〃⌒`"ヽ
.<从=八l=ゝ
//ヽd‘面ノぅ よ~う~こ~そ~♪ここへ~♪
(( (`っ¶
ノ_ハ_ゝ
≡ ゚「ノ‐' Lヽ
゚´ ゚ ゚
.<从=八l=ゝ
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ノ_ハ_ゝ
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刹那「そういえばバンドやる、って話はどうなったの?」
マリナ「ん。夏だからお休み中よ」
刹那「そうなのか」
マリナ「そうよ。秋からまた練習を始めるわ」
刹那「分かったよ…あれ?七月~八月中旬にも練習してなかったかな…?」
マリナ「……実は…この夏、食べすぎちゃってバンドに着るような服を着るのが恥ずかしいのよ……」
刹那「マリリンは細いから大丈夫だよ。って言うか練習中は着なくても良いんじゃ……」
マリナ「事を成すにはまずは形から、よ。それに、そんな事ないわ。ほら、見て……」
ガバッ
刹那「だから、大じ……」
マリナ「こことか、プヨッと……」
※今着てるのはあの白服です。
刹那「パパパパ、フフフフトトト、ヘヘヘヘヘソソ………」
マリナ「え?フト?やっぱり太っちゃったかしら……ムニムニ」
刹那「
マリナ「だから、痩せるまでもうしばらくは……刹那――!?」
マリナ「ん。夏だからお休み中よ」
刹那「そうなのか」
マリナ「そうよ。秋からまた練習を始めるわ」
刹那「分かったよ…あれ?七月~八月中旬にも練習してなかったかな…?」
マリナ「……実は…この夏、食べすぎちゃってバンドに着るような服を着るのが恥ずかしいのよ……」
刹那「マリリンは細いから大丈夫だよ。って言うか練習中は着なくても良いんじゃ……」
マリナ「事を成すにはまずは形から、よ。それに、そんな事ないわ。ほら、見て……」
ガバッ
刹那「だから、大じ……」
マリナ「こことか、プヨッと……」
※今着てるのはあの白服です。
刹那「パパパパ、フフフフトトト、ヘヘヘヘヘソソ………」
マリナ「え?フト?やっぱり太っちゃったかしら……ムニムニ」
刹那「
マリナ「だから、痩せるまでもうしばらくは……刹那――!?」
リボンズ「女の子は痩せていても、もっと痩せたがる生き物なんだよね。
歳を経るにつれ、その精神も忘れてだんだん横にデカくなっていくんだけども」
リジェネ「それにしても、無自覚だったとは言え刹那くんにあんな姿を晒すとはねぇ」
リボンズ「それほど刹那に心を許してるって事さ。お風呂上がりの姉が無頓着に全裸で歩いたりするだろう?」
リジェネ「家族だから見られてもいい、って感情かな。まぁ、刹那くんには刺激が強すぎたみたいだね」
歳を経るにつれ、その精神も忘れてだんだん横にデカくなっていくんだけども」
リジェネ「それにしても、無自覚だったとは言え刹那くんにあんな姿を晒すとはねぇ」
リボンズ「それほど刹那に心を許してるって事さ。お風呂上がりの姉が無頓着に全裸で歩いたりするだろう?」
リジェネ「家族だから見られてもいい、って感情かな。まぁ、刹那くんには刺激が強すぎたみたいだね」
留美「そういえば久しくレッドドラゴンに行ってないですわね。たまには行きましょうか」
ネーナ「いいですねー、私もスイーツ食べたいです!」
ネーナ「いいですねー、私もスイーツ食べたいです!」
~カフェ・レッドドラゴン~
御刹那「いらっしゃいませー!」
留美・ネーナ「ぶッ!」
ネーナ「な、なんであんたがここで働いてるのよ!?」
留美「あと半年は暮らせるお金を渡したんですのよ!」
御刹那「あの金は……落とした!」
留美「はぁ!?」
ネーナ「あんた馬鹿じゃないの!?」
御刹那「そんなに誉めるな、照れるだろ///」
ネーナ(うぜぇ……)
留美「……ちょっと紅龍!どういう事!?」
紅龍「……店の残飯を漁っている所を見つけまして。さすがに哀れすぎるかと思い雇ったのです」
ネーナ「うわ、それは確かに惨めね」
御刹那「そんなに誉めるな、照れるだろ///」
ネーナ「だから誉めてないっつーの」
留美「……まあ、屋敷にいられるよりはマシと思えば……」
ネーナ「真面目に働くと思います、コイツ?」
御刹那「心配するな。紅龍への恩は返す」キリッ
ネーナ・留美「……ッ!?」
ネーナ(い、今一瞬喪ーラが消えた!?)
留美(この私が、一瞬とはいえ血迷うなんて!?)
御刹那「いらっしゃいませー!あ、お嬢さんこちらの席へどうぞ。ところでお名前とアドレスを……」
紅龍「紅龍無情破顔拳!」
御刹那「ひでぶっ!?」
紅龍「あなたは男性客を案内する約束でしょう。忘れましたか?」
御刹那「ずびばぜん……」
ネーナ「……御刹那はやっぱり御刹那ね」
留美「このスレに来たせいで、一瞬だけ喪ーラを消す妙な特技を身に付けたようですわね……」
御刹那「いらっしゃいませー!」
留美・ネーナ「ぶッ!」
ネーナ「な、なんであんたがここで働いてるのよ!?」
留美「あと半年は暮らせるお金を渡したんですのよ!」
御刹那「あの金は……落とした!」
留美「はぁ!?」
ネーナ「あんた馬鹿じゃないの!?」
御刹那「そんなに誉めるな、照れるだろ///」
ネーナ(うぜぇ……)
留美「……ちょっと紅龍!どういう事!?」
紅龍「……店の残飯を漁っている所を見つけまして。さすがに哀れすぎるかと思い雇ったのです」
ネーナ「うわ、それは確かに惨めね」
御刹那「そんなに誉めるな、照れるだろ///」
ネーナ「だから誉めてないっつーの」
留美「……まあ、屋敷にいられるよりはマシと思えば……」
ネーナ「真面目に働くと思います、コイツ?」
御刹那「心配するな。紅龍への恩は返す」キリッ
ネーナ・留美「……ッ!?」
ネーナ(い、今一瞬喪ーラが消えた!?)
留美(この私が、一瞬とはいえ血迷うなんて!?)
