17日目301~400

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haputea

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クロスオーバー問題に…

まあ流れに身を任せるまでよ
このスレはそうやって今まで繋がってきたのだから

御刹那「そうそう、俺みたいに臨機応変に生きないと」
留美「行き当たりばったりの間違いでしょう」
御刹那「そんなに誉めるな///」
ネーナ「誉めてねーっつーの」



刹那「時の流れに身~を~まーかせ~♪」

刹那「俺…結構歌上手いじゃん。へへへ」



匙「自画自賛キメェ」
眼鏡「救えないな」
ポニテ「流石にそれはねぇ……」
ブシドー「みっともないぞ、少年!」
刹那「てめぇぇらぁぁぁあああ!ブシドーまで!!!」
ブシドー「歌ってくれた事は礼を言おう…しかし、それはそれ、これはこれ!だ」



眼鏡「ふぁ~あ……よく寝た…クンクン…な、なんだこの臭いは!」

マリナ「あ、おはよう。ごめんなさいね。接着剤の臭いなの」
眼鏡「プラモを作っていたのか」
ブシドー「マリナが合わせ目消しに挑戦しているのだ。なかなか上達が早いぞ、マリナな」
マリナ「そんな…ブシドーの教え方が上手いのよ」
ブシドー「ワハハハ!最早、技術は少年をかるく超えているな!」
マリナ「んしょ…んしょ…」カリカリ…カリカリ…
ブシドー「む!待て待て、マリナよ。そこは合わせ目が消しにくい故、発想の転換が必要だ」

眼鏡(うぅむ…まさかマリリンがあそこまでガンプラにハマるとは)


イオリア「なんじゃせっちゃん!このだるだるのエッジは!やり直し!」
刹那「くっ、しかし…」
イオリア「言い訳は聞きたくない。面出しも出来ずしてなにがモデラーか!」
ライル「ったく、情けねぇな刹那は」
イオリア「お前もじゃライル!ここ!合わせ目が消えとらんぞ。やり直し!」
ライル「ゲゲッ…はぁ~またかよ」
アレルヤ「社長、頭部のスクラッチできました。確認お願いします」
イオリア「おぉっ!これはなかなか。細かい傷が残っとるから埋めておきなさい。休憩いいよ」
アレルヤ「はい。じゃあ、休憩に入ります」
刹那・ライル「「グヌヌ…!」」



刹那「ちぇっ…ヤスリがけなんてつまらん。プラモは数だよ、兄貴…シャッシャッ」
イオリア「なんじゃ、そのヤスリの使い方は!ヤスリを往復させるなんて、とんでもない!」
刹那「え?そ、そうなんですか?」
イオリア「ムムム、せっちゃんとライルは基本から仕込まにゃならんな」
ライル「なにがムムムだ!この禿爺っ!」
イオリア「…減給半年!ボーナスカット!」



刹那「俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか!」
リボンズ「いや、神そのものだよ……っていうか、やっぱGNソードⅢがないと締まらないね」
刹那「ノーマルカラー発売が来月だからなぁ……」



模型子「カッコいいなぁ~リボーンズガンダム」
物影からこっそり見ていたリボンズ

リボンズ(フフフ、誉め言葉だよ)

アニュー「まぁ、リボンズにしてはまぁまぁなデザインね。彼の私服から考えると」
模型子「え?あの人の私服ってそんなに酷いんですか?」
アニュー「酷いなんてもんじゃないかよ。ヒラヒラよ?ヒラヒラ!」
模型子「ヒラヒラ…ですか?」

リボンズ「なっ!?このヒラヒラがポイントだというのにッ!!お、おのれアニュー・リターナー…」

アニュー「彼はいつだってヒラヒラなのよ?枕や布団にだってヒラヒラ付いてるし、スリッパにだって」
模型子「ヒラヒラ好きさんなんですねぇ」

リボンズ「…グヌヌ!…薄紫の妹め!
     …奴のクッションをブーブークッションにすり替えてやる!皆の前で恥をかくといいよ!」



ポニテ「くっ!リボーンズガンダムより格好良いポニーテフラッグを作ってやる!」
ブシドー「それは楽しみだなぁ!期待しているぞカタギリ」
マリナ「私も期待してるわ、ビリーさん。…でも、どうしてお店に入らないの?」



