アレハンドロ「フフン。どうだねリボンズ?私のアルヴァトーレは?」
リボンズ「わぁ。凄いですねアレハンドロ様(棒)」
アレハンドロ「ハッハッハ!もしも!本当にもしもだが、君の…なんだったかな、あの機体は?」
リボンズ「…リボーンズガンダム、ですか?」
アレハンドロ「そう!それだよ、えんじぇう。仮にリボーンズが発売されたら…いいねぇ。ハッハッハ!」
リボンズ「……」イライラ
アレハンドロ「ブブゥン!ドゥドゥ!…ズキューン!…ズキューン!…ハッハッハ!」
リボンズ「わぁ。凄いですねアレハンドロ様(棒)」
アレハンドロ「ハッハッハ!もしも!本当にもしもだが、君の…なんだったかな、あの機体は?」
リボンズ「…リボーンズガンダム、ですか?」
アレハンドロ「そう!それだよ、えんじぇう。仮にリボーンズが発売されたら…いいねぇ。ハッハッハ!」
リボンズ「……」イライラ
アレハンドロ「ブブゥン!ドゥドゥ!…ズキューン!…ズキューン!…ハッハッハ!」
リボンズ「…フン、いいよ。Oガンダムがあるし。それに出来はプラモのほうがずっと上さ。…チラッ」
アレハンドロ「…イオリアのシステムか!…ズキューン!…ズキューン!」
リボンズ「…う、羨ましくなんて、ないよ…」
アレハンドロ「アルヴァアロンにガンダム顔を付ければ、アレハーンドロガンd
ターン
リボンズ「あまり調子に乗らないでくださいね」
アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ターン
リボンズ「あまり調子に乗らないでくださいね」
アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥ!!」
リジェネ「ターンXも、あの顔の下にはガンダムのツインカメラがあるらしいね」
リボンズ「それをインスパイアして……?いや、まさかね」
リボンズ「それをインスパイアして……?いや、まさかね」
ブシドー「私もこの面を取ると実はガンダム顔に…(ドキドキ」
刹匙ポニ眼鏡「「「「ないない」」」」
刹匙ポニ眼鏡「「「「ないない」」」」
マリナ「私も実はエクシアだったのよ。パカッ」
刹那「うわーーーー!?」
刹那「うわーーーー!?」
刹那「俺のマリリンが俺のエクシアで俺のエクシアが俺のマリリン!
マリリンがガンダムでガンダムがマリリン!ここは天国だぁぁ」スヤスヤ
マリリンがガンダムでガンダムがマリリン!ここは天国だぁぁ」スヤスヤ
ポニテ「ねぇ、刹那が「ここは天国だぁぁ」って言ったよ。寝言で」
眼鏡「当然だろう。これからもそんな刹那のために邪ポート介入するぞ」
喪男ズ「おおーーー!!」
眼鏡「当然だろう。これからもそんな刹那のために邪ポート介入するぞ」
喪男ズ「おおーーー!!」
リヴァイヴ「フフッ、僕はHGガデッサ用のガンダム顔を自作しましたよ」
ヒリング「あーっ!ちょっとリヴァイヴ、ズルいよ!あたしの分は!?」
リヴァイヴ「そうくると思って、皆の分も用意してある」つ□
ヒリング「やりぃ!」
デヴァイン「む、これはよくできてるな」
ブリング「感謝する。リヴァイヴ」
リジェネ「え?僕の分もあるのかい?悪いね。僕は髭にしか乗ってないのに」
リボンズ「で、僕の分はどこだい?」
リヴァイヴ「…え?リボンズはリボーンズやOガンダムがあるから要らないかと…すいません」
リボンズ「…そ、そうかい。…まぁ、僕はいいんだよ…別に…」
ヒリング「あーっ!ちょっとリヴァイヴ、ズルいよ!あたしの分は!?」
リヴァイヴ「そうくると思って、皆の分も用意してある」つ□
ヒリング「やりぃ!」
デヴァイン「む、これはよくできてるな」
ブリング「感謝する。リヴァイヴ」
リジェネ「え?僕の分もあるのかい?悪いね。僕は髭にしか乗ってないのに」
リボンズ「で、僕の分はどこだい?」
リヴァイヴ「…え?リボンズはリボーンズやOガンダムがあるから要らないかと…すいません」
リボンズ「…そ、そうかい。…まぁ、僕はいいんだよ…別に…」
リボンズ「…覚えていろよリヴァイヴ…君の枕をアレハンドロ様とすり替えてやる。…フフフ」
刹那「そんな機体がガンダムであるものか!」
リヴァイヴ「ガンダムフェイスを隠さなければならない我らの苦しみ…」
ブリング「その身を持って味わうがいい!」
リヴァイヴ「ガンダムフェイスを隠さなければならない我らの苦しみ…」
ブリング「その身を持って味わうがいい!」
ボンズリ様がますます小物に!