御刹那「いらっしゃいませー!あ、お嬢さんこちらの席へどうぞ。ところでお名前とアドレスを……」
紅龍「紅龍無情破顔拳!」
御刹那「ひでぶっ!?」
紅龍「あなたは男性客を案内する約束でしょう。忘れましたか?」
御刹那「ずびばぜん……」
ネーナ「……御刹那はやっぱり御刹那ね」
留美「このスレに来たせいで、一瞬だけ喪ーラを消す妙な特技を身に付けたようですわね……」
リボンズ「刹那様になったせっ様といい御刹那といい、やはり刹那は変革しやすいようだね」
リジェネ「でもお刹那さんはいつまでも変革しないね」
リボンズ「だがそれがいい」ニヤリ
リジェネ「でもお刹那さんはいつまでも変革しないね」
リボンズ「だがそれがいい」ニヤリ
今日はマリリンと買い物に行った。
マリナ「あれも買わないと…それとこれも」
マリリンは生活必需品から食材まで全て自分の目で見て買っている。
大変なのだろうが、おくびにも出さない。良い女だ、本当に。
大変なのだろうが、おくびにも出さない。良い女だ、本当に。
マリナ「あ…刹那、大丈夫?持たせっぱなしで悪いわね……私も…」
刹那「いや、この為に着いてきたんだ。マリリンの為ならへっちゃらだよ」
マリナ「ふふ…優しいのね。ありがとう」
刹那「いや、この為に着いてきたんだ。マリリンの為ならへっちゃらだよ」
マリナ「ふふ…優しいのね。ありがとう」
その笑顔だけで俺は一年戦える……
おっと、鼻血が……
おっと、鼻血が……
マリナ「あ。それと洋服も見たいの。大丈夫?辛くない?」
刹那「全然平気だよ」
刹那「全然平気だよ」
マリリンはいつも白い服を着ている。
こないだクローゼットを覗いたら同じ服が沢山あった……
たまには外交の時の服や普通の女の子のような服も着たらいいのに…と思う。
こないだクローゼットを覗いたら同じ服が沢山あった……
たまには外交の時の服や普通の女の子のような服も着たらいいのに…と思う。
マリナ「ワンピース…どう?似合うかしら?」
刹那「何を着ても綺麗だよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。でも…服は今のままで良いかしら」
刹那「何を着ても綺麗だよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。でも…服は今のままで良いかしら」
少し、残念だ。
買い物も終わり、帰宅する事にした。
少々遠出した事に加え、荷物が凄い事になったのでタクシーで帰る事にする。
マリナ「今日はありがとう。おかげで助かったわ」
刹那「そう言ってもらえると嬉しい」
マリナ「でも、刹那がいてくれたからついつい買い過ぎちゃったわ……」
少々遠出した事に加え、荷物が凄い事になったのでタクシーで帰る事にする。
マリナ「今日はありがとう。おかげで助かったわ」
刹那「そう言ってもらえると嬉しい」
マリナ「でも、刹那がいてくれたからついつい買い過ぎちゃったわ……」
屋上菜園用の木材、ビニールシート、ハリガネや今日の晩御飯(すき焼きだ)、タオルに洗剤、セツニャ達の餌……
本当に沢山の買い物をしたな。
本当に沢山の買い物をしたな。
マリナ「……ね、疲れたでしょう?」
刹那「マリリンのためなら平気だよ」
マリナ「ありがとう……ふぁ…なんだか眠いわ……」
刹那「朝が早かったからね。着く頃に起こしてあげるよ」
マリナ「そう?じゃ……おやす…み……コテン」
刹那「マリリンのためなら平気だよ」
マリナ「ありがとう……ふぁ…なんだか眠いわ……」
刹那「朝が早かったからね。着く頃に起こしてあげるよ」
マリナ「そう?じゃ……おやす…み……コテン」
マリリンは俺の肩に頭をもたれかけてきた。
良い匂いがする、マリリンの肌の温かみを感じる、息吹を感じる。
実は疲れていたが、その疲れも吹っ飛ぶ程の幸せだ。こういうのも……悪くない。
良い匂いがする、マリリンの肌の温かみを感じる、息吹を感じる。
実は疲れていたが、その疲れも吹っ飛ぶ程の幸せだ。こういうのも……悪くない。
運ちゃん「(荷物凄かったし、駆け落ちかな?オッチャン、応援するで!ホロリ」
刹那「(何か誤解されなきゃいいんだけどな」
刹那「(何か誤解されなきゃいいんだけどな」
がんばっちゃった がんばった我々 当選落選 わーい!わーい!
/´⌒ヾ ( _
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ 〃⌒`"ヽ γ´`⌒ヽ , '´ .`ヽ , ―‐ 、
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj 从lV八トゝ ゞ( 从从 ヌ .〈(彡_人ヾ i ((∧lト、l l
|li' ∩ []д[]∩ ∩‘面ノ∩. ∩´∀`∩ ∩(),_(゚)∩,! ∩ー`∩L
|! ゝ〈Å〉ソ ソ】〒【ヌゝ ヾj,j〒.iソ ヾi .Y: .iフ ヾi^:^i/
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ 〃⌒`"ヽ γ´`⌒ヽ , '´ .`ヽ , ―‐ 、
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『マリリンの嫁選挙』
お刹那 8 当
ブシドー 3
御刹那 1
ブシドー 3
御刹那 1
刹那「当然俺が当選だ!…ってか誰だよ?!ブシドーに3票も入ってるぞ!
御刹那にまで1票入ってるしーーー!!」
眼鏡「その前に…『マリリンの嫁』…?」
匙「マリナさんの婿じゃなくて嫁?」
ポニテ「ということはウェディングドレスを着るのは刹那?」
マリナ「刹那…出来れば私ドレスを着たいわ」
ブシドー「よし、マリリンがドレスで刹那は白無垢・文金高島田」
刹那「なんでじゃ!!」
御刹那にまで1票入ってるしーーー!!」
眼鏡「その前に…『マリリンの嫁』…?」
匙「マリナさんの婿じゃなくて嫁?」
ポニテ「ということはウェディングドレスを着るのは刹那?」
マリナ「刹那…出来れば私ドレスを着たいわ」
ブシドー「よし、マリリンがドレスで刹那は白無垢・文金高島田」
刹那「なんでじゃ!!」
内訳
ブシドー…ヒリング、デヴァイン、ブリング
コメント
ヒリング「だって面白そうじゃない?あいつ、仮面取ったらイケメンだし」
デヴァイン「大人の恋愛バンザイ」
ブリング「上に同じ」
ブシドー…ヒリング、デヴァイン、ブリング
コメント
ヒリング「だって面白そうじゃない?あいつ、仮面取ったらイケメンだし」
デヴァイン「大人の恋愛バンザイ」
ブリング「上に同じ」
御刹那…自分
世の中には「女装してお姉さんにいぢめられたい」という願望を持つ禿もいてだな
. γ´  ̄`ヽ
iミ _、 ,_ミl
!qトO{_>}イ えっ!?ワシ?
iミ _、 ,_ミl
!qトO{_>}イ えっ!?ワシ?
