18日目201~300

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haputea

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刹那「ティエリア!処女の意味が分かったぞ!」
眼鏡「何だと!?」
刹那「キ・・キスで・・///シタを入れられた事が無い女の子の事だ・・・/////」
眼鏡「安心した。これでもやってろ」
つ ときメモ



刹那「ポニテの筑前煮食べちゃってごめんなさい。げぷっ」
ポニテ「君全然反省してないだろ・・・全く・・・もぐもぐ」
マリナ「それにしても刹那はこしょぐり弱いわね」つんつん
刹那「え?」
マリナ「・・・こちょ」
刹那「ひゃっ」
マリナ「こちょこちょこちょこちょ」
刹那「うひゃあっうはははあっひゃん!」
マリナ「(面白・・・!)こーちょこちょ」
刹那「あはっあははははっ!ひゃはは!」
ポニテ「コラ二人とも!食事中に騒がないの!!」



がたっガチャン!
眼鏡「ああっ僕のPCに筑前煮の煮汁が!」
ポニテ「僕の白衣と眼鏡に筑前煮の煮汁が」
ブシドー「私のホビージャパンに筑前煮の(ry」
セラフィム「わ~こりゃ酷いですう」
眼鏡「全く君たちは!」
マリナ「ごめんなさい」
刹那「ごめんなさい」
眼鏡「ごめんなさいで済むなら警察はいらん!万死!」



眼鏡「どうしてくれる!僕の大切なPCから筑前煮の香ばしい匂いが消えんぞ!」
マリナ「ごめんなさい」シュン
刹那「反省してます」シュン
眼鏡「君たちはしばらく別々のちゃぶ台で食べてもらう。
   刹那用ミニ机とマリナ用ミニ机だ!(ドンッ)しばらくは二人別々に食事をすること。いいか分かったか!」
マリナ&刹那「そ、そんなぁ」
眼鏡「返事は!!」(カカッ)
マリナ&刹那「・・・・・・・・・・はい」
眼鏡「声が小さい!」
マリナ&刹那「はいい!!」

ポニテ「ティエリアが切れたね」
セラフィム「エロゲのことになると凄いです」
ブシドー「私のホビージャパン・・・」ショボン



<上から見た図>
  ↓↓ちゃぶ台
  ○○
  ↑↑
  刹マ
  那リ
   リ
   ン

刹那「美味しいよ、マリリン」
マリナ「本当?嬉しいわ」
ポニテ「何だかホステスさんみたいだねぇ」



椅子に縛られてマリリンにコチョコチョ責めされるお刹那とな。

     (     その日、
   γ´`⌒ヽ   俺の人生は、
   ゞ( 从从ヌ    ここで、終わりだと
.    ル(リ゚Д゚ノゞ     感じました…
    (=====)]              せつな
    ( (  ノ||
.    し'し'| ̄|| , " ̄'ヽ
          (从)゙. i| 
.           ヮ|!| .l||
           qソ|l !リ
            丿」Lゝ
            u u,,,, じり
               じり


マリナ「ふふふ・・・刹那・・準備はいい?」
刹那「あっ・・・あっ・・・」
マリナ「ふふ・・まずは足の裏から・・」つつー
刹那「ひゃああああっ!」ゾクゾクゾクッ
マリナ「マリリントルネード!」こちょこちょこちょこちょ
刹那「あはははははっぎゃははははっやめてっマジでやめて!マリリンっあははっ」ジタバタジタバタ
セラフィム「セラフィムさんも混ざるですう!」ツインテで首筋鎖骨こしょこしょ
ポニテ「僕も混ぜて」ポニーテールでうなじこしょこしょ
眼鏡「僕も」脇こしょこしょ
ブシドー「私も」ほっぺつんつん

刹那「らめええええええええええええっ!」



ク留美(クリューミン)新作

「お刹那ハード」


留美「いける・・!いけますわこの新刊!時代は萌えから悶えへ!」
ネーナ「こんなの売れるんですかね」
御刹那「二人とも夕ご飯出来たぞーvv」
留美ネーナ「「はーい」」