リボンズ「今夜の夕食はピザをとったよ。さぁ、食べようか。早く皆座ってくれ」
ヒリング「イカ・イカ・イカ…」
デヴァイン「むっ、トマトのピザが少ないな」
ブリング「ピザといえばトマトとサラミのハーモニーが真骨頂なのだがな…」
リヴァイヴ「僕の好きなトロピカルなピザがありませんね…」
アニュー「まぁまぁ、美味しそうなピザばかりじゃない兄さん」
リヴァイヴ「そ、そうだね。アニュー、お兄ちゃんが取ってあげよう」
リボンズ「す、すまないね、皆。忘れていたよ…(くっ、早く席に座れアニュー・リターナー…)」

リジェネ「ゴメンゴメン、遅くなっちゃったよ。リボンズ?なにをつっ立ってるんだい?早く座って」
リボンズ「あっ!馬鹿、リジェネ、止めろっ!チィっ!」ブッブブブゥブブブブヒィ~ィ~…プウッ~

一同「………」
リボンズ「……ハ、ハハハ……ブウブウクッションだよ…」



と言うか、アニューの私服もヒラヒラな件(大森版)

アニュー「あぁ、あれは私のコピーよ。2nd最終回にもちょこっと出てたでしょ?」

リヴァイヴ「はい、アニュー?あぁん」
アニュー「…き、キモいわ兄さん…お願いだから…止めて…お願いだから…」
リヴァイヴ「…!!」


録音inデュナメス「あの人と家族になるかと思うと…はぁ~」
ライル「何言ってんだよ兄さん!お義兄さんは良い人だぜ?アニューの秘蔵マル秘写真くれるんだぜ?」



刹那「…ライルの軟派ぶりにも困ったものだな」
ポニテ「本当だね。見ていて恥ずかしいよ」
匙「あぁいう人って喪男の典型だよね」

刹那「…チラッ…チラッチラッ……」
ポニテ「…ぼ、僕が預かっておこう…」
匙「け、警察に証拠として提出しなきゃね…犯罪だから…」


マリナ「………」
クジョウ「………」
模型子「………」
ルイス「………」



御刹那「ふん…これだから喪男どもは困る」
ネーナ「何よあんた偉そうに」

御刹那「俺なら男らしく!正々堂々と!直接生写真をとりにいく!!」どーん!

留美「あ、もしもし?ええ。変質者が1人いますの、今すぐ来て頂けるかしら?」



紅龍「留美!!変質者はどこだ!?」
留美「…もう警察が連行しましたわ。今さら現れても無意味でしてよ」
紅龍「そうですか…」
留美「必要な時にいない執事なんてクビにするべきかしらね」
紅龍「そ、そんな…!」
留美「呆けてる暇があるなら店に帰って働きなさい!」
紅龍「はい、お嬢様…」トボトボ
留美「……………」
ネーナ(そばにいてほしいなら素直にそう言えばいいのに)



~留置所~

御刹那「俺やってないのに……未遂なのに……」
アラッガ(未遂って事はやるつもりだったって事だろ……)
ジニン「しかしお前らは同じ顔で困る。というか、同じ顔で何でそんなに違うんだ……」
御刹那「好きで喪男やってんじゃないやい!」
アラッガ「(´;ω;`)ウッ……」
ジニン「(´;ω;`)ウッ……カツ丼、食うか?」
御刹那「いただきます!」

御刹那「このカツ丼を作ったのは誰だぁー!?」
ジニン「な、なんだ!?」
アラッガ「カツ丼屋のカツ丼だが……」
御刹那「なっちゃいない、なっちゃいないぞ!いいか、カツ丼というのはなぁ……」
アラッガ(何で俺達が説教受けてるんだ……)
ジニン「同情するんじゃなかった……」