マリナ「女の子になった刹那をイヂめる………………良いかも……(ボソッ」
ポニテ「明日で8月も終わりだし、思い出作りに模型子ちゃんとプールに…ムフフ。さて電話電話…」
模型子「…もしもし?…あ、ポニテさん…」
ポニテ「久しぶりだね。いきなりだけど明日一緒にプールでもどうだい?休みだったよね?明日」
模型子「…ごめんなさい。明日は用事があるから…それじゃ…」
ポニテ「あっ!ちょ、ちょっと待って!…き、切られちゃった…」
匙「ニヤニヤwww」
刹那「ニヤニヤwww」
ポニテ「久しぶりだね。いきなりだけど明日一緒にプールでもどうだい?休みだったよね?明日」
模型子「…ごめんなさい。明日は用事があるから…それじゃ…」
ポニテ「あっ!ちょ、ちょっと待って!…き、切られちゃった…」
匙「ニヤニヤwww」
刹那「ニヤニヤwww」
ポニテ「な、ならクジョウだ。明日は暇だって行ってたし。…あ、もしもしクジョウかい?」
クジョウ「何よビリー?」
ポニテ「いや、あのさ、明日一緒にプールでも行かないかい?」
クジョウ「嫌」
ポニテ「ど、どうして!?」
クジョウ「だって、下心丸見えよ。声だけで今のビリーの顔が想像できるわ」
ポニテ「…そ、そんなことは…」
クジョウ「じゃ、またねビリー。お酒なら何時でも付き合うから」
ポニテ「ク、クジョウ!待ってくれ!……切られた…」
匙「ざまァないぜ。クソポニw」
刹那「全く、これだから軟派男は困る。俺のように硬派に生きられないのか?」
ポニテ「…くっ!」
匙「さて明日はルイスとデートだから早く寝るかな~」
刹那「…MGエクシアにデカールを貼るか。俺の、ガンダムだ」
クジョウ「何よビリー?」
ポニテ「いや、あのさ、明日一緒にプールでも行かないかい?」
クジョウ「嫌」
ポニテ「ど、どうして!?」
クジョウ「だって、下心丸見えよ。声だけで今のビリーの顔が想像できるわ」
ポニテ「…そ、そんなことは…」
クジョウ「じゃ、またねビリー。お酒なら何時でも付き合うから」
ポニテ「ク、クジョウ!待ってくれ!……切られた…」
匙「ざまァないぜ。クソポニw」
刹那「全く、これだから軟派男は困る。俺のように硬派に生きられないのか?」
ポニテ「…くっ!」
匙「さて明日はルイスとデートだから早く寝るかな~」
刹那「…MGエクシアにデカールを貼るか。俺の、ガンダムだ」
ポニテ「…ドーナツでも食べようかな…気分転換になるさ…」
ブシドー「ぬおぉぉっ!濡れた、濡れたと言った!」ポタポタ
アニュー「いらっしゃいませ。って!びしょ濡れじゃないですか。今、タオルを持ってきますね」
ブシドー「むぅ、かたじけない」ポタポタ
アニュー「いらっしゃいませ。って!びしょ濡れじゃないですか。今、タオルを持ってきますね」
ブシドー「むぅ、かたじけない」ポタポタ
模型子「いらっしゃい師匠」
ブシドー「ム?カタギリがお前は今日は休みだと言っていたが?」ポタポタ
模型子「…あ、あの…それは…」
ブシドー「まぁ、よい。それよりも1/144ガンダムを所望する。300円のガンダムだ!」ポタポタ
模型子「あ、はい。…どうぞ」つ□
ブシドー「会いたかった…会いたかったぞガンダム!」ポタポタ
アニュー「ブシドーさん、タオルをどうぞ。そのままじゃ風邪引いちゃいますよ?」
ブシドー「そうだな。ならば失礼して脱がせてもらおう!」バッ!
アニュー「え?あ、ちょっと!い、いやぁぁぁ!!」
ブシドー「ム?カタギリがお前は今日は休みだと言っていたが?」ポタポタ
模型子「…あ、あの…それは…」
ブシドー「まぁ、よい。それよりも1/144ガンダムを所望する。300円のガンダムだ!」ポタポタ
模型子「あ、はい。…どうぞ」つ□
ブシドー「会いたかった…会いたかったぞガンダム!」ポタポタ
アニュー「ブシドーさん、タオルをどうぞ。そのままじゃ風邪引いちゃいますよ?」
ブシドー「そうだな。ならば失礼して脱がせてもらおう!」バッ!
アニュー「え?あ、ちょっと!い、いやぁぁぁ!!」
ブシドー「むぅ…褌は無事か。乾いたタオルが肌に心地よいぞ。フハハハ!」
模型子「コーヒー淹れましたから、どうぞ」
ブシドー「うむ!…ふぅ~冷えた身体が暖まってきたぞ!どれ、マリナに土産のムサイでも買うか」ウロウロ
模型子「コーヒー淹れましたから、どうぞ」
ブシドー「うむ!…ふぅ~冷えた身体が暖まってきたぞ!どれ、マリナに土産のムサイでも買うか」ウロウロ
アニュー(…な、なんで褌一つで店内うろつくのよ…モコちゃんも、なんで平然としてるのよ…)
模型子「ムサイムサイ…えっと…何処かなぁ?」
ブシドー「見つけたぞムサイ!あの棚の頂だ!脚立を借りるぞ、弟子よ!」スタタタ
ブシドー「見つけたぞムサイ!あの棚の頂だ!脚立を借りるぞ、弟子よ!」スタタタ
アニュー(…褌一つで脚立に…ライル…ゴメンね。私、汚れちゃった…)
ブシドー「手頃な値段だなぁ~。どれ、皆にはマゼラタンクを一つずつ買うとしよう。一つ、二つ、三つ…」
模型子「師匠、そんなに一度に沢山持ったら危ないですよ?」
ブシドー「心配無用…うっ!揺れる…ゆ、揺れるな脚立め!」フ~ラフラ~
アニュー「あっ!危ない!」
ブシドー「ぬ、ぬぉおぉ!プ、プラモが~!」バラバラバラ
模型子「ムサイが!…キャッチ!」
アニュー「あたっ!…痛っ!…痛!…あぅ!…い、痛い…」
ブシドー「…す、すまぬ、アニュー殿。よもや全て頭に落ちるとは…」
模型子「大丈夫ですか?先輩、コブとか?」
