眼鏡「500get」
刹那「なんか言ったか?てかなんでお前金眼…」
眼鏡「お前は気にしなくていいさ」
眼鏡、夏コミどうだったんだ?

マリナ「今日は、こみけというお祭りがあったらしいわね」
刹那「お祭りというかイベントだな」
マリナ「ティエリアも行ったらしいけど、どうだった?」
眼鏡「随分ちっこい奴らが沢山いたな」
匙「何か売ったりはしなかったの?」
眼鏡「僕は個人のペースでやってゆく派だからな。インターネット販売だけでいい。
だから、時間をふんだんに活かして沢山買ってきた」
だから、時間をふんだんに活かして沢山買ってきた」
ドサッ
ポニテ「(いくらかかったんだろうねぇ」
マリナ「あら…かわいい。ねぇ、読んでみても良いかしら?」
眼鏡「構わないぞ。あ、こっちの奴だ。お前ら用のはこっちな」
匙、ポニヲ方面にエロ同人を除け除け
刹那「マリリン、そんなの読まなくても……」
マリナ「面白いわ、これ。一緒に読まない?」
刹那「……うん、読む」
マリナ「みんなご飯よ~!」
(ワラワラと食卓につく一同)
刹那「あれ、眼鏡がいないぞ」
ポニテ「放っときなよ。彼は来ないよ。今はね」
匙「おいクソポニ!・・あっそうか(ポン)確かに来ないね」
刹那「ああ今日はあの日か!眼鏡、朝から張り切って出かけたもんな」
ブシドー「夕方に大量の荷物を持って帰宅したのを見たぞ。何かをやり遂げた顔をしていた」
マリナ「それっきり部屋から出てこないのよ。ご飯も食べないで・・・」
マリナ「ティエリアさん」
(ドアをトントン)
マリナ「ティエリアさん」
(ドアをトントン)
眼鏡「今手が・・いや目が離せない。僕の事は放っておいてくれ」
マリナ「ちゃんとご飯を食べないとダメよ」
眼鏡「後で食べる」
マリナ「・・ティエリアさんって本当にマンガが大好きなのね」
眼鏡「まぁね」
マリナ「そんなに没頭するなんてとても面白いのね。明日私にも読ませてね」
眼鏡「ああ」
マリナ「約束よ?じゃあここにおにぎり置いておくからちゃんと食べてね」トタトタトタ
眼鏡「ああ・・・・ん?約束?これ全部エロマンガなんだが・・まぁいいか」
刹那「よくねーっての!!」(ニュ!)
眼鏡「うっわ(ドキドキ) どうやって部屋に入った?」
刹那「マリリンにそんな物読ませるなど俺が許さん!そんなエ・・エ・・エロ・・」(ブシャー)
眼鏡「あーー!僕の戦利品が汚れる!止めてくれ!頼むから!」
刹那「分かったか!じゃあマリリンにはその本見せるなよ」(鼻血ダラダラ)
「当然刹マリorマリ刹本も仕込んであるんだろうな」
眼鏡「当然だ。そして一冊だけラブラブ[はぷてぃ!]物も混ぜておいた」
リボンズ「そんなの邪道だ!僕はお刹マリがいいんだよ!」
眼鏡「あぁ。(眼鏡が光る
ただ、気持ち悪い程お刹マリなんだ。偶然にしては情景が合いすぎている。
まるで覗いているかのようにな…一体誰が…」
留美「ハックショ!きっとリボンズ様が噂しているに違いありませんわ!」
ネーナ「お嬢様、自意識過剰ですよ☆」
留美「お黙り、小娘!」
マリナ「はぷてぃもの・・・?ああ、分かったわ。二人で仲良くセットではぷてぃをすする。
『純愛ラブラブセハプティ』ということね。ふふふ・・・そんなにはぷてぃが好きなら、いくらでも作ってあげるのに・・・」
刹那「・・・・!?いまだかつてないほど嫌な予感がする・・・ブルブル」
眼鏡、夏コミ初日は女性向けの日なんだぜ…?w
眼鏡「フッ…先刻承知だ。ミレイナ、君にプレゼントだ」
ドリル「わーい!ありがとうですぅ~」
ブシドー「出陣する、出陣すると言った!」
マリナ「あら、外は暑いわよ?気を付けてね?