ネーナ「今日は何これ?」
留美「美味しいですわ・・どことなくお母さんの味・・・」
御刹那「筑前煮といってな。匙に教えてもらったんだ」
ネーナ「ふーんあんたもやるじゃない。美味しい・・はふはふ」
留美「ぱくっもぐもぐ・・・体が温まりますわ」
ネーナ「ご飯もすすむー」
御刹那「あ、ネーナたん口にご飯粒ついてるよ」ちょいぱくっ
御刹那「留美たんもほらこぼれてるよ」フキフキ
留美「んむんむ・・ぷはっ」
御刹那「うん綺麗になった」
留美「おかわり欲しいですわ」
ネーナ「私もー」
御刹那「はいはい」筑前煮よそう御刹那
留美「サザエさんも終ってしまったし何を見ましょう。あっ大河ドラマ始まりますわ」リモコンポチッ
(取りあえずOPだけ見入る一同)
ネーナ「ぶるっ・・・最近寒くなってきたわね」
御刹那「ネーナたんホラ上着」
ネーナ「ありがと」
留美「もう秋ですわねー」
御刹那「秋だなー」
ネーナ「秋ねー」



リボンズ「ふぅむ・・・マリリン責めというのも悪くないね」
リジェネ「君はお刹マリだったら良いだけでしょ?」
リボンズ「勿論じゃないか(キリッ)酷いのは認めないけど、これは楽しんでいるからね」



マリナ「タコさんも大変なのね・・・皆仲良くしたら良いのに・・・」
ブシドー「自然界は弱肉強食。厳しいがそれがサダメだ」
マリナ「そうね・・人間は話し合える。戦う事なんて無いのに・・・」
眼鏡「分かりあえるのに分かりあえない・・それが人間だ」
匙「だけど、皆分かりあおうと頑張っているんですよ」
マリナ「・・・皆、ありがとう。さ、皆で天地人を見ましょうね」
皆「はーーい」



刹那「ビクン・・・ビクン・・・」



匙「今日の夕飯は僕が作るから」
ルイス「えっ・・・そんな良いよ、私が」
匙「いいよいいよルイスは座ってて」
ルイス「わ・・私も一緒に作る!」
匙「え?」
ルイス「将来・・お嫁さんになるんだもの・・・」
匙「ルイス///」
ルイス「匙///」
ぴと。
匙「うひゃああああああああああっ」ズザザザザ
ルイス「ん、もう・・・匙ったら」



ポニテ「あ、こんなところにわら人形と五寸釘が…サジ君のかな?」

キョロキョロ
サッミ
ポニテ「ちょ…ちょっと科学的に考察してみたいだけなんだからねっ!」



リボンズ「ちょっとこっちにおいで(ニッコリ」
ポニテ「えっ・・・?」


リボンズ「いいっ・・・いいっ!匙ルイもいけるぞ!御刹那×ネーナもたまらん・・・!ハアハア・・・」
ポニテ「なんで僕までデバガメを・・・クスンクスン」



匙「二人で作った筑前煮は美味しいね」
ルイス「うん!」
匙「他の皆は今頃何を食べてるかなあ」
ルイス「同じ筑前煮だったりして」
匙「あ、そういえば冷蔵庫の筑前煮、忘れてないといいけど」
ルイス「きっと皆で楽しく食べてる筈だわ。匙の筑前煮は最高だもの!」
匙「えへへ」

―その頃お刹那家―
お刹那「・・・・・・」ピクッ…ピクンッ…ガクッ
マリナ「コチョコチョやりすぎちゃったわ・・どうしましょう・・まさかこんなにコショグリに弱いなんて・・・」オロオロ
ブシドー「少年!気をしっかり持て!少年――!!」がっくんがっくん
ポニテ「どうしよう」
セラフィム「水でもかけてみるですぅ」
眼鏡「それっ」ばしゃあ
お刹那「・・・・・・・」ピクリ
お刹那「・・・・・ん・・・・・・みんな・・・・?」
一同「よ・・よかったあ~!」
お刹那「・・・・・・」ゆらり
一同「??」
お刹那「よくもやってくれたな・・・・・」ゴゴゴゴゴ
一同「いや、その、思わず調子に乗ってしまって・・・」
お刹那「問答無用!トランザム!」高速でコチョコチョ
マリナ「うひゃ!」
眼鏡「ぐわっ」
ポニテ「あはははっ!」
セラフィム「ひゃん!ですっ」
ブシドー「がんっだーむ!」
ドッスンバッタン