ネーナ「最初から小物だった気が」
御刹那「イマサラタウンにサヨナラバイバイ」
留美「お黙り!」
御刹那「イマサラタウンにサヨナラバイバイ」
留美「お黙り!」
リボンズ(フフフ。さよならだよ、リヴァイヴ…)
ヒリング「ふふん!皆の枕カバーと蒲団はあたしが洗ってあげたんだからね!」
リジェネ「あ、本当だ。綺麗になってるね」
リボンズ「…なっ!?」
アレハン「ありがとう。えんじぇうヒリング~!」
ブリング「綺麗な蒲団は気持ちがいい」
デヴァイン「今夜はぐっすり眠れそうだ」
リヴァイヴ「はぁ…アニューが居ないのが悔やまれる…」
ヒリング「ふふん!皆の枕カバーと蒲団はあたしが洗ってあげたんだからね!」
リジェネ「あ、本当だ。綺麗になってるね」
リボンズ「…なっ!?」
アレハン「ありがとう。えんじぇうヒリング~!」
ブリング「綺麗な蒲団は気持ちがいい」
デヴァイン「今夜はぐっすり眠れそうだ」
リヴァイヴ「はぁ…アニューが居ないのが悔やまれる…」
リボンズ(…クンクン…な、なんだか僕の枕から変な臭いがする…こ、これは…)
模型子「先輩のお兄さん凄いですねぇ!」
アニュー「え?そ、そう?…フフン、まぁ、私の兄さんだからね」
アニュー「え?そ、そう?…フフン、まぁ、私の兄さんだからね」
ポニテ「く、くやちぃ!僕だって…負けないからね!」
刹那「ん、ん~~。この抱き枕、マリリンの匂いがするぅ~」
マリナ「(それはそうよ…だって……」
刹那「ギュッ。抱き心地も最高……すぴー」
マリナ「(私だもの……嬉しいけど、ちょっと痛いわ……」
刹那「ギュ-ッ。ぐかー」
マリナ「あっ……」
刹那「ギュ-ッ。すぴー」
マリナ「あ……ん」
刹那「ん……すぴー」
マリナ「はぁ…はぁ……ん……ギュッ」
刹那「んん……(無意識に)ギュッ」
マリナ「……気持ちいい……おやすみなさい……ぐぅ…」
マリナ「(それはそうよ…だって……」
刹那「ギュッ。抱き心地も最高……すぴー」
マリナ「(私だもの……嬉しいけど、ちょっと痛いわ……」
刹那「ギュ-ッ。ぐかー」
マリナ「あっ……」
刹那「ギュ-ッ。すぴー」
マリナ「あ……ん」
刹那「ん……すぴー」
マリナ「はぁ…はぁ……ん……ギュッ」
刹那「んん……(無意識に)ギュッ」
マリナ「……気持ちいい……おやすみなさい……ぐぅ…」
刹那「ん、なんだこのVHSビデオ……誰のだ?巻き戻されてるみたいだな……再生してみよ」
ピーガガ……
「…………だ、分かったな?」
ピーガガ……
「…………だ、分かったな?」
刹那「あっ、もう終わりなのか?テープの向き間違えてたのか。巻き戻し……」
「なお、巻き戻しは出来ない…忘れた際は私に連絡するように」
刹那「あれっ。カチカチ。どうなってんだ、このビデオ?」
「最後に…このビデオテープは証拠を残さない為に爆発する」
刹那「えっ。なにそれこわい」
「健闘を祈る。OVER...」
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γ´`⌒ヽ | || l ̄ ̄ ̄ l
. ゞ .( 从从ヌ | ||__/ ̄ ̄ ̄/
,-ル(リ´дノゞっ、 [二二」二二二]
(. ∩ ⊃, | || |
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\ ボオォォォォン!!/
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( て | ||(;; (´・:;⌒) ミ
γ´`⌒ヽ そ |(;. (´⌒` ,;) ) ’
. ゞ .( 从从ヌ |`((´:,(’ ,; ;'),` ミ
,-ル(リ ゚Дノゞっ、 [二二」二二二]
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マリナ「9月も中頃でそろそろ肌寒くなってくる頃ね」
眼鏡「あぁ。いつまでもその薄着(例の白服)では寒かろう、これを着ろ」
マリナ「え、と。ジャパニーズトラディショナルスーツ?」