ブシドー「うむ」
刹那「…この暑さの中、どこに行くんだ?」
ブシドー「…冥土喫茶だ、冥土喫茶だと言った!」
刹那「め、メイド喫茶!?」
ポニテ「おやおや、君も色を好むようになったねぇ。でもあの手の店の娘は…イマイチなんだろう?」
ブシドー「…む?…あ、いや、うむ…では行って来る。さらば」
ポニテ「あれは何か隠してるねぇ。尾行してくるよ」
ポニテ「あれは何か隠してるねぇ。尾行してくるよ」
マリナ「いってらっしゃい」
ブシドー「また来た、また来たといった!」
模型子改めメイド子「お帰りなさいませ!ししょ、失礼しました、ご主人様~!」
ブシドー「うむ、時に弟子よ。お前は例のこみけなる催しにはいかぬのか?」
メイド子「コミケですか?面白そうではあるんですけど…同人誌ってよく分からなくて…
あ、先月末に行われたWF(ワンダーフェスティバル)には行ったんですけど…」
あ、先月末に行われたWF(ワンダーフェスティバル)には行ったんですけど…」
ブシドー「ぬ、ワンフェスとな?」
メイド子「コミケが世界最大級のコミックの祭典なら、ワンフェスはガレージキット等の模型の祭典なんですよ
コミケと同じ夏冬二回の開催何ですけど…去年は冬が中止になって……云々」
コミケと同じ夏冬二回の開催何ですけど…去年は冬が中止になって……云々」
ブシドー「むぅ…そのようなものがあったとは…何故それを教えてくれなかったと言った!」
メイド子「え、えとですね…実は大人の事情でガンダム等の一部キャラクター商品は出品していないんですよ…」
ブシドー「……惜しいな。しかし何故カタギリを誘わなかったのだ?奴なら絶対乗ってきたであろうに」
メイド子「電話しましたよ…でも電話が掛からない状態で……」
ブシドー「……そ、そうか、おそらくは仕事で手が放せなかったのであろう(その日は確かクジョウ殿と…」
メイド子「フフ…ウソ吐くの下手ですねご主人様。…でもいいんです。私、負けませんから!」
ブシドー「うむ、よくぞ言った…それでこそわが弟子!」
メイド子「もう、どうかここではメイ子とお呼びください。ご主人様…ところで…?」
ブシドー「ハハハ…そうであったな。…カタギリか?心配ない。上手く撒いておいたと言った」
メイド子「ホッ…よかった…絶対にポニテさんには内緒ですよ…!」
常連甲「オイオイ、どうやらメイ子ちゃん、あの仮面外人とは男女の仲じゃないっぽいな…」
常連甲「オイオイ、どうやらメイ子ちゃん、あの仮面外人とは男女の仲じゃないっぽいな…」
常連乙「でもよ、相変わらず何の師弟関係だかは解らずじまいか…おい、お前聞いて来いよ」
常連丙「お前が行けっての…でもよ、話の中に出てきたカタギリって何者だ?」
常連甲「やめろ!それ以上聞きたくない!聞きたくないと言った!」
常連丙「おい、微妙にしゃべり方うつってねえか…?」
ポニテ「ふぅ、やれやれ…どうやら上手く逃げられちゃったみたいだねぇ……
しかしここはジャンク品や工具が並んでて見てて飽きないねぇ。あ、店員さん!そこのレンチよく見せて貰っていいかい?」
ポニテ「ふぅ、やれやれ…どうやら上手く逃げられちゃったみたいだねぇ……
しかしここはジャンク品や工具が並んでて見てて飽きないねぇ。あ、店員さん!そこのレンチよく見せて貰っていいかい?」
クジョウ「…え?ビリー居ないの?」
マリナ「えぇ。昼に出ていって以来まだ…」
クジョウ「ま、まさかあの小娘と出掛けたわけじゃないでしょうね?」
マリナ「いいえ、ブシドーが秋葉原に行くというので一緒に」
クジョウ「あ、秋葉原!?(…ビリー…やっぱりアニオタだったのね…)」
秋葉原=アニメ、ゲームオタクの街
と思われるのを本気で嫌がる人もいるみたいだね。
ポニテ「確かにアニメ・ゲームの街としても利用するけど、テレビ番組とかでやたらと『オタクの聖地』扱いされるのはちょっと穏やかじゃないねぇ」
匙「あー分かる分かる。ルイスも最初の頃はそんな感じだったよ。大体テレビに出すならこき下ろすなって感じだよね」
