼鏡「さっそく試運転してみよう。今キッチンに刹那がいる。マリナは近くで読書中だ」
刹那「今日はいつもお世話になってるマリリンの変わりに料理を作るぞー。先ずは玉葱を…」
トントントントン
刹那「うっ目に滲みるな」
玉葱「俺のために泣いてくれるのかい?」
刹那「ん?今声がしたような…まぁいい、次はジャガ芋の皮を剥いて」
じゃが「ああ!スースーする!」
刹那「…(気のせいだよな、きっとそうだ)」
ネギ「痛ててて」
人参「冷た!…ああどんどん熱くなってきた!」
ワカメ「久しぶりの水分…」
刹那「………」
刹那「声が…聞こえる…」
マリナ「刹那!顔色が悪いわ、大丈夫!?」
ポニテ「実験は大成功だけど…」
眼鏡「実用化は無いな」
ブシドー「ちょっと貸せ」
ポニテ「良いけど…マリナさんがいないと意味ないよ?」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
屋上、武士農場
ブシドー「スイッチ、オン」
トマト「水が足らないなぁ~」
ジャガ芋「肥料欲しい、肥料欲しい」
スイカ「隣のキュウリ君に栄養を取られちゃうよ……」
キュウリ「隣のスイカの栄養ウマー」
イチゴ「肥料も水も適量で幸せー」
ブシドー「なるほど、なるほど。肥料、水…スイカとキュウリは間をあけて…」
カミーユ「(……この人は人間なのかモ?」
リボンズ「ふー寒い寒い。お土産だよ。」つエンゼルパイ
マリナ「まあエンゼルパイをこんなに。助かります。お茶にしましょう、みんな」
刹サジポニブシ眼鏡リジェ「は~~~~~い」
マリナ「みんな待っててね」
リボンズ「そ、それでそれで…?ハァハァ どうだった…? ハァハァ ボタボタ」
刹那「は?何が?」
リボンズ「ハァハァなにってマリナとのキッスだよ!!ハァハァ 訳あって目撃できなかったんだ ハァハァ」
刹那「どんな訳だ!!」
リジェネ「興奮しすぎだよリボンズ。モグモグ」
サジ「僕らはフツーに見てるけど」
アレハン「深夜突然エンゼルパイが食べたくなりコンビニに買いに来たが全部売切れているうぅ!!」
マリナのスペシャルな笑顔

詳細希望
リボンズ「………と。カタカタ」
リジェネ「マリリンの魅力の極地だね、リボンズ。ボタボタ」
リボンズ「流石の僕も危うくトぶ所だったよ…フフフ。ボタボタ」
リボンズ「早速壁紙にしよう。ケータイのまちうけにもしよう~っと。」
リジェネ「スクリーンセーバーにもしてくれるかい?」
刹那「カレンダーも作ってくれ」
ポンデ獅子「全く…相変わらずだな…ククク…」
刹那「鼻血は吹かないもんね!」
リボンズ「ほぅ…珍しいね、君が…ボタボタ」
刹那「だって本物を毎日見てるからな」
リボンズ「へぇ……マリリ~ン」
マリナ「なぁに?ニコニコ」
刹那「グフッ………」
リボンズ「やっぱり本物の破壊力は凄いねぇ……ボタボタ」
ブシドー「まだ私のふんどしがないのだが。」
マリナ「あ、今洗濯してるわよ。」
ブシドー「ぬぅ。湿ったふんどしをつけるくらいなら裸をきめこむ!!」
マリナ「待って。今日西友でブリーフを買ってきたの。これでよかったら…」
ブシドー「西洋の下着などつけぬ!!!」
ビリー「西洋…」
マリナ「でも、ブシドー。あなたの祖国から見たらヨーロッパも東よ?ニホンは西になるわ」
ブシドー「なるほど。ならば問題ないな。ハキハキ」
匙「良いのか!?それで良いのか!?」

マリナ「おはよう、ブシドー。そのブリーフとっても似合ってるわよ」
ブシドー「む。そうか?たまには西洋下着も悪くないな…」
刹那「ていうかブリーフ一丁で歩くな!」
サジ「仮面つけてブリーフだからヨロシク仮面みたいだなあ」
ビリー「これつけてみたらどうかな」つマント
女性の前でブラブラさせながらブリーフを履く仮面男…
喪男達がさりげなく色んなもので隠してる
