21日目1~100

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haputea

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スメラギ「スレ引っ越し完了ついでに二軒目とうちゃーく!たのも~!」ガチャ
刹那様「ここは・・・」
シーリン「あらいらっしゃい」
クラウス「今日は特別に年代物をあけてますよ」
スメラギ「ふふふ・・・ですってせっ様」
刹那様「(コソコソ)シーリン、水で薄めてくれ」
シーリン「分かったわ坊や」
刹那様「な!この俺を・・・坊やだと!?」
シーリン「ふるまいを見れば分かるわ(キラーン」
刹那様「・・・・・orz」
クラウス「お手製のケーキも数量限定でありますよ」
スメラギ「おおーっ気前がいいですぞかたろん!」



刹那「あ~お腹いっぱい」
マリナ「美味しかったわね。今日はありがとう刹那」
刹那「いえいえ・・」
マリナ「刹那・・あの、」
刹那「さて早く家に帰ってクリスマス会の準備だな(わくわく」
マリナ「・・・・」
刹那「あと夜中はサンタのプレゼント配らなきゃな。あー今からドキドキする」
マリナ「・・・・」
刹那「あ・・・。ご、ごめん」
マリナ「いえ、違うの。それは私も楽しみだけど」
刹那「だけど?」
マリナ「帰る前に・・あれよ、あれ。皆の前じゃできないでしょう」
刹那「あれ?」
マリナ「その・・・じゃんけん・・クイッと。最初にクイッとやるやつ・・・」
刹那「ああ、あれか。せっ様に教えてもらったやつだな」
刹那「・・・・・。」
刹那「あわわわわわ」
マリナ「恥ずかしいのなら、レス省略してしましょう?」
刹那「あ、ああ・・・うん」


マリナ「さあ、デパートにちょっと寄って買い物したら帰りましょうね♪」(刹那の鼻血ふきふき)
刹那「はーい・・・」(マリリンの鼻血ふきふき)



リボンズ「何故省略するかなぁッッッ!?」グラスガシャーン
只<チョウドジュウデンシテマシタ。ゴメンナサイ



御刹那「ええい!なんだこのスレ中に立ちこめるクソ甘い空気は!
     せっ様もお刹那もイブを満喫してんじゃねえええええええええ    
     リア充なんぞ駆逐してやる!駆逐してやる!イブの歪み・・・・その歪みを、この俺が断ちきる!
     おれがガンダムだあああああああああーーーー!!!!」<○><○>TRANZAM-BURST

ネーナ「うっさい。後でちゅーしてやるから黙れ。」
御刹那「はい」ピタッ

ネーナ「ちゅーする→ちゅうする→誅する。うん、問題ないわね」
御刹那「マダカナーマダカナー」(わくわくしながらパーティ料理の仕込中)
留美「学習能力皆無の男ですわね」



ラッセ「若いもんはいいね」グビッ
セツニャ「イブはコタツで団欒に限るにゃ」ぬくぬく
マリリス「ラッセはずっと一人なの・・・?」
ティエラビ「いつか彼にも素敵な人はみつかるさ」
ハムドー「うむ!ラッセはイイ漢(おとこ)だからな!」



  /ギシギシアンアン\ /ギシギシアンアン\

  |
  | (>´A`)>  <ウワアアアアア!!!!
 / ̄( へへ ̄ ̄

    ↑
   ポニテ



ポニテ「なんだ1年前の僕か」
模型子「ブワッ(´;ω;`)」



刹那様「グビグビグビ。もう一本くれ」
クラウス「君も大変なんだな、よく分かる。よく分かるぞ……!」
刹那様「クラウス、あんたもか……」
クラウス「あぁ。シーリンに尻に敷かれたり、マリナ姫との絆に嫉妬したりね」
刹那様「そうか…既婚者も大変なんだな。俺は……ハァ」
クラウス「でも君はあの人の事が大好きなんだろう?」
刹那様「………コクン」
クラウス「ならそれでいい。時はゾッとする程長いのだからな」
刹那様「……ありがとう」

