18日目501~600

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haputea

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ネーナ「…まあ、こいつがうざいのはいつものことであんs…ゲフンゲフン、いつものことだけど」
留美「最初の怪我はなんだったんでしょうね?」


リボンズ「ついカッとなってやった」



―御刹那家―
留美「肉まん美味しいですわ」モグモグ
ネーナ「おいひい~」モグモグ
刹那「お茶いれてくるね。あ、留美タソ口についてるよ」フキフキ
留美ネーナ「ウマー」
―みんなで食卓囲んでわきあいあい―




リボンズ「反省はしていない。後悔?後悔なんてしていないさ。
     え?だって僕は、お刹マリ厨で御刹ネーナ厨で刹スメ厨だよ?
     だから後悔はしていないって。は?うん、そうそう。そうだよ。
     ・・・・・・・・・。
     ・・・・・・・なんだよその顔は。
     なんだよその顔は!!!」(机ダンッ)



御刹那「劇中劇というかネタスレのネタスレというか
    このスレの出生そのものが二重パロのスピンオフというカオス具合だったからな。
    まあでも基本のお刹那家の共同生活ネタも基本としてしっかりあって、他の濃いやつらのネタに
    埋もれてないところは流石だと思うぞ」
お刹那&刹那様「「お前が言うな!!」」バキッ
御刹那「はぷっ」



マリナ「刹那ごはんよー」
スメラギ「刹っ様ディナーに行きましょう」
留美&ネーナ「御刹那ごはんマダー?」

刹那一同「「「はーい」」」



そもそも同じ顔の人間が三人いる時点でカオス

刹那「そのせいで俺の存在感が…やはり他の二人を駆逐するしか!」
リボンズ「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」
刹那「リボンズ・アルマーク!?」
リボンズ「せっ様と君はリア充と喪で住み分けできているじゃないか。真の敵は…」
刹那「御刹那か!」
リボンズ「そうさ、だから…」
パ-ン!
バタッ
リジェネ「今言われたことは忘れるんだ。いいね?」
刹那「は、はいいぃぃ!」
リジェネ「はぁ…まったくリボンズも素直じゃないんだから…」
ズルズル…
刹那(頭撃たれてたけど、大丈夫なのかあいつ)



心配せんでもお嬢様はボンズリ様のことが好きだよ
って誰か素直じゃねーボンズリ様に言ってあげて下さい!

リボンズ「は!?何言ってるんだい!?僕はあの娘が大っっっっの苦手なんだよ!」
リジェネ「はいはい」


ブリング「憧れと恋愛って別だよな」
デヴァイン「流石の毒舌だ兄弟」



刹那「いつも大変でしょ?たまには俺が作るよ」
マリナ「仕事が増えるからやらなくていいわ(ニコリ
    そういうのを小さな親切、大きなお世話って言うのよ(ニコニコ」
刹那「ぐふっ・・・」

リボンズ「お刹那調教計画・・・順調だね」



マリナ「ひょっこりヒョウタンじ~ま♪ひょっこりヒョウタンじ~ま~♪」

刹那「…マリリン…何、その歌?」
マリナ「…え?刹那、ひょっこりヒョウタン島を知らないの?」
刹那「あぁ、知らない。何かの芸人?」
マリナ「…そ、そう…よね…」
ブシドー「懐かしいなぁ、ヒョウタン島!」
ポニテ「本当だねぇ。でも、刹那君は年齢的に知らなくても無理はないのかな?」
刹那「…??」



眼鏡&匙「僕は知っているぞ(よ)」
ポニテ「え?でも世代的には」
眼鏡「あれだろう、モー○が歌っていた…」
ポニテ「ああ、そうそう。そういえばカバーされていたねえ」
わいわい


