13日目301~400

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リボンズ「いよいよ今週でOOも終わりだね」

リジェネ「あー、疲れた。最終回の作画は誰かな?」

リボンズ「ふっ……決まっているだろう?」

リジェネ「それもそうだよね」

(*‘ω‘*)「本気出したから期待してね」

リジェネ「らめっ!」





刹那「そういえばダウンタウンの松ちゃんの映画の最新作のタイトルは‘しんぼる’だってね」

マリナ「しんぼるってどんな映画なの?」

眼鏡「ヴェーダによると‘閉じ込められた男が脱出し、様々なことに巻き込まれる物語’らしい。
   公開は秋みたいだな」

(*‘ω‘*)「気合い入れたから期待しててね」

刹那「らめっ!でもマリリン映画見に行こうね!もちろん、二人で!」





リボンズ「『しんぼる』…ボイスライブラリに登録させてもらったよ、ククク……」

マリナ?『刹那の、男の、しんぼる……』

リボンズ「これは素晴らしい…ティエリア・アーデにもシェアしてあげなきゃね……」ボタボタ





ブシドー「少年。君はライザーソードを使用する時に何か叫んでいるかね?」

刹那「いや、別に?」

ブシドー「嘆かわしい事だ!」

刹那「何故お前に怒られなければいけないんだよ!?お前なら何て言うんだよ」

ブシドー「フッ……刮目して聞くがよい!」

刹那「(何か文がおかしくねぇか?」

ブシドー「愛の心にて、悪しき歪みを断つ!名付けて、ライザーソード!!やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇっ!!!」

刹那「うわっ!耳が、耳がー!!キーン」





刹那くん「キョロキョロ……」

マリナ「あら、刹那そっくり。うふふ、可愛い」

刹那くん「あ、お母さん!」

刹那「」



眼鏡「ん?……死んでる…」

刹那「ブクブク」





刹那?「マリリン!?ていうかここは?…とりあえず何か作ろうか?」

刹那?「うっはww何この部屋wwww超楽しくねww俺いっぱいるしwww」

刹那?「うるさい、とりあえず黙れ。スメラギとフェルトは何処だ?」

刹那?(´・ω・`)

刹那?「ここ何処?お母さん怖いよ…」

刹那?「あ、マリナ(元)先生だ…ここはいい場所だな。誰も追ってこないし」

マリナ「あらあら、刹那がたくさんいる」



眼鏡「刹那!しっかりしろ!」

刹那「ピクピク」


補足・ネタスレ刹那が大集合。ヒエラルキー的には
せっちゃん(壊した)>せっ様>(´・ω・`)>せっちゃん(ママリナ)>お刹那さん(共同)>お刹那さん(合コン)>チョリッス




マリナ「皇女なんて辞めて、普通の女の子になろうっと!」


眼鏡「某ムチムチ刑事のEDシーンを加工してみた。どうだ?」

刹那「ム、ムチムチマリリン……ボタボタ」

眼鏡「やれやれだな」





マリナ「私達は今日から普通の女の子に戻ります」

シーリン「今まで応援してくださって、本当にありがとうございました」


国民A「マリナさまぁ!」

国民B「マリナ様皇女辞めないでぇっっ!!」

国民C「シーリン!シーリン!」

ワーワーガヤガヤ…

刹那「マーリリーンッ!!これからも応援するよおおおっ!!!」





ブシドー「…ムチムチ、か。フッ…」

刹那「な、なんだブシドー?」

ブシドー「いや、なんでもないぞ少年よ。…ムチムチ…ムチムチ…」

刹那「…ゾクゾク…ブルル…」



ブシドー「もう少し上半身にボリュームを持たせてみるか、ふくらはぎも…」ペタペタ
カリカリ…シャッシャッ…

ブシドー「…うむ。色気がある!色気があると言った!…堪らないなぁガンダム!」





アニュー「ねえライル、サッカーやりたくない?」

ライル「え…あ、あぁ…サッカーか…俺、サッカーには疎くてさ…ハハ」

アニュー「なら私が教えてあげるわよ。早速出かけましょう。ね?」

ライル「…あぁ(パンツに防具仕込んでおかねぇと)」

リヴァイヴ「僕もついて行こう。ライル君が変な真似しないよう見張らないとね」

ライル(…逆だろ逆…)