眼鏡「ビッグイベント(ブシドーの誕生日)もすぎた。
   あの時閃いたアイデア『年上のお姉さんに撫でてもらいたい』というエロゲー、いけるかもしれない」

刹那「ティエリア、何を考えている?」<○><○>

眼鏡「む!?この脳量子波、刹那か!」

刹那「完成したら俺にも…」ヒソヒソ
眼鏡「そういう事なら」コソコソ
リボンズ「僕も参加したいね」ボソボソ
眼鏡「金を払えよ」ヒソヒソ
リボンズ「イケズだな」ボソボソ

マリナ「楽しそうなゲームね、私もやってみたいわv」

刹那、眼鏡、リボンズ「「「!!!」」」



マリナ「シーリン、頭を撫でてちょうだい」キリッ
シーリン「??」


シーリン「い、いきなりどうしたの?」ナデナデ
マリナ「ふふふ…ね、お姉さま」
シーリン「ま、まりな?」
マリナ「今度は私がナデナデしてあげるわ!そ~れ」なでなでなでなで
シーリン「わっちょっ…そこは…なでちゃ…!」


ポツーン
クラウス「…(´・ω・`)」



眼鏡「ところでお前はエロゲの意味を知ってるのか?」
刹那「馬鹿にするな!知ってるぞ!」
リボンズ「ガーン!…そんな、僕の純粋なお刹那さんが…!」
刹那「可愛い女の子の絵(エ)のロールプレイング(ロ)ゲーム(ゲ)の略だろ」えっへん=3
眼鏡「……。」
リボンズ「ああっ…いいっ…それでこそ、お刹那くんだ…」



眼鏡は最早職人だから別だwww

眼鏡「馬鹿にするな。職人を名乗るほどのものを僕はまだ作り上げていない。



…僕はエロゲ探究者だ!」

セラフィム「わ~ぱちぱち~です~」



マリナ「私も知ってるわ、素敵なお姉さんに頭を撫でてもらう癒し系ゲームねv」
刹那「そうだよ、マリリン!」

眼鏡「まあ表はそういう事にしておこう」
リボンズ「当然裏もあるんだろうね?」コソコソ
眼鏡「そういう話題は脳量子波を使え」ヒソヒソ

刹那「!」ブシューッ!
マリナ「ただ話をしていただけなのに、どうしたの刹那!しっかりして!」

リボンズ「ダイレクトに脳に…」
眼鏡「逝っちゃったみたいだな…」



ポニテ「僕は頭を撫でてもらうよりもボインちゃんのお尻を撫でたい。ついでに胸を揉みたいねぇ」
匙「流石だよクソポニ…」
ポニテ「ありがとう。最高の誉め言葉だよ」


眼鏡「根谷ボイスキャラに撫でられ隊」



模型子「…ポ、ポニテさん……うっ、ううっ!」
アニュー「モコちゃん、あんなドスケベオヤジなんて忘れなさい。貴女のためよ」
模型子「うっ…うわぁあぁん!!」ドドドドド
アニュー「足速いのね…いいなぁ」

ラッセ「荒野を走る~♪死神の列♪…んん?」
模型子「うわぁあん!」ドドドドド
ラッセ「お、おい!階段を走るな!危ねぇ…なアッー!!」ドッシーン!ゴロゴロゴロ…ドスン…