ポニテはミカン、匙はフリスクの箱、眼鏡はエロゲディスク、お刹那さんはガンプラなどを使うw
刹那「お、俺のガンプラを汚すな!」
マリナ「ポッ…刹那より大きい……」
リボンズ「なんてのどう?」
刹那「殺すぞ!」
リジェネ「リボンズは?」
リボンズ「僕のはピノキオだよ」
マリナ「うふふ、可愛い……」
刹那「あ……う……」
マリナ「ブシドーとは天と地ね……ピーン」
刹那「あうっ!」
マリナ「ふふ、こんな事されても……」
リジェネ「Sマリリン……順調だな」
眼鏡「良いな」
マリナ「新しいゲームを作ってるの?画面を見る限り対戦格闘ゲームかしら」
リジェネ「いまはグラフィックのところなんだ。」
ティエリア「鞭を持った黒髪の女の子と裸に首輪を付けた赤マフラー男の子を作っている」
マリナ「へぇ…、変わったキャラクターなのね。完成したら私にもやらしてね」
リジェネ「もちろんだよ」
ティエリア「対戦だから刹那と二人でもできるぞ」
マリナ「本当!?早く二人でやってみたいわ」
ティエリア「ニヤニヤ」
リジェネ「ニヤニヤ」
刹那・匙…ボクサーパンツ
眼鏡…トランクス
ポニテ…ブリーフ
ブシドー…ふんどし
テクテク
マリナ「あら、ブシドー。ブリーフはもうやめたの?」
ブシドー「やはり私の肌に合わなくてな。全裸を決め込むことにした」
ササッ ササッ(さりげなくみかんやエロゲなどで天狗を隠す喪男たちの努力)
ブシドー「やはり男はふんどし。これを曲げるわけにはいかんのだ」
マリナ「うふふ。そういうところ、とても漢らしいわ…」
刹那『キィー!突っ込みたいが股間を隠すのに今はいっぱいいっぱいだ!』
マリナ「(冬の夜は下着を着けないのが健康の秘訣なのよね」
ブシドー「ハッハッハッハッハ」
マリナ「(もしかして全裸だから、凄く健康なのかしら?」
マリナ「(一度試してみようかしら」
ブシドー「一に手洗い二にうがい三四が無くて五に乾布摩擦だ!」
マリナ「(ゆったりした服来てるからばれないよね……」
夜
マリナ「ち、ちょっとスースーするわね……ブラも下着も着けないと…」
刹那「マリリン?寒いの?大丈夫?」
マリナ「あ…うん、大丈夫よ……」
刹那「だったら良いけど……」
床に入る二人
マリナ「(脱ぎ脱ぎ………バレない……わよね……」
刹那「?何かゴソゴソしてる?」
マリナ「あ、いや、なんでもないわ……うぅ、ちょっと寒い……ギュッ」
刹那「!?」
マリナ「……温かい……(ボソッ」
刹那「ボタボタボタボタ」
マリナ「んっ……ギュッ」
刹那「(な、何か背中に妙な感触が……二つ?何か丸っこい?」
マリナ「……やっぱり裸は……ボソ」
刹那「(裸!?寒い………ままままままさ」
ブシャァァァァァァァァァァァ
リボンズ「やれやれ。刹那くんも素っ裸になるくらいしてくれないとねぇ」
リジェネ「それをしないから、あの子達は良いんじゃないか」
リボンズ「あ、因みに布団を被っているからマリリンの裸は見えてないよ?刹那くんもね」
リジェネ「誰に話しているんだい、リボンズ」
これはポンデ獅子がだまっていないぜ!
ポンデ獅子「そうよ!そのまさかよ!!」
ポンデ獅子「喰っちゃえよ、クルジスの兄ちゃん」
刹那「じゃ遠慮なく。パク」
ポンデ獅子「イテテテテテ!!!!俺じゃない!!!」
朝起きた時お刹那さんが鼻血の出しすぎで干からびてなければ良いがw
そんな時は つ はぷてぃ
ソーマ「私がアレ……E-57に試した新型はぷてぃを試してみては?」
マリナ「まあ、ありがとうソーマちゃん」
刹那「……効果は?」
アレルヤ「滋養強壮に効果的。ただ、一晩中ムラムラして眠れないのが難点かな」
刹那「効果的すぎるだろ……」
ええええソーマたんとアレルヤぁぁぁああああ!!!
ソーマ「心配ない。アロウズ時代に使った拘束具を持ってきているからな」
アレルヤ「ムグムグ」
マリリンって他人から呼ばれる時は女の子なの?女なの?
