ブシドー「すまぬ。腹が減っていたので米を全て食べてしまった」
刹那「冷蔵庫も空に近いな…どうやったらここまで食えるんだ?」
マリナ「でも困ったわ。夕飯どうしましょう」
眼鏡「買い出しに行くにももう遅い。今日は外食にしようか」
刹那「たまにはケンタッキーも悪くないな」
マリナ「刹那、口に揚げ粉がついてるわよ。クスクス」ヒョイ
刹那「あぁ、ありがとうマリリン!!」
匙「相変わらずだねぇ刹那も」
ポニテ「あれ、ケンタッキーのカーネル人形ってカメラ持ってたっけ?」
カーネル人形「(フフフ…イノベイドを超越した僕の完璧な変装など誰も気付くまい。何時でも狙い撮るよ)」
ブシドー「腹が膨れていて苦しいな…むむむ、WBCは日本が優勝したとな!!」
ポニテ「何も道で貰った号外をここで広げなくても…」
ブシドー「猛烈に感動したぞガンダム!」ダッ
眼鏡「何処に行く気だブシドー」
ブシドー「感動した!感動したと言った!!」
ガシッ
ガシッ
カーネル人形「(え?)」
ポニテ「道◯堀の真似は駄目ーーーー!!」
ブシドー「バンザーイ!」
ポイ、バシャーン
ポイ、バシャーン
カーネル人形「何のこれしき!僕が一番カーネルを上手く使えるんだー」バシャバシャ
刹那「カーネルが川を泳いだ!!?」
刹那「日本バンザイ!!」
ブシドー「サムライバンザイ!!よーーーーし脱ぐぞーーーーー!!!」
マリナ「迷惑だからやめましょうね(はぁと」コキャ
ソーマ「粗末なものを曝すな!!!超兵スマッシュ!」 ドガッ
マリナ「でも、今日は私もとても嬉しいわ」
刹那「グフッ……どうして?」
マリナ「だって『マリナ』ーズのイチロー選手が勝ち越しの点を取ったんでしょ?
チーム名に私の名前が着いてるから、なんだか応援したくてね」
チーム名に私の名前が着いてるから、なんだか応援したくてね」
刹那「マリリン……俺もマリナーズの一員だよ」
マリナ「えっ?刹那も野球やってるの!?知らなかった……」
刹那「いや、マリナ様を愛でる会。通称マリナーズ。俺はその親衛隊長なんだ」
セツニャ「俺は名誉会員だニャ」
マリナ「刹那…ありがとう。でも…ちょっと恥ずかしいわね。ナデナデ」
刹那「マ、マリリンは……う、う、美しいから……と…当然だよ………」
マリナ「ふふ…そんな風に思っててくれたなんて…嬉しいわ、刹那……ギュッ」
刹那「ドバドバドバ」
セツニャ「た、立ったまま気絶しながら鼻血を噴射してるニャ……器用な奴だニャ」
ブシドー「野球がしたい、野球がしたいと言った」
チームブシドー
1番センター ロックオン
2番レフト サジ
3番サード 刹那
4番ピッチャー ブシドー
5番ファースト ラッセ
6番ショート ティエリア
7番セカンド ミレイナ
8番レフト イアン
9番キャッチャー ポニテ
2番レフト サジ
3番サード 刹那
4番ピッチャー ブシドー
5番ファースト ラッセ
6番ショート ティエリア
7番セカンド ミレイナ
8番レフト イアン
9番キャッチャー ポニテ
控え
アレルヤ、マリー、マリナ、アニュー、フェルト
アレルヤ、マリー、マリナ、アニュー、フェルト
刹那「で、どこと対戦するんだ?」
チームリボンズ
1番センター 量産型赤毛
2番レフト 量産型赤毛
3番サード 量産型赤毛
4番ピッチャー リボンズ
5番ファースト 量産型赤毛
6番ショート 量産型赤毛
7番セカンド 量産型赤毛
8番レフト 量産型赤毛
9番キャッチャー 量産型赤毛
2番レフト 量産型赤毛
3番サード 量産型赤毛
4番ピッチャー リボンズ
5番ファースト 量産型赤毛
6番ショート 量産型赤毛