眼鏡「なんだ、そのルー大柴語みたいな言葉は。和服だ、和服」
マリナ「まぁ……ありがとう。でも、似合うかしら?」
眼鏡「あなたは日本人のような雰囲気があるからな。後、飯を作る時はこれも着けておけ」
マリナ「白地のエプロン?」
眼鏡「ピヨピヨも良いが、和服には白エプロンが最高だからな」
マリナ「ありがとう。早速着てみるわね」
眼鏡「あぁ。いつまでもその薄着(例の白服)では寒かろう、これを着ろ」
マリナ「え、と。ジャパニーズトラディショナルスーツ?」
眼鏡「なんだ、そのルー大柴語みたいな言葉は。和服だ、和服」
マリナ「まぁ……ありがとう。でも、似合うかしら?」
眼鏡「あなたは日本人のような雰囲気があるからな。後、飯を作る時はこれも着けておけ」
マリナ「白地のエプロン?」
眼鏡「ピヨピヨも良いが、和服には白エプロンが最高だからな」
マリナ「ありがとう。早速着てみるわね」
刹那「ただいまー。ガンプラ買ってきたよ。ん、この匂い……」
マリナ「ん……あら、お帰りなさい」
左手で髪をかき上げながら右手のお玉で鍋を掻き交ぜる、和服姿のマリナ。
鍋からは日本料理のなんとも言えない良い匂いが漂っていた。
刹那「え…あ、うん、ただいま。ドキドキ」
マリナ「どうかしら?ティエリアに貰ったんだけど……」
刹那「うん……凄く似合ってるよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。今から煮込むから、晩御飯には凄く美味しくなってると思うわ」
刹那「凄く楽しみだよ」
マリナ「ん……あら、お帰りなさい」
左手で髪をかき上げながら右手のお玉で鍋を掻き交ぜる、和服姿のマリナ。
鍋からは日本料理のなんとも言えない良い匂いが漂っていた。
刹那「え…あ、うん、ただいま。ドキドキ」
マリナ「どうかしら?ティエリアに貰ったんだけど……」
刹那「うん……凄く似合ってるよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。今から煮込むから、晩御飯には凄く美味しくなってると思うわ」
刹那「凄く楽しみだよ」
眼鏡「フフフ、予想以上に似合ってるじゃないか」
ポニテ「髪も長くて清楚から、昔の夫唱婦随な日本女性みたいだよね」
眼鏡「全くだ。録画、録画。ジー」
ポニテ「髪も長くて清楚から、昔の夫唱婦随な日本女性みたいだよね」
眼鏡「全くだ。録画、録画。ジー」
匙「二次元にしか興味のない君が録画するということは…」
眼鏡「無論だ。お刹那と一緒に映してやつに高く売り付ける。」
匙「鬼…」
眼鏡「これも家計の為だ(あと新作エロゲ購入代金)」
眼鏡「無論だ。お刹那と一緒に映してやつに高く売り付ける。」
匙「鬼…」
眼鏡「これも家計の為だ(あと新作エロゲ購入代金)」
眼鏡がお刹那から金を取ったところで家計には±0な気が…
リボンズ「へくちゅい!」
リジェネ「風邪?」
リボンズ「誰か噂でもしてるのかな……編集、編集」
リジェネ「流石にHDDも一杯になってきたね」
リボンズ「又新しい外付けを買っておくよ」
リジェネ「風邪?」
リボンズ「誰か噂でもしてるのかな……編集、編集」
リジェネ「流石にHDDも一杯になってきたね」
リボンズ「又新しい外付けを買っておくよ」
マリナ「思ったのだけど、裸の付き合いって凄く大事だと思うのよね」
刹那「は、裸の突き合い!?」
マリナ「そう。私達も出来るだけ裸の付き合いが出来るよう頑張りましょうね」
刹那「出来るだけ……限界まで突き……ブシャァァァァァァ」
マリナ「ど、どなたか医者を!!」
刹那「は、裸の突き合い!?」
マリナ「そう。私達も出来るだけ裸の付き合いが出来るよう頑張りましょうね」
刹那「出来るだけ……限界まで突き……ブシャァァァァァァ」
マリナ「ど、どなたか医者を!!」
匙「あーあ、久しぶりに床掃除か…連休中くらいゆっくりさせてよ…」つフキフキ
刹那「す、すまない……(だ、だってマリリンが…」フラフラ…
マリナ「いいのよ、刹那…今はじっとしてて…」
眼鏡「ふぅ、最近はご無沙汰だったからな。そろそろだろうとは思っていたが」
ブシドー「うむ、それでこそ少年。安心したぞ」
