刹那「今日でマリリンと暮らしはじめて11日目か…」
ブシドー「うむ。皆での共同生活が11日目だな」
サジ「あたかもマリナさんと同棲してるかのように言うなんて…現実を見ろよ」
ビリー「だから刹那はダメなんだよねぇ」
眼鏡「それは『てめぇが言うなクソポニ』と突っ込んで欲しいのか」
刹那「11日目も残り少ないが、11日目なだけに『いい日』にしたいものだな
そしていずれ、俺とマリリンはいい夫婦になるんだ…」
そしていずれ、俺とマリリンはいい夫婦になるんだ…」
マリナ「そうね。そうなれるように頑張りましょうね、刹那」
刹那「マリリン…」
リボンズ「子作りをかい?おやおや、これはこれは…大胆で良し!」
リジェネ「オートマトンの準備も完璧さ」
只只只只只只只只只只<ラジャー
刹那「……………こいつらは善意でやってるんだ。
これは善意なんだ。善意善意善意善意善意………
よし。鼻血も噴かなかったし、キレてギィーともならなかった。
俺だって変革してるんだ!!」
これは善意なんだ。善意善意善意善意善意………
よし。鼻血も噴かなかったし、キレてギィーともならなかった。
俺だって変革してるんだ!!」
マリナ「刹那、早く寝ましょ・・・?」今日はネグリジェのマリリン。
刹那「う、うん…(たえろおれの鼻!!)」 ぎし・・・
ぎし・・・
ブシドー「ぐががががががががキリキリキリ・・・愛してるぞがんだむううう ムニャ」 ギシ
刹那「なんであいつも同じネグリジェを…裸で寝られるよりマシか…」
眼鏡「ンフ、フフフフフ」
刹那「ティエリアが笑ってる!寝ながら、ヒー」
眼鏡「…ぬこ…もっふもふv」
グルグル、ゴロゴロ、スウスウ寝てるティエリアの首から下
寝てるぬこぬこぬこぬここぬこの毛玉
寝てるぬこぬこぬこぬここぬこの毛玉
マリナ「ティエリアさん、幸せそうねえ。こんどセツニャと寝てみたいわ」
刹那「う、うん(気が散って[はぷてぃ]な雰囲気に持ち込めない!ギリ」
リボンズ「何!?いよいよ刹那と一緒に『寝る』だって!ボタボタボタ」
刹那「あんたも落ち着け」つテッシュ
このスレでは変われなかったリボンズの代わりに…
だ、だってここだとあんたどう見ても人間d
リボンズ「サーシェス、頼むよ」
アリー「あぁ、任せな。簀巻きにしてスミダriverに沈めてくるぜ」
リボンズ「全く……僕だって変革しているというのに。失礼だね」
リジェネ「まぁ、そう思われるのは仕方ない気もするよ。どう変わったんだい?」
リボンズ「決まってるじゃないか。刹マリ厨から超刹マリ厨に進化したよ!」
リジェネ「こやつめ、ハハハ!」
リボンズ「ハハハ!」
リジェネ「こやつめ、ハハハ!」
リボンズ「ハハハ!」
このやり取り何度見ても死にそうになるwww
アニュー「そんな貴方に曹操ガンダム¥500よ」
ライル「ア、アニューどうした?いきなり…」
眼鏡「司馬懿型MSと言うのはあるかな?」
モコ「司馬懿サザビーというのがあってですね、500円です。
来月に赤メッキのが1000円ででますよ」
来月に赤メッキのが1000円ででますよ」
ポニヲ「…も、模型子ちゃん?」
ソーマ「姉様と散歩に行ってくる。一時間ほどで戻るからな。」
アレルヤ「うん。いってらっしゃいソーマ・ピーリス。」
ソーマ「……行ってくる。」
アレルヤ「…行ったかな。ヌギヌギ…目覚める筋肉!ムキッ…うん。大分いい筋肉がついたかな。」
ソーマ「私としたことが財布を忘れt…」
アレルヤ「これならボディビルダーにもなr…あ、お、お風呂洗わなきゃ!テヘッ♪」
ソーマ「ただいま、アレルヤ。姉さまも一緒だ、お茶を出してくれ」
アレルヤ「うん。マリナさん、ダージリンとアールグレイどっちがいいですか?」
マリナ「じゃあアールグレイで」
アレルヤ「アールグレイならやっぱりミルクティだよね。
ソーマ・ピーリスも一緒でいい?」
ソーマ・ピーリスも一緒でいい?」
ソーマ「ああ」
マリナ「アレルヤさんて紅茶に詳しいのね」
ソーマ「そうだな、割と」