留美「ZZZZ・・・・」
御刹那「あ、留美たん寝ちゃったみたいだな」
ネーナ「ほんとね。最近徹夜続きだったから」
御刹那「寝室まで連れていく」
ネーナ「お願いね」



ネーナ「大河ドラマって今回誰が主役だっけ」
御刹那「直江カネツグだよ」
ネーナ「ふーん」せんべいボリボリ
御刹那「あっネーナたん!こんな時間におやつは駄目だぞ!」サッ
ネーナ「あっ返してよ」
御刹那「美容に悪いからダメ」
ネーナ「むー」
御刹那「ほら、寝る前にはちゃんと歯磨きもするんだぞ。仕上げはしてあげるから」



ラッセ「秋夜はこうしてふけていく…か」グビィ
セツニャ「今日は皆のうちから筑前煮の良い匂いがしたにゃ」
ラッセ「全く…家族ってのはいいねえ…」
セツニャ「ラッセには家族はいないのかにゃ?」
ラッセ「…」(切なげな瞳で遠くを見つめる)
セツニャ「あ…ごめんにゃ、俺余計なことを…」
ラッセ「なに言ってんだい。お前さんも俺の家族みたいなもんだぜ」ナデナデ
セツニャ「にゃおん…」



刹那「さて。寝るまで007でも見ようか」
マリナ「えぇ」
眼鏡「(しかし、007は・・・いや、何も言うまい」


ブシドー「なんと!OOが7機だ…と…
      私の心は…有頂天に達したー!」バタッ…

模型子「え~、00セブンソードの事じゃないんですか、師匠?」



御刹那「ネーナたん歯磨き終わり。はい、もう寝る時間だ」
ネーナ「まだ寝れない~」ジタバタ
御刹那「最近寝不足続いてるだろう。明日は祝日なんだし今日くらいゆっくり休まないと」
ネーナ「にーにいが一人、にーにいが二人、にーにいが・・・」
留美「ああんもう、うるさい!ネーナのせいで起きてしまったですわ」
ネーナ「お嬢様はいいですよねどこでも眠れて・・・」
留美「なんですって!?」
御刹那「まあまあ二人とも落ち着いて。背中ぽんぽんしてあげるから」
留美ネーナ「「はーい」」




留美ネーナ「「・・・・・ん?」」



留美「・・・・なんだか最近肌の調子が良くて・・」
ネーナ「私も・・・・化粧のノリが凄く良いというか・・・」
御刹那「~♪(子守唄)」ぽん ぽん
留美「・・・スピー」
ネーナ「すやすや・・・」
御刹那「ふう寝たか。んじゃ洗濯ものたたんで、原稿の整理して・・・」



御刹那「ん?」



いっそ、そのままガゼル君。またの名を草食男子化しちまえwww

御刹那「なんだと!?俺は必ず留美たんorネーナたんと添い遂げる!!
     俺はこのスレで、変わるんだー!!」(金眼ピカー)


ガラッ
ネーナ「御刹那ー・・・怖い夢見た・・・ぐすっ・・・」
御刹那「ネーナたん!?ほら泣きやんで」ナデナデ



ひろし「やれやれ。野郎をゴーモンするのは趣味じゃねーんだがな」
ヨハン「吹き替えお疲れ様です」
ミハエル「しかもまたあっけなく銃殺だしな」
ひろし「ミハエル……ちょっと首……貸して貰おうか……」



刹那「マリリン、おはよー」
マリナ「あ…おはよ……えっ?もうこんな時間!?」
刹那「どうしたの?」
マリナ「寝坊してしまったわ!早くごはん作らないと……!」
刹那「あぁ、別に構わない」
マリナ「どうして?………ま、まさか、またクビに………」
刹那「今日は祝日だよ」
マリナ「あっ……ごめん…なさい…私…はやとちりして…なんて事を……」
刹那「構わないよ。マリリンったらドジっ娘だなぁ(ツンツン」



沙慈「う~ん、もう朝か…そういえばルイスの家に泊まったんだった」
ルイス「…ん……さじぃ…」
沙慈「っ!?!?なななんで、る、ルイスが僕と同じ布団で寝てるの!??昨晩何があったの?!」
ルイス「もう…逃がさないんだからぁ…」←寝言
ガシッ
沙慈「ビクッ!…そういうことか…ルイスも結構寝相悪いね………ふぅ」
ルイス「もう…もう…」←寝言
ギュッ
沙慈「ル、ルイス…」
ルイス「もう逃がさないぞ!ガンダムゥ!!」←寝言
ギリギリギリギリ←鯖折り発動
沙慈(ぎぃぃやあああああぁぁぁぁ!!!)