模型子「あいたたた…」
アニュー「…だ、大丈夫!?ラッセさんは!?」

ラッセ「…あっ……」ピク…ピク…ガクッ
アニュー「…し、死んだ!?」
模型子「…は、はわわ!」

ジニン「さ、殺人…だ、誰かー!誰か来てくれー!Mr.ブシドーの弟子が人をー!!警察呼んでー!」
模型子「はわわ!」



ラッセ「いてて……嬢ちゃん、階段を走っちゃ危ないぜ」
ジニン「!?た、確かに死んだ筈では……!?」
ラッセ「おいおい、勝手に殺さないでくれよ。意識が少しトンだだけだぜ」
模型子「あ、あの……?だ、大丈夫なんですか?今凄い音が……」
ラッセ「鍛えてるからこれくらい何でもないさ。それに若い時分はもっと無茶したからな……
    ラバウルに居た時なんざ毎日が地獄だったし、抗争ンとk……おっと」
ジニン「(何か、叩いたら埃が出そうな発言だな」
模型子「あ、あの……すみませんでした。ちょっとショッキングな事があって……」
ラッセ「別に構わんさ。わざとじゃないだろうしよ。刑事さん、逮捕は勘弁してあげてくれませんかね?」
ジニン「む?ま、まぁ…被害も無いようだし、あんたがそう言うなら逮捕はしないが……」
ラッセ「よし。じゃ、用事の途中だったから行かせて貰うぜ」
模型子「あ……」
ラッセ「何があったか知らないが、そういう時は心のままに行動した方が良いぜ。
    ただ、人様に迷惑が掛からない程度に留めとけよ。じゃな」
模型子「あ…ありがとうございます」
スタスタスタ
ジニン「……では本官も失礼する。チラ、あまり危険な事はチラ、しないように……チラ」
模型子「はい、お騒がせして申し訳ありませんでした」
ジニン「ではチラ、これで。チラ」



アニュー「流石ラッセさんは違うわね。模子ちゃん、ラッセなんていいんじゃない?」
模型子「……はい」

ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ…!ギリギリ」
クジョウ「あら、ビリーよりはお似合いだけど?」



リジェネ「ラッセとあの子か…ちょっと面白そうだね。考えてみれば、本編的にはあの二人の方がフラグ立ちやすいよね。同じ組織にいる訳だし」
リボンズ「いや、そこで敢えてのポニテくんだよ。元来出会うはずもない定めの二人が廻り合い、関係を深めあう…実に感慨深いじゃないか。
僕はあの二人を推すよ」
リジェネ「成る程ね……で、本音は?」
リボンズ「ポニテくん絡みの場合、普通にカップル成立させるより男女関係で一喜一憂してもらった方が面白いじゃないか。
そういう意味ではラッセフラグはバッチ来いだね。この調子で四、いや五角関係になってもらえば、ますます面白いものが見られるよ」
リジェネ「流石リボンズ、大した鬼畜カプ厨だよ、君は」
リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」


アレハンドロ「最近、えんじぇう達の会話に入れないのだ…カップリングとはなんなのだろう…」



アレハン「フハハハハ!この私もマイカップとマイリングを新調した。勿論、純金製だよ!」
ヒリング「うわっ…ダサ…」
リヴァイヴ「金の無駄ですね」

アレハン「………」



あれ? ひょっとしてアニュー除けば、えんじぇうで一番マトモなのって小物様じゃね?

リボンズ「サーシェス、こいつを始末しておいて」
アリー「へへ、久しぶりの仕事だぜ」
リボンズ「豚のような悲鳴をあげさせてもいいよ」

リボンズ「全く……僕達とあの男を一緒にするなんて失礼な!」
リジェネ「彼は一応、人間だしね」



アリー「オラぁ!俺様のブーツの臭いを嗅いでイッちまいな!ちょいさぁ!」つブーツ
アレハン「ぐわぁああああ!…リ、リボンズぅ~~!…ピクピク」
アリー「ヘッヘッヘ…仕置きってのはこうでなくっちゃあなぁ!アッハハハ!」

ライル「や、野郎!また罪のない人を!もう許せねぇ!」
アリー「あぁん?てめぇも嗅ぎてぇのかァ!ちょいさぁ!」つ脱ぎたて靴下
ライル「くっ、臭せぇ!…なんなんだお前は!」
アリー「俺は俺だァ!靴下や靴の臭いを嗅がせたくて仕方のない、人間のプリミティブな感情に…」
ライル「喰らいやがれ!兄さん特製ワサビ握り!」ポンポンポン
アリー「最後まで言わせろ!あぁん!モグモグ~かぁ~!コイツは美味ぇ!もっとくれよ~」
ライル「クソッ!化け物か!…レモンでも食らってろ!」ポ~ン
アリー「あぁ~ん!ムグムグ~ビタミンCたっぷり。目が冴えたぜ!…行けよ、脱ぎたて靴下ファンギュウ!!」
ライル「は、速ぇ!目で追えねぇ!…ぐわぁあああ!……ピク…ピク」
アリー「ヘッヘッヘ…スーハースーハー…俺の足の臭いは病み付きになりやがるぜ」