7番セカンド 量産型赤毛
8番レフト 量産型赤毛
9番キャッチャー 量産型赤毛
控え
量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛
量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛
刹那「ひいっ、ピッチャー以外同じ顔!?」
リボンズ「仕方ないだろう。リジェネは論外、リヴァイヴはボールがトラウマらしいんだよ」
ヒリング「ちなみにあたしはマネージャーよ!はいリボンズ、レモンの酢漬け♪」
リボンズ「ありがとうヒリング。次からはハチミツで漬けるんだよ」
ヒリング「はーい」
刹那「うっ、赤髪がこっちを見てる…」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「お互いにいいプレーをしよう」」」
マリー「みんなのためにスポーツにいいドリンクをマリナさんと作ってきた」
マリナ「みんなよかったらどうぞ」
ラッセ「ではさっそく、うん、美味いなこれ」
イアン「なかなかいける味だな」
ブシドー「美味い、美味いぞー!!力がみなぎってくる!!」
刹那「もしや…」
サジ「あれって…」
眼鏡「間違いないだろう…」ミレイナ「ですぅ…」
録音「それじゃあ俺も頂こうか」
刹那「まて、ロック…
録音「はぷてぃー!!」バタッ
眼鏡「朝起こしてくれるシチュが最高だろう!」
リジェネ「いや、眠れない夜の添い寝だね!」
リボンズ「出掛ける前のでこキスだよ!」
ミレイナ「いやいや、いつの間にか潜り込んでて、朝ドッキリなパターンですぅ」
ライル「いやいや、毎朝起こしてくれるのが一番だろ?そんでもって一緒に二度寝とかさ」
匙「布団をメクってハプニングとかね」
アレハン「えんじぇぅ達~グッモーニン~エブリバデェ~!今日もお仕事頑張ろうね~ん!」
リヴァイヴ「おはようございますアレハンドロ様」
アレハン「ってリヴァイヴだけかね?他の皆は…あぁ~!お寝坊さんだな~!?」
リヴァイヴ「いきなりですが、今までお世話になりました」
アレハン「な、何を言うのかね?あ~ん!待っておくれ、えんじぇぅ~!!」
リヴァイヴ「やはり己の身体でお金を稼がなければ。建設業なんて素晴らしいじゃないか」
各キャラのマイナス部分ね
刹那→マリリン萌え、鼻血、妄想狂、ヘタレ
録音→無残、ヘタレ
電波→マリーマリーマリー、ヘタレ
メガネ→エロゲ
録音→無残、ヘタレ
電波→マリーマリーマリー、ヘタレ
メガネ→エロゲ
匙→腹黒
ポニテ→喪ーラ
リボンズ→カプ厨、刹マリ萌え、鼻血
ポニテ→喪ーラ
リボンズ→カプ厨、刹マリ萌え、鼻血
ポニテ「喪ーラロードが開かれた~♪」
匙「開くな!」
リボンズ「……」
リジェネ「マリナさんに『ミ・フェラリオ』って言わせようと企んでるね。脳量子波に頼らなくてもわかるよ」
マリナ「ん…日中は暇だから、読み聞かせとかボランティアでもやろうかしらね」
刹那「マリリン!これ読んで!これ!」 つ ガンダムと僕と時々ハロ
リボンズ「お姉ちゃん、これ読んでー」つ 官能小説
刹那「こんな本、マリリンに音読させるものか!没収だ、没収!!」
リボンズ「なら君にプレゼントするよ」つ官能小説
刹那「いらんわ!!」
ポニテ「じゃあ僕にくれ」
リボンズ「いいよ」つ官能小説
ポニテ「ぐふふwさて、早速読もうかねwww……ん?
『世津雄と真梨子の共同性活/著:有巻りぼん/絵:阿佐良男』???
…………これって…………まさか…………」
『世津雄と真梨子の共同性活/著:有巻りぼん/絵:阿佐良男』???
