にしても量産しすぎで吹いた
リボンズ「アレハンドロの金だから、使い惜しみしたら負けかなと思ってる」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
リボンズ「そんなに見ないでくれよ、悪かったよ、いろいろ事情があるんだよ」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
(私達 台詞一言 トランザム)ブリング、デヴァイン,s
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
(私達 台詞一言 トランザム)ブリング、デヴァイン,s
アレルヤ「仲間発見!」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
電波「なんだい?」
ブリング、デヴァイン,s「君が乾電池直列なら、私達は並列電池」
電波「乾電池って言うなー!」
ブリング、デヴァイン,s「『トランザム!』だけで死んじゃった我々よりはましだ」
ブリング,s「そういえば我々のガガってバッタの大群みたいだったな…」
デヴァイン,s「『トランザム!』のスイッチ押すだけなら別の方法もあったような気がする…」
ポニテ「…フフ、フフフ…」
スメラギ「な、なによビリー。気色悪いわね…」
ポニテ「君、僕を酔わせて買い物したね?カードの請求額が凄いことになってるよ…」
スメラギ「し、知らないわよ。そんなの!」
ポニテ「…もう君は信用できない。…僕には模型子ちゃんしかいないんだ…」
模型子「ふぅ、結局再登場なし。ってか堕ちたのかも。…モブの宿命かな…」
リヴァイヴ「トランザムで更にアニューへの愛が加速する!フハハハ!」
ライル「なぁアニュー?なに飲む?酒、ジュース?あ、コーヒーか?」
アニュー「うぅ~ん、コーヒーにするわ」
リヴァイヴ「僕はオレンジジュース!果汁100%のものを」
ライル「………」
アニュー「ライルはなに頼むの?」
ライル「あ~…ジャーマンポテトとポテトピザかな」
リヴァイヴ「僕はイカめし」
アニュー「………」
ミルキー良夫にて
刹那「トランザム…俺のキメゼリフが…」
ガガ店員A「いらっしゃいませ。お席にご案内します。トランザム!」
ガガ店員B「ハンバーグセットですね。かしこまりました。トランザム!お待たせ致しました」
ガガ店員C「オーダー入ります。ミートスパゲティ1、海老ドリア1。トランザム!」
ガガ店員s「「「トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!」」」
ブシドー「なんと循環効率が良い店か!」
眼鏡「頼んだ瞬間に料理が出来上がるだと!?」
ポニテ「お掃除専用凸を作ってみました。ぜひ店で使って下さい」
カティ「ほぉ…何でまたそんな物を?」
ポニテ「いつも迷惑をかけてるからそのお詫びにと(コッソリクジョウに好感度UP作戦さ)」
リント「有り難く使わせてもらいましょう。さっそくポチッとな」
凸<ピキューガガガピピピピピュ!ギュン!ガツン
リント「いゃあああん!?」
ポニテ「あれ?故障かな…」
カティ「こちらに突っ込んでくる!」
コーラ「こらテメェ!俺のママに手ぇ出すんじゃねえ!!」
ゴガン
凸<キュー…
カティ「パトリック!いきなり飛び出す奴があるか!しっかりしろ!!」
コーラ「う~ん…」
ポニテ「あわわわわどうしよう!」
コーラ「マ、ママ…」
カティ「どうした、パトリック!」
コーラ「ママ。いや、違う……愛しています…カティ…」ガクッ
カティ「パトリッーーーーク!」
コーラ「いやあ病院でママに看病してもらうっていいっすねぇ」
カティ「まったく…本当に困った奴だ」
リント「(私の存在を忘れていませんか二人とも)」隣のベットで横になりながら
匙「ルイスの店に迷惑かけんなクソポニ!」
ポニテ「許してください!ポニテ引っこ抜かないで!」
そういや女装ティエリアのドレスってフェルトがクリスに買ってもらったやつだったんだってな
服の貸し借りとかするのか?