アニュー「いくわよーライルー!いっけー!ドライブシュート!!」

ライル「ぎゃあぁぁぁ!んなもん返せるかよ!か、回避ー!」ヒラリ…ガシャーン

アニュー「あぁ~ライルったら、避けないで蹴り返してよ」

リヴァイヴ「下手くそー!僕に代われー!見本を見せてやるー!」

ライル(代われたら代わりたいよ…なんだよあのシュートは…パスからだろ普通…)

アニュー「初心者のライルにはまずはドリブルの練習からかしら」

リヴァイヴ「三十路とは思えないなあの男。サッカーのセンスがまるでない」

ライル(兄さん…俺、無事に帰れるかなぁ…トホホ)





眼鏡「髪をアップにしたマリナもいいものだ」

刹那「髪をアップというと俺が初めてマリリンとあった時のあの…」

眼鏡「そうだ白いスーツの時の髪型だ」

刹那「俺はまだ十六で、奇麗だったマリリン…ジ~ン」

眼鏡「ところで刹那、PCから声だけというのも我ながら落ち着かないので
   ”只”を用意してみた」

刹那「キルモードじゃないだろうな?」

眼鏡「馬鹿を言うな。ヴェーダからのティエリア・アーデ用端末だ。
   これでまた皆とコタツに入ったり、ベッドに寝たり出来る」

刹那「う~ん」

眼鏡「"只"の正面に眼鏡を書いてくれ」

刹那「○=○ こうか?」

眼鏡「うむ、僕の感じが出てきた。後はピンクのカーディガンでも着せてくれ」

刹那「慣れるのに時間がかかりそうだ」

マリナ「あら、ティエリアさん、刹那も一緒ね。お茶しましょう」

眼鏡只「ありがたくいただこう」只テコテコテコ

刹那「………」





サジ「そいいえばティエリアの身体ってどこにやっちゃったんだったっけ…?」

ルイス「サジ…何言ってるの?そんなことよりフーリースークー!!」

サジ「そだね♪」

ルイス「あれ…?ミレイナ何引きずってるんだろ?」



ミレイナ「アーデさんの身体…私には重いですぅ…」ズルズルズル…





眼鏡「おはよう」

マリナ「おはようティエリアさん、三日ぶりね」

刹那「お前、もう少しこまめに肉体戻れよ。腐るぞ」

眼鏡「あー…どうりで動きにくいと…確かに、たまにはこの手でコントローラを持たないと落ち着かん」

刹那「たまにはゲームをやめろ」

マリナ「朝御飯食べられるかしら。お粥にする?」

眼鏡「問題ない、いただこう。…げっふげっほ!気管に入っげふ!」

刹那「駄目だこいつ」





眼鏡inパソコン

眼鏡「久々の外の空気も良かったな…そういえば、セラフィムさんとしばらく会っていないような気が」

ミレイナ『呼ばれて飛び出てセラフィムさんですぅ!』

眼鏡「ミ、ミレイナの声!何故!?どこから!?」

ミレイナ『トライアルフィールドを発生させたです!ヴェーダもといアーデさんのPCをハッキング完了ですぅ♪』

眼鏡「僕のPCになんてことを!プライバシーの侵害d」

ミレイナ『そんなことよりアーデさん、締め切りあと少しなんで帰還しないとやばいですぅ』

眼鏡「嫌だっ僕はまだ二次元に…あああヴェーダとのリンクがぁ!!」

ミレイナ『強制帰還です!』



マリナ「ねぇ刹那…ミレイナちゃんがティエリアさんのPCの前で硬直してるんだけど、大丈夫かしら…」

刹那「う、うん、多分大丈夫(困り顔のマリリンもかわいいかわいいかわいいかわ)」




リア充に死を!オタップルに死を!

