11日目901~1000

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刹那「今日でマリリンと暮らしはじめて11日目か…」

ブシドー「うむ。皆での共同生活が11日目だな」

サジ「あたかもマリナさんと同棲してるかのように言うなんて…現実を見ろよ」

ビリー「だから刹那はダメなんだよねぇ」

眼鏡「それは『てめぇが言うなクソポニ』と突っ込んで欲しいのか」

刹那「11日目も残り少ないが、11日目なだけに『いい日』にしたいものだな
   そしていずれ、俺とマリリンはいい夫婦になるんだ…」

マリナ「そうね。そうなれるように頑張りましょうね、刹那」

刹那「マリリン…」

リボンズ「子作りをかい?おやおや、これはこれは…大胆で良し!」

リジェネ「オートマトンの準備も完璧さ」

只只只只只只只只只只<ラジャー


刹那「……………こいつらは善意でやってるんだ。
   これは善意なんだ。善意善意善意善意善意………
   よし。鼻血も噴かなかったし、キレてギィーともならなかった。
   俺だって変革してるんだ!!」





マリナ「刹那、早く寝ましょ・・・?」今日はネグリジェのマリリン。

刹那「う、うん…(たえろおれの鼻!!)」 ぎし・・・


ぎし・・・

ブシドー「ぐががががががががキリキリキリ・・・愛してるぞがんだむううう ムニャ」 ギシ

刹那「なんであいつも同じネグリジェを…裸で寝られるよりマシか…」





眼鏡「ンフ、フフフフフ」

刹那「ティエリアが笑ってる!寝ながら、ヒー」

眼鏡「…ぬこ…もっふもふv」

   グルグル、ゴロゴロ、スウスウ寝てるティエリアの首から下
   寝てるぬこぬこぬこぬここぬこの毛玉

マリナ「ティエリアさん、幸せそうねえ。こんどセツニャと寝てみたいわ」

刹那「う、うん(気が散って[はぷてぃ]な雰囲気に持ち込めない!ギリ」


リボンズ「何!?いよいよ刹那と一緒に『寝る』だって!ボタボタボタ」

刹那「あんたも落ち着け」つテッシュ




このスレでは変われなかったリボンズの代わりに…
だ、だってここだとあんたどう見ても人間d

リボンズ「サーシェス、頼むよ」

アリー「あぁ、任せな。簀巻きにしてスミダriverに沈めてくるぜ」

リボンズ「全く……僕だって変革しているというのに。失礼だね」

リジェネ「まぁ、そう思われるのは仕方ない気もするよ。どう変わったんだい?」

リボンズ「決まってるじゃないか。刹マリ厨から超刹マリ厨に進化したよ!」

リジェネ「こやつめ、ハハハ!」

リボンズ「ハハハ!」




リジェネ「こやつめ、ハハハ!」
リボンズ「ハハハ!」

このやり取り何度見ても死にそうになるwww

アニュー「そんな貴方に曹操ガンダム¥500よ」

ライル「ア、アニューどうした?いきなり…」

眼鏡「司馬懿型MSと言うのはあるかな?」

モコ「司馬懿サザビーというのがあってですね、500円です。
   来月に赤メッキのが1000円ででますよ」

ポニヲ「…も、模型子ちゃん?」





ソーマ「姉様と散歩に行ってくる。一時間ほどで戻るからな。」

アレルヤ「うん。いってらっしゃいソーマ・ピーリス。」

ソーマ「……行ってくる。」



アレルヤ「…行ったかな。ヌギヌギ…目覚める筋肉!ムキッ…うん。大分いい筋肉がついたかな。」

ソーマ「私としたことが財布を忘れt…」

アレルヤ「これならボディビルダーにもなr…あ、お、お風呂洗わなきゃ!テヘッ♪」





ソーマ「ただいま、アレルヤ。姉さまも一緒だ、お茶を出してくれ」

アレルヤ「うん。マリナさん、ダージリンとアールグレイどっちがいいですか?」

マリナ「じゃあアールグレイで」

アレルヤ「アールグレイならやっぱりミルクティだよね。
   ソーマ・ピーリスも一緒でいい?」

ソーマ「ああ」

マリナ「アレルヤさんて紅茶に詳しいのね」

ソーマ「そうだな、割と」

マリナ「この間お邪魔した時のロシアンティーも美味しかったわね」

ソーマ「あのジャムはアレルヤが作ったんだ」

マリナ「ところでこのテーブルクロス素敵なレース編みね」

ソーマ「ああ、アレルヤが編んだんだ」

マリナ「壁のタペストリーも可愛い。手の込んだキルトね」

ソーマ「ああ、アレルヤが縫ったんだ」

マリナ「このパッチワークのクッションは?」

ソーマ「ああ、アレルヤが縫ったんだ」

マリナ「そういえば、さっきソーマちゃんがしてたマフラーと帽子はどこで買ったの?」

ソーマ「ああ、アレルヤが編んだんだ」

マリナ「…アレルヤさん、すごいわ。今度何か教えてもらおうかしら」

ソーマ「そういえばこの間カルチャースクールから講師の依頼が来ていたな」



ブシドー「これは見事! ぜひこの技術を我がふんどしに!!」

マリナ「素敵なふんどしになりそうね。」





ポニテ「もしもし?…も、模型子ちゃん?…え、お昼を一緒に?うん…モチのロンさ!…じゃ!」


―良夫の洋食屋―

模型子「ここはですね、ハンバーグがとっても美味しいんですよ」

ポニテ「へぇ。なら僕もハンバーグにしようかな」


??「はい刹那、あ~ん」

??「パクッ!~~おぃひぃよマリリン!おぃひぃよ!」


ポニテ(…!!な、なんで刹那たちが!?…いや、向こうはまだ気づいていない。落ち着け僕)