ライル「俺と兄さんはガキの頃よく服の貸し借りやってたぜ」
リヴァイヴ「僕とアニューは幼少時はいつもお揃いの服でしたよ。互いの服を交換したり」
リボンズ「今はどうなんだい?」
リヴァイヴ「勿論着れますよ?昨日はアニューのパジャマを着て寝ましたし」
アニュー「………プルプル」
フェルト+ピンクカーデ+眼鏡
眼鏡「…文学少女萌え!」スッつ
リボンズ「うむ、文学少女萌え!」ガシッ
ブリング「フェルト+ブレザー+眼鏡。を推そう」
デヴァイン「……俺はセーラー服」
皆「(うわぁ……むっつりスケベ……」
眼鏡「僕もピンクのボレロが着たかった…」
フェルト「ボレロの代わりにピンクのカーディガンを着てみるのは?」
眼鏡「着てみたら変だったからやめた」
フェルト「そっか…」
眼鏡「ああ…」チラ
フェルト「ダ、ダメよ!このピンクボレロは私のだもん!!」
眼鏡「カーディガン、ユニ○ロでまとめ買いしたから腐る程ある。
無論全色だ。でも似合う色がなかなかない、なんという失態だorz」
無論全色だ。でも似合う色がなかなかない、なんという失態だorz」
刹那「マリリンにピンクカーデ…」
匙「ルイスにピンクカーデ…」
ポニテ「クジョウと模型子ちゃんにピンクカーデ…」
ブシドー「ガンダムにピンクカーデ…」
眼鏡「なんだか最近、視線を感じる」
ミレイナ「ミレイナもアーデさんとおそろいですぅ♪」
眼鏡「いつの間に」
マリナには黒セーラー服が似合いそうな気が
刹那「マリリンは何を着ても美しい。でも俺以外の男の服を着るのだけはダメだ」
リボンズ「そこで『マリリンは俺の女だ』くらいは言いなよ。ポリポリ」
リジェネ「それはそれで嫌だけどね。ポリポリ」
リボンズ「あ、ジャコ切れた。ヒリングー、ジャコ買ってきてー」
ヒリング「はいはい」
「受験だなあ、そうだトランザム!」
「就職活動だよ~、あ、そうだトランザム!」
「今日こそ告白するぞ、あそうだトランザム!」
「彼の気持ちが知りたいの、あ、そうよ!トランザム!」
「結婚してください、この一言を…あそうだトランザム!」
「軍の運営に行き詰まった…、そうだ、トランザム!」
「就職活動だよ~、あ、そうだトランザム!」
「今日こそ告白するぞ、あそうだトランザム!」
「彼の気持ちが知りたいの、あ、そうよ!トランザム!」
「結婚してください、この一言を…あそうだトランザム!」
「軍の運営に行き詰まった…、そうだ、トランザム!」
TV「この様に『トランザム!』のおかげで志望校に合格した
片思いしていた人と思いが叶った、結婚出来た!など
利用者の嬉しい報告が続々と届いております。
ここ一番という時に『トランザム!』是非活用なさってください」
片思いしていた人と思いが叶った、結婚出来た!など
利用者の嬉しい報告が続々と届いております。
ここ一番という時に『トランザム!』是非活用なさってください」
TV下のちっちゃい字「『トランザム!』の使い過ぎにご注意下さい。
ご自分の目の色が金色になりはじめるまで使わないでください。
なりたくもないのにイノベイターになってしまいます」
ご自分の目の色が金色になりはじめるまで使わないでください。
なりたくもないのにイノベイターになってしまいます」
刹那、眼鏡、イノベズ「「「「………………」」」」
マリナ「私も使ってみようかしら、お料理にトランザ…」
刹那「だー、マリリンには必要ないから!」
ポニテ「そういえばトランザムシステムって、マイスター…というか、
パイロットが乗ってないとトランザムが機動しないようになってたな。
GNドライブ…オリジナル太陽炉搭載型MS同士の激突を下げたように、
トランザムシステム同士の激突を下げる為だったんだろうな…。
無人だともっと無茶な事が出来るからね」
リボンズ「そこを本編の僕がガガ隊で解決した訳さ。
こっちではあれを使う事もなく、いろいろあって刹マリ計画を実行してるんだけどね」
パイロットが乗ってないとトランザムが機動しないようになってたな。
GNドライブ…オリジナル太陽炉搭載型MS同士の激突を下げたように、
トランザムシステム同士の激突を下げる為だったんだろうな…。
無人だともっと無茶な事が出来るからね」
リボンズ「そこを本編の僕がガガ隊で解決した訳さ。
こっちではあれを使う事もなく、いろいろあって刹マリ計画を実行してるんだけどね」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「おかげで」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「俺達」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「無駄に余ってますが」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「俺達」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「無駄に余ってますが」
刹那「家へ入りながら言うな!