ルイス「…ん…ん~むにゃむにゃ…!?うそっ!?やだもうこんな時間!沙慈、起きて!沙慈!」
匙「………(へんじがない。(ry
ルイス「……やだ、よほど疲れがたまってたのね………好きよ、沙慈…///(チュッ!)
   ……さて、何かブランチ作るね…」



死ね~カンカン

死ね~死ね~カンカン

死ね~死ね~死ね~カンカン

刹那「真っ昼間に何やってんだ」
ポニテ「匙くんに呪いを掛けてるんだよ」
刹那「人を呪わば穴二つだから気をつけろよー」
スタスタ

死ね~死ね~カンカンカンカンカンカン



ポニテ「匙君の奴今日もお泊りだって!?キィー口惜しいねぇ…!」
刹那「そんな事言われてもあいつ等もうラブラブだしなぁ…
  匙が喪を卒業するならそれはそれで嬉しい。仲間だからな」
ブシドー「うむ。その通りだ少年…しかしカタギリ。貴様はダメだ」
マリナ「そうよビリーさん。男の嫉妬なんて…」
刹那「ああ、あいつだって順風だった訳じゃない。一時期は最悪だったからな…それでもあいつは諦めなかった」
マリナ「匙君いつもビリーさんには厳しいけど、憎くて言ってるんじゃないと思うの…」
眼鏡「そうだな。二人が気があるのをいい事にどちらかを決めなかった君が悪い。これは女性に対する侮辱に等しい」
ブシドー「クジョウ殿も一時期刹那様に放置されていて寂しかったのであろう…
    もっとも最近はよりを戻しつつあるようだが…どうだここで弟子と真剣に交際を…」
ポニテ「#あーもうっ!わかってるよそんな事!!なんだよみんなして僕の事悪者にして…もういいよ!!」
バタン!
刹那「ポニテがキレた……」
マリナ「みんなして言い過ぎたかしら…」
ブシドー「たまにはいい薬だと言った…だが思えば青年(匙)は我々の言いたい事を代弁していたのだな」
眼鏡「心配せずとも少し頭を冷やして戻ってくるだろう…基本ヘタレだからな
  (それにヴェーダの予測では匙が今回の件で喪を卒業する確立…32%…当分この生活は終わりそうも無いな…」



ポニテ「ちくしょう…何だい!みんなして…僕だって…僕だって……こういう時は模型子ちゃんに癒してもらおっと♪
   模型子ちゃーん!……って、あれ?…先客がいる……」
ミハエル「…でさ、ユニコーンを改造してバンシーにしてみたんだけどよ…どうよ!?」
模型子「はい、中々良く出来てますね…ただこの辺はもう少しシャープに…後カラーはこの配合のほうが…云々」
ヨハン「ドリルを付けたら強そうでいいんじゃないか?…ドリルは良い…私のアインにも付けて欲しかった…」
模型子「はは…男の子は好きですよね…破壊力ありそうな感じで…」
ミハエル「兄貴は少し黙ってろよ……ま、とにかく参考になったぜ。次は何にすっかな…」
アリー「おいお前等、あまりお姉ちゃんの商売の邪魔をするなよ…すまねえな、コレくれるか?」つ魂悪魔魚
模型子「はい、お買い上げありがとうございまーす!これは傑作ですよ。可動域が完璧ですし…」
アリー「お、コレの良さが分かるとは…気に入ったぜお姉ちゃん!どうだ?今晩俺の奢りで…」
模型子「お気持ちだけいただきます。私、好きな人がいますから」キッパリ
アリー「冗談だよwだがその気の強さもいい…そいつに想いが伝わるといいな…!」
模型子「もう!からかわないでください…!!」
ハハハ… ウフフ…
ポニテ「キイィィ……早 く 帰 れ チ ン ピ ラ 共!(でもあんな連中とも…誰にでも優しいのかな…僕の…勘違い…!?」