…………これって…………まさか…………」
カントリーロード♪このみーちー♪ピッ
ポニテ「はい、もしもし」
???「あなたは知りすぎた」
ポニテ「!?」
マリナ「あら、ビリーさんはどこに行ったのかしら。もうすぐ晩御飯なのに…」
リボンズ「さぁね」
ポニテ「ポニーフラーッシュ!」
この頃流行りの喪とこの子♪ポニテでノッポな喪とこの子♪
こっちを向いてよポニー♪
だって だって だって ポニテなんだもん♪
こっちを向いてよポニー♪
だって だって だって ポニテなんだもん♪
ズキューン!…ドサッ
刹那「き、きゅ~てぃ~まりりん……ブババババ」
リボンズ「僕はセーラーマリナの方が好きだね。セツニャ君もいるし」
リジェネ「このマリ脳共め!」
刹那「ありがとう」
リボンズ「最高の褒め言葉だよ」
刹那「zzz……ッ!身体が…動かない…!?クソッ、誰だ!」
???「私です、刹那」
刹那「その声…まさか!?」
マリナ「……」
刹那「何故だ!何故こんな事を!」
マリナ「全ては我が君の望み…お覚悟を」
刹那「…暗殺、か?」
マリナ「刹那……(喪としての)お命、頂戴致します」
刹那「あんたになら仕方な…えぇ!?」
リボンズ「……」
リボンズ「いや、流石にこれは頭が悪すぎるな」クシャクシャ ポイッ
週刊青年セツナ
巻頭カラー:喪男☆パラダイス感動の最終回:刹那
巻頭グラビア:フェルト・グレイス
袋とじグラビア:ソーマ・ピーリス
中間グラビア:ルイス・ハレヴィ
期待の連載陣:マリリンと俺、マダムキラーアレルヤ、超ガンダム武士道、ポニテNo.1
新・筑前炊きの星、明日のエロゲ2、僕のアニュー、えんじぇう物語
巻頭グラビア:フェルト・グレイス
袋とじグラビア:ソーマ・ピーリス
中間グラビア:ルイス・ハレヴィ
期待の連載陣:マリリンと俺、マダムキラーアレルヤ、超ガンダム武士道、ポニテNo.1
新・筑前炊きの星、明日のエロゲ2、僕のアニュー、えんじぇう物語
「今週の週刊セツナ欲しいなぁ。
買おうかなぁ。でも僕の一週間のお小遣いは500円だしなぁ。一冊450円は高いよ。
でもソーマ・ピーリスのグラビア見たいなぁ。是非見たいなぁ。
…よし、買おう。 」
買おうかなぁ。でも僕の一週間のお小遣いは500円だしなぁ。一冊450円は高いよ。
でもソーマ・ピーリスのグラビア見たいなぁ。是非見たいなぁ。
…よし、買おう。 」
子熊「ただいま~。ふぅ、この家に戻るのも随分久しぶりだな……
うわー! 被験体O-157が鼻から血を吹き出して倒れている!?
どうした! 何があったO-157!? ん? この雑誌は…」
うわー! 被験体O-157が鼻から血を吹き出して倒れている!?
どうした! 何があったO-157!? ん? この雑誌は…」
週刊青年セツナ>袋綴じグラビア ソーマ・ピーリス
子熊「これを見たのか。全く、失神するほど鼻血を出すとは破廉恥な……」
中間グラビア ルイス・ハレヴィ
子熊「…キョロキョロ…う、うむ! この本は自分が責任を持って処分せねば!(キョドキョド)
と、取り敢えず、自分の部屋のゴミ箱へ…」
と、取り敢えず、自分の部屋のゴミ箱へ…」
刹那「500円って……アレルヤ、お前どうやって生活してるんだ」
アレルヤ「ソーマ・ピーリスは厳しいけどマリーは優しいよ。1000円くれるんだ」
刹那「お前って……いやなんでもない」