アニュー「…えぇ、なんとか大丈夫…」
ブシドー「プラモの箱の角でなくて良かった。角であったら、ただでは済まんぞ」
アニュー(…や、厄日だわ今日は…)
模型子「師匠、そんなに一度に沢山持ったら危ないですよ?」
ブシドー「心配無用…うっ!揺れる…ゆ、揺れるな脚立め!」フ~ラフラ~
アニュー「あっ!危ない!」
ブシドー「ぬ、ぬぉおぉ!プ、プラモが~!」バラバラバラ
模型子「ムサイが!…キャッチ!」
アニュー「あたっ!…痛っ!…痛!…あぅ!…い、痛い…」
ブシドー「…す、すまぬ、アニュー殿。よもや全て頭に落ちるとは…」
模型子「大丈夫ですか?先輩、コブとか?」
アニュー「…えぇ、なんとか大丈夫…」
ブシドー「プラモの箱の角でなくて良かった。角であったら、ただでは済まんぞ」
アニュー(…や、厄日だわ今日は…)
脚立から落ちるにしてもどう落ちるかが問題だよね
アニューを押し倒してしまった所をライル君に見られてしまい、修羅場へ突入
なんてのも面白そうだ
アニューを押し倒してしまった所をライル君に見られてしまい、修羅場へ突入
なんてのも面白そうだ
…ミスターブシドーの尻がアニューの顔面に…なんてのも有り得るから怖いね
リヴァイヴ「#……ちょっとアニューのアルバイト先まで行って来ます…」
ヒリング「ちょっ、ちょっとアンタ…パイスーなんか着て何処行くのよ…!」
リジェネ「やめなよ!流石にMSで殴り込むのはマズイっていろいろ…リボンズも何ぼっとしてるのさ!?」
リボンズ「はぁ……お台場のアレも見納めか…閉幕式もこの雨で中止だし……アレ、どうするのかな?…ブツブツ」
ヒリング「ちょっ、ちょっとアンタ…パイスーなんか着て何処行くのよ…!」
リジェネ「やめなよ!流石にMSで殴り込むのはマズイっていろいろ…リボンズも何ぼっとしてるのさ!?」
リボンズ「はぁ……お台場のアレも見納めか…閉幕式もこの雨で中止だし……アレ、どうするのかな?…ブツブツ」
デヴァイン「やはりそうくるか…リボンズらしい」
ブリング「感心するのは後にして今はリヴァイヴを…」
ブリング「感心するのは後にして今はリヴァイヴを…」
マリナ「ねぇ、ブシドー。脚立無かったかしら?」
ブシドー「ぬ?脚立なら少年がどこかに持って行ったぞ」
マリナ「もぉ……困ったわね。電球を変えたいのに手が届かないわ」
ブシドー「私にも届かんな……肩車をしよう」
マリナ「重くないかしら?大丈夫?」
ブシドー「私の肩は鋼鉄です」
ブシドー「ぬ?脚立なら少年がどこかに持って行ったぞ」
マリナ「もぉ……困ったわね。電球を変えたいのに手が届かないわ」
ブシドー「私にも届かんな……肩車をしよう」
マリナ「重くないかしら?大丈夫?」
ブシドー「私の肩は鋼鉄です」
マリナ「ん、ん……」
ブシドー「あ、あまり頭をなでくりまわさないでくれないか……
仮面や髪型がズレる……」
マリナ「ごめんなさい。落ちそうで……」
ブシドー「大丈夫だ。しっかり足を掴んでいるからな」
マリナ「ん……よし、変えられたわ。ありがとう」
グラハム「お安いごよ……うわ!」
マリナ「きゃっ!」
ブシドー「あ、あまり頭をなでくりまわさないでくれないか……
仮面や髪型がズレる……」
マリナ「ごめんなさい。落ちそうで……」
ブシドー「大丈夫だ。しっかり足を掴んでいるからな」
マリナ「ん……よし、変えられたわ。ありがとう」
グラハム「お安いごよ……うわ!」
マリナ「きゃっ!」
ずってーん
刹那「ふぅ…まさか雨とは……」
眼鏡「よく見えるように脚立まで用意したのに無駄足だったな」
刹那「あぁ……!?」
マリナ「痛たた……」
ブシドー「不覚……」
マリナを押し倒している形のブシドー。
眼鏡「よく見えるように脚立まで用意したのに無駄足だったな」
刹那「あぁ……!?」
マリナ「痛たた……」
ブシドー「不覚……」
マリナを押し倒している形のブシドー。
眼鏡「おやおや。お邪魔さんだったかなぁ?ニヤニヤ」
刹那「
刹那「
マリナ「とっと…ブシドー大丈夫?」
ブシドー「大丈夫だ!大丈夫だと言った!しかしビックリしたなあ。肩車とは難しいものよ」
眼鏡「こいつらホントに姑じいちゃんと孫だな」
ブシドー「むっ!どうした少年。そうか、さては私とマリナ殿の肩車を見て父が恋しくなったか」
刹那「ちゃうわ!」
ブシドー「はははっ遠慮はいらんと言った!」
刹那「わっこら、よせっうわあっ」
ブシドー「大丈夫だ!大丈夫だと言った!しかしビックリしたなあ。肩車とは難しいものよ」
眼鏡「こいつらホントに姑じいちゃんと孫だな」
ブシドー「むっ!どうした少年。そうか、さては私とマリナ殿の肩車を見て父が恋しくなったか」
刹那「ちゃうわ!」
ブシドー「はははっ遠慮はいらんと言った!」
刹那「わっこら、よせっうわあっ」
マリナ「刹那…ブシドーとあんなに仲良く……ギリギリ」
眼鏡「平和だな…」
眼鏡「平和だな…」
ブシドー「どうだ!爽快な眺めだろう」
刹那「あ…ああ。」
刹那「あ…ああ。」
刹那「(そういえば肩車なんて何年ぶりだろう…父ちゃん…クスン)」
ブシドー「(……はっ!今の私まさしくガンキャノン)」
ブシドー「(……はっ!今の私まさしくガンキャノン)」
眼鏡「異様な光景だな…」
マリナ「怒りもわいてこないわね…ご飯の準備でもしましょ」
マリナ「怒りもわいてこないわね…ご飯の準備でもしましょ」
ライル「アニュー、開けてくれ!どうして会ってくれないんだ」ドンドン!
