ここのお刹那さんにとってはマリリンとガンダム、どっちがより大切なん?
刹那「……勿論マリリンだ!」
匙「ちょっと間があったね」
匙「ちょっと間があったね」
刹那ー!俺とマリリンをかけて決闘しっ…
刹那「>>816を駆逐した」
ビリー「早いねぇ、もう過去形かい?」
刹那「マリリンの敵に対しては『駆逐する』って言葉を使う必要がないんだ。
そう思った時には既に駆逐しているからな」
そう思った時には既に駆逐しているからな」
沙慈「ジョ○ョネタかよ!」
ポニテ「今日も朝からドーナツブレイク。濃いめに淹れたコーヒーによく合うねぇ」
ブシドー「む、ドーナツ。一つ貰う。貰うと言った!」
ポニテ「ど、どうして君がうちの会社にいるんだい?」
ブシドー「…暇だからだ」
刹那「一緒にくらしていても、マリリンを思う気持ちは切ない、マリリス…」キュ
マリリス「うんうん、わかるよぱぱ」
セツニャ「せつないにゃ」
ティエラビット「万死!」
ハムドー「わかる、わかると言った」
こぬこ.sこいぬ.sミウミウ、ク~ン
眼鏡「何?刹那のまわりに動物が。地震の前触れか!」
コーラ「わかる、わかるぜえ、青少年!大好きな人とは結婚しても
ときめきっぱなしさ、たいさ~v」
ときめきっぱなしさ、たいさ~v」
カティ「うるさい!」ゲシ
マリナ「『女狐』のママさん、今日もご主人のお散歩ですか?」
カティ「え?…ああ、この間のはエイプリルフールですよ」
マリナ「ええっ?」
コーラ「おいおい、本気にしたのか?」
マリナ「だって、真顔で仰るんですもの。…すみませんでした」
コーラ「いいって事よ。俺は細かい事は気にしないからな」
カティ「少しは気にしろ。馬鹿者」
刹那「そろそろ桜も終わりか…だが今年はまだマリリンと花見に行っていないな」
マリナ「週末にはもう散っているかもしれないわね…あっ、だったら屋上に行かない?」
刹那「屋上農園に?あそこ桜なんてあったのか?」
眼鏡「ブシドーさんの話だと、ダムに沈む予定の小さな村があって、
村の守り神の桜が失われるのはもったいないからって貰ってきたんですって」
村の守り神の桜が失われるのはもったいないからって貰ってきたんですって」
刹那「あいつの人脈は一体どうなってるんだ…」
~屋上~
刹那「これはまた、見事だな…いつの間に(ポカーン)」
マリナ「綺麗でしょう?樹齢300年をこえる桜らしいのよ。月の光で見る桜も素晴らしいわ」
刹那「(ああ、そうだな)月も桜も美しい。だがそれらを見上げて微笑むマリリンは何よりも綺麗だ」
マリナ「せ…刹那?///」
刹那「(顔が赤い…寒いのか?)頬を染めたマリリンもとても可愛いな」
マリナ「やだ、もう、刹那ったら…///」
~物陰からこっそり~
ポニテ「アレは彼の素なのかい?」
眼鏡「いや、単に本音と建前を間違えているだけだろう」
匙「普段からあれだけ口が回るならもっと進展しているはずだろ?考えて喋れよクソポニ」
ブシドー「月の光に夜桜、遠くに街の喧騒、漂う堆肥の香り…恋人達には抜群のシチュエーションだな」
眼匙ポ「「「いや、最後のは違うから」」」
マリナ「あら……何故かこんな所に甘酒が……」
刹那「………怪しい」
マリナ「はい……春は夜桜、夏は星、秋は満月に冬は雪。それさえあれば酒は美味しいのよ」
刹那「俺は……マリリンがそばにいてくれるだけで美味しいよ」
ポニテ「グラハ…ブシドー…労働は大人の義務なんだよ?」