マリナ「この間お邪魔した時のロシアンティーも美味しかったわね」
ソーマ「あのジャムはアレルヤが作ったんだ」
マリナ「ところでこのテーブルクロス素敵なレース編みね」
ソーマ「ああ、アレルヤが編んだんだ」
マリナ「壁のタペストリーも可愛い。手の込んだキルトね」
ソーマ「ああ、アレルヤが縫ったんだ」
マリナ「このパッチワークのクッションは?」
ソーマ「ああ、アレルヤが縫ったんだ」
マリナ「そういえば、さっきソーマちゃんがしてたマフラーと帽子はどこで買ったの?」
ソーマ「ああ、アレルヤが編んだんだ」
マリナ「…アレルヤさん、すごいわ。今度何か教えてもらおうかしら」
ソーマ「そういえばこの間カルチャースクールから講師の依頼が来ていたな」
ブシドー「これは見事! ぜひこの技術を我がふんどしに!!」
マリナ「素敵なふんどしになりそうね。」
ポニテ「もしもし?…も、模型子ちゃん?…え、お昼を一緒に?うん…モチのロンさ!…じゃ!」
―良夫の洋食屋―
模型子「ここはですね、ハンバーグがとっても美味しいんですよ」
ポニテ「へぇ。なら僕もハンバーグにしようかな」
??「はい刹那、あ~ん」
??「パクッ!~~おぃひぃよマリリン!おぃひぃよ!」
ポニテ(…!!な、なんで刹那たちが!?…いや、向こうはまだ気づいていない。落ち着け僕)
模型子「…はいポニテさん。あ~ん」
ポニテ「えぇ!?……あ、あ~ん///…パクッ!おぃひぃよ~おぃひぃよ~」
模型子「えへへ。はいポニテさん、もう一切れどうぞ。あ~ん」
ポニテ「あ~ん///」ブシドー「パクッ!…う~む、美味だ。美味だと言った!」
模型子「あ、師匠。こんにちわ」
ブシドー「もう一切れくれ。あ~~ん」
ポニテ「…う、うわぁあぁぁん!」
匙「ったく、うるさいなぁクソポニは…」
眼鏡「うむ。確かに美味しいなこのハンバーグは」
マリナ「今度はソーマちゃん達も連れてきましょうね」
刹那「…マリリン、あ~ん///」
リジェネ「ふふっ、ポニテ君もやるじゃないか。ねぇリボンズ?…リボンズ?」
リボンズ「…ハァハァ…間接チッスだ…ハァハァ…ボタボタ!」
マリナ「びっくりよしおえんじぇるパフェですって。みんなで食べる?」
サジ「いいですね~。イチゴもバナナも食パンもプリンも乗ってる。すみませーん」
刹那「びっくりドンキー…?」
一体良男のチェーン店はどんだけ全国展開してるんだwww
良男「私の兄弟は108人までいるぞ。ちなみに私が長男だ」
良一「私はラーメン屋」
良二「私は精肉店」
良三「私は良四、良五と屋台のラーメン屋」
良六「私は良七から良三十までチェーン店のレストラン屋」
リント「もう良いです…ゲシュタルト崩壊を起こしました…」
ブシドー「ふぅ~昼のハンバーグは美味だったな。ライスを五回もおかわりしてしまった」
ポニテ「…あれは僕のライスだろ…コーヒーも…」
ブシドー「よいではないかカタギリ。馳走になったぞ」
ポニテ「…僕半分も食べてなかったのに…」
ブシドー「いい加減にしないかカタギリ!そんなに器の小さな男でどうする!心を広く持て!」
ポニテ「………」
匙「ずるいじゃないか。僕にもくれよ、君のハンバーグとコーヒー」
ポニテ「何で匙にまで僕のランチをあげなきゃいけないんだよ」
匙「なんか、ブシドーにポニテを取られそうな気分なんだもん。プンプン」
ブシドー「元々カタギリとの付き合いは私の方がずっと長いのだぞ」
匙「長い短いなんて問題じゃないよ。ブシドーはあんまりポニテにちょっかい出しちゃダメ」
マリナ「ビリーさん、モテてるわ。すごくモテてるわ。良かったわね」
刹那「男からだけどな。超しょっぱいけどな」
ルイス「…さ、匙…やっぱりそういう趣味だったんだ…」
本編ではマリナ宇宙へーーーー って感じだったし脱ぐと思う
リボンズ「僕も今からお刹マリの裸空間が楽しみだよ・・ボタボタ」
ブシドー「そろそろ…」
サジ「うん…」
ポニテ「服を」
眼鏡「脱ぎたくなってきた…」
刹那「くっ誰も俺たちを止められないのか?!」