刹那「・・・・・・・」ポツン



刹那「俺は……輪に入れない……ツンツン」
マリリス「クシクシ」



そんなに高身長で顔も決して悪くないのにもてない男ってちょっと・・・

ポニテ「ななななにを言っているんだい君!?」
匙「すげえ遅レスだなおい」
ブシドー「褒められてるからいいではないか」
刹那「俺が思うに、髪型だと思うんだよなー」
眼鏡「そうだな。某ア○ト君とか、男の姫カットポニテが許されるのは二次元だけだぞ」
刹那「・・・・」(はさみを持つお刹那)
ポニテ「・・・・」
匙「・・・・」ガシッ(ポニテをはがいじめる匙)
ポニテ「・・・・!」
匙「お前の為だ」
刹那「ポニテ・・・」(じり、じり、)
ポニテ「ひぃいぃいん!?」



模型子「はっ!」ピキイイ――イイン!
アニュー「どうしたの模型子ちゃん?」
模型子「今・・・今・・・とても不吉な予感が・・・・」
アニュー「??」



刹那「!?」
匙「ハサミの歯が欠けた!?」
ポニテ「ひぃぃ!!」
匙「えぇぃ、暴れんな!当て身」
ボグッ グッタリ
刹那「うーん、うーん。切れないぞ」
匙「どうなってんだ、このポニテ」
ドタドタドタ
ブシドー「私に任せろ!」
刹那「何か良い案が………おわっ!?」
ドラクエのオオバサミを装備するブシドー
ブシドー「そんな髪、私が刈り上げる!」
匙「ぶった斬る、だろ」
刹那「冷静にツッコむなよ、お前………」
匙「だってブシドーだし」



匙「・・・・・・」
刹那「・・・・・・・」
眼鏡「・・・・・・・・・」
ブシドー「・・・・・・」

ポニテ無「ひどいよお~ひどいよお~っ!僕の大切な髪を・・!えぐっ・・・えぐっ・・」


匙(あ・・・あれ・・・・?ポニテってこんなやつだったっけ・・?な、なんだ、このオーラは・・・)
刹那(か・・・格好良い・・・)
眼鏡(刹那様とはまた種類の違うオーラだが・・それと同等のオーラが・・・!?)
ブシドー(ガンダム)


ガラッ
マリナ「どうしたの刹那?」
刹那「ママママママリリン!?見るんじゃない!あっちにいくんだホラ!」グイグイ
マリナ「え?え?何?ちょっ(ry」
ピシャッ



マリナ「あら、お客様?」
ポニヲ「!?」
マリナ「お構いも致しませんで……今すぐお茶を用意致しますね」
ぱたぱたぱたぱたぱたぱた
ポニヲ「あ……の。マリ……ナさん……?」

刹那「ポニテ=ビリー・カタギリだったと言う訳か」
匙「何か前にもこんな展開が無かったかな」



ポニテム「??どうしたんだい・・?」
匙「と、とりあえずカツラかぶっとけ!な?」
眼鏡「ネットで注文すれば明日には届くはずだ」
刹那「うんうん!それまで俺のターバン使いなよポニテ!つけてあげるね!」



刹那「ほら、巻いてあげるよ」(リア充オーラを封じ込めなければまた世界のバランスが崩れてしまう・・・!)
ポニテム「?う、うん。ありがとう刹那」
眼鏡「いいものが見つからない・・・」カタカタ
匙「よし、僕がお店で直接カツラかってくるよ!」だっ
ブシドー「カタギリはカタギリではないか。何を皆慌てておるのだ?」
マリナ「どうぞ。お口に合うといいのですが・・・」つ旦+菓子
ポニテ「え?ああ・・ありがとうございます」



業務連絡です。
明日はラッセ兄貴の誕生日です。
以上、連絡を終了します。

ラッセ「ちょっ・・・・照れるじゃねえか・・・そんな、大声で言わないでくれよ」
セツニャ(いいことをきいたにゃー!)