スメラギ「これだから童貞は……」

ラッセ「いや待てよ、この呪い方はサジのヤロウかもしれん
    ま、あいつもビリーも本編ではうまいこと行ってるようだがな
    …いつになったら、俺にはいいツレが現れるのやら…
    独り酒にも嫌気が差すってモンだぜ」


セツニャ「ニャイスガイ、おれがいるニャ」

ラッセ「おっ、また来たのか。ミルクやるから待ってな」

セツニャ「にゃ~ぉ」





フェルト?「…こっちのラッセさんもいいなぁ///」

刹那?「こっちのマリリンも女神だ///タブルマリリンにしたい///」



刹那「このっ!コジキども!(塩撒き)合コンスレにけぇれけぇれっ!!」





リヴァイヴ「やあ皆さん。お久しぶりです。これ、つまらないものですが」つ

刹那「…む?…あ、あぁ。すまない」

マリナ「あらリヴァイヴさん、いらっしゃい」

リヴァイヴ「もうすっかり春ですね。花粉が辛い季節でもありますけど」

眼鏡「なんだ?この違和感は…」

アニュー「お兄ちゃん!しっかりして!」

マリナ「あらアニューさんも。いらっしゃい」

リヴァイヴ「アニュー、お前ももう大人なんだ。いい加減兄離れしなさい」

アニュー「お、お兄ちゃん…どうしてこんな…」

眼鏡「何があった?あのシスコンがまるで別人だ」

アニュー「わ、私が蹴ったボールがお兄ちゃんの頭に…そうしたら…グスッ…」

リヴァイヴ「ハッハッハ、困った妹ですよ。これでは貰い手がいるかどうか」

刹那「………」





ライル「…!!これでアニューと結婚秒読みじゃないか!」

アニュー「私結婚しない!お兄ちゃんの側にいる!」

ライル「な、なぬぅ~!?」

リヴァイヴ「やれやれ。困った妹だ」





「俺は焦っていた。濃い住人たちにマリリンとの恋路を邪魔され、茶化される日々…」

「何故あと一歩を踏み込めないのか…何故俺には運がないのか…そればかり考えていた」

「最近では次々に濃いキャラが増え、主役である筈の俺がまるで朧月のようではないか」

「あぁ…もっと濃くなりたい。髭でも生やしてみようか。いやタバコでも吸ってみるか…」





沙慈「刹那、相談があるんだけど…」

刹那「どうしたんだ?」

沙慈「君のおかげでルイスと仲直りできたんだけど…
   仲直りし過ぎてトイレにまで付いてきたり、僕の爪まで集めたりするんだ」

刹那「……」

沙慈「挙げ句の果てに、僕が他の女の子と話すと何故か金目になって……」ブルブル

刹那「………」

沙慈「…これってひょっとしてヤンd」

刹那「何を言っている?それはごく普通の行為だ、好きな人に対してはな」

沙慈「え?せt…ヒッ!せ、刹那も金目に……」

刹那「……マリナ」





ブシドー「むぅ、今年はいいイモが採れた。皆にお裾分けせねば」

コンコン

録音inデュナメス「は~い。ってブシドーじゃないか。入れよ」

ブシドー「失礼する。失礼すると言った!…これをお三方で食べて下されい」つイモ

ライル「…ピクッ」

録音inデュナメス「お、いいイモだなぁ。ありがたく頂くよ」

ブシドー「うむ。…では急ぐ故、これにて失礼!」

録音inデュナメス「あ、茶を…って行っちまったよ。なぁライル、イモ食うだろ?蒸かすか?」

ライル「…アニュー…アニュー帰ってきてくれ…アニュー…」

録音inデュナメス「こりゃ重傷だな」





会議中

刹那(あ~ぁ…仕事面倒臭い…マリリンといちゃいちゃしたい…はぁ~)