リボンズ「脱がれるとマリナが困るからお酒を持ってきたよ。みんなで飲んでくれ」
リジェネ「アルコール度20って…」
マリナ「ぷくぅ」
刹那「ギョッ。マ、マリ…リン?なんか怒ってる…?」
マリナ「ぷくぅ。また皆裸になる」
刹那「えっ!い、いやぁ…ならない…ぞ?」
マリナ「前もそう言って脱いだわ。ぷくぅ」
刹那「怒ってるマリリンもかわいいよぉボタボタボタボタ」
マリナ「刹那…」
刹那「ダアッ!すまないマリナ!このよだれは違うんだ!」
マリナ「ぷいっ」
刹那「マリナあああああ!でもかわいいよぉ、かわいいよぉマリリ~ン」
マリナ「ばかっ!刹那のばかっ…!暫くパプティズム家に帰ります!」
刹那「なっ!?」
マリナ「ぷいっ」
刹那「ハウッ…。…ハッ!違うんだ!マリリいいいン!!」
バターン
ポニテ「じゃあ今のうちに脱ぐかね」
匙「マリナさんがいない今のうち」
ブシドー「私は誰の前だろうと構わないがね!」
眼鏡「僕は関係無いからアレルヤの家に…」
刹那「貴様らあああああああああ!!!!」
マリナ「…………」
ソーマ「…………」
アレルヤ「…………」
マリナ「…………」
ソーマ「ね、姉様も一緒に脱いでみれば……」
マリナ「ギロッ」
ソーマ「ごめんなさい」
ブシドー「あああ!なんという開放感!!!!」
ポニテ「いやあおだやかだねええ」
サジ「あははははははは人間はありのままが一番だよ!」
眼鏡「フッ…仕方あるまい。」
刹那「うずうず…」
マリナ「………#」
マリー「………オロオロ」
アレルヤ「………ウズウズ」
アレルヤ「うずうず・・・ だめだあああああ とらんざああむうううう!!!!!」
ピュー→お刹那家へ
アニュー「あら?お酢がないわ。買い溜めしてる?」
ライル「いや、酢はあんまり使わないからなぁ」
アニュー「そう。じゃあ刹那さんのお宅から借りてくるわね」
ライル「あ、ちょ、ちょっと待てアニュー。俺が行くよ(また脱いでたら洒落にならねぇよ)」
バタン!
ブシドー「この開放感…まさしく裸だッ!」
アニュー「いやぁぁっ!!」
ライル「ぅあぁぁぁっ!!!」
952のはぷてぃ!な誤爆

アレルヤ「ロックマンか、僕はXしかしらないんだ。仲間ゆ○えの黒歴史だよね。」
刹那「…ロックマン?バンド名かなにかか?」
匙「スレがシリアスな雰囲気に!」
マリナ「ブシドーが空気読んで洗濯物が乾かないのは困るわ」
刹那「マリリン、俺の家に来るまでどうやって暮らしてたの?」
マリナ「え?普通に暮らしていたわ」
刹那「いや、ほら。バロ太やヤエル達を抱えて……」
マリナ「あぁ、どうやってお金を…という事ね?」
刹那「うん。アザディスタンはあの時既に瀕死だったし……」
マリナ「体を売ってたわ」
バタッ
マリナ「女性誌のモデルや写真集を出したり……ふふ、恥ずかしかったけど楽しかったわね」
眼鏡「マリリン、ジュンジョーな青年を誤解させるような言い方はやめましょう」
ポニテ「写真集ってこれ?凄いプレミアが着いてるよ」
匙「ナウシカ服、王族の服、白服、芋ジャージ……露出少ないのに売れるって凄いなぁ」
ブシドー「これは……エクシアコスプレではないか!!!間違いない…ミス・ヒメ!何と言う僥倖……」
リボンズ「僕、それ10冊持ってるよ」
アリー「大将。そんなに持っててどうすんだよ?」
リボンズ「記念用に一冊。
保存用に一冊。
見る用に一冊。
飾り用に一冊。さ」
保存用に一冊。
見る用に一冊。
飾り用に一冊。さ」
アリー「後の六冊は?」
リボンズ「他の六人が買えないように、だよ」
リジェネ「ちなみに僕も8冊持ってるよ」
アリー「やれやれ…あんたらは本当に刹マリ厨だな」
リジェネ「ありがとう」
リボンズ「褒め言葉だよ」
匙「あ、雨だ」
ブシドー「匙殿、外へ出ようではないか」
匙「えぇっ!?風邪ひいちゃうよ」
ブシドー「心配は無用。我らの熱き血潮に、雨はただ滴るのみ!」
匙「…そうだね。外へ出て踊ろう!」
ブシドー「裸裸裸~雨も滴る~我が肉体~♪」
匙「裸裸裸~僕の肉体~見てルイス~♪」
ファンファンファン!キキーッ!