ブシドー「義務…?そんな道理、私の無理でこじ開ける!働きたくない!!絶対に働きたくないと言った!!」
ポニテ「君の為を思えばこそ言ってるのに…もう怒った!!フタエノキワミ! アァァーーッ!!」(ジタバタ)
ブシドー「仮面があると言った」
リボンズ「ただいま~ふう大量大量」ドサ
リジェネ「何処へ行ってたんだい?」
リボンズ「タケノコ穫りさ、お刹那家にもお裾分けしようと思って頑張りすぎたよ」
リジェネ「すごいな、一人でこんなに」
ヒリング「リボンズはタケノコ大好きなのよね」
リボンズ「ああ、刹マリの次に好きかもしれない」
ヒリング「イカと煮付けても美味しいし」
リボンズ「0ガンダムとのマッチングもクリアした、イケル!」
リヴァイブ「(ああ、形が)」
ブリング&デヴァイン「(そこいらに落ちてるタケノコも拾ってくるし)」
リボンズ「ダゲノゴー、ダゲノゴはいねがー」
ヒリング「あっ、あんなところにもタケノコが!」
リボンズ「召し取ったり!!」
ミレイナ「きゃあー!何をするですか!!これは髪の毛ですぅ。タケノコじゃないですぅ!」
???「ひとーつ、人の娘を襲い」
リボンズ「へへへ、観念するがいいよ」
ミレイナ「助けてですぅ!」
???「ふたーつ、不埒な悪行三昧」
リボンズ「さぁ、そのタケノコを……ん?」
ミレイナ「髪を切るのはやめ……ふぇ?」
???「三つ、星にしてくれようイアン・ヴァスティ!」
リボンズ「げっ!」
ミレイナ「パパですぅ!」
イアン「小僧……ミレイナに傷を着けた罪は重いぞ……?」
ジニン「なにやら少女の悲鳴が聞こえたようだが…ややっ!?」
イアン「俺の娘に手を出す奴はこうしてやる、こうしてやる!…ん?」
眼鏡「大丈夫か?!セリフィムさん!」
ミレイナ「ああっ!セラヴィーさん!」
眼鏡「俺の背中につかまれ!セラフィムさん」
ミレイナ「おんぶするですぅ、セラヴィーさん」
眼鏡「セラヴィー及びセラフィムガンダム、戦闘区域を離脱する!」
タタタタッ(逃走)
タタタタッ(逃走)
イアン「こら、待てティエリア!俺の娘に何をする!!
ミレイナをおんぶしたり抱っこしたり一緒に風呂に入ったりしていいのは俺だけだ!!」
ミレイナ「パパ、セクハラですぅー!」
ジニン「セクハラだと?お前か、変態。さっきの悲鳴もお前のせいか。ちょっと署まで来い」
イアン「ええっ?俺?待ってくれ、俺は違…待てー!!」
眼鏡「セラフィムがセリフィムになってしまったorz。僕は俺は私はー!!」
ミレイナ「セリフを噛むことは誰でもよくあるですぅ」
録音inデュナメス「…相変わらず仲いーな、アイツら」
録音「なのに出来てるって雰囲気じゃないのも不思議なもんだな」
イアン「放せ! ワシは無実だと言っとるだろが!」
ジニン「ええい、見苦しいぞ! 大人しくしろ!」
??「そ こ ま で だ! とぅ!」
ジニン「!? 貴様は!」
武士道「同胞よ、助太刀に来たぞ! さぁ、ここは私に任せて行くがいい」
イアン「ブシドー、かたじけねぇ。恩に着るぜ! ぬおぉぉ、待ってろ、ミレイナ、ティエリアァァ!」
ジニン「あ、待て! ぐぬぬ、己~! 何度本官の邪魔をすれば気が済むのだ! 今回こそ只では済まさん!」
武士道「ふっ、やってみるがいい。友のためならば、私は阿修羅すら凌駕してくれよう! 来るがいい!」
武士道「という事があったのだ」
刹那「んな格好いい事言って結局捕まってるだろうが!