っていうか、部屋が壊れるから帰れ!!」
っていうか、部屋が壊れるから帰れ!!」
♪ブ~リングさんディヴァインさん イノベイ~ドはゆっか~いだっな~♪
刹那「ちっとも愉快じゃない!ていうか本当にマンションが破裂する!止めろぉ!」
日本6-0キューバ
匙「日本!日本!日本!」
刹那「日本!日本!日本!」
マリナ「ね、どれくらい凄い事なの?」
刹那「ドムがガンダムに勝つくらい凄いよ」
マリナ「?」
刹那「えっとね…俺が鼻血を出さなくなるくらい凄い」
マリナ「それは凄いわ!皆頑張ったんだね」
刹那「うん。凄くね!」
匙「今日の筑前煮は一層ウマイ!」
ガラッ
眼鏡「お前ら、会社は?」
刹那・匙「あっ」
アニュー「…野球…チラッ…チラッ…ベースボール…チラチラ…」
模型子「………」
アニュー「…チラッ…野球…チラチラ…チラッ…」
模型子「あの、TVくらい普通に観ればいいんじゃ?」
アニュー「だ、駄目よ。今は仕事中だし…チラッ」
模型子「…あ、ライルさん!」
アニュー「えぇ!?ラ、ライル?どうして…って、居ないじゃない…」
模型子「えへへ、ウソです」
アニュー「もぅ。…あ、カタギリさん!」
模型子「私は騙されませんよ~」
ポニテ「本当に居るんだけどねぇ」
ダーン
リジェネ「ふ…ふふ…ふふふ……これで今日から僕が組長さ……」
リボンズ「残念だけど、そうはいかないね。君の考えなんて筒抜けだよ?」
リジェネ「!?そ、そんな馬鹿な!?」
リボンズ「僕は組長だよ。影武者さえいればいくらでも増えるのさ」
リジェネ「リボンズゥゥゥゥゥゥ!!!」
ダーン
リジェネ「かっ……は……」
バタン
アリー「組長!俺も黒幕のタマぁ取りに行くぜ?」
リボンズ「あぁ、頼むよ」
マリナ「なぁに、このドラマ?」
刹那「ゴッドイノベイター、だって。ニホンのヤクザを題材にしてるみたいだよ」
マリリンかわいいwww
デートしよう これあげるから つドーナツ
マリナ「あ、あ、あ……」
刹那「マリリン、よだれ。よだれ」
マリナ「きゃっ!……よ、よだれ出てた……?」
刹那「そりゃもう。しっかりと。大口開けて」
マリナ「は…恥ずかしいぃ……///」
刹那「マリリンはちょっとだけ食いしん坊さんなんだね」
マリナ「/////」
マリナ「この歪んだ争いもそろそろ終わるのね…」
刹那「マリナ」
マリナ「グスッ…。ごめんなさい、何故かしらね?お別れって訳じゃないのに…春だからかしら」
刹那「終わりじゃない、俺達はまだこれからも続いていく」
マリナ「…」
刹那「マリナ、俺はここにいる」
マリナ「刹那…」
刹那「愛してんよ、マリナ」
マリナ「刹那…!」
刹那「でっていう、夢を見たんだ」
マリナ「ふふふ。そうね、私達はまだまだこれからだものね」
リボンズ「だから何故そこで愛してるよと言わない!!夢じゃなくても愛してるよと!!」
サジ「さて…」
ポニテ「うん…」
ブシドー「はぁはぁもうしんぼうたまらんんん~~~~」
眼鏡「うむ…」メガネくいっ
刹那「ウズウズ…」
マリナ「ん…な何かしら…コレ…体が、ダ、ダメよ…」
ソーマ「……戦いは先手必勝」
マリナ「どうしたの?」
ソーマ「奴らがYATTAする前に私達がYATTAするのです!」
アレルヤ「刹那!」
刹那「分かってる!」
アレルヤ「トランザム!」キリッ
刹那・アレルヤ「マリナ(マリー)がYATTAすると聞いて㌧できました」
アニュー「ちょっ、ちょっとお二人共落ち着いてください……ウウ!!(金目)面白そうですね…是非私も……」
リボンズ(金目)「……フフ、これでいい。彼の方の確保は万全だね?サーシェス」
アリー「それはもう…しかし、あんた本当に鬼畜だぜ大将w」
リボンズ「光栄だね」
リヴァイヴ「ムガー!ムガガー!!(リボンズ・アルマークウウウ!!)」
ソーマ「さて、服装を何にするかが私達にとって一番の問題です」
マリナ「ビーナスみたいに髪や手で隠すとか……」
ソーマ「(姉様のビーナ……ブバッ)そ、それはいくらなんでも……ボタボタ
大体踊っている時はどうするのですか?」
大体踊っている時はどうするのですか?」
マリナ「あ…そうね」
アニュー(金目)「絆創膏で隠し、その上から手や髪で隠すというのはどうでしょうか?」
ソーマ「ドバドバ……だ、駄目だ…馬鹿男共が暴走しかねん……」
マリナ「ヤツデの葉っぱで水着を作るとか……」
ソーマ「サンバみたいな服装とかどうですか?」
アニュー(金目)「肌色の全身タイツとか」
ほのぼの ほのぼの
ブシドー「さて……そろそろ準備を……」
マリナ「刹那とおんなじで葉っぱもいいかなぁ…」
ソーマ「いけません姉さま!!みたいけど ボタボタ」
アニュー(金目)「オトコと同じ服(?)を着るのって萌えよねえ」
アレハン「そこで私の出番と言うわけだ!この金の装飾品を付けてベリーd」
ソーマ「貴様のキンを潰してやろうか」
アレハン「ごるどーん」
マリナ「ベ、ベリーダンス……」ドキドキ
ネーナ(金目)「お嬢様……何やらおかしな展開になってますね…」
留美「#…全くウチの住民は、オーナーである私を無視して……
面白いじゃない!その勝負、受けて立ってよ!!」
面白いじゃない!その勝負、受けて立ってよ!!」
紅龍「お願いですから。張り合わないでください…!」
イオリア「引っ越しの時期か」(ぽちっ
宇宙マンション『ソレスタル・ビーイング』出現!
