17日目601~700

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haputea

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アレハンドロ「フフン。どうだねリボンズ?私のアルヴァトーレは?」
リボンズ「わぁ。凄いですねアレハンドロ様(棒)」
アレハンドロ「ハッハッハ!もしも!本当にもしもだが、君の…なんだったかな、あの機体は?」
リボンズ「…リボーンズガンダム、ですか?」
アレハンドロ「そう!それだよ、えんじぇう。仮にリボーンズが発売されたら…いいねぇ。ハッハッハ!」
リボンズ「……」イライラ
アレハンドロ「ブブゥン!ドゥドゥ!…ズキューン!…ズキューン!…ハッハッハ!」

リボンズ「…フン、いいよ。Oガンダムがあるし。それに出来はプラモのほうがずっと上さ。…チラッ」

アレハンドロ「…イオリアのシステムか!…ズキューン!…ズキューン!」

リボンズ「…う、羨ましくなんて、ないよ…」




アレハンドロ「アルヴァアロンにガンダム顔を付ければ、アレハーンドロガンd
ターン
リボンズ「あまり調子に乗らないでくださいね」
アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥ!!」



リジェネ「ターンXも、あの顔の下にはガンダムのツインカメラがあるらしいね」
リボンズ「それをインスパイアして……?いや、まさかね」



ブシドー「私もこの面を取ると実はガンダム顔に…(ドキドキ」
刹匙ポニ眼鏡「「「「ないない」」」」



マリナ「私も実はエクシアだったのよ。パカッ」
刹那「うわーーーー!?」



刹那「俺のマリリンが俺のエクシアで俺のエクシアが俺のマリリン!
    マリリンがガンダムでガンダムがマリリン!ここは天国だぁぁ」スヤスヤ

ポニテ「ねぇ、刹那が「ここは天国だぁぁ」って言ったよ。寝言で」
眼鏡「当然だろう。これからもそんな刹那のために邪ポート介入するぞ」
喪男ズ「おおーーー!!」



リヴァイヴ「フフッ、僕はHGガデッサ用のガンダム顔を自作しましたよ」
ヒリング「あーっ!ちょっとリヴァイヴ、ズルいよ!あたしの分は!?」
リヴァイヴ「そうくると思って、皆の分も用意してある」つ□
ヒリング「やりぃ!」
デヴァイン「む、これはよくできてるな」
ブリング「感謝する。リヴァイヴ」
リジェネ「え?僕の分もあるのかい?悪いね。僕は髭にしか乗ってないのに」
リボンズ「で、僕の分はどこだい?」
リヴァイヴ「…え?リボンズはリボーンズやOガンダムがあるから要らないかと…すいません」
リボンズ「…そ、そうかい。…まぁ、僕はいいんだよ…別に…」


リボンズ「…覚えていろよリヴァイヴ…君の枕をアレハンドロ様とすり替えてやる。…フフフ」



刹那「そんな機体がガンダムであるものか!」
リヴァイヴ「ガンダムフェイスを隠さなければならない我らの苦しみ…」
ブリング「その身を持って味わうがいい!」



ボンズリ様がますます小物に!

ネーナ「最初から小物だった気が」
御刹那「イマサラタウンにサヨナラバイバイ」
留美「お黙り!」



リボンズ(フフフ。さよならだよ、リヴァイヴ…)
ヒリング「ふふん!皆の枕カバーと蒲団はあたしが洗ってあげたんだからね!」
リジェネ「あ、本当だ。綺麗になってるね」
リボンズ「…なっ!?」
アレハン「ありがとう。えんじぇうヒリング~!」
ブリング「綺麗な蒲団は気持ちがいい」
デヴァイン「今夜はぐっすり眠れそうだ」
リヴァイヴ「はぁ…アニューが居ないのが悔やまれる…」

リボンズ(…クンクン…な、なんだか僕の枕から変な臭いがする…こ、これは…)



模型子「先輩のお兄さん凄いですねぇ!」
アニュー「え?そ、そう?…フフン、まぁ、私の兄さんだからね」

ポニテ「く、くやちぃ!僕だって…負けないからね!」



刹那「ん、ん~~。この抱き枕、マリリンの匂いがするぅ~」
マリナ「(それはそうよ…だって……」
刹那「ギュッ。抱き心地も最高……すぴー」
マリナ「(私だもの……嬉しいけど、ちょっと痛いわ……」
刹那「ギュ-ッ。ぐかー」
マリナ「あっ……」
刹那「ギュ-ッ。すぴー」
マリナ「あ……ん」
刹那「ん……すぴー」
マリナ「はぁ…はぁ……ん……ギュッ」
刹那「んん……(無意識に)ギュッ」
マリナ「……気持ちいい……おやすみなさい……ぐぅ…」