眼鏡「全くだな。世間のオタクに対するイメージはマイナスすぎる」
刹那「お前も美形じゃなきゃ世間的に見られるオタクだって事忘れんなよ」
刹那「そういやクリスとリヒティは結婚してかなり経つな」
眼鏡「ひのふの……三、四年くらいか」
刹那「の割りに子供とかいないのな」
眼鏡「そう言われればそうだな……」
マリナ「私達が気付いてないだけでもうすぐ生まれるとか……
最近クリスさんを見ないし……」
最近クリスさんを見ないし……」
戦国カフェというのがあってな……

つ 信長の野望・武将風雲録
ぜひ武田家でやってみてくれ。同志というか祖先が見つかるからw
マリナ「嫌ッ!」
刹那「マリリン!?」
マリナ「もう畠山や姉小路でターンが回ってくる前に滅びるのは嫌なの……!」
刹那「君が何を言ってるのか分からないよ!!」
眼鏡「素直に島津や織田でやれ」
マリナ「だって…何だか共感出来る所があったから……」
刹那「暑い……よくやるよな、こいつら」
マリナ「暑いからこそ予期せぬドラマが起きるのよ」
刹那「それはそうだろうけど……ン、外人のチアか……」
マリナ「色白で可愛いわね」
刹那「結構可愛いな、好みだ(マリナの方が可愛いよ」
マリナ「…………」
刹那「ん?どうした?」
マリナ「何でもないわ……」
ソーマ「え?チアリーディング?」
ソーマ「え?チアリーディング?」
マリナ「運動にも良さそうだし、どうかしら?」
ソーマ「服がありませんよ。それにその年れ…あわわ」
マリナ「そう……残念ね」
アレルヤ「大丈夫、知り合いにチアリーディングのコーチがいるよ」
刹那「交友関係広いな」
匙「ル、ルイスがチアガールだって!?」
匙「ル、ルイスがチアガールだって!?」
アレルヤ「ソ、ソーマ・ピーリスがチアガールを!?パァアアアアァッ!」
ポニテ「も、模型子ちゃんがチアガールだなんて、穏やかじゃないねぇ!」
クジョウ「…イライラ」
ソーマ「アレルヤ……お前……」
ソーマ「アレルヤ……お前……」
アレルヤ「是非見たいなぁ」
ソーマ「やっと…やっと、私自身を……」
アレルヤ「マリーと同じ顔、体だし」
ソーマ「超兵クラッシュ!!」
アレルヤ「はぷっ!?」
クジョウさんは32歳
ブシドー「32とな…おお、私と同い年ではないか!」つ握手
イアン「あ、そういえばウチのリンダともおな…」コキャ…!
リンダ「ウフフ…あまり女性の歳の事をあれこれ言うものじゃないわ」ニコニコ
スメラギ「#……何なの!?このえも言われぬ敗北感は……!」
スメラギ「#……何なの!?このえも言われぬ敗北感は……!」
ソラン父『女は30前後が一番脂が乗っている時期だ!!(グッ』
ソラン母『お盆とやらも終わったようですから、帰りましょうね』
ポニテ「どうせ僕は好きな女と2年も同居しながら何もしなかった喪神だよ・・・」
マリナ「でもここに来てからまだ二週間少しなのよね。焦る事はないわ……ね?」
刹那「あぁ……!?何か凄い違和感が……!?」
リボンズ「刹那くんは何度もあの子と結ばれているが、その度に新しい、元の世界が紡がれる……」
リボンズ「刹那くんは何度もあの子と結ばれているが、その度に新しい、元の世界が紡がれる……」
リジェネ「終わりのない終わり……それが、S・W(SAZAEWORLD)」
ルイス「スメラギさんって綺麗ですよね」
スメラギ「え?そ、そう?ふふん、やはり見る人にはわかるのよね」
ルイス「熟れた女って感じでフェロモンもムンムンだし」
スメラギ「熟れてなどおらぬわ、痴れ者!」
ルイス「す、すみません!!」
コーラ「リーサはうれてなどいないぞ!」
コーラ「リーサはうれてなどいないぞ!」
スメラギ「あら、流石ママの旦那。わかってるじゃない」
コーラ「むしろまだ売れ残ってる」
スメラギ「しゃげーーーーー!!」
カティ「うちのNo.1ホステスつかまえて“売れ残ってる”とは何事だ!」ぽか!