ていうか、何でそんな落ち着いて詳細に語ってんだよ! 誰が頭下げると思ってんだよ! あぁホントごめんなさい!」
ていうか、何でそんな落ち着いて詳細に語ってんだよ! 誰が頭下げると思ってんだよ! あぁホントごめんなさい!」

刹那「ブシドーどうしたんだ、そのヘビの着ぐるみ」
ブシドー「うむ、愛蛇ハマーンが発情期を迎えたようなので、相手をしようと思ってな。
本来ならオスのヘビを飼ってあげたいところなのだがあれほどの大蛇になると
そうそう2匹も飼う訳にはゆかぬだろうて」
本来ならオスのヘビを飼ってあげたいところなのだがあれほどの大蛇になると
そうそう2匹も飼う訳にはゆかぬだろうて」
刹那「良かった、常識的な判断をしてくれて」
ブシドー「そういう青年こそ、どうした」
刹那「ああ、故郷のことを思い出して…。昔俺の故郷のクルジスでは男が好きな女に求愛する時
ヘビを飼いならして笛で踊りを踊らせるという風習があったのだ」
ヘビを飼いならして笛で踊りを踊らせるという風習があったのだ」
ブシドー「ほほう」
刹那「勿論絶対にそうしなければならないという訳ではない。
ヘビ遣いでなければなかなか上手くいかないからな。ヘビを飼いならすのを待っている間に
婚期を逃してしまう。だから普通はヘビの置物をプレゼントして省略するのだが、
そこをあえてチャレンジして見せたら、マリリンも喜んでくれると思ったんだ」
ヘビ遣いでなければなかなか上手くいかないからな。ヘビを飼いならすのを待っている間に
婚期を逃してしまう。だから普通はヘビの置物をプレゼントして省略するのだが、
そこをあえてチャレンジして見せたら、マリリンも喜んでくれると思ったんだ」
ブシドー「その心意気や良し。励めよ、青年」
刹那「マリリン感激しておっぱい揉ませてくれるかも(ほっぺにチュウしてくれるかも)」

お刹那さんならマスターズに出場する事出来そうな気がするw
刹那「マスターズ? 違う、俺たちはマイスターズだ。一文字足りない」
録音「いや、そういう事じゃなくて」

刹那「ははは・・・まぁりりぃーん・・・・zzz」
マリナ「ふふふ、刹那ったらよく寝てるわ」
眼鏡「きっといい夢を見ているんだろう。なにせマリナの膝枕だからな」
マリナ「そうかもしれないわね」
眼鏡「さて、鼻血用のバケツの準備でもするか・・・」
マリナの水着、再び
お刹那さん→『ぶばーーーーーーー!!!』(ガクッ)
眼鏡「刹那!!…またか」床一面にドバーな鼻血をフキフキ
ポニテ「いいかげん刹那も成長して欲しいね。毎回の鼻血でクイックルワイパーが欠かせないよ!」
匙「刹那もお前には言われたくないだろうよ、クソポニ!」
リボンズ「毎晩同じベッドで寝てるのに。彼はいつまでも初心だね」
リジェネ「まぁね…(ベッドの四方を喪男に囲まれてちゃねぇ)」
寝てる時
マリナ「ん、ん~~ヒシッ」
刹那「マリリン…寝ぼけてる!?」
マリナ「この抱き枕…温かい……ん~~ヒシッ」
刹那「堪えろ耐えろ絶えろ堪えろ耐えろ耐え………」
マリナ「抱き心地がいいわぁ……ありがとう、刹那ぁ……ムニャムニャ」
次の日、そこには固くなったお刹那さんがいた……
ポンデ「もちろん『ナニ』が硬くなってんだよなぁ!えぇ?クルジスの兄ちゃんよ」
眼鏡「刹那はまったく頭が硬くてかなわんな」
サジ「そのための僕達だよ」
刹那「お休み。」
マリリン「お休みなさい…。………刹那」
刹那「なんだ?」
マリリン「ううん。なんでもないわ…」
刹那「……こっちに来るか?」
マリリン「え…」
刹那「もっと、傍に…」(ぎゅっ)
マリリン「あ…きゃあ」
刹那「マリリン…俺は…」
眼鏡「刹那。今夜こそ根性みせろ。」(お刹那さんのベッド北)
ブシドー「まったく、プチハレンチな!」(お刹那さんのベッド南)
ポニテ「なんだいあれ?くっついて寝てるだけじゃないか」(お刹那さんのベッド西)
匙「これで精一杯だもんね。やっぱり僕らがサポートしないと」(お刹那さんのベッド東)
リボンズ「只!こんど録画に失敗したら許さないよ」(お刹那さんの部屋の押入れ)