匙「ただいま!買ってきたよ!」つポニテカツラ
眼鏡「よくやった匙」
ポニテ「ありがとう匙君・・・・君、やっぱり本当はとても良いやつなんだね・・・」ホロリ
匙「う(罪悪感)」
刹那「よし、じゃあ早速ターバンを外して…」
スルリ

パラアッ・・・・・
サラリ

ポニテ「あれ?」
刹那「か、髪が・・・・」
匙「復活している・・・・・」



匙「どうすんだよこのカツラ。おい、金返せよポニテ!どうなってんだよその毛根はよ!」
ポニテ「ええ!?知らないよ僕!いつのまにか戻ってて・・・」
刹那「鋏で切れないことといい・・どうなってるんだ」
眼鏡「お刹那家の七不思議だな」



ブシドー「・・・・」(お茶をズズズッ)
マリナ「あら、お客様は帰られたの?」
セラフィム「みたいですよぉ」(お菓子モグモグ)
マリナ「どうしたのブシドー?珍しくご機嫌ななめね」
ブシドー「・・・・・・ネタ途中から私が空気になってしまったのだ(ムスッ」
セラフィム「ブシドーさんはカタギリさんへの対応が変わらないからです。職人さんもきっとネタに絡ませにくいのです」
ブシドー「友は、どんなに姿形が変わろうとも、友だ。」
セラフィム(かっこういいですぅ・・・これぞサムライですぅ!)



ポニテ「えええい!大体君たちが僕の大切なポニテを切ろうとするからじゃないか!」
匙「うるさい!男なら男らしく短髪にしろよ!」
ポニテ「なんだってええええ」ゴゴゴゴゴゴ
匙「なんだよ」ゴゴゴゴゴゴ
刹那「・・・・・・(怖っ・・・・こっそり退散しよう)」そろり、そろり
ポニテ「くらえ!ポニテ鞭!」ブンッ
匙「なんの、お刹那シールド!」つお刹那
刹那「んぎゃ!」
ポニテ「くそおおおおお!ええいミカン汁ぶっかけてやるー!」ミカンブシュー
匙「はっはっは!そんなの通じんわ!」つお刹那
刹那「ぎゃあああああ!!!目っ目っ目にミカン汁がっ」


眼鏡「ふう。どうしたものか」
マリナ「あら?カツラ?」
眼鏡「せっかく買ったのだから何か使い道があるといいのだが・・・」
セラフィム「う・・・なんだかこのカツラ喪ーラを発しているです・・・」
眼鏡「ふむ・・・あとで刹那にかぶってもらうか・・・」



クラウス「・・・・・」ソワソワ
シーリン「クラウス、どうしたの?」
クラウス「どきっ・・・・いや、なんでもないよシーリン」
シーリン「?」
クラウス「(誕生日・・・何を贈るかな・・・)」



(お刹那家食事中)
刹那「マリリンおかわりー!」つ茶碗
マリナ「はいはい」
刹那「エビフリャーおいしーごはんがすすむー」もぐもぐ
マリナ「ふう・・・」
刹那「どうしたのマリリン」モグモグ
マリナ「シーリンの誕生日プレゼント、どうしようかしらって…」
眼鏡「誕生日か・・・そういえばセラフィムさんも、そろそろだな」モグモグ
セラフィム「ハイっ!また一歩大人へ近づくですう!」モグモグ
刹那「あっセラフィムさんエビフリャーは尻尾も食べなきゃ」
セラフィム「え~こんなの食べれないですよお」
刹那「これは一緒に食べるのが美味しいんだぞ。ホラ、タルタルソースつけて食べてみ」
セラフィム「本当ですか?んん~じゃあ、一つだけ・・・・ぱくっ。もぐもぐ」
セラフィム「・・・・!美味しいです!」
刹那「だろ?」
セラフィム「お刹那さんのも貰うです」ヒョイパク
刹那「あ――――っ!(泣)」
匙「刹那食事中は静かにしろよ」モグモグ
ポニテ「全くだよ。エビフリャーウマー」モグモグ
ブシドー「ハムドーよ、エビフリャーの尻尾食べるか?」
ハムドー(こくこく)
マリナ「はあ~・・・どうしようかしら」