スメラギ「何か男同士で勝手に盛り上がっちゃってるわね~~」
シーリン「男の子って酒を飲み交わしたら直ぐに意気投合してしまうのよね」



刹那様&クラウス&お刹那&コーラ&リヒティ「俺達年下彼氏同盟」
御刹那「俺もいーれーて」
同盟ズ「よるなロリコン!」



ジニン「そこの強盗はぁ!金縛りにする!!警官バリアーー!!!(原理不明)」

泥棒「このエル○スの財布すごいよぉ!流石赤い彗星のお母さん!!あのご婦人の所持金は全て貰っている…………ゲ○ガ○ム銀行の金塊を頂いたようになぁ!わかっているのかバラク・ジニン!!」

ジニン「ユニヴァァァァァァァス!!!!!!」

泥棒「絶・好・調である!」



アラッガ「ジニン警部、後は頼んだーっ。俺は帰ります!」
ジニン「アラッガ、早まるな、チームワークで!」
アラッガ「カップル共ッ!」
ジニン「職務に集中するのだ!そうすればクリスマスイブといえども!」
強盗「何やっとんや、お前ら」



ハワード「隊長と顧問、遅いな…………」

ダリル「何言ってるハワード!オーバーフラッグスのクリスマスはまだまだこれからだ!」

エイフマン「若い連中と飲むのも良いもんじゃわい。おっ、ジョシュアくんの泥鰌掬いが始まった。」

ジョシュア「酔いに任せて暴れてやるちくしょーー!!」



ポニテ「……まだ誰も帰ってこない……ちくしょおおおおおお!!!!!!!!」
模型子「ポニテさん、落ち着いて下さい!私と……」
ポニテ「き、きみと?ドキドキ」
模型子「ポケ戦見ましょう!徹夜で!そしてガンプラ作りましょう!不眠で!」
ポニテ「



ポニテ「も、もこちゃん……それは……」
模型子「あ、ポニテさんはチャレンジャーですものね!安心して下さい、ちゃんとエンドレスワルツも用意してありますから!サーペント組みましょう、徹夜で!」
ポニテ「」



刹那「大雪で電車ストップか…なんて事だ」
マリナ「寒いわ……」
刹那「ひとまず、ホテルかどこかで休憩しよう。当分再開しそうにない」
マリナ「そうね……」

刹那様「スメラギ、そろそろ帰るぞ」
スメラギ「ん?あぁ、そうね。ごめんなさい、長居してしまって」
シーリン「構いませんよ。それが私達の仕事です」
クラウス「格好良い刹那君、いつでも来てくれよ」
刹那様「あぁ……ではな」
スメラギ「メリークリスマース」

刹那様「………その、何だ」
スメラギ「ね、寒いからホテル行って泊まりましょ!明日『も』休みでしょ?」
刹那様「グサッ。うっ……わ、分かった」
スメラギ「(刹那様みたいな子は女の子からリードしてあげないと……」

刹那「あ」
刹那様「あ」
マリナ「こんばんは」
スメラギ「こ、こんばんは…」



マリナ「(き…きまずいわ…)」
スメラギ「(きまずいわね…)」
刹那様「(気まずい…)」
お刹那「??」



眼鏡「・・・・クリアした。クリアしたぞ!クリスマス24時間耐久エロゲ最後の一本を!」
セラフィム「流石セラヴィーさん早いですぅ」
眼鏡「だがなんだこのEDは!まるでヴェダちゃんねるに投下された下品な下ネタコピペのようではないか!」
セラフィム「エロゲに下品も何も・・・」
眼鏡「いや、これは泣きゲーのハズ・・・・バグとしか思えん。なんたる失態!俺は僕は私は・・・」ガックリ
模型子「皆さんもうすぐ帰ってきますかね」
ポニテ「あれ?まだ24日だった?」
模型子「ネタがまだ不消化ですからねぇ。少しくらいごまかしてもいいと思いますよ。はいあーん」
ポニテ「(メタ発言しちゃダメだよ模型子ちゃん!)あ、あーん////」モグモグ