(アニューの家のドアを叩いていると思ってくりゃれ)
アニュー「ごめんなさ…い。…私…もう、あなたとは…会えない…ううっ」
ライル「俺が嫌いになったのか?どこが嫌なんだ。ちゃんと直すから、な?ここを開けてくれ」
アニュー「違うの…あなたを嫌いになんてなってない…ただ…私汚されちゃったの…
あなたに会わせる顔がないわ!!」
ライル「(がびーん)けっけっけっ汚されたって…だっ…誰に?!誰が俺のアニューを…!!」
アニュー「…ブ…ブシドーさんが…いきなり私の上に…」
ライル「(…ブチッ…)よおおぅしわかったー!あのド変態仮面の股間を狙い撃って来るぜーーー!!」
ダダダダダ… (カチャ)
アニュー「ライル?…どうして、こ、股間///…を狙い撃つの?むしろその後ろの方に被害を受けたんだけど…」
模型子「先輩、ライルさんなら血相変えて走って行きましたよ。
ってゆーか、絶対今の誤解しましたよ…。師匠…無事だといいけど…」
(アニューの家のドアを叩いていると思ってくりゃれ)
アニュー「ごめんなさ…い。…私…もう、あなたとは…会えない…ううっ」
ライル「俺が嫌いになったのか?どこが嫌なんだ。ちゃんと直すから、な?ここを開けてくれ」
アニュー「違うの…あなたを嫌いになんてなってない…ただ…私汚されちゃったの…
あなたに会わせる顔がないわ!!」
ライル「(がびーん)けっけっけっ汚されたって…だっ…誰に?!誰が俺のアニューを…!!」
アニュー「…ブ…ブシドーさんが…いきなり私の上に…」
ライル「(…ブチッ…)よおおぅしわかったー!あのド変態仮面の股間を狙い撃って来るぜーーー!!」
ダダダダダ… (カチャ)
アニュー「ライル?…どうして、こ、股間///…を狙い撃つの?むしろその後ろの方に被害を受けたんだけど…」
模型子「先輩、ライルさんなら血相変えて走って行きましたよ。
ってゆーか、絶対今の誤解しましたよ…。師匠…無事だといいけど…」
ブシドー「風呂上がりは瓶の牛乳に限るなぁ。ゴクゴク…ぷはぁ!」
刹那「…どうでもいいが、早く服を着てくれ。目のやり場に困る…」
ブシドー「よいではないか少年。タオルを巻いているのだ」
刹那「………」
ポニテ「まぁ、褌一丁よりもタオルを巻いてくれてるほうがいいけどね。褌は目に毒だよ」
ブシドー「カタギリ…貴様ッ!日本男児なればと許してきたが、最早許せん!斬り捨てぇ~御免!」
ポニテ「ひぃひぃぃん~!真剣は止めて~!」ドタバタ
ブシドー「待て!逃げるなカタギリ!」ドタバタ
刹那「…どうでもいいが、早く服を着てくれ。目のやり場に困る…」
ブシドー「よいではないか少年。タオルを巻いているのだ」
刹那「………」
ポニテ「まぁ、褌一丁よりもタオルを巻いてくれてるほうがいいけどね。褌は目に毒だよ」
ブシドー「カタギリ…貴様ッ!日本男児なればと許してきたが、最早許せん!斬り捨てぇ~御免!」
ポニテ「ひぃひぃぃん~!真剣は止めて~!」ドタバタ
ブシドー「待て!逃げるなカタギリ!」ドタバタ
…ハラリ…
ポニテ「」
ブシドー「み、見るな!見ないでくれ!///」
刹那「…さて、風呂に入るか…」
ポニテ「」
ブシドー「み、見るな!見ないでくれ!///」
刹那「…さて、風呂に入るか…」
ポニテ「」
匙「あれ?クソポニが石になってる。おぉい!クソポニ!…あれ?」
匙「あれ?クソポニが石になってる。おぉい!クソポニ!…あれ?」
リヴァイヴ「仮面野郎め…愛しのアニューをよくも…死ね!」
ブシドー「ブシドータイフーン!!」
そう叫ぶとブシドーは両腕を上げて指を組み、セクシーポーズを取った。
すると、脇毛が回転し、脇腹を狙った銃弾を弾き飛ばす。
リヴァイヴ「ぅえっ!?そんなバカな!?」
ライル「ヘッ。人間を狙う時は頭が基本だぜ……狙い撃つぜぇ!」
ダーン
ブシドー「ブシドーヘアー!!」
腕組みをしてまたも叫ぶブシドー。
すると鬼○郎バリに髪の毛が尖り、デコピンするように眉間に迫る銃弾を弾き飛ばした。
ライル「馬鹿な…奴は…人間……か!?」
リヴァイヴ「くそっ……覚えてろよー!」
ピューッ
ブシドー「ブシドータイフーン!!」
そう叫ぶとブシドーは両腕を上げて指を組み、セクシーポーズを取った。
すると、脇毛が回転し、脇腹を狙った銃弾を弾き飛ばす。
リヴァイヴ「ぅえっ!?そんなバカな!?」
ライル「ヘッ。人間を狙う時は頭が基本だぜ……狙い撃つぜぇ!」
ダーン
ブシドー「ブシドーヘアー!!」
腕組みをしてまたも叫ぶブシドー。
すると鬼○郎バリに髪の毛が尖り、デコピンするように眉間に迫る銃弾を弾き飛ばした。
ライル「馬鹿な…奴は…人間……か!?」
リヴァイヴ「くそっ……覚えてろよー!」
ピューッ
匙「だってブシドーだし……」
ポニテ「だよねぇ」
ブシドー「ハッハッハ」
ポニテ「だよねぇ」
ブシドー「ハッハッハ」
リヴァイヴ「くっ…ミスターブシドーめ…」
ライル「お義兄さん…俺たちは無力なのかよ…」
リヴァイヴ「まだだ!まだやれる…」
ライル「お義兄さん…俺たちは無力なのかよ…」
リヴァイヴ「まだだ!まだやれる…」
ジニン「~誰が呼んだか~誰が呼んだか銭形平次~♪花のお江戸の八百~♪ん?どうかしたかね?」
ライル「…なんだ、ただのデカかよ。チッ…」
リヴァイヴ「…所詮、ただの刑事ではね…」
ジニン「お、おのれ!本官を愚弄するかッ!た、逮捕~!」ガチャ!ガチャ!
ライル「…なんだ、ただのデカかよ。チッ…」
リヴァイヴ「…所詮、ただの刑事ではね…」
ジニン「お、おのれ!本官を愚弄するかッ!た、逮捕~!」ガチャ!ガチャ!
ライル「…どうして…」
リヴァイヴ「…こうなった…」
リヴァイヴ「…こうなった…」
ポニテ「あぁ、見えるよララァ。見えるよブシドーの○ん○まが・・・おっぱい」ガクッ
匙「おっぱいって何?遺言?・・しっかりしろ、死ぬなクソポニィィィ!」ユッサユッサ
マリナ「あらあら、いつもケンカしてばかりだけど本当は仲良しなのね」ホノボノ
ブシドー「うむ。匙とカタギリの友情を強化するためにわざと全裸になったのだ」イバリ
眼鏡「うそつけ!」
匙「おっぱいって何?遺言?・・しっかりしろ、死ぬなクソポニィィィ!」ユッサユッサ
マリナ「あらあら、いつもケンカしてばかりだけど本当は仲良しなのね」ホノボノ
ブシドー「うむ。匙とカタギリの友情を強化するためにわざと全裸になったのだ」イバリ
眼鏡「うそつけ!」
(風呂場)カポーン
刹那「俺も腰巻きタオルでリビングに登場してみようかな
けっこう鍛えてるしキリッしたらいけてるはずだ。
マリリン真っ赤になったりして・・フフフ」プシャァァ
刹那「俺も腰巻きタオルでリビングに登場してみようかな
けっこう鍛えてるしキリッしたらいけてるはずだ。
マリリン真っ赤になったりして・・フフフ」プシャァァ
マリナ「あの…あなた…」
刹那「ん?」
マリナ「背中……流してもいいかしら……?」
刹那「え?何をいきなり!?」
マリナ「良いじゃない…たまには……」
刹那「え……望む所だけど……」
ガラッ
頭と胸、股間にタオルを巻いたマリナが入ってきた。
その瞬間、刹那はGNソードがエレクチオンしかけるのを必死に抑えた。
マリナ「恥ずかしいから向こう向いて……」
刹那「う、うん……」
マリナ「背中、お流ししますね」
バシャァァ
程よい熱さの湯が背中に掛かる。
刹那「ん~気持ちいいよ」
マリナ「もう一回……」
バシャァァ
刹那「マ、マリリンは洗わないの?」
マリナ「え?そうね…なら、お願いできますか?」
刹那「勿論です」
マリナの綺麗なうなじが目に入る。
やがて胸と股間のタオルを外し、美しい玉のような裸が……
刹那「ん?」
マリナ「背中……流してもいいかしら……?」
刹那「え?何をいきなり!?」
マリナ「良いじゃない…たまには……」
刹那「え……望む所だけど……」
ガラッ
頭と胸、股間にタオルを巻いたマリナが入ってきた。
その瞬間、刹那はGNソードがエレクチオンしかけるのを必死に抑えた。
マリナ「恥ずかしいから向こう向いて……」
刹那「う、うん……」
マリナ「背中、お流ししますね」
バシャァァ
程よい熱さの湯が背中に掛かる。
刹那「ん~気持ちいいよ」
マリナ「もう一回……」
バシャァァ
刹那「マ、マリリンは洗わないの?」
マリナ「え?そうね…なら、お願いできますか?」
刹那「勿論です」
マリナの綺麗なうなじが目に入る。
やがて胸と股間のタオルを外し、美しい玉のような裸が……
マリナ「刹那?湯舟のお湯加減ど……」
刹那「プカ…プカ……」
マリナ「ど、どなたかお医者様を!!」
刹那「マリリン…綺麗だよ……ブクブク」
刹那「プカ…プカ……」
マリナ「ど、どなたかお医者様を!!」
刹那「マリリン…綺麗だよ……ブクブク」
リボンズ「いける!僕はこれで100年は戦える!!」
リジェネ「新しいお刹マリSSかい?