セツニャ「皆兄貴の誕生日は知らないんだにゃ・・・俺達がラッセさんを祝ってやるのにゃ!」モグモグ
マリリス「うん・・・」カリカリ
ハムドー「その旨、よしとする!」ガリガリ
ティエラビ「ミッションプランなら既に立ててある!」ムシャムシャ



(食事お片付け中)
カチャカチャ
眼鏡「そういえばセラフィムさんの髪型はサザエみたいだな」
セラフィム「・・・・・・・!!(ガーン)」



セラフィム「・・・・・・・・・・・」
眼鏡「セラフィムさん?どうした、お片付け終わったのだから早く背中に・・・」
セラフィム「いやです」
眼鏡「?」
セラフィム「セラフィムさんはもうセラフィムさんじゃないのです」
眼鏡「は?」
セラフィム「・・・・・・」とてとてとて
ぴょん。ぎゅっ(お刹那の背中に乗っかるセラフィムさん)
刹那「??」
セラフィム「今日からセラフィムさんはオーライザーさんになるです!!」
刹那&眼鏡「「な!?」」
眼鏡「なな何をいっている・・・!?君はセラフィムさんじゃないか!」
オーライザー「違いますっ!オーライザーさんですぅ!」
刹那「なんなんだいったい・・・」



刹那「・・・・・」
オーライザー「・・・・・」
刹那「セラフィムさん一体何があったんだ?」
オーライザー「セラフィムさんじゃないですっ!!##オーライザーさんですっ!」
刹那「あ、ご、ごめん・・・オーライザーさん何で俺の背中に?」
オーライザー「オーライザーだからです」
刹那「いや、そうじゃなくて・・・」
オーライザー「・・・・・・・・・・。」
オーライザー「・・・・・・・・お刹那さんはエビフリャーの尻尾の美味しさを教えてくれたです。」
オーライザー「・・・・・・・・セラヴィーさんは何も知らないです。」
刹那「・・・・・・(眼鏡となんかあったのか?)」



サザエ……そういえば2期にそんなあだ名が付いたキャラがいたような?

オーライザー「・・・・・(ぴくっ)サ・ザ・エ?」
刹那「??」
オーライザー「ダブルオーライザー・発進!」
刹那「アイタタタタ!いやあっ髪の毛ひっぱらないでええええっ」
オーライザー「お刹那さん!>>566を駆逐するです!」
刹那「はひいい!りょうかい!りょうかいしたから引っ張らないでえっ(涙目)」



オーライザー「おい…566、あんた、今オーライザーのこの頭の事をなんつったですか?」
566「え?」
オーライザー「オーライザーの頭にケチつける奴は許さないですぅ!
       誰のヘアースタイルがサザエさんみてぇですぅ!?おセイエイさん、殺っちゃって下さい」
刹那「はいはいライザーソードライザーソード」
566「うンぎゃあーーーっ!!!」

566「・・・・・」ピクッ・・ピクッ・・・

オーライザー「・・・ZZZ・・・」
刹那「暴れたら寝ちゃったみたいだな・・ヤレヤレ」
ポニテ「おや刹那、お兄さんみたいだねえ」
刹那「あ、ポニテ!助かった~」
ポニテ「どうして刹那の背中に?」
刹那「それがかくかくしかじかで」
ポニテ「ふむふむ」
オーライザー「ムニャ・・・・サザエ・・・じゃ・・・ムニャ・・ない・・・・ですう・・・ZZZ・・・」
刹那&ポニテ「・・・・・」
ポニテ「なんとなく原因が分かったような・・・」
刹那「・・・・ポニテから眼鏡に言ってやってよ。今の状態で眼鏡に会ったらまた俺の髪の毛が・・・シクシク」



ポニテ「・・・・だそうだよ」
眼鏡「・・・・・」カタカタカタカタ
ポニテ「思い出せば大体分かるだろう?原因」
眼鏡「知らん。三次元には興味ない」カタカタカタカタ
ポニテ「はあ~っ全く・・・」