模型子「…はいポニテさん。あ~ん」

ポニテ「えぇ!?……あ、あ~ん///…パクッ!おぃひぃよ~おぃひぃよ~」

模型子「えへへ。はいポニテさん、もう一切れどうぞ。あ~ん」

ポニテ「あ~ん///」ブシドー「パクッ!…う~む、美味だ。美味だと言った!」

模型子「あ、師匠。こんにちわ」

ブシドー「もう一切れくれ。あ~~ん」

ポニテ「…う、うわぁあぁぁん!」


匙「ったく、うるさいなぁクソポニは…」

眼鏡「うむ。確かに美味しいなこのハンバーグは」

マリナ「今度はソーマちゃん達も連れてきましょうね」

刹那「…マリリン、あ~ん///」



リジェネ「ふふっ、ポニテ君もやるじゃないか。ねぇリボンズ?…リボンズ?」

リボンズ「…ハァハァ…間接チッスだ…ハァハァ…ボタボタ!」





マリナ「びっくりよしおえんじぇるパフェですって。みんなで食べる?」

サジ「いいですね~。イチゴもバナナも食パンもプリンも乗ってる。すみませーん」

刹那「びっくりドンキー…?」




一体良男のチェーン店はどんだけ全国展開してるんだwww

良男「私の兄弟は108人までいるぞ。ちなみに私が長男だ」

良一「私はラーメン屋」

良二「私は精肉店」

良三「私は良四、良五と屋台のラーメン屋」

良六「私は良七から良三十までチェーン店のレストラン屋」

リント「もう良いです…ゲシュタルト崩壊を起こしました…」





ブシドー「ふぅ~昼のハンバーグは美味だったな。ライスを五回もおかわりしてしまった」

ポニテ「…あれは僕のライスだろ…コーヒーも…」

ブシドー「よいではないかカタギリ。馳走になったぞ」

ポニテ「…僕半分も食べてなかったのに…」

ブシドー「いい加減にしないかカタギリ!そんなに器の小さな男でどうする!心を広く持て!」

ポニテ「………」



匙「ずるいじゃないか。僕にもくれよ、君のハンバーグとコーヒー」

ポニテ「何で匙にまで僕のランチをあげなきゃいけないんだよ」

匙「なんか、ブシドーにポニテを取られそうな気分なんだもん。プンプン」

ブシドー「元々カタギリとの付き合いは私の方がずっと長いのだぞ」

匙「長い短いなんて問題じゃないよ。ブシドーはあんまりポニテにちょっかい出しちゃダメ」


マリナ「ビリーさん、モテてるわ。すごくモテてるわ。良かったわね」

刹那「男からだけどな。超しょっぱいけどな」


ルイス「…さ、匙…やっぱりそういう趣味だったんだ…」




本編ではマリナ宇宙へーーーー って感じだったし脱ぐと思う

リボンズ「僕も今からお刹マリの裸空間が楽しみだよ・・ボタボタ」





ブシドー「そろそろ…」

サジ「うん…」

ポニテ「服を」

眼鏡「脱ぎたくなってきた…」

刹那「くっ誰も俺たちを止められないのか?!」





リボンズ「脱がれるとマリナが困るからお酒を持ってきたよ。みんなで飲んでくれ」

リジェネ「アルコール度20って…」





マリナ「ぷくぅ」

刹那「ギョッ。マ、マリ…リン?なんか怒ってる…?」

マリナ「ぷくぅ。また皆裸になる」

刹那「えっ!い、いやぁ…ならない…ぞ?」

マリナ「前もそう言って脱いだわ。ぷくぅ」

刹那「怒ってるマリリンもかわいいよぉボタボタボタボタ」

マリナ「刹那…」

刹那「ダアッ!すまないマリナ!このよだれは違うんだ!」

マリナ「ぷいっ」

刹那「マリナあああああ!でもかわいいよぉ、かわいいよぉマリリ~ン」

マリナ「ばかっ!刹那のばかっ…!暫くパプティズム家に帰ります!」

刹那「なっ!?」

マリナ「ぷいっ」