沙慈「警察!?ヤバい!」
ブシドー「逃げるぞ沙慈殿!あばよ~、ジニンのとっつぁ~ん!」
沙慈「ハァ…ハァ…やっと、逃げ切れた…ハァ…ここは…?」
???「……………沙慈?」
沙慈「え゛?るるるルイス!?なんで君がここに!?!?」
ルイス「……ワタシノイエノマエデナニシテルノ?」
沙慈「ええええぇと、kkkこれには、いろいろ複雑な理由がありまして!!」
( や ば い !!怒りが超越して能面みたいになってる!)
( や ば い !!怒りが超越して能面みたいになってる!)
ルイス「ナンデハダカナノ?」
沙慈「しょ、しょれは…」
(に、にげ、逃げないと…じゃなくて、誤解されないように説明しないと!
って、あれ?そもそも誤解じゃ…ない?)
(に、にげ、逃げないと…じゃなくて、誤解されないように説明しないと!
って、あれ?そもそも誤解じゃ…ない?)
ルイス「そう…説明出来ないんだね」
沙慈「ちちちち違うんだルイス!僕は!」
ルイス「…さよなら」
沙慈「ルイスウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
沙慈「…はっ!なんだ、夢か」
ブシドー「情けないな、若者があの程度の寒さで倒れるとは!通りすがりの女性が引いていたぞ」
沙慈「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
匙はまだ更正できるんじゃないの?
ビリー「一人だけ逃げようなんてズルいぞ、サジ君」
眼鏡「君は僕たちの仲間だ。逃げるのは許さない」
ブシドー「これぞまさに、乗り掛かった船!」
サジ「泥船だけどね」
マリリンも脱ぐのか…??
刹那「マ、マリリンが脱ぐのはお風呂の時と俺の前だけだ!」
リボンズ「よく言ったガンダム!!!」
刹那「マリリンの裸は!」
刹那&喪&リボリジェ「「「「「「「俺たちが守る!!!」」」」」」」
アレルヤ「さあ、引っ越し前に皆で踊ろう!」
ブシドー「来たか、同志よ!」
眼鏡「準備は完了している」
匙「ルイスルイスルイスルイス……ちくしょおおおおおおお!」
ポニテ「模型子ちゃんには見せられないこの背徳感!」
刹那「くっ……もうダメだ!行くぞお前ら!」
アレルヤ「G!」
ブシドー「R!」
匙・ポニテ「ダブルE!」
眼鏡「N!」
刹那「LEAVES!」
一同「YATTA!YATTA!」
イアン「君が変わればー!」ムキッ
ラッセ「世界も変わるー!」ムキッ
ライル「またやってんのかお前ら……」
アニュー「……」(失神中)
ミレイナ「またまた犯罪ですぅ!」
フェルト「あ、もしもし警察ですか?……はい、はい。ええ、もういっそ射殺しちゃってください」
ルイス「さ、匙…さっきのは誤解n…」バタン
スメラギ「ビリーいる~?私ね旅行に行ったのよ。それでこれおみやg…」ドサッ
模型子「ポニテさ…あ、葉っぱ隊!懐かしいですねぇ」
リジェネ「君は踊らないのかい? リボンズ」
リボンズ「僕は他の人より引っ越さなきゃならない荷物が多いからね。
次スレの行方もこの僕に任せてもらうよ」
次スレの行方もこの僕に任せてもらうよ」
マリナ「………銭湯に行きましょう?」
ソーマ「え、あ、はい?」
マリナ「こんな所にいたくないっ!ぷーっ」
ソーマ「わ、わかりました!マンションの女性陣を誘ってきます!」
マリナ「ぷーっ」
「マーイムマーイムマーイムマーイム~!!!!」
円陣を組んで全裸でマイムマイムを踊る喪男、ラッセ、イアンたち。
「マア~イムマァ~イムムァ~ーイムマアアイムゥ~!!!!」
録音inデュナメス「変質者が出てくると春は近いって感じるよな…。
刹那、お前は変われ。せめて葉っぱだけでも」
刹那、お前は変われ。せめて葉っぱだけでも」