ポニテ「ティエリアはさ~乙女心が分かってないんだよね」
匙「てめーが言うなよクソポニ」
ポニテ「なんだって!?」
匙「ああん?またやるってのか?」
ブシドー「サザエか・・・また漁にいくかな・・・」



マリナ「刹那、明日の夕食はサザエが出るわよ。ブシドーが漁に行ってくれるって・・・」
刹那「ああっマリリン、しーっしーっ!」
マリナ「??」
オーライザー「・・・・むにゃむにゃ・・・・」



眼鏡「・・・・やけに寒いな今日は」ブルルッ
匙「そう?昨日もこのくらいだったと思うよ」
眼鏡「いや・・・寒い。ホッカイロ・・・・」
ポニテ「ホッカイロなんてまだ買ってないよ。去年のも残ってないし」
眼鏡「・・・・・」
匙「背中の人がいないから寒いんじゃないかな?」
ポニテ「そうだよ。仲直りしたら・・」
眼鏡「別に寒くてもエロゲは出来る。」カタカタカタ
ポニテ&匙(やれやれ・・・・)



オーライザー「お刹那さんはオーライザーさんの髪型どう思うですか?」
刹那「セラ…じゃなかった、元気印のオーライザーさんらしくって、可愛いと思うよ」
オーライザー「……やっぱりオーライザーさんのままがいいです。セラフィムさんに戻るのはいやです」ぎゅううう
刹那(しまった…!逆効果かっ…)
刹那「あのさオーライザーさん」
オーライザー「なんですか?」
刹那「あいつもさ、悪気があったわけじゃないと思うんだ。ホラ、俺だって最近マリリンに対して失言多いし・・・」
オーライザー「………」
刹那「ついついポロッと出ちゃうこともあるよ。あいつが二次元以外に疎いのはオーライザーさんが一番知ってるだろ?」
オーライザー「………」
刹那「別にオーライザーさんがこのままでいいのなら…俺は構わないけど…」
オーライザー「サザエは嫌です……でも…」
刹那「でも?」
オーライザー「なかよしじゃないのは…もっと…嫌ですぅ」
刹那「だよね!んじゃアイツんとこいこ!」



ポニテ「君さ、ちゃんと謝りなよ」
眼鏡「何故謝る必要がある?オーライザーさんの髪型はサザエに似ている」

ポニテ「やれやれ。栄螺に金平糖だね」
匙「だれが上手いこと(ry」



オーライザー「あ、あのぅ・・・」
刹那「おいティエリア、セラ・・オーライザーさんが話あるって」
眼鏡「・・・・・・。」
眼鏡「僕も話がある」
刹那「え?」
眼鏡「まず一言言わせてもらうと」
オーライザー「?」
眼鏡「オーライザーさんの髪型はサザエに似ている」
オーライザー「・・・・・っな!!#」
刹那(あああティエリアお前なんちゅうことをっ・・・!)
眼鏡「そしてサザエは美味しい。栄養もある」
オーライザー「え?」
眼鏡「僕はサザエが大好物だ」
刹那(サザエって・・・サザエさんじゃなくて・・)
オーライザー(貝のサザエ?)
眼鏡「そしてオーライザーさんの髪型はサザエに似ている。僕はその髪型を素晴らしいと思っている。」
眼鏡「よく似合っているとも思う」
オーライザー「・・・・・・・・」

オーライザー「ダブルオーライザードッキング解除!」
オーライザー「オーライザー、セラフィムガンダムに変形!」
とてとて
ぴょんっ
「「合体!」」

セラフィム「ふう。やっぱりここが一番落ちつくです」
眼鏡「・・・・(ホッカイロいらずだ)」


刹那「ようやく仲直りか。ああ~疲れた・・・」肩コキコキ
刹那「なんだよ~サザエさんはダメで貝のサザエだったらいいのか?女の子って訳分かんない・・・」
マリナ「刹那、そこが問題じゃないのよ」クスクス
刹那「???」
ブシドー「少年!」
刹那「のわっ!お前なんだビショヌレで」
ブシドー「サザエをとってきた。明日は御馳走だぞ!」
ポニテ「ブシドー、早く体拭かないと風邪引くよ」つタオル
匙「サザエか・・・筑前煮に入れてみようかな」
マリナ「楽しみねえ」