刹那「ハウッ…。…ハッ!違うんだ!マリリいいいン!!」

バターン


ポニテ「じゃあ今のうちに脱ぐかね」

匙「マリナさんがいない今のうち」

ブシドー「私は誰の前だろうと構わないがね!」

眼鏡「僕は関係無いからアレルヤの家に…」

刹那「貴様らあああああああああ!!!!」





マリナ「…………」

ソーマ「…………」

アレルヤ「…………」

マリナ「…………」

ソーマ「ね、姉様も一緒に脱いでみれば……」

マリナ「ギロッ」

ソーマ「ごめんなさい」





ブシドー「あああ!なんという開放感!!!!」

ポニテ「いやあおだやかだねええ」

サジ「あははははははは人間はありのままが一番だよ!」

眼鏡「フッ…仕方あるまい。」

刹那「うずうず…」





マリナ「………#」

マリー「………オロオロ」

アレルヤ「………ウズウズ」



アレルヤ「うずうず・・・ だめだあああああ  とらんざああむうううう!!!!!」

ピュー→お刹那家へ





アニュー「あら?お酢がないわ。買い溜めしてる?」

ライル「いや、酢はあんまり使わないからなぁ」

アニュー「そう。じゃあ刹那さんのお宅から借りてくるわね」

ライル「あ、ちょ、ちょっと待てアニュー。俺が行くよ(また脱いでたら洒落にならねぇよ)」


バタン!

ブシドー「この開放感…まさしく裸だッ!」

アニュー「いやぁぁっ!!」

ライル「ぅあぁぁぁっ!!!」




952のはぷてぃ!な誤爆



アレルヤ「ロックマンか、僕はXしかしらないんだ。仲間ゆ○えの黒歴史だよね。」

刹那「…ロックマン?バンド名かなにかか?」





匙「スレがシリアスな雰囲気に!」

マリナ「ブシドーが空気読んで洗濯物が乾かないのは困るわ」


D デートの約束をする


E 映画に行く





刹那「マリリン、俺の家に来るまでどうやって暮らしてたの?」

マリナ「え?普通に暮らしていたわ」

刹那「いや、ほら。バロ太やヤエル達を抱えて……」

マリナ「あぁ、どうやってお金を…という事ね?」

刹那「うん。アザディスタンはあの時既に瀕死だったし……」

マリナ「体を売ってたわ」

バタッ

マリナ「女性誌のモデルや写真集を出したり……ふふ、恥ずかしかったけど楽しかったわね」

眼鏡「マリリン、ジュンジョーな青年を誤解させるような言い方はやめましょう」

ポニテ「写真集ってこれ?凄いプレミアが着いてるよ」

匙「ナウシカ服、王族の服、白服、芋ジャージ……露出少ないのに売れるって凄いなぁ」

ブシドー「これは……エクシアコスプレではないか!!!間違いない…ミス・ヒメ!何と言う僥倖……」



リボンズ「僕、それ10冊持ってるよ」

アリー「大将。そんなに持っててどうすんだよ?」

リボンズ「記念用に一冊。
     保存用に一冊。
     見る用に一冊。
     飾り用に一冊。さ」

アリー「後の六冊は?」

リボンズ「他の六人が買えないように、だよ」

リジェネ「ちなみに僕も8冊持ってるよ」

アリー「やれやれ…あんたらは本当に刹マリ厨だな」

リジェネ「ありがとう」

リボンズ「褒め言葉だよ」





匙「あ、雨だ」

ブシドー「匙殿、外へ出ようではないか」

匙「えぇっ!?風邪ひいちゃうよ」

ブシドー「心配は無用。我らの熱き血潮に、雨はただ滴るのみ!」

匙「…そうだね。外へ出て踊ろう!」

ブシドー「裸裸裸~雨も滴る~我が肉体~♪」

匙「裸裸裸~僕の肉体~見てルイス~♪」


ファンファンファン!キキーッ!