ソーマ(……1000円か。なら私は1500にしたら……)
~以下妄想~
アレルヤ『うわぁ、ありがとうソーマ・ピーリス!君って凄く優しいんだね!』
~妄想終了~
ソーマ「……いや、ないな」
刹那「っっくしょい!!…ブルブル…桜が咲き始めて暖かくなったと思ったら雪が降る。
どうなっているんだ今日は?」
どうなっているんだ今日は?」
マリナ「大丈夫刹那?風邪ひかないようにね…でも不思議ねこの国の天気は。
お昼からは晴れてきていい天気だったわ」
お昼からは晴れてきていい天気だったわ」
ポニテ「花冷え(はなびえ)というやつだねぇ。桜の花が咲く頃には一時的に気候が不安定になりやすいのさ
その反面桜の花が長持ちする点もあるんだよ。桜は満開になってから散るのが早いからねぇ」
その反面桜の花が長持ちする点もあるんだよ。桜は満開になってから散るのが早いからねぇ」
マリナ「さすがはビリーさん、物知りなのね」
刹那「しかしいつもこういう時は沙慈の出番だが…今日は出かけたのか?それに他の連中も…」
マリナ「あら、沙慈君なら朝早く出掛けたわよ。今日はデートとか言ってたわね…」
ポニテ「(裏切り者め…)グラハ‥ブシドーならほら、いつも通り屋上で野良仕事さ
そろそろ帰ってくるんじゃないかな?それにティエリアは最近部屋に篭りがちじゃないか」
そろそろ帰ってくるんじゃないかな?それにティエリアは最近部屋に篭りがちじゃないか」
マリナ「話しかけても返事がないのよ…どうしたのかしら?」
刹那「(それは…いや、言ったところで理解するのは難しいかも…)」
眼鏡「フフフ…今日こそ攻略してみせるぞ…待っていてくれよ、僕の嫁達…な!?…あれは…!!」
嫁達?『キャッ キャッ ウフフ… もぉーやだーご主人様ってばぁー(はぁと』
リジェネ「やあ。お邪魔してるよ」
眼鏡「#どうして君がここにいる…!?……万死に値する!!」
リジェネ「いいじゃん半分は僕のおかげなんだしさぁ~
だって最近リアルで構ってくれるのがアレハンぐらいでつまんないんだも~ん」
アレハン「嗚呼…何だかんだでいつもここにいてくれるのは君だけだよリジェネ…
…リジェネ…?おーい(ぺチペチ)……みゃ、脈が、無い……」
…リジェネ…?おーい(ぺチペチ)……みゃ、脈が、無い……」
その頃のブシドー
ホーホケキョ
ブシドー「ふうむ、あの鳥はなんといったかな?風情がある。やはり春は良いものだ。
さてカミーユ、すまないが鋤をひいてもらおうか。しっかり耕しておかねばな」
さてカミーユ、すまないが鋤をひいてもらおうか。しっかり耕しておかねばな」
ホーホケキョ♪
ブシドー「うむ、よい声だ。そういえば昔カタギリに聞いたことがあるな…
『鳴かぬなら グラ☆スペしちゃえ ホトトギス』だったか?
そうか、この鳥こそホトトギスであったか!」
『鳴かぬなら グラ☆スペしちゃえ ホトトギス』だったか?
そうか、この鳥こそホトトギスであったか!」
ホ…ホケキョ!?ホーホケキョ!ホーホケキョ!ケキョケキョ!
カミーユ(何かを激しく訴えてるみたいだけど…)
マリナ「ティエリア、ちくりんって何かしら?」
眼鏡「………は?」
マリナ「あのね、刹那に今日の晩御飯は何が良い?ってメールしたらこう来たの」
From:ソラン
件名:そうだなぁ~
竹輪が良いな!天ぷらとかどう?
件名:そうだなぁ~
竹輪が良いな!天ぷらとかどう?