眼鏡「ちなみに僕はテレビアニメのサザエさんも大好きだ。特にウキエさんが素晴らしい。登場する回は必ずチェックしている。」



566「ふぅ、目覚めたら髪がイケダヘアーに……
   仕方ない、床屋でも行くか……」


御刹那「お前・・・・二時間以上放置されていたのか。

     ・・・・・ど、どうだった?ほうちぷれいの感想を聞かせてくれ・・・///」


566「……その手の趣味は無いので何とも言えんが…
   そういうのはスメラギさんにでも聞いてみたら…
   …何だぁ!?また誰か来たよ…いい加減に…」



スメラギ「放置プレイね…あまりに続きすぎると嫌だけど…」
刹那様「…なんだ?また放置プレイをして欲しいのか?」
スメラギ「えっ…?」ウルッ
刹那様「じょ、冗談だ」
スメラギ「んもうっ…せっ様ったら」



刹那「放置プレイならいつも俺してるよ」
御刹那「は?嘘つくなよ。お前みたいな喪男がそんな高度なぷれいできるわけねーだろ」
刹那「本当だって!
時々社長に廊下に立たされたまま放置されるんだ。
早弁した時とか居眠りした時とか書類に落書きした時とか」



~深夜~
リボンズ「うわぁぁぁぁ!!」
リジェネ「…うるさいね…なんだいいきなり」
リボンズ「イオリアヘアーになってる夢を見たよ」
リジェネ「…ぷっ」
リボンズ「笑い事じゃないよ。君たちイノベイドも皆だからね」
リジェネ「……………悪夢だね」
リボンズ「ああ、まったく嫌な夢だったよ」



クラウス「マリナ姫が来たらいつも放置プレイです」
シーリン「なぁに?拗ねてるの?」
クラウス「ソンナコトナイヨ、アハハ」
シーリン「ふふ・・困った人ね」
クラウス「・・・実は少し、寂しい」
シーリン「予行演習だと思いなさい。この子達が生まれた後の為のね」
クラウス「(´・ω・`)・・・あれ?この子"達"?」
シーリン「知らなかったの?双子ちゃんなのよ」


パトリック「わふ(御主人サマから放置プレイされています」
マリナ「あら?ご飯が欲しいの?」
パトリック「ハッハッ。パタパタ(でも、これはこれで幸せです」


刹那「そういえばパトリックのご主人はいつ戻るんだ?」
ブシドー「来週あたりと言っていたな」



ソーマ「手に入れた・・・遂に手に入れたぞ!」
ででーん
くまさんぱんちー
ソーマ「ミレイナ嬢に頼んだぱんちーが今やっと!
    ・・・早速穿いてみよう」


ソーマ「ん・・・んっ」
体を捻るソーマ。
お尻に可愛いらしいクマがプリントされている。
ソーマ「クマさん・・・えへへ」
他にもいくつかのぱんちーが並んでいる。
リラッ○マ、デフォルメセルゲイ、アラックマ・・・クマさんがより取り見取りであった。
ソーマ「えへへ・・・可愛い・・・」



アレルヤ「あの、ソ、ソーマ・ピーリス・・・・」
ソーマ「!!!!!!//////きききき貴様ああああっ!いいいいつからそこにいた!?」
アレルヤ「ええと、ご飯出来たよって・・・」
ソーマ「ノックくらいしろおおおお!!」ぼかっ
アレルヤ「はぷっ」



そういえば洗濯はアレルヤがしてるのか?それとも二人交代当番制?