後で僕にも見せてよ」
リジェネ「新しいお刹マリSSかい?
後で僕にも見せてよ」
御刹那×ネーナSSキボンヌ
御刹那「……と。」カタカタ
ネーナ「ドサクサに紛れて何やってんのよあんたはあああ!!!!」
御刹那「そんな嬉しそうな声を出すなよ////」
ネーナ「ドサクサに紛れて何やってんのよあんたはあああ!!!!」
御刹那「そんな嬉しそうな声を出すなよ////」
アリー「おーい、テメェらいつものお仕事だぞ~」
ミハ「んだとぉ!? あの喪野郎、またネーナに手をぉ!」
ヨハ「最近、こればっかりだな…追い返しても追い返しても、ゴキブリのように復活する…ハァ」
ミハ「んだとぉ!? あの喪野郎、またネーナに手をぉ!」
ヨハ「最近、こればっかりだな…追い返しても追い返しても、ゴキブリのように復活する…ハァ」
刹那「さて、9月になった訳だが」
眼鏡「10月から本気出す」
眼鏡「10月から本気出す」
ポニテ「今年のクリスマスはクジョウか模型子ちゃんと一緒に過ごせる気がする」
匙「はぁ?寝言は寝ていえよクソポニ」
ポニテ「…お、穏やかじゃないねぇ…」
匙「はぁ?寝言は寝ていえよクソポニ」
ポニテ「…お、穏やかじゃないねぇ…」
ポニテ「(今決めても、まだ角が立つ時期だろうから……」
ポニテ「マリナさん」
刹那「破壊する…」グイッ
ポニテ「痛っ!」
刹那「ただ破壊する!」グググ
ポニテ「いゃぁぁぁぁ!」
刹那「このような発言をする貴様を!!」ボキッ
ポニテ「ポニテは折っちゃだめええええぇぇぇぇ!!」
ポニテ「痛っ!」
刹那「ただ破壊する!」グググ
ポニテ「いゃぁぁぁぁ!」
刹那「このような発言をする貴様を!!」ボキッ
ポニテ「ポニテは折っちゃだめええええぇぇぇぇ!!」
マリナ「やめなさい、刹那!」
刹那「はい!やめます!」
マリナ「すみません、カタギリさん。刹那が乱暴して……」
ポニオ「あ…いえ、匙くんで慣れてますから、ハハハ……いたた」
マリナ「まぁ…ちょっと手当しましょう」
ガタガタ
マリナ「はい。滲みますけど我慢して下さいね」
ポニオ「は、はい……いたたた!いったぁい!」
マリナ「あ…すみません。もっと優しくした方が……?」
ポニオ「あ、いえ。大丈夫ですよ」
マリナ「もう…男の人っていつも強がるんだから……ニコニコ」
刹那「はい!やめます!」
マリナ「すみません、カタギリさん。刹那が乱暴して……」
ポニオ「あ…いえ、匙くんで慣れてますから、ハハハ……いたた」
マリナ「まぁ…ちょっと手当しましょう」
ガタガタ
マリナ「はい。滲みますけど我慢して下さいね」
ポニオ「は、はい……いたたた!いったぁい!」
マリナ「あ…すみません。もっと優しくした方が……?」
ポニオ「あ、いえ。大丈夫ですよ」
マリナ「もう…男の人っていつも強がるんだから……ニコニコ」
二人で和気あいあい
お刹那、因果応報。
眼鏡「…刹那、何故フリーズしている?何を見た?」
刹那「ポ、ポニテリペア…」
刹那「ポ、ポニテリペア…」
ポニテ「ふぅ…僕の残機も随分減ってきたねぇ。そろそろなんとかしないと…」
匙「どうするんだよ?」
ポニテ「…フフフ」
匙「どうするんだよ?」
ポニテ「…フフフ」
(会社)
女子社員「…………///(さっきからセイエイさん私のこと見てる…ポッ」
刹那「…………」ジー
女子社員「あのっ お茶どうぞ(真剣な顔するとイケメンなのよね。普段は変だけど」
刹那「…その髪…」
女子社員「はい?(きゃ~~っ ドキドキ」
刹那「…………いや…なんでもない。お茶ありがとう」ゴクゴク
女子社員「…はい(もー、あと一押しなのに」ショボーン
女子社員「…………///(さっきからセイエイさん私のこと見てる…ポッ」
刹那「…………」ジー
女子社員「あのっ お茶どうぞ(真剣な顔するとイケメンなのよね。普段は変だけど」
刹那「…その髪…」
女子社員「はい?(きゃ~~っ ドキドキ」
刹那「…………いや…なんでもない。お茶ありがとう」ゴクゴク
女子社員「…はい(もー、あと一押しなのに」ショボーン
刹那「ポニーテール見たらポニテを思い出してしまった
マリリンに甘えやがってぇぇ腹立つわ
腹立ったら腹へったわ。弁当たーべよっと!」
マリリンに甘えやがってぇぇ腹立つわ
腹立ったら腹へったわ。弁当たーべよっと!」
今日のお弁当
「セツニャがおかずの魚を食べていっちゃったので、おかずはありません。ごめんなさい マリナ」
というメモ。
そして、白米がビッシリ詰まった弁当。
というメモ。
そして、白米がビッシリ詰まった弁当。
刹那「気にするなマリリン!セツニャも腹がへってたんだろう
男はでっかい日の丸弁当をかっ込むもんだ。俺中東出身だけど!」
男はでっかい日の丸弁当をかっ込むもんだ。俺中東出身だけど!」
次の日
「ちょっと目を離した隙に全部セツニャに食べられてしまいました……
本当にごめんなさい……代わりにキャットフードでも詰めておきます…… マリナ」
本当にごめんなさい……代わりにキャットフードでも詰めておきます…… マリナ」
キャットフードがビッシリ
セツニャ「マリニャの作る御飯は美味しいニャ~」
マリリス「ぱぱ達と私達は体の作りがちがうんだからあまり食べない方が……」
マリリス「ぱぱ達と私達は体の作りがちがうんだからあまり食べない方が……」
※人間用に作った御飯は味が濃すぎるので、ペットに与えてはいけません。
刹那「気にするなマリリン!キャットフードなんかシーチキンみたいなもんだ!