眼鏡「………」
マリナ「ちくりん、なんて食べ物あったかしら……」
眼鏡「……マリリン、それは『ちくわ』だ……」
マリナ「え?え……は、恥ずかしい~~///」

ポニテ「僕、竹輪天はあまり好きじゃないんだよね」
ブシドー「日本男児が竹輪を嫌いでどうするか!」
ポニテ「竹輪の穴にキュウリを入れたのなら好きなんだよ。酒のつまみにね」
ブシドー「贅沢が過ぎるぞカタギリ!」
ポニテ「…ゴメンよブシ…グラハム…」
マリナ「苦手な人もいるのね竹輪、中にチーズや生ハムも入れてみたわ
おつまみどうぞ」つ
おつまみどうぞ」つ
ポニテ「こ、これは穏やかじゃないねぇ、戴きます。ワインに合うんだよこれが」
ブシドー「マリナから贅沢すぎる手料理をもらったな」
ポニテ「堅い事言わずに君も日本酒でどう?」
ブシドー「そういう事なら、くー、この一杯の為に生きている」
ポニテ「マリナさんもどうだい?」
マリナ「私はお酒飲めませんから」
ポニテ「女性に無理に進める様な無粋なマネはしないよ、やー美味い美味い」
ブシドー「鬼殺し、しみいるな」
|・)刹那「俺も酒が飲めれば!ギリギリギリ」
眼鏡「馬鹿だな、元はと言えば、竹輪はキミのリクエストだろう。
夕飯のメニューを楽しみにしていればいい」
夕飯のメニューを楽しみにしていればいい」
皆は就寝している中一人だけ起きて仕事を片付けている刹那。
刹那「……寒い……カタカタ…ここに…カタカタ…後何枚……カタカタ」
襖が開きマリリンが入ってくる。
手に持った盆には徳利が一つと猪口が二つ乗せられていた。
マリナ「遅くまでお仕事、お疲れ様」
マリリンはそう言って笑顔を向けながら横に座り込む。
その笑顔は刹那にとって何にも勝る栄養剤だった。
刹那「トランザム!」
最高にハイになり、あっという間に貯まっていた仕事を終わらせる。
そしてマリリンに向き合った。音をたてぬよう静かに猪口に酒を注いでいる。
よくできた女[ひと]だよな。俺には勿体ないくらいに――
マリナ「あら?お仕事、終わった?」
刹那「お蔭様で」
マリナ「はい、お酒。一杯…やりましょ?」
刹那「いや、マリリンは飲めないんじゃないの?それに俺も…」
マリナ「あなたと一緒なら私は平気よ。刹那は大丈夫?」
こう言われても退く奴は男じゃない。俺はガンダムだ、ガンダムなんだ!
刹那「……うん、飲もうか」
マリナ「ふふ……乾杯」
刹那「乾杯」
一区角だけに明かりが灯り、プトレマイオスの夜は更ける……

リボンズ「その時のマリリンは和服かい!?髪をアップにした和服にしてくれたまへボタボタボタ」
リジェネ「次の小説のネタに出来るんじゃない?」
やっぱり見てるのか!!w
眼鏡「当然だ。我々が見ていなくてどうする。ただでさえ刹那はヘタレだというのに」
匙「僕達は彼のサポートだし…いつでも見守ってるに決まってるじゃないか」
ポニテ「穏やかじゃない事態に陥った時にすぐに飛び出せるようにしておかないとねぇ」
ブシドー「喉が渇いた!茶を所望するぞマリナ!」
刹那「うがあああああっ!折角いい雰囲気なのに邪魔するな!全部聞こえてるぞそこぉ!」
マリナ「ま、まあ…いい雰囲気だなんて刹那ったら///」
天井
只只只ロクガカンリョウデス
テーブル影
リボンズ「なかなかいいショットが撮れたよ。アナログも悪くないね」
ヒリング「あ~イカが全然釣れないじゃないのさ。まったく…」
リヴァイヴ「おや、釣りですか?夜釣りは身体を冷やしますから気をつけて下さいね?」
ヒリング「…どうしたのアンタ?なんかいつもと違うじゃん?」
リヴァイヴ「そんなことありませんよ。僕はいつもの僕ですから。では」
ヒリング「…うん…」
アニュー「ヒリングー!兄さん見なかった?もう一度頭にボールを当てればきっと元に…!」
ヒリング「…そーゆーことね」
ヒリングTV視聴中「……………」
ヒリング「ちょっと屋久島行ってくるわ」
リヴァイブ「ガデッサでか!?まて、ヒリング、屋久島の方々に迷惑かけるんじゃない!」
ヒリング「コブシメ(でかいイカ)釣ってくるだけよ!」ゴーーーーー
リヴァイブ「あー、TVなんか見てるから」
屋久島inヒリング「コブシメ穫ったどーっ!」注;屋久島の漁協の方々の了解を得ています。
ブリング&デヴァイン「ヒリングがTVに!?」
添付ファイル