刹那「お、お前らな……」
ポニテ「フフ…もしかして、裸の付き合いの意味を勘違いしたんじゃないのかい?」ニヤニヤ
刹那「へ?違うのか?」
ポニテ「裸の付き合いっていうのはね、お互いが隠し事なしでつき合っている間柄の事を言うのさ
つまりは別に服着てたって裸の付き合いな訳。もっとも最近じゃ言葉通りの意味でつかう事も多いみたいだけど
この場合の裸というのは心境の事をさすんだねえ…」
刹那「す、すまない……(だ、だってマリリンが…」フラフラ…
マリナ「いいのよ、刹那…今はじっとしてて…」
眼鏡「ふぅ、最近はご無沙汰だったからな。そろそろだろうとは思っていたが」
ブシドー「うむ、それでこそ少年。安心したぞ」
刹那「お、お前らな……」
ポニテ「フフ…もしかして、裸の付き合いの意味を勘違いしたんじゃないのかい?」ニヤニヤ
刹那「へ?違うのか?」
ポニテ「裸の付き合いっていうのはね、お互いが隠し事なしでつき合っている間柄の事を言うのさ
つまりは別に服着てたって裸の付き合いな訳。もっとも最近じゃ言葉通りの意味でつかう事も多いみたいだけど
この場合の裸というのは心境の事をさすんだねえ…」
ズザザザザザ……!
ポニテ「な、何だよ君達……なにか僕がおかしな事言ったかい!?」
眼鏡「ああ、言った…」
匙「な、何まともに返してんだよ……ポニテの癖に…!」
ブシドー「熱は無いか?カタギリ…」
ポニテ「ひ、ひどいやみんな…!僕を何だと思ってるんだい…あんまりだ… HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!!」
マリナ「あらあら、ウフフ…何だかんだでみんな仲良しさんね…」
刹那「心!?…突き合う……?よく分からない…俺は(ry」
↑
ここで既に間違えている
眼鏡「ああ、言った…」
匙「な、何まともに返してんだよ……ポニテの癖に…!」
ブシドー「熱は無いか?カタギリ…」
ポニテ「ひ、ひどいやみんな…!僕を何だと思ってるんだい…あんまりだ… HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!!」
マリナ「あらあら、ウフフ…何だかんだでみんな仲良しさんね…」
刹那「心!?…突き合う……?よく分からない…俺は(ry」
↑
ここで既に間違えている
ブシドー「少年にはカンジを教える必要があるようだな」
眼鏡「む、貴様に教えることが出来るのか?」
ブシドー「私には免許がある。つまり私はワンマンティーチャー…たった一人の教師なのだよ」
沙慈「嘘だッ!さっき漢字ってカタカナで言ってた!名前も『ブシドー』が漢字じゃないし!」
眼鏡「む、貴様に教えることが出来るのか?」
ブシドー「私には免許がある。つまり私はワンマンティーチャー…たった一人の教師なのだよ」
沙慈「嘘だッ!さっき漢字ってカタカナで言ってた!名前も『ブシドー』が漢字じゃないし!」
ポニテ「はい、これは?」
『空気』
ブシドー「読めません」
『空気』
ブシドー「読めません」
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||| | γ´⌒ヽ,
||| ,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ.,.',
||| 空 気 i人ヾ`|ii|ミ〉 〃゙´⌒ヽ
||| \ ゙[]д[]l)" 'イ八Vl从 …カラケ!カラケと言った!
|||_________c<ソ〈Å〉ぅ ●面‘bソ
|,,| |,,| L=_|=| と〒【ゝ
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| !b!b 〈ヒヒト_ゝ
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||| \ ゙[]д[]l)" 'イ八Vl从 …カラケ!カラケと言った!
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