セツニャはちょっとこっち来い」
セツニャ「にゃぁ~ふにゃぁ~」ゴロゴロ
刹那「かわぁぁぁv・・・・じゃない。お前どういうつもりだ!」
セツニャ「にゃ?にゃう~」ゴロゴロじゃれつき
刹那「よーしよしv・・・・じゃない。・・・怒れない。明日もキャットフード弁当かぁ」
セツニャはちょっとこっち来い」
セツニャ「にゃぁ~ふにゃぁ~」ゴロゴロ
刹那「かわぁぁぁv・・・・じゃない。お前どういうつもりだ!」
セツニャ「にゃ?にゃう~」ゴロゴロじゃれつき
刹那「よーしよしv・・・・じゃない。・・・怒れない。明日もキャットフード弁当かぁ」
セツニャ「………ちょろいニャ。ニャリ」
マリリス「あ、悪魔……」
マリリス「あ、悪魔……」
眼鏡「今夜は夕食をせらふぃむさん一家とご一緒するから要らない」
マリナ「あら、そうなの」
匙「あ、僕もルイスと食べてくるから要らないよ」
ブシドー「私もハワードとダリルと焼き肉食い放題に行く故、夕食は要らんぞ」
マリナ「まぁ、皆要らないなんて珍しいわね」
刹那(…ということは…マ、マリリンと二人っきり!?…よ、よし!今夜は…)
マリナ「あら、そうなの」
匙「あ、僕もルイスと食べてくるから要らないよ」
ブシドー「私もハワードとダリルと焼き肉食い放題に行く故、夕食は要らんぞ」
マリナ「まぁ、皆要らないなんて珍しいわね」
刹那(…ということは…マ、マリリンと二人っきり!?…よ、よし!今夜は…)
ポニテ「おやおや、今夜はハンバーグかい。美味しそうだねぇ」
マリナ「沢山作ったからおかわりして下さいね?」
ポニテ「美味しいねぇ!僕は大根おろし派だけど、このソースもなかなかだよ。うん」
刹那「………」
マリナ「沢山作ったからおかわりして下さいね?」
ポニテ「美味しいねぇ!僕は大根おろし派だけど、このソースもなかなかだよ。うん」
刹那「………」
マリナ「刹那、ごめんなさい。今日もおかずをセツニャが食べちゃったの」
刹那「しょうがないよ、ネコのやることだ。でも流石にまたキャットフード弁当は辛いな」
マリナ「今すぐは無理だけど、お昼までにお弁当用意して会社まで届けに行くわ」
刹那「それは楽しみだなあ!じゃあ、行って来るよ」
刹那「しょうがないよ、ネコのやることだ。でも流石にまたキャットフード弁当は辛いな」
マリナ「今すぐは無理だけど、お昼までにお弁当用意して会社まで届けに行くわ」
刹那「それは楽しみだなあ!じゃあ、行って来るよ」
刹那「もうすぐ昼休みだ。マリリン、何の弁当を作ってくれたのかな?」
マリナ「刹那、お待たせ」
刹那「待ってたよ! …って、あれ?手ぶらじゃないか。弁当は?」
マリナ「2日も続けてまともなお弁当持たせてあげられなかったから
…おわびにマリナ弁当よ。私をた・べ・て」
刹那「ブシャァァァァ」
マリナ「刹那、お待たせ」
刹那「待ってたよ! …って、あれ?手ぶらじゃないか。弁当は?」
マリナ「2日も続けてまともなお弁当持たせてあげられなかったから
…おわびにマリナ弁当よ。私をた・べ・て」
刹那「ブシャァァァァ」
イオリア「刹那くん、仕事前のラジオ体操の途中で鼻血吹いて倒れるとはなっとらんぞ」
刹那「(い、いたらきまぁ~す、マリリン…むふふ)」
刹那「(い、いたらきまぁ~す、マリリン…むふふ)」
マリリンが作った料理を、マリリンに盛って食べる。
まさにマリリンの愛(ラブ)ずくめではないかね?
斬る。これ以上お刹マリを汚すものを、生かしてはおけないのだ。
僕は純愛派で、ピュアなんだよ。ボタボタ
僕は純愛派で、ピュアなんだよ。ボタボタ
純粋だからこそ、背徳感がさらに増す。
それを分かるんだよ、リボンズ!
それを分かるんだよ、リボンズ!
リジェネ「あ、いけない。つい名前出し
ザシュ
リジェネ「ちゃっ
ザシュ ザシュ
リジェネ「た」
ドサドサドサ
ザシュ
リジェネ「ちゃっ
ザシュ ザシュ
リジェネ「た」
ドサドサドサ
リボンズ「調子に乗りすぎたようだね、リジェネ…
女体盛りは確かに漢の夢だけど、あの二人なら『はい、あーん』の方が良いんだよ!!!グッ」
女体盛りは確かに漢の夢だけど、あの二人なら『はい、あーん』の方が良いんだよ!!!グッ」
イオリア「おやマリナさん。どうしたんですか?」
マリナ「あら、イオリア社長、今日は。お弁当を届けに来ました。刹那はどちらですか?」
イオリア「刹那…ですか。あいつは今朝鼻血を出して倒れましてね。
今はもう起きてますが午前中は使い物になりませんでしたよ」
マリナ「まあ、ご迷惑をお掛けしまして」
刹那「(マリリン、あ、それお弁当だね)なーんだ、マリリン弁当じゃないのか…(ボタ)おっと」
マリナ「マリリン弁当って何?」
刹那「い、いや、なんでも。届けてくれてありがとう」
マリナ「沢山食べて元気出して、午後のお仕事頑張ってね」
刹那「(ありがとう、しっかり食べて仕事頑張るよ)会社でエプロン姿のマリリン見ただけでボタボタボタ…」
マリナ「エプロン…?きゃっやだ///お弁当詰め終わって慌てて来たらエプロンはずすの忘れてたわ。
この格好で街中歩いて来たのね。恥ずかしい」
刹那「(大丈夫、エプロン姿も可愛いよ)エプロンは正義。これだけでおかずはいらない」
イオリア「全くじゃ。おかわり5杯はいけるな」
刹那「マリリン見るんじゃねえ、エロじじい」
マリナ「あら、イオリア社長、今日は。お弁当を届けに来ました。刹那はどちらですか?」
イオリア「刹那…ですか。あいつは今朝鼻血を出して倒れましてね。
今はもう起きてますが午前中は使い物になりませんでしたよ」
マリナ「まあ、ご迷惑をお掛けしまして」
刹那「(マリリン、あ、それお弁当だね)なーんだ、マリリン弁当じゃないのか…(ボタ)おっと」
マリナ「マリリン弁当って何?」
刹那「い、いや、なんでも。届けてくれてありがとう」
マリナ「沢山食べて元気出して、午後のお仕事頑張ってね」
刹那「(ありがとう、しっかり食べて仕事頑張るよ)会社でエプロン姿のマリリン見ただけでボタボタボタ…」
マリナ「エプロン…?きゃっやだ///お弁当詰め終わって慌てて来たらエプロンはずすの忘れてたわ。
この格好で街中歩いて来たのね。恥ずかしい」
刹那「(大丈夫、エプロン姿も可愛いよ)エプロンは正義。これだけでおかずはいらない」
イオリア「全くじゃ。おかわり5杯はいけるな」
刹那「マリリン見るんじゃねえ、エロじじい」
―回想―
ロックオン「刹那、なぜ男に実体剣が装備されてるかわかるか?