アニュー「…私よりモコちゃんがレジに居るほうがお客さんの入りがいい気がするわ…」
ライル「そりゃあさ、あの娘の乳は反則級だしなぁ。もう堪らねぇぜ!」
リヴァイヴ「どうやったらあそこまで成長するのか、少し興味がありますね」
アニュー「…ライル…兄さん…ギリギリ#」

ライル「あれは相当肩凝ると思うんスよ」
リヴァイヴ「あぁ、僕の予測では通常女性の肩凝りより3割増し、といった所かな」
ライル「流石は義兄さん!眼力が違うぜ!よっしゃ、俺も眼力を鍛えるぜぃ!」ジー

アニュー「………」ズキューン!ズキューン!
ライル「」ピクピク
リヴァイヴ「」ピクピク
アニュー「…あら、死んだの?」



アニュー「はっ・・・私は今何を?」
ライル「黒アニュー!?」
リヴァイヴ「そうか、これが真の・・・黒いアニューも可愛ゆす・・・ハアハア」



刹那「んー、こたつ出そうかな」
マリナ「もうそんな季節なのね」
刹那「よいしょ、よいしょ」
マリナ「ありがとう」
  • こたつを点けました-
刹那「んん~。極楽、極楽」
マリナ「あったかい・・・(顎をテーブルに乗せる」
テクテク ちょこん
マリリス「ままの頭、あたたかい・・・」
マリナ「あらあら。甘えん坊さんね」
スタスタ トテン
セツニャ「こたつ布団はあったかいニャ」
タッタッタッタッ モグリモグリ
ティエラビット「こたつを今まで出さないなどと・・・万死!」
トコトコ ストン
パトリック「わふ~ん・・ファ~」
刹那「久しぶりに女神マリリンを見たよ・・・・(ポタポタ」



刹那「あーあったかい…」
セツニャ「にゃー」トテトテ刹那の頭にぽすん
刹那「あ、せつにゃ~」ごろごろ
マリナ「刹那も神だわ…」ぼたぼた


眼鏡「……」(無言で2人の顔フキフキ)



リボンズ「うんうん」ぼたぼた
リジェネ「……」(無言でリボンズのry)



留美「寒いですわ」
ネーナ「そろそろこたつでも出しましょうか」
御刹那「こたつとは何だ?(キリッ」
留美「こたつ知らないんですの?」
御刹那「あ、ああ。前のスレにいた頃は色々なものと戦っていたから・・・
      リア充とかマリナの胃袋とかエクシアとかエクシアとかエクシアとかえくしあとか」
ネーナ「あんたも結構大変だったのねー・・・」



クジョウ「ぶるっ・・・寒くなってきたわね・・・」
刹那様「電気カーペットでも出すか?」
クジョウ「そうね、そろそろ・・・」



刹那様…こたつで二人仲良くほっこり。蜜柑もあるよ。
お刹那…暖炉でマリリンが編物したり、刹那は椅子にもたれかかって眠ったり。
御刹那…電子カーペットで皆でゴロゴロ。おやつもあるよ。

もしくは

刹那様…二人で仲良く炬燵の中でにゃんにゃんして幸せ
お刹那さん…暖炉の灯りに照らされて編み物のマリリンは女神だガンダムだ
御刹那…電子カーペットの上でネーナと喪嬢様に踏みつけられて幸せ



刹那「??どうして刹那様+スメラギ+こたつで卑猥なの?」
眼鏡「…」つ春画
ばっ(眼鏡から本を奪い取るマリリン)
マリナ「シュレッダーにかけておくわねふふふふふふ」
刹那「世の中は俺の知らないことばかりだなあ。」



ポニテ「君はそっち方面までマスターしてるのかい」
眼鏡「当たり前だ。二次元の歴史を知らずして真のマイスターとは言えない。」

眼鏡「因みに師匠は葛飾北斎だ」
刹那「両さん?」
眼鏡「それは葛飾区だ。知らないか?北斎」
マリナ「富嶽三十六景とか描いた人ね。意外だわ」
眼鏡「フッ・・・」
マリナ「?」
眼鏡「まぁ、いい。とにかく、今の我々のいる位置を彼はエド時代に既に通り過ぎていた・・・
   それだけは教えておこう」



(画像失念)