ソーマ「お、夫でもない男のパンツなど洗えるか………//////」
アレルヤ「僕がソーマ・ピーリスの下着を洗うのは良いのかい?」
ソーマ「あっ(´・ω・)」



刹那「床屋さん行ってきます」ノシ
マリナ「いってらっしゃい」



刹那「いつものお願いします」
御刹那「俺も」
刹那様「俺もだ」
録音inデュナメス「はいはい順番にな」
ライル「兄さんも大変だな・・・」
アニュー「同じ顔3人と動くガンプラ・・・・・相変わらずシュールな光景ね」



刹那「ただいま」
マリナ「おかえりなさい」
刹那「あ~髪の毛スッキリ~♪」
マリナ「なんなら私がやってあげるのに」
刹那「マル子カットはらめっ!」



刹那「マリリンは切らないの?」
マリナ「こんな長い髪だから、切っても切らなくても余り変わって見えないのよね」
刹那「それもそうだね」
ガラッ
刹那様「だからお前は童貞なんだ」
刹那「お前どこから出て来たっ!?」
マリナ「あらあら、お飲みもの用意しますね」
刹那様「どうもありがとう。ん、髪を切ったのか?」
マリナ「あら。分かりますか?」
刹那「何!?」
刹那様「その程度(具合)が一番似合っているな」
マリナ「ふふ、ありがとうございます(ペコリ」
ぱたぱたぱたぱたぱた
刹那様「・・・いいか、ソラヲ」
刹那「その名で俺を呼ぶんじゃない!その名で呼んで良いのは母さんとマリナ・イスマイールだけだ!」
刹那様「分かった分かった。・・・で、何故童貞だか分かるか?」
刹那「分かるか」
刹那様「やれやれ。いいか、細かな所に気がつく男は良い男だぞ」
刹那「む・・・」
刹那様「髪変えた?とか、いつもより元気が無いな?とかな。
    話題を作れると共に、気配りも出来る男なんだと思われる」
刹那「ふむふむ。カリカリ」
刹那様「『細かな変化に気がつけ』これが『結婚のために、その2』だ」
マリナ「お待たせしました。はい、どうぞ」
つ コップ
刹那「そ、そうか・・・俺はやるぞ!」
マリナ「え?何を?」
刹那「あ、なんでもないよ」
刹那様「まぁ、頑張る事だ。後はぷっ!?」
バタン



リボンズ「甘いよせっ様。お刹那にそれはちょっと太った?フラグだ」
リジェネ「さすがストーカー。よくわかってるね」
リボンズ「誉めても何も出ないよ?」
リジェネ「誉めてないから」



刹那(細かいとことに気づけ・・・細かいところに気づけ・・・・)
ポニテ「やあ、刹那ちょっと買い物にでかけてくるよ。何か欲しいものないかい?」
刹那「ああポニテ、今日はいつもより喪ーラが酷いな」

匙「刹那、筑前煮の味見を・・・」
刹那「いつもより味が濃くて不味くないか」

セラフィム「お刹那さん、セラヴィーさんが遊んでくれないです」
刹那「あれセラフィムさん、今日のパンツいつもと色が違うね」



刹那「・・・・・・」
刹那「細かいところにいっぱい気付いたのに皆からボコられた。???」
マリナ「あら刹那、大丈夫?」
刹那「あ、マリリン!(細かいところ細かいところ・・・)今日はいつもより化粧が濃いね!」
マリナ「にこっ」
刹那「(あ、笑ってくれた!)マリリ」

こきゃっ



ブシドー「おお、少年よ。今日はいつもと首の角度が違うな」
刹那「うん・・・」



♪この広い大地~と~仲間達のこと~

お刹那&御刹那&刹那様「・・・・」バサアッ



刹那様「・・・・お刹那、お前腹が・・・・・」
御刹那「またお前プニプニになってないか?」つんつん
お刹那「うわっうわ~ん!(涙」



スメラギ「おかえりなさい。髪の毛スッキリしたわね」
刹那様「ああ」
スメラギ「私もそろそろ切ろうかしら」
刹那様「・・・スメラギ・・・・」
スメラギ「なあに?」
刹那様「・・・・いや、なんでもない」
スメラギ「今度は思い切ってショートくらいに・・・」
刹那様「!!!」
スメラギ「うふふ。前の髪型の方がいいなら良いって言えばいいのに」
刹那様「そんなことはない。俺はどんな髪型でも構わない。・・・・・・アンタなら。」
イチャイチャニャンニャンギシアンイチャイチャイチャ