アニュー「…もぅ、ライルったら電話にも出ないで…何やってるのかしら」



シーリン「え、と。レモンに梅干し……ん?」

アリー「ハーッハハハ!どうしたぁ!ご自慢の狙撃とやらを見せてくれやァ!」
ライル「くそっ!臭すぎて照準が定まらねぇ!」
アリー「ほれほれ」
鼻に靴下をピト(はぁと
ライル「
アリー「やれやれ、気絶しやがったか。最終奥義すら出してねぇってのによ」
シーリン「ちょっと!あなた、何をしてるの!?」
アリー「妊婦ごときが俺を止めら……んッ?何か苦手な声だな……」
シーリン「声?」
アリー「……アレハンへのお仕置きは済ませた…下手な交戦は上策じゃねぇか、あばよ!」
シーリン「あっ!待ち……それより、ジーン1?大丈夫?」
ライル「
シーリン「……やれやれ。引きずってでも連れて行きましょ。
     クラウスは今日に限って町内会の談合に参加してるし……はぁ、重っ…」
ズルズル



アリー「ふぅ~一仕事して汗かいちまったぜ。風呂に入るか。おぅ!石鹸持ってこいやぁ!」
ミハエル「はいよ」つ
ヨハン「…しかし、そんな高級な体臭用石鹸を買ってきてどうするんです?」
アリー「ん?あぁ、今夜はデートだからさ」
ミハエル「ケッ…!」
ヨハン「…また…朝帰りですか?」
アリー「おぅよ!」



刹那「リア充は敵!リア充は敵!」
匙「リア充は敵!リア充は敵!」
ポニテ「リア充は敵!リア充は敵!」

 ガラッ
眼鏡「つまり複数の嫁を有する俺も敵と認識しているのか?」
刹匙ポニ「「「それはない」」」
眼鏡「そうか」
 ピシャ



マリナ「えっと……」
リア充=彼女や妻がいる事
私が妻になる=刹那がリア充になる
私がいると刹那が匙くんやカタギリさんの敵になる

マリナ「刹那、さようなら……今まで…楽しかったわ……本当に……」



刹那「全くティエリアの奴はリアルの認識が間違ってるな。…おっとそれより…
  マリリーン、おやつが無いから一緒に買いに行こうよー」
  ガラッ
刹那「おかしいなー、ここにもいない。マリリーン、1人で買い物に行っちゃったのかな?
  2人きりで買い物デートに行こうと思ってたのに…ん?」
 (置手紙発見)
刹那「なになに?…『刹那と皆さんの友情の為、私は実家に帰ります』…!!
  …………マ゙リ゙リ゙ーン……!」



マリナ「……って、実家に帰るお金も無かったのよね」
シーリン「はぁ…あなたは昔からそう。突飛な事をするんだから……」
マリナ「シーリン…いつもごめんなさい……」
シーリン「まぁ、良いわ。隣の部屋が空いてるから使っていいわよ。
     ただ、夜は騒音がして眠れないかもしれないけど」
マリナ「騒音……?それと、店を手伝わせてもらって良いかしら?」
シーリン「体を壊さない程度ならいいわ。さ、店の準備をしましょ」



お刹那「俺がお前で」
せっ様「お前が俺で」
御刹那「さらに俺がお前で」
せっ様「お前が俺など認めん!」
お刹那「だが残念ながらあいつがお前で」
御刹那「お前があいつで俺なんだぜ」