御刹那「俺がガンダムだ・・・///」
ネーナ「何作ってんのよあんたはああああああ!!!!」げしっ
留美「御刹那の漫画スキルも結構あがりましたわね」



マリナ「私も描いてみたわ」つお刹那家の人々絵
刹那「マリリン上手いね。俺も描いた!」つおれのかんがえたがんだむ絵
ブシドー「むむ、私も負けるか!」つわたしのかんがえたもびるすーつ絵
ポニテ「元技術者をなめないでよね」つMS設計図
刹那&ブシドー「せせせ設計図!?はわわわ・・・!」おめめキラキラ
眼鏡「僕も作った」つAA
セラフィム「~♪」カキカキ
眼鏡「セラフィムさんはクレヨンで何を描いているんだ?」
セラフィム「じゃ~ん!ですぅ」つSEジャケ絵
一同「!!!」
一同(千葉神レヴェル・・・だと!?)



刹那「俺ってこんなに格好よかったっけ」テレテレ
セラフィム「調子に乗るなですぅ。これは愛しの刹那様ですぅ♪」
刹那「な!?」
マリナ「私が刹那を描いてあげるわ」カキカキ「はい」
刹那「ぷにぷにっ」
刹那「俺もマリリン描くね」カキカキ「はい」
マリナ「私もぷにぷにっ」



眼鏡「こんな物を見つけたぞ」

マリナ「また別人でしょ・・・でも、このぷにぷに具合は・・刹那?」
眼鏡「さぁな。僕には分からん」
マリナ「刹那・・・(悲しそうな顔」
眼鏡「男は羊の皮を被った狼だからな。そうであっても気を落とさない事だ」


眼鏡「まぁ。僕がちょこちょこ修正しておいたんだがな」



壁|ω‘*)ソワソワ

セラフィム「らめっ・・・・と言いたいところですぅが、刹那と御刹那さんならおkですぅ」



セラフィム「ブシドーさんとお刹那さんのデザイン稿をリファインしてみたです」
ブシ刹那「はわあああああ!」キラキラキラ
刹那「すごい!俺の考えたMSがこんなに格好よく・・!」
ブシドー「素晴らしいなあ!セラフィムガンダム!」
セラフィム「えへへ~です~」
ポニテ「ぼくがそこからガンプラの設計図起こしてあげようか?」
刹那「えっそんなこと出来るの!?」
ポニテ「模型子ちゃんに見てもらって、運がよければ商品化いけるかも」
ブシドー「おお、我が弟子か!よろしく頼んだぞカタギリ!」
マリナ「楽しみね」
刹那「やったー!わーい!」キャッキャッ



匙「ただいま~」
全員「おかえりなさーい!」
セラフィム「匙さん久し振りですーっ」タタタタタ。ぎゅっ
匙「ひさしぶりだね(ルイス以外の女の子なら抱きつかれても平気なのになあ)」セラフィムさんの頭ナデナデ
刹那「匙♪」トントン
匙「?」
自分の描いたがんだむ絵を自慢げに見せるお刹那
匙「あれ、どうしたの皆でお絵かき大会?」
刹那「えへへ」ニマニマ
匙「なんだよ刹那いつも以上に顔がふにゃふにゃしてっぞ・・・」プニプニ
刹那「♪」
匙「・・・・・・・・・・・・何かあったんですか?」
眼鏡「色々とな」
マリナ「匙くん、洗い物あったらそこのカゴに入れておいてね。」
匙「はい」         
ブシドー「匙よ、お茶だ」つ旦
匙「ありがとうブシドー」
刹那「ふふふーここの配色が我ながらナイス・・・」
マリナ「刹那、絵はちゃんとしまっておきなさい。なくさないようにね」
刹那「了解した!」
ポニテ「やあ、昨晩はお楽しみだったね」
匙「・・・ま、まあね!」



    一年前  今

刹那  喪男   バカ
マリリン  女神   優しい女の子
眼鏡  オタク  ヲタク
匙   暗黒卿  バカ
ポニテ  喪神   バカ
ブシドー ブシドー  ブシドー



好きな(身近な)異性への感情

    一年前  今

刹那  女神様  大好き
マリリン  いい人  最愛の人
眼鏡  同士   同志
匙   片想い  両想い
ポニテ  喪神   NICE GUNDAMU
ブシドー ブシドー  ブシドー