イオリア「では何か意見はあるかね?…セイエイ君、何かないかね?」

刹那「…え?…あ、あぁ…いや…」

イオリア「遠慮することはない。言ってみたまえ」

刹那「…家族団欒は…いいものです……安らげるというか…」はい…

イオリア「ふむ。では君が家族団欒のための家を設計するかね?」

刹那「…へ?」

イオリア「君には期待しているよセイエイ君。では会議を終了とする」

刹那「…??」





ルイス「~♪」

コーラ「よっ!ルイスちゃん。最近元気いっぱいだねぇ。何かイイコトあった?」

ルイス「エヘヘ…わかります?そう言うパトリックさんこそ♪」

コーラ「いやぁ~そうかな?でもオレいつだってこんな感じじゃね♪」



カティ「(…馬鹿者が///)最近ハレヴィが明るくなったな。客の受けも上々だ…何かあったか?」

クジョウ「ほら、例の彼氏と仲直りしたとかで…」

カティ「ほう、それは…ところでそちらの方は大丈夫なのかリーサ?」

クジョウ「ま、なるようになるでしょ☆」

カティ「(……良いのかそれで?)」



小熊「負けた…完敗どころか土俵にも立てなかった…orz」

リント「まあまあ…君は真面目で誠実な人です。きっといい出逢いがありますよ。
    でもその堅苦しい髪型は崩した方がいいですねぇ…まだ若いんだし」

小熊「店長……に言われてもなぁ‥」

リント「ぐぬぬ…言いますね君も…」





模型子「最近ポニテさんは忙しいみたいなんです…」

アニュー「そ、そう……」

模型子「きっとお仕事頑張ってるんでしょうねっ」

アニュー「う、うん……ああ見えてきちんと働く人だからね…」

模型子「あのおっぱいの大きい人と一緒にいたりなんかして……」

アニュー「だ、大丈夫よ…それは無いわ……」

模型子「ふふ……そうだと良いんですけど」

アニュー「お、お願いだから、何も無いまな板を切り刻まないでくれるかしら……?」




ポニテ「僕の給料三年分の額の指輪を買った。これでクジョウにプロポーズだ!…ん?あれは…」


クジョウ「ねぇ~せっ様~旅行に行きましょうよ。お金ならいっぱいあるんだから」

せっ様「…フッ、仕方ないな」


ポニテ「…………」

匙「ポニヲはどうしたの?部屋から出てこないけど」

マリナ「気分が悪いんですって。お薬は渡したんだけど」

匙「ふぅ~ん。筑前煮でも持っていこうかな」





TV『…でも桜の開花宣言が…ピークは今週末辺りの……』

アレハン「フフフハハハハ!!遂にこのシーズンが来たか!今年こそは街中の桜を私色に染め上げる!!
     そう。花見を支配するのはこの私!ア…(ターーン!!!)」バタッ!


アリー「大将。そろそろ俺の出番なんじゃねえのか?」

リボンズ「期待しているよ。できれば広くて見晴らしのいい場所がいいね」




満開の桜にほろ酔いのマリリン…

マリナ「お酒はあまり飲めないのよねぇ。刹那は?」

刹那「…お、俺は…酒と博打と浮気はやらない…」

眼鏡「彼は酒が飲めないんだ」

マリナ「ふふっ、刹那らしいわね」

刹那「……///」





刹那「桜が美しいね、マリリン。花びらが大満開だよ」

マリナ「あら……私のとどちらが綺麗?」

刹那「そりゃ、もちろんマリリ……え?」



刹那「………っはぁ!?な、何だ…今の夢は……」





ラッセ『お宅の安全守ります。ラッセコムに今すぐお電話!』

マリナ「ラッセさん凄いわねぇ。またCMに出てるわ」

匙「それに比べて我が家の大黒柱は…ふぅ…」

刹那「な、なんだと!?俺だってその気になれば…」

ブシドー「少年、そのエビフライ食べないのならば私が頂こう」パクリ

刹那「あっ!貴様よくも!」

眼鏡「もう少ししっかりとしてもらいたいな刹那には。…しかし…」チラッ

ポニテ「…クジョウ…君はまた僕を裏切って…フフフ…クジョウ…」





マリナ「私は刹那がそんなに凄い人になれなくても構わないの。ただ、幸せに暮らせれば満足よ。
    子供は双子ちゃんで、女の子と男の子が欲しいな…ふふ。二人で一緒に歩んでいけたらいいな……」

只<ロクオンシマス

マリナ「ありがとう。面と向かってはっきりは未だ言えないからね……ナデナデ」

只<デヘヘヘ

マリナ「でも…刹那をいつかは『あなた』って呼……きゃ~恥ずかしい~~ゴロゴロ」

ドタン

マリナ「あたた……転がりすぎちゃってベットから落ちちゃった……」

只<(コッソリロクガシマシタ



只<ピキュー

眼鏡「うむ、ごくろう。次もよろしく頼む」



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