刹那「ん、なんだこのVHSビデオ……誰のだ?巻き戻されてるみたいだな……再生してみよ」
ピーガガ……
「…………だ、分かったな?」

刹那「あっ、もう終わりなのか?テープの向き間違えてたのか。巻き戻し……」

「なお、巻き戻しは出来ない…忘れた際は私に連絡するように」

刹那「あれっ。カチカチ。どうなってんだ、このビデオ?」

「最後に…このビデオテープは証拠を残さない為に爆発する」

刹那「えっ。なにそれこわい」

「健闘を祈る。OVER...」

                              ____
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      ,-ル(リ´дノゞっ、            [二二」二二二]
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マリナ「9月も中頃でそろそろ肌寒くなってくる頃ね」
眼鏡「あぁ。いつまでもその薄着(例の白服)では寒かろう、これを着ろ」
マリナ「え、と。ジャパニーズトラディショナルスーツ?」
眼鏡「なんだ、そのルー大柴語みたいな言葉は。和服だ、和服」
マリナ「まぁ……ありがとう。でも、似合うかしら?」
眼鏡「あなたは日本人のような雰囲気があるからな。後、飯を作る時はこれも着けておけ」
マリナ「白地のエプロン?」
眼鏡「ピヨピヨも良いが、和服には白エプロンが最高だからな」
マリナ「ありがとう。早速着てみるわね」



刹那「ただいまー。ガンプラ買ってきたよ。ん、この匂い……」
マリナ「ん……あら、お帰りなさい」
左手で髪をかき上げながら右手のお玉で鍋を掻き交ぜる、和服姿のマリナ。
鍋からは日本料理のなんとも言えない良い匂いが漂っていた。
刹那「え…あ、うん、ただいま。ドキドキ」
マリナ「どうかしら?ティエリアに貰ったんだけど……」
刹那「うん……凄く似合ってるよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。今から煮込むから、晩御飯には凄く美味しくなってると思うわ」
刹那「凄く楽しみだよ」


眼鏡「フフフ、予想以上に似合ってるじゃないか」
ポニテ「髪も長くて清楚から、昔の夫唱婦随な日本女性みたいだよね」
眼鏡「全くだ。録画、録画。ジー」



匙「二次元にしか興味のない君が録画するということは…」
眼鏡「無論だ。お刹那と一緒に映してやつに高く売り付ける。」
匙「鬼…」
眼鏡「これも家計の為だ(あと新作エロゲ購入代金)」



眼鏡がお刹那から金を取ったところで家計には±0な気が…

リボンズ「へくちゅい!」
リジェネ「風邪?」
リボンズ「誰か噂でもしてるのかな……編集、編集」
リジェネ「流石にHDDも一杯になってきたね」
リボンズ「又新しい外付けを買っておくよ」



マリナ「思ったのだけど、裸の付き合いって凄く大事だと思うのよね」
刹那「は、裸の突き合い!?」
マリナ「そう。私達も出来るだけ裸の付き合いが出来るよう頑張りましょうね」
刹那「出来るだけ……限界まで突き……ブシャァァァァァァ」
マリナ「ど、どなたか医者を!!」



匙「あーあ、久しぶりに床掃除か…連休中くらいゆっくりさせてよ…」つフキフキ
刹那「す、すまない……(だ、だってマリリンが…」フラフラ…
マリナ「いいのよ、刹那…今はじっとしてて…」
眼鏡「ふぅ、最近はご無沙汰だったからな。そろそろだろうとは思っていたが」
ブシドー「うむ、それでこそ少年。安心したぞ」
刹那「お、お前らな……」
ポニテ「フフ…もしかして、裸の付き合いの意味を勘違いしたんじゃないのかい?」ニヤニヤ
刹那「へ?違うのか?」
ポニテ「裸の付き合いっていうのはね、お互いが隠し事なしでつき合っている間柄の事を言うのさ
    つまりは別に服着てたって裸の付き合いな訳。もっとも最近じゃ言葉通りの意味でつかう事も多いみたいだけど
   この場合の裸というのは心境の事をさすんだねえ…」

ズザザザザザ……!

ポニテ「な、何だよ君達……なにか僕がおかしな事言ったかい!?」
眼鏡「ああ、言った…」
匙「な、何まともに返してんだよ……ポニテの癖に…!」
ブシドー「熱は無いか?カタギリ…」
ポニテ「ひ、ひどいやみんな…!僕を何だと思ってるんだい…あんまりだ… HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!!」
マリナ「あらあら、ウフフ…何だかんだでみんな仲良しさんね…」
刹那「心!?…突き合う……?よく分からない…俺は(ry」
       ↑
       ここで既に間違えている



ブシドー「少年にはカンジを教える必要があるようだな」
眼鏡「む、貴様に教えることが出来るのか?」
ブシドー「私には免許がある。つまり私はワンマンティーチャー…たった一人の教師なのだよ」
沙慈「嘘だッ!さっき漢字ってカタカナで言ってた!名前も『ブシドー』が漢字じゃないし!」



ポニテ「はい、これは?」
『空気』
ブシドー「読めません」

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|||        \ ゙[]д[]l)"   'イ八Vl从 …カラケ!カラケと言った!
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