アリー「ドーナツだ。あの姉ちゃんに持っていってやんな」
グッドマン「うらわかき乙女と呼びたまえ」
刹那「(……そういえば、今日はマリリンのCDが出る日だ。
予約した店行ってくるか)」
予約した店行ってくるか)」
刹那「ただいま」
マリナ「おかえ……きゃっ!?」
唐草模様の風呂敷一杯に何かを詰め込んで帰って来た刹那。
刹那「ふー、重かった!」
ドサ
マリナ「こ…こんなに何を買ったの……?」
刹那「ん…マリリンのCD…」
マリナ「あ…なんでこんなに……?」
刹那「皆にもマリリンの歌の良さを知ってもらいたいから買ってきた。
後で配る予定だよ」
後で配る予定だよ」
マリナ「刹那…こんな事しなくても良いのに……」
刹那「…俺はマリリンの歌に救われた。だから…その歌を皆にも知ってもらいたいんだよ」
マリナ「刹那……ありがとう。……でも私も半分払うわ」
刹那「えっ?い、いいよ!俺が勝手にやってるんだし……」
マリナ「私達はいつも一緒よ。辛い事も…嬉しい事も二人で分かち合う……でしょ?」
刹那「マリナ……」
マリナ「刹那……」
匙「でも、ただの馬鹿ップルのようにも見えるよね」
リボンズ「匙君…後で顔貸せ」
ポンデ獅子「よぅ」
ポンデ獅子「最近調子はどうだ?」
ポンデ獅子「調子と言っても体の調子じゃねぇぞ」
ポンデ獅子「言わなくても分かるよなぁ?アッチの方の調子の事だよ」
ポンデ獅子「その様子じゃ相変わらずだろうけどな」
ポンデ獅子「もういいんじゃないのか?」
ポンデ獅子「我慢しなくていいんだぜ?」
ポンデ獅子「とっとと解放しろよ」
ポンデ獅子「お前の中の俺をなぁ!!」
ポンデ獅子「欲望のままに、荒ぶる獅子を目覚めさせろよ!!」
ポンデ獅子×∞「やっちまえ!やっちまえよ、刹那!!
ひゃははははははははははははは!!」
刹那「うわああああああああああ!!」
刹那「うーん…うーん…ポンデが…ポンデ軍団が…」
マリナ「刹那ったら…夢に見るほどポンデリングが好きなのね
たくさん買ってきて良かったわ」
たくさん買ってきて良かったわ」
お刹那さんの枕元には、ミスドのドーナツ100円セールで
マリリンが買ってきた大量のポンデリングが置いてありましたとさ
マリリンが買ってきた大量のポンデリングが置いてありましたとさ
ミスドの「エンゼルエッグ」
アレハン「エンジェル、エンジェル~フワフワフワフワwwwエンジェル、エンジェル~フワフワフワフワwww」
TV「『お』が頭につく癒されるものは?」
刹那「お茶を飲んでるマリリン」
マリナ「お刹那さん」
リボンズ「お刹マリ」
ポニテ「おドーナツ」
眼鏡「おエロゲ」
ブシドー「おふんどし」
サジ「おカップル殺し」
ヒリング「イカ取ったどーーーー!」
ブシドー「むむ、やるな!だが釣りで負ける訳にはいかん。今夜の晩飯がかかっているのでな」
匙「なんで河原でイカが釣れるのさ…」
リボンズ「人には理解出来ない特技というものもあるのさ。そんなことよりカメラカメラ」
マリナ「たまにはみんなでキャンプに来るのもいいわね」
刹那「そうだね。ちょっと寒いけど楽しいね」
ポニテ「もう少し火を強くしようか?」
ブシドー「おおお!鮎GET!」
ヒリング「またイカだーーーー」
眼鏡「ええぃ貴様ら少し静かにしろ!エロゲに集中できん!」
マリナ「ジッー…」
刹那「マリリンどうしたの?」
マリナ「クスクス。ううん。何でもないわ」
刹那「?」
ブシドー「ぬぁぁあ」
ヒリング「イカーーーー!」
マリナ「(あの後頭部どこかで見たことあると思ったら、マリモみたいで可愛いw)」
刹那とマリナの2ショットピンナップ
フフフ…リジェネ、これは素晴らしいよ。これで僕はあと100年は戦える。
この画像が有る限り刹マリは不滅だ。
だが、拡大はさせるな。刹マリは、僕の為にあるべきだ!!!!!
この画像が有る限り刹マリは不滅だ。
だが、拡大はさせるな。刹マリは、僕の為にあるべきだ!!!!!
ポンデ獅子「美味そうだな。ますます食いたくなったろう…? ククク。
あ、お俺じゃねえぞ!!」
あ、お俺じゃねえぞ!!」
マリリンは着痩せするタイプと見た!
ポニテ「だから安産型のお尻だっていってるじゃないか」
刹那「ムチムチマリリン……ボタボタ……」
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