沙慈「警察!?ヤバい!」

ブシドー「逃げるぞ沙慈殿!あばよ~、ジニンのとっつぁ~ん!」
沙慈「ハァ…ハァ…やっと、逃げ切れた…ハァ…ここは…?」

???「……………沙慈?」

沙慈「え゛?るるるルイス!?なんで君がここに!?!?」

ルイス「……ワタシノイエノマエデナニシテルノ?」

沙慈「ええええぇと、kkkこれには、いろいろ複雑な理由がありまして!!」
   ( や ば い !!怒りが超越して能面みたいになってる!)

ルイス「ナンデハダカナノ?」

沙慈「しょ、しょれは…」
   (に、にげ、逃げないと…じゃなくて、誤解されないように説明しないと!
   って、あれ?そもそも誤解じゃ…ない?)

ルイス「そう…説明出来ないんだね」

沙慈「ちちちち違うんだルイス!僕は!」

ルイス「…さよなら」

沙慈「ルイスウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!」



沙慈「…はっ!なんだ、夢か」

ブシドー「情けないな、若者があの程度の寒さで倒れるとは!通りすがりの女性が引いていたぞ」

沙慈「うわぁぁぁぁぁぁ!!」






匙はまだ更正できるんじゃないの?

ビリー「一人だけ逃げようなんてズルいぞ、サジ君」

眼鏡「君は僕たちの仲間だ。逃げるのは許さない」

ブシドー「これぞまさに、乗り掛かった船!」

サジ「泥船だけどね」




マリリンも脱ぐのか…??

刹那「マ、マリリンが脱ぐのはお風呂の時と俺の前だけだ!」

リボンズ「よく言ったガンダム!!!」


刹那「マリリンの裸は!」

刹那&喪&リボリジェ「「「「「「「俺たちが守る!!!」」」」」」」





アレルヤ「さあ、引っ越し前に皆で踊ろう!」

ブシドー「来たか、同志よ!」

眼鏡「準備は完了している」

匙「ルイスルイスルイスルイス……ちくしょおおおおおおお!」

ポニテ「模型子ちゃんには見せられないこの背徳感!」


刹那「くっ……もうダメだ!行くぞお前ら!」



アレルヤ「G!」

ブシドー「R!」

匙・ポニテ「ダブルE!」

眼鏡「N!」

刹那「LEAVES!」

一同「YATTA!YATTA!」


イアン「君が変わればー!」ムキッ

ラッセ「世界も変わるー!」ムキッ



ライル「またやってんのかお前ら……」

アニュー「……」(失神中)


ミレイナ「またまた犯罪ですぅ!」

フェルト「あ、もしもし警察ですか?……はい、はい。ええ、もういっそ射殺しちゃってください」



ルイス「さ、匙…さっきのは誤解n…」バタン

スメラギ「ビリーいる~?私ね旅行に行ったのよ。それでこれおみやg…」ドサッ

模型子「ポニテさ…あ、葉っぱ隊!懐かしいですねぇ」



リジェネ「君は踊らないのかい? リボンズ」

リボンズ「僕は他の人より引っ越さなきゃならない荷物が多いからね。
     次スレの行方もこの僕に任せてもらうよ」





マリナ「………銭湯に行きましょう?」

ソーマ「え、あ、はい?」

マリナ「こんな所にいたくないっ!ぷーっ」

ソーマ「わ、わかりました!マンションの女性陣を誘ってきます!」

マリナ「ぷーっ」





「マーイムマーイムマーイムマーイム~!!!!」

円陣を組んで全裸でマイムマイムを踊る喪男、ラッセ、イアンたち。

「マア~イムマァ~イムムァ~ーイムマアアイムゥ~!!!!」





録音inデュナメス「変質者が出てくると春は近いって感じるよな…。
         刹那、お前は変われ。せめて葉っぱだけでも」


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