只「ソンナコトイワレテモ…」(お刹那さんの部屋の天井)
リジェネ「と言ってもいつもと一緒だね。毎晩毎晩進展無し」(お刹那さんの部屋の押入れ)
刹那「…俺なんでこの部屋で寝てるんだろう。お前らうるせーよ!どっか行けよ!お願いだから行って下さい!」
刹那「夜だけでもどこか行っててくれないかな…(ぼそ)」
眼鏡「そんな事を出来る筈があるか!何も知らない君にアドバイスする義務がある」
ブシドー「まったくもってその通りだ、しょうねん、何事も作法というものがある」
ポニテ「そうだよ~煩悩のまま乱暴に襲いかかっちゃいけないよ~」
匙「そうだよせめて煩悩はMS開発にぶつけるくらいじゃなくちゃ」
ポニテ「誰の事だい?」
匙「知らないよ」
リボンズ「誰が見逃しても僕から逃れられる事は出来ないよ」只只只
リジェネ「リボンズの好きなもの、1に刹マリ2に刹マリ3、4が同じで
5がオリジナルGN太陽炉、6番目くらいにタケノコがあるからね」
5がオリジナルGN太陽炉、6番目くらいにタケノコがあるからね」
マリナ「なんて熱い友情なのかしら、いいお友達をもって幸せね刹那」
刹那「グシグシ、エグエグ」マリリンの膝
マリナ「そうよね、涙が出る程嬉しいのね」
京都編(301~あたり)のポニテと匙の悲惨さと言ったら
匙「京都かぁ。今度ルイスと二人っきりで行きたいなぁ」
ポニテ「僕もクジョウと行こうかなぁ~京都wフヒヒwww」
刹那「あぁ、二人とも旅行に行ってくるといい(いっそ永遠に旅立ってくれ)」
サジとポニテは今意中の相手とどうなったんだい?
匙は兎も角、ポニテが脱喪などとんでもない!
ポニテ「穏やかじゃないねぇ」
模型子「最近ポニテさんがそっけないんですよね……(何も乗っていないまな板をザクザク」
ポニテ「おおおおおおだやかじゃないねぇ」
アニュー「最近もこちゃんがヤンデレ気味なのよ。心配だわ」
ライル「…や、やんでれ?…なんだそりゃ?何かの略語か?」
リヴァイヴ「それは心配だね(ヤンデレ…ヤンデレアニュー…イイ!凄くイイ!)」
???「ヤンデレ?エクシアに比べればかわいいものだ」
?????「今日もまた女子たちに追い回された…」
せっ様の所のリヴァイヴは少し前まで日夜ヤンデレアニューに怯えていたというのに…
リヴァイヴ「フフ、この僕を別次元の連中と同じと見てもらっては困りますね
この覚醒者リヴァイヴには容易いこと。…待っていておくれアニュー 」
この覚醒者リヴァイヴには容易いこと。…待っていておくれアニュー 」
??仮面「よし…なら、君はまず三週間くらいベッドの上から動けない状態を味わってこい」
リヴァイヴ「はっはっは。アニューは心配性だなぁ。こんな事しなくたって逃げないよ?」
笑ってられるのは今の内だ…
向こうのリヴァイヴはアニューに両手両足をベッドに拘束されたあげく
食事とトイレの自由も奪われたおかげで、ブリング達に助けられた時は既に精神崩壊寸前だったぞ
リヴァイヴ「言い換えたら、アニューに世話をして貰えると言う事じゃないか。
自分の全てを相手に預ける……これも一つの究極の愛の形だよ
SMに似た物がある、ね」
自分の全てを相手に預ける……これも一つの究極の愛の形だよ
SMに似た物がある、ね」
??「朝の登校時間に追い回され、学校着いてからも追い回され、
風呂に入ってるときに乱入されて、寝てるときも介入されてるけど俺は強く生きている」
風呂に入ってるときに乱入されて、寝てるときも介入されてるけど俺は強く生きている」
マリナ「ヤンデレって何?」
眼鏡「ヤングなデカイレディ。つまり大柄な若い女性の事だ」
眼鏡「別次元の方々は帰った帰った!」
マリナ「でも塩まくのはどうかと思うわ…」
眼鏡「異次元浸食はそのくらいにしてけえった、けえった」バッバッバ
ポニテ「江戸弁かい?穏やかじゃないねえ」
眼鏡「君も手伝え」つ塩
ポニテ「ちょっと過激すぎるよ」
匙「チキンだな、僕が手伝うよ」バッバッバ
ブシドー「豆でもいいのか?」
眼鏡「似た様なものだ。可としよう」
刹那「こいつらに塩まいたらマリリンに怒られるよなあ…」