刹那「ああっ!」
マリナ「どうしたの刹那」洗濯ものたたみ中
刹那「ガンダムのつづり間違えちゃった・・・」ショボン
マリナ「あらら・・・色ペンで書いちゃったのね」
セラフィム「大丈夫です。セラフィムさんがリファイン稿でちゃんと直しておいたですっ」



刹那「gundamuじゃなくてgundamだった・・・ガノタレベルが下がってる・・・
   また刹那様と御刹那にパワーを供給してもらうか・・・」



【お題 せつな】

      〃⌒`"ヽ
      从lV八トゝ
      ヽd‘面ノ
   __/*1ヽ__カリカリカリ
  /   /ヽ⌒) (ノ\ \
/    /       ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         (
  デキマシタ γ⌒`ヽ
  〃⌒`"ヽ 从从 ) ゞ
  从lV八トゝ (゚リ)ルヌ
  ヽd‘面ノ  ハ ヾ、
   /つヘゝ  iソ_ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i|.i |

     .ィ ___ ィ    . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
   ‐=:v' ´    `<__, . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
   , ´         く   :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
  ,_ノ              、ヽ ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
  ゙ヲ         ,l  l トl ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
  ゙7ィ       {!l l ル゙ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
   ´'⌒)     川!lル______::::::::::::::::::::
    ヘハ   i从//    ▒    /`ヽ::::::::::::::::
     ,,'゙´)Wル' `/   ░▓▒░  /::::::::::::::::
    /ミ三彡/⌒ヽ  ▒▓█▓░  ./::::::::::::::::
    l   /il (   ヽ ░▓▓▒  /::::::::::::::::
    ll l i! ` 、  \ ▒░░ ,n::::::::::::::::
    l 川 lヽ  |\.  \  /⌒〉::::::::::::::::


刹那「・・・・・」
マリナ「なんというか・・・すごい・・・げ、芸術的ね?」
セラフィム「き、きっと何か意味が含まれている絵画なのです!」
匙「そ、そうだね・・・じっくり見ていると筑前煮のように味がある絵だよ」
ポニテ「相変わらず君の絵には感嘆させられるよ」
眼鏡「これが二次元か・・・」



ふいたじゃねえかwwwヤクルト返せwww

      _,,..-----、,,_
    ,;'"       )
    ,! `ー- - - 一''"'i!
    i、       __,,;:''ヽ
   / `ー-''"~~ ̄   ヽ、
   /            ; )
  i 、          , ' |
  !   ー  -  ‐    ,!
  ヾ、          ,.-i'
   /` ー - - ‐ '  ヽ⌒`"ヽ
   |             ノ!/八トゝ
   | ヾ 、       ; '  |‘面ノ
   i                |とゝ
   !   ヤ         ト |=|、
   i     ク   ル   : |ヒゞ
    !            ノ
    `ヾ:、 _    __,,.-''"
        ~ """


マリナ「これは洗濯機に入れて・・こっちに取り入れて・・・パンパン」
セラフィム「もしかして、皆さんの洗濯物、一人で片付けてるですか?」
マリナ「えぇ。・・あら、シワになっちゃってるわ・・パンパン」
セラフィム「凄く大変ですぅ!手伝いますぅ」
マリナ「別に大丈夫よ」
セラフィム「でも・・・」
マリナ「ありがとう。でも、大丈夫だから。セラフィムちゃんは優しい子ね。ナデナデ」
セラフィム「んむぅ~。オトコ共は何をしてやがるですか」
マリナ「私が好きでやっているんだから構わないのよ。家事もね」
セラフィム「家事も?どうしてですか?ママも家事や洗濯を一人でするのはしんどいと・・・」
マリナ「私は皆が大好きだから・・・むしろ、してあげたいの。ナデナデ
    お母様も口ではそう言っていても、そう苦痛に感じてはいないと思うわ」



留美お嬢様とネーナが抱き合って、仲の良い姉妹のように寝ている図を受信した。
お刹那、出動して確かめるんだ。

刹那「さて・・・と」イソイソ
マリナ「あらあら刹那こんな時間にどうしたの?」(ガシッ)
刹那「いいえなんでもありませぬであります天の声が聴こえただけであります」

リボンズ「安心しなさい僕がとうに撮影済みだよ。ちゅーシーンももちろんね。フフフ・・・」
リジェネ「リボンズーこたつ出すの手伝ってくれよー」
リボンズ「はーい」

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注釈

*1