せっ様「お前らに俺のマネは出来ない」リア充オーラ
お刹那「3秒だけなら出来るぞ」3秒キリッ(千葉の神作画)
御刹那「俺も俺も~」キリッ(千葉の神作画)
お刹那「・・・戻ってしまった」平和そうなお刹那顔
御刹那「・・・俺も」ヨコシマな御刹那顔
せっ様「お前らには緊張感が足りないんだ!こう、眉間に力を入れろ」
お刹那「こうか?」ググッ キリリ
御刹那「おお!!! お刹那!せっ様(リア充)そっくりだぞ」
お刹那「マジ?・・あっ」プシュ~
御刹那「駄目だなお前w 俺を見てろ」ググッ キリリ
お刹那「おおっ せっ様(リア充)っぽいぞ。よしネーナを呼んで来てやる」
御刹那「マジ?・・あっ」プシュ~
せっ様「俺達元は同じなのに・・どうしてこうなった?」
マリナ「私達の刹那はあれで良いんです」
せっ様「・・・!このスレのマリナか。
     このスレの俺があんな頼りなさそうな男でいいのか?」
マリナ「ええ。刹那が刹那らしくあればそれで良いの。本当はキリッなんてしなくてもいいのです。
     それに結構頼りになるんですよ?おおらかだから包容力がありますし」
せっ様「・・・そうか。(お刹那は幸せ者だな)
     だがキリッの練習をしているお刹那を否定しないでやってくれ
     男は好きな女の前では格好つけたいものだ」


ガラッ
ブシドー「ただいま!ただいまと言った!」
マリナ「おかえりなさい」
ブシドー「皆で食べてくれ」つキャンディー詰め合わせ
刹那「どうしたんだこれ」
ブシドー「町を歩いていると様々な人々と出会ってな。その度に貰うのだ。大分たまってきたから、皆で食べてくれ」
刹那「お前の奥様人気は一体…」



マリナ「コロコロ…不思議な味ね。ウメ…味?」
刹那「コロコロ…おいひい…苺味おいひい…」
ポニテ「やっぱプリン味だよねえ…ナメナメ」
匙「お前擬音くらい可愛くしろよ。コロコロ…筑前煮味ウマー」
刹那「おいひい……………ガリッ。…ガーン」
マリナ「!(噛んだ!!)」
刹那「グアリガリガリガリ…ごくん。」ショボーン(´・ω・`)
マリナ「刹那…くすくす」
ブシドー「まだ沢山あるから安心しろ少年」
刹那「わーい」
マリナ「虫歯には気をつけるのよ」
刹那「はーい!」

セラフィム「はむっ…コロコロ…。…!ひあああっスースーするですうっ」
眼鏡「セラフィムさんどうした。ハッカに当たってしまったのか。」
セラフィム「ふええーん…」
眼鏡「僕のと交換するか」
セラフィム「いいんですか!?ぺぺっ。はい」つハッカ
眼鏡「ぺっ。ほれ」つみかん味
セラフィム「わあーい♪コロコロ…甘いですう」DSドラクエ再開
眼鏡「…コロコロ…」無言でエロゲ再開

刹那・マリナ・ポニテ・匙「………(固)」



間接キスしてるじゃねえか
リア充滅びろ!

ポニテ「おやおや、間接チッスくらいで騒ぐとは、穏やかじゃないねぇ」
匙「な、なな何言ってるんだよクソポニ…」
ポニテ「僕は間接チッスなんてザラさ。クジョウとも模型子ちゃんともね!www」
匙「畜生…畜生!」
ポニテ「ハッハッハ!」



アニュー「あ、模子ちゃんのケーキも美味しそうね」
模型子「一口食べます?あぁん」つ
アニュー「あむ…美味しいわね。じゃあ私のも。はい、あぁん」つ
模型子「あむ!…あ、美味しい」

クジョウ「あ、せっ様。客にプリンを貰ったの。食べるでしょ?」
せっ様「フッ…勿論だ」
クジョウ「はい、せっ様?あぁんして」
せっ様「ば、馬鹿!…そんな恥ずかしい……あむ!」
クジョウ「ふふっ」



リヴァイヴ「ア、アニューが百合化…だと?」
録音「いやいや、あれくらい普通だから」
ライル「…今のアニューとキスすりゃあのボインちゃんともキスしたことになるのか…www」



ルイス「…もう…匙とデートなんて1ヶ月もしてない…」
カティ「ま、まぁ…その、なんだ…彼も忙しいのだろう…うん」



ラッセ兄貴なんて女の気配もないのに充実してるじゃまいか!

ラッセ「俺だって彼女の一人や二人いるぜ」
セツニャ「ニャに!?」
ラッセ「仕事が彼女だ」

ブシドー「わたしにもフラッグがいるので問題ない」
カタギリ「どっちにしろMSかい…」

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