御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」
ネーナ「ちょっと!ちゃんとよく見て髪切ってよ!」
留美「プロの美容師並ですわ・・・・こいつ、無駄に器用ですわね・・・」



眼鏡「お前童貞の意味知っているのか」
刹那「あ、あれだろ。ちゅ、ちゅーの時シタを10秒以上入れられたことのない男の子のことだ・・・///」
眼鏡「安心した。これを貸してやる」
つ動物の森



刹那様の場合

刹那様「スメラギ。少し太ったか?」
スメラギ「あぅっ!?」
刹那様「たまには運動もしないとな」

ギシギシアンアン


お刹那の場合

刹那「マリリン・・・少し太った?」
マリナ「っ・・・!?」
刹那「少し運動もしないとね」

Aルート
マリナ「あなたに言われたくないわ、このメタボ豚」

Bルート
刹那「俺もまた太っちゃったし・・・一緒に運動しよう?」



(にゃんにゃん後)
スメラギ「そうだせっ様」
刹那様「なんだ?」
スメラギ「マリナさんからこの前相談受けたのだけど・・・」
刹那様「あの女から?」
スメラギ「あんまりお刹那君に色々伝授しないでくれって。背伸びして無理してるところ見たくないんだそうよ」
刹那様「しかし」
スメラギ「私だってあなたの無理してるところは見たくないわ。だから、ね?」
刹那様「・・・・・・。了解した」
スメラギ「お刹那君が心配なのは分かるけど」
刹那様「別にあいつの心配などしていない。暇つぶしだ」
スメラギ「もう・・・素直じゃないんだから」つんつん
刹那様「・・・・(ムスッ)俺の無理しているところは見たくないくせに、自分が無理するのは好きなんだな」
スメラギ「え?・・・やっ・・・やぁあんっ・・・あっあ~れ~v」
イチャイチャニャンニャンギシアンイチャイチャイチャ



御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」
リボンズ「御刹那氏ね!御刹那氏ね!」
御刹那「リア充に天の裁きを!」
リボンズ「そうだそうだ!今こそ御刹那に裁きを!」
御刹那「リア充イベントの根絶・・・俺がそれを為すっ!」
リボンズ「御刹那の根絶・・・僕がそれを為すっ!・・・そうだ!」
御刹那「俺がっ!」
リボンズ「俺たちがっ!」
御刹那&リボンズ「「ガンダムだ!!」」

御刹那「ん?」
リボンズ「~♪(・3・)」



リボンズ「は?何を言っているんだい君は?僕はただ御刹那君にちゃんと一人に決めてもらいたいだけさ。
      うん、そう、そうだよ。僕は正真正銘真性カプ厨だからね。お刹マリ刹スメ萌え・・ハアハア・・・・は?おぜう様?
      ああ、昔ホストやってた頃の単なる客の一人だよ。
      ・・・・そういえばあの娘最近全然僕を追っかけてこな・・・じゃなかった、構われなくなってせいせいするね。
      ・・・・・・・・・・・・。
      ・・・・なんだよその顔は

      なんだよその顔は!!」



ボンズリ必死wwwwだなwwwwwwwwpgrwwwwwwwwwwwwwww




リジェネ「・・・・・と。」カタカタ
ヒリング「最近アンタ楽しそうね~」
リジェネ「うん。以前より楽しみが増えてね。」
ヒリング「私はイカ三昧で毎日楽しいわよっ」



ラッセ「ふー、じゃ帰るか」

セツニャ「ニャっ!」
トコトコ
セツニャ「トランニャム!」
バビューン(走行している車に飛び乗る)

セツニャ「ついさっき、ニャイスガイの仕事が終わったニャ」
ハムドー「うむ!」
マリリン「がんばるよ」
ティエラビ「ミッション・・・スタート!」

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