コーラ「ごめんなさーい、ママ」
カティ「謝るのは私にではないだろう、リーサに謝れ」
コーラ「ごめんね、リーサ」
スメラギ「あら、いえ、いいのよ(コホン)」
カティ「…しかしリーサ、本当に今のままでいいのか?」
スメラギ「え?」
スメラギ「え?」
カティ「『女狐』のママとしてはリーサにいつまでもここに居て欲しいのだが
学生時代の先輩・友人としては少し心配してしまうこともあるのだ。
女の幸せが結婚だけにあるだなんて私も考えてやしないが、
一応結婚経験者として言わせてもらえれば、誰かと寄り添って生きるというのも
…ま、まあ悪くはないぞ///」
学生時代の先輩・友人としては少し心配してしまうこともあるのだ。
女の幸せが結婚だけにあるだなんて私も考えてやしないが、
一応結婚経験者として言わせてもらえれば、誰かと寄り添って生きるというのも
…ま、まあ悪くはないぞ///」
(コーラ「やったー!俺も幸せです、カティ」カティ「うるさい、話の腰を折るな」)
カティ「情熱的に恋した相手でなくとも、案外幸せにはなれると思うぞ。
自分のことを想ってくれる相手がいるうちに少し考えてみてもいいんじゃないか?」
自分のことを想ってくれる相手がいるうちに少し考えてみてもいいんじゃないか?」
スメラギ「でも私、ビリーと結婚なんて考えたことないし…それに彼他の子にも気があるし」
カティ「(ニヤニヤ)」
スメラギ「何よ、その笑顔は」
カティ「私はカタギリ氏の名前なんて一言も出して無いぞ」
スメラギ「…!…も、もう!そろそろ開店の準備しなきゃだわ!私着替えてこなきゃ!!」
カティ「はいはい」
スメラギ「じーっ」
マリナ「………?(首を傾げてニコリ」
スメラギ「あ……ペコリ」
マリナ「ニコ……あ、それでね…」
スメラギ「……あの子、四年前の私と同じ年齢なのよね……
それなのにまだまだ20代前半で通じるような美貌……何か秘密があるに違いないわ!」
その日からマリナを軽くストーキングする影があったそうな……
それなのにまだまだ20代前半で通じるような美貌……何か秘密があるに違いないわ!」
その日からマリナを軽くストーキングする影があったそうな……
マリナ「スメラギさんの胸大きくて
お綺麗ですね…羨ましい」
スメラギ「マッサージすると大きくなるのよ」
マリナ「マッサージ…こんな感じかしら」
スメラギ「だめよそんなんじゃ、
もっとこう円を描くように…やってあげるわ」
マリナ「あん…気持ちいい…」
スメラギ「ふふ…一人でするより、相方にしてもらった方が一層良いわよ?
こちらの具合も分からずに遠慮なく力一杯でくるし、よく見えるね」
こちらの具合も分からずに遠慮なく力一杯でくるし、よく見えるね」
マリナ「ん……(少し涙目」
スメラギ「あらあら。意外と感度が良いのね?」
マリナ「そ…そんな……ぁふ……」
スメラギ「ここよ?ここが良いの」
マリナ「あ、あ……そこはっ……ダメっ……!」
スメラギ「筋肉痛になってる所ならそう言ってくれれば良いのに……」
スメラギ「筋肉痛になってる所ならそう言ってくれれば良いのに……」
マリナ「すみません。気持ち良かったので……///」
スメラギ「肩と足と胸がポイントよ。肩は押しにくいから、相方に押してもらうと良いわ。
上からだからツボの場所もよくわかるだろうしね」
上からだからツボの場所もよくわかるだろうしね」
マリナ「ありがとうございます」
只「ヨシ、スゴイしーんヲトッタゾ。サッソクゴシュジンサマ(リボンズ)ニトドケナキャ」
ポニテ「あ、リボンズのオートマトン、さてはまた何か盗撮したな」
刹那「盗撮だと?!」
ポニテ「よーし、今度は何を撮影したんだ?見せてみろ」
刹那「けしからんぞ、リボンズめ。今までも俺達をこうして盗撮してたのか」
只「キャー!ミナイデ、ミナイデ、ゴシュジンサマ、タスケテーーーー!!」
ポニテ「
ポニテ「
刹那「
匙「だだいm…うわあーーー!刹那とクソポニが8月なのに札幌雪祭りの雪像になってる!!」
匙「だだいm…うわあーーー!刹那とクソポニが8月なのに札幌雪祭りの雪像になってる!!」
ポニテ「クジョウ、結婚してくれ」
クジョウ「あ、あたしでよいの?」
ポニテ「君しか考えられない。」
クジョウ「はっ、ドリームか。」
クジョウ「はっ、ドリームか。」