イオリア「会社命令。しばらく仕事が宇宙中心なので、全員ここへ引っ越ししなさい」
刹那家宇宙へ?
刹那「アレルヤ、例の件だが……」
アレルヤ「あ、うん、分かってる」
ソーマ「……何の相談だ?」
アレルヤ「いやいや、何でもないよ。葉っぱなんて関係ないよ」
ソーマ(……早い所何とかしなくては……)
ブシドー「そんなことよりわたしの裸をみるのだああああーーーー!!!」 つふんどし
サジ「やりおったー!」
ポニテ「ニクイね!!」
眼鏡「その肉体美、罪だ」
ソーマ「くぅ この喪男どもめ…!」
刹那「うずうず…」
電波「うずうず、刹那、ボ、僕は…もうダメだよ…」
ソーマ「馬鹿男共がYATTAなら私達はウマウマで行こうと思う」
マリナ「ウマウマ?ご飯を皆で食べるのかしら?」
ソーマ「……これです。ピポパ」
只<ウッウッーウマウマ
マリナ「こう…かしら……ウッウッーウマウマ。(くねくね」
ブシドー「皆の者!祭りの準備だ!」
アレルヤ「トランザム!」
ティエリア「トランザム!」
ポニヲ「トランザム!」
匙「トランザム!」
刹那「トランザム!」
ティエリア「トランザム!」
ポニヲ「トランザム!」
匙「トランザム!」
刹那「トランザム!」
赤毛×100「トランザム!」
ソーマ「ビグザム!」
マリナ「グランザム!」
アニュー(金目)「(人が)オランザム!」
ソーマ「……ん?何か違うような……」
スレに奇跡が!
989 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 18:39:32 ID:???
イアン「いえええええええええい 血が沸騰するぞおお!!!」
ラッセ「いこうぜ!!!ピリオドの向こうへ!!!!」
イアン「いえええええええええい 血が沸騰するぞおお!!!」
ラッセ「いこうぜ!!!ピリオドの向こうへ!!!!」
刹那「おまえら!!よし、アレルヤ、いくぜ!」
電波「うん!さぁいくよーーーーみんなあ! G!!!!」
電波「うん!さぁいくよーーーーみんなあ! G!!!!」
990 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 18:49:18 ID:???
ティエリア「R!」
ティエリア「R!」
991 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 18:52:17 ID:???
刹那「E!」
刹那「E!」
992 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 18:53:35 ID:???
匙「もひとつE!」
匙「もひとつE!」
993 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 18:55:53 ID:???
ポニテ「N!」
ポニテ「N!」
994 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 19:00:41 ID:???
ブシドー「LEAVES!」
ブシドー「LEAVES!」
995 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 19:04:01 ID:???
マリナ「やった!」
マリナ「やった!」
996 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 19:15:02 ID:???
ソーマ・アニュー「「YATTA!!」」
留美・ネーナ「「YATTA!!」」
ソーマ・アニュー「「YATTA!!」」
留美・ネーナ「「YATTA!!」」
ソーマ「完成……だと……」
喪男達「YATTA!YATTA!」
イアン・ラッセ「葉っぱ一枚あればいい!」
赤毛×200「生きているからHAPPYだ!」
ファンファンファンファン……キキーッ!
ソーマ「姉さまが喜んでいる… ヤッタ!!!!!」
マリナ「うふっみんなだいすきよ!YATTA!!」
ジニン「貴様ら全員…!……何だ?体が勝手に…YATTA!YATTA!」