……
頼んだぜ、刹那」
イオリア「冗談だよw しかし清楚な女性のエプロン姿はいいものだな」
刹那「社長!俺のマリリンで変な想像しないでくだ…」鼻血プシャー
イオリア「死んだ妻を思い出すよ」つティッシュ
刹那「え……」フキフキ
イオリア「…優しい女だった。私にはもったいないぐらいにね」遠い目
刹那「………………………今度」
イオリア「ん?」
刹那「今度、うちに夕飯食べに来てください。マリリンのすき焼き美味いですよ
うるさい奴らもいるけど皆で食べると最高に美味いんです。一緒に食べましょう」ニコニコ
イオリア「…………ありがとう(刹那君が優しい人間に育ってくれて良かった
彼の亡きご両親に顔向けできる)」
刹那「社長!俺のマリリンで変な想像しないでくだ…」鼻血プシャー
イオリア「死んだ妻を思い出すよ」つティッシュ
刹那「え……」フキフキ
イオリア「…優しい女だった。私にはもったいないぐらいにね」遠い目
刹那「………………………今度」
イオリア「ん?」
刹那「今度、うちに夕飯食べに来てください。マリリンのすき焼き美味いですよ
うるさい奴らもいるけど皆で食べると最高に美味いんです。一緒に食べましょう」ニコニコ
イオリア「…………ありがとう(刹那君が優しい人間に育ってくれて良かった
彼の亡きご両親に顔向けできる)」
マリナ「みんな、さっき刹那からメールが来たの
イオリアさんがいらっしゃるんですって。今夜はすき焼きよ!」
眼鏡「すき焼きか!エロゲ中断してくる」ルンルーン♪
匙「みんなで囲む鍋は最高だよね」ルンルーン♪
ポニテ「お・に・く!お・に・く!お・ね・ぎ!お・ね・ぎ!」ルンルーン♪
ブシドー「待てぃ!ここは鍋奉行のライセンスを持つ私に任せてもらおうか!」バーン
眼鏡・匙・ポニテ「うぜぇ!!!!」
イオリアさんがいらっしゃるんですって。今夜はすき焼きよ!」
眼鏡「すき焼きか!エロゲ中断してくる」ルンルーン♪
匙「みんなで囲む鍋は最高だよね」ルンルーン♪
ポニテ「お・に・く!お・に・く!お・ね・ぎ!お・ね・ぎ!」ルンルーン♪
ブシドー「待てぃ!ここは鍋奉行のライセンスを持つ私に任せてもらおうか!」バーン
眼鏡・匙・ポニテ「うぜぇ!!!!」
マリナ「はい、どうぞ」
イオリア「すまんのう」
刹那「まるでじーちゃんと息子の奥さんみたいだ……」
マリナ「刹那!」
イオリア「はっはっは、構わんよ。しかし…こうしていると昔を思いだす……」
眼鏡「昔……?そういえば刹那は昔、あなたの家に……」
イオリア「うむ、一緒に暮らしていたよ」
ポニテ「あれ?でも少年兵をやってた、って……」
イオリア「その後だ。彼を家に迎えた時は酷いものだった……
血の臭いが取れない両腕、絶望しか見えていない両眼…本当にこれが少年なのか
あの親友の可愛い息子だったのか……と思う程にな」
眼鏡「はぁ……」
イオリア「すまんのう」
刹那「まるでじーちゃんと息子の奥さんみたいだ……」
マリナ「刹那!」
イオリア「はっはっは、構わんよ。しかし…こうしていると昔を思いだす……」
眼鏡「昔……?そういえば刹那は昔、あなたの家に……」
イオリア「うむ、一緒に暮らしていたよ」
ポニテ「あれ?でも少年兵をやってた、って……」
イオリア「その後だ。彼を家に迎えた時は酷いものだった……
血の臭いが取れない両腕、絶望しか見えていない両眼…本当にこれが少年なのか
あの親友の可愛い息子だったのか……と思う程にな」
眼鏡「はぁ……」
マリナ「ほら、零しちゃダメでしょ」
刹那「えへへ、ごめん」
刹那「えへへ、ごめん」
ポニテ「あの刹那君がねぇ……」
イオリア「昔は酷いものだった……良い機会だ。すき焼きの肴に少しずつ昔話をするとしよう」
イオリア「昔は酷いものだった……良い機会だ。すき焼きの肴に少しずつ昔話をするとしよう」
イオリア「そもそも、あの子の両親と私は親友だったでな」
眼鏡「初耳です」
イオリア「それと彼らの仲人も私だ」
ブシドー「フム……少年の仲人は私に任せてもらおうか」
ポニテ「きっと全力で断ると思うよ」
イオリア「それが…あのような事になって……」
眼鏡「(儀式の件か……」
イオリア「たまたまクルジスに行った時に見かけた時は本当に驚いた。
直ぐさま連れてこられたから良かったが、もし、行っていなければ…と今でも思う時がある」
眼鏡「初耳です」
イオリア「それと彼らの仲人も私だ」
ブシドー「フム……少年の仲人は私に任せてもらおうか」
ポニテ「きっと全力で断ると思うよ」
イオリア「それが…あのような事になって……」
眼鏡「(儀式の件か……」
イオリア「たまたまクルジスに行った時に見かけた時は本当に驚いた。
直ぐさま連れてこられたから良かったが、もし、行っていなければ…と今でも思う時がある」
刹那「はい、マリリン」
マリナ「ありがとう。ん…美味しい……」
マリナ「ありがとう。ん…美味しい……」
ポニテ「あの、刹那くんがねぇ……」
イオリア「そりゃもー大変だったんじゃよ~?愛想はまるで無いし…
何か音がすれば直ぐさま身を隠すし…何が欲しいとも言わんし…いかん、涙が……」
眼鏡「つティッシュ だから社長は刹那の事を知っていたのですね」
イオリア「私は会社に公私は持ち込まないからな。気付かんのも無理はない。さて、休憩に肉でも食べるとしよう」
イオリア「そりゃもー大変だったんじゃよ~?愛想はまるで無いし…
何か音がすれば直ぐさま身を隠すし…何が欲しいとも言わんし…いかん、涙が……」
眼鏡「つティッシュ だから社長は刹那の事を知っていたのですね」
イオリア「私は会社に公私は持ち込まないからな。気付かんのも無理はない。さて、休憩に肉でも食べるとしよう」