ポニテ「ぶっちゃけ~僕って~超リア充~クジョウと~模子ちゃんは~僕にメロメロ~ムフフwww」
匙「調子のってんなクソポニ!」ボカッ
ポニテ「ひぃひぃ~ん!」
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(かっこいい方の)刹那「どうしたスメラギ?最近様子が変だが」
スメラギ「えっ?ええ、なんでもないのよ。なんでも・・・
(なんで、なんでアイツのことばっかり思い出しちゃうんだろ・・・はあ)」
(なんで、なんでアイツのことばっかり思い出しちゃうんだろ・・・はあ)」
刹那様「・・・・・」
―inクラブ女狐―
刹那様「最近スメラギの様子がおかしい。
メガネを見ては溜息をつき馬の尻を見ては溜息をつき」
メガネを見ては溜息をつき馬の尻を見ては溜息をつき」
カティ「ふふふ、なんだ嫉妬か?」
刹那様「! ・・・そんなわけあるか。」
カティ「そういえば最近はお刹那の家によく出入りしてると聞いたが」
刹那様「お刹那・・・・ああ、俺とそっくりのあいつか。・・・・!」
カティ「せっ様?」
カティ「せっ様?」
刹那様「まさか、まさかあいつが・・あいつが・・・(プルプル」
カティ「はっ!やばい、パトリーーーック!!」
コーラ「了解しましたあ!」
せっ様<○><○>金眼パアアアアアアアアアアア
コーラ「なんでパニック起こすたびに全裸空間になるんスかね」(タオルでせっ様の前かくす)
カティ「喪粒子振り撒くあいつよりはマシだろう。全裸空間に巻き込まれるのはせっ様だけだしな」
リボンズ「こっちはこっちで美味しい三角関係・・・ツンデレ刹那×スメラギ→ポニテ・・・ハアハア・・・」
リボンズ「こっちはこっちで美味しい三角関係・・・ツンデレ刹那×スメラギ→ポニテ・・・ハアハア・・・」
リジェネ「君は本当にカプ厨だね」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ。」
リジェネ「せっ様というよりお刹那様って感じだけどね」
お刹那「俺あいつと生き写しなのにかっこいいって言われた事ない!プンプン」
匙「ほんと不思議だね~(オーラが違うだろーが。君のは喪ーラだ)」
マリナ「私は他の誰でもない。今まで時を同じくしてきたあなたが好きよ。
それでは駄目かしら?」
刹那「マリリン・・・!!」感涙
マリナ「生き写しでも別人なんだもの違って当然です。あなたはあなたよ
私が好きなのはあなただけ・・それじゃダメ?」
私が好きなのはあなただけ・・それじゃダメ?」
刹那「・・ありがとう。俺には勿体無い言葉だ
俺は俺らしく良い男を目指す。お前のために」キリッ
俺は俺らしく良い男を目指す。お前のために」キリッ
マリナ「・・・(ポ~・・・ハッ!思わず見とれてしまったわ。刹那かっこいい・・)」
スメラギ「あら?あれはせっ様じゃないの!・・・どうしてマリナさんと?」
スメラギ「あら?あれはせっ様じゃないの!・・・どうしてマリナさんと?」
<3秒経過>
刹那「あ~!やっぱり戻ってしまったー」いつものお刹那さんモード
マリナ「あら」
刹那「キリッとし続けるのは難しいんだ。性格かなぁ」
マリナ「クスクス・・やっぱり私はあなたが大好きよ」ニコニコ
刹那「そうか?」
マリナ「はい(だって可愛いんだもの)」ニコニコ
スメラギ「なーんだ、お刹那君か。まったく紛らわしいわね」
スメラギ「なーんだ、お刹那君か。まったく紛らわしいわね」
番外・リヒティとクリス達の馴れ初め談義。
クラウスとシーリンやクリスとリヒティの馴れ初めってどんなだろうな。
クラウス「……そろそろどうかな」
シーリン「何が?」
クラウス「結婚。君との」
シーリン「良いんじゃない?」
意外とこんなだったりして。
リヒクリはあれだ、「僕は死にません!あなたが好きだから!」って…
いかん、悲しくなってきた
やっぱり、身体張ってクリスを事故から守ったんだろうな……。
ただ、身体がサイボーグで頑丈なリヒティは、自動車や鉄筋じゃ原作のように死ななかったんだろう。
なんせ圧縮GN粒子食らって半壊ですむぐらい固い人だったからね…。
トレミーが大半を受けてくれたと言うのも奇跡にあっただろうけど。
あの告白が出来なかったら喪男マイスター入りしてたかもしれなかった。
サイボーグでよかったな、リヒティ。