お刹那「2人ともどうしてここにいるんだ?」
マリナ「こ、こら刹那!そんなこと聞いちゃ・・・!」
刹那様「え。いや、その」(スメラギさんをチラ)
スメラギ「あ、あのねお刹那くん。えっと~・・・」
お刹那「ああ、なるほどな。分かったぞ。」
マリスメ刹様「!!?」
お刹那「せっ様たちもここで電車再開するまで休憩するんだろ?」
マリスメ刹様「え」
お刹那「だったら俺達と一緒に部屋とらないか?その方が宿代浮くし」
刹那様「な!?」
お刹那「??ダメか?なんで?お互い助かるだろ?いい提案だと思うんだけど」
刹那様「いや・・・ダメってわけじゃないが」(マリナの方をチラ)
マリナ「(-人-;)(ごめんなさいのポーズ)」
スメラギ「ねえせっ様、お刹那くんが喪と呼ばれる理由やヒエラルキー下から二番目な理由がよ~く分かったわ」
刹那様「ああ。俺もよ~く分かった」
マリナ「す、すみません・・・」
お刹那「よかったよかった」



どどどどどどどどどどど
刹那様「!?」
スメラギ「この音は一体何!?地響き!?」
お刹那「あ、これってもしかして」
マリナ「うん・・・アレね・・・」
刹那様「アレってなんだ!?」
ブモーブモーどどどどどどどどどブモーどどどどキキーッ
ブシドー「おお、何やら見覚えのある人影だと思ったら、我が家族ではないか」
お刹那「ブシドー!良いタイミングだ!」
ブシドー「ん?どうしたのだ」
お刹那「雪で電車が止まってしまったんだ。家まで乗せていってくれ。パーティに間に合わなくなってしまう」
ブシドー「む、もうこんな時間ではないか。急がねばな。カタギリ達が待っている」
お刹那「ケーキは皆一緒で食べなきゃな」
ブシドー「フッ・・・皆で、か」
お刹那「そうだ」
ブシドー「よかろう。乗るがいい。」
お刹那「恩に着る」
ブシドー「さあ、お主らも一緒に」
刹様スメ「ええええ!?」
牛達「ぶもーっ」

どどどどどどどどどどどどどど
スメラギ「スピードが・・・は、はやすぎて・・・酔・・・」
刹那様「貴様の家の連中はどうなってるんだあーーー!!##」
マリナ「すみません本当にすみません皆悪気はないんです」
ブシドー「ハッハッハッ!マッハで急ぐぞ少年!」
お刹那「頼むぞブシドー!」

どどどどどどどブモーブモー・・・



ブシドー「さあ、着いたぞ。我が町に」
刹那「ありがとうブシドー!」
刹那様「ゼエ・・・ハア・・・だ、大丈夫かスメラギ・・・」
スメラギ「ハア・・・ハア・・・な、なんとか・・・(クラクラ」
マリナ「す、すみません。本当にすみません」ペコペコ



匙「おいおいまだ帰ってきてないのかよアイツら」
ポニテ「おやおや匙くん、お楽しみでしたね♪」
匙「ん?なんだよクソポニ・・・やけに機嫌がいいな。てっきりいじけてるかと」
ポニテ「ふふーん。リア充は君だけじゃないってことさぁ~」
匙「はあ?」
ポニテ「~♪」
匙「・・・・・あ、この料理誰が作ったんだよ」
ポニテ「うふふひみつだおww」
匙「教えろやコラ」
ポニテ「ひいいいいいっ」
セラフィム「さっきまで模型子さんがいたのです。模型子さんが来て作ってくれたです。おいしかったですぅ」
匙「なんだ・・・そういうこ・と・か・よ!」ググググ
ポニテ「ひいいポニテひっぱらないでえええ!」
眼鏡「うう・・・僕は、私は・・・orz」
匙「で、ティエリアはどうしたの?」
セラフィム「クソゲーにあたってしまったみたいで落ち込んでるです」
匙「くだらねーな」
ガラッ
刹那「ただいまー」
マリナ「ただいま」
ブシドー「今帰った!帰ったといった!!」
ポ模セ眼「おかえりー」
刹那「ん、これで皆揃ったな」
マリナ「遅くなってごめんね。冷蔵庫のケーキ出しましょう。デパートで美味しいお茶も買ってきたのよ」
皆「わーい」

お刹那家はクリスマスイブも平和です。



ジニン「やっと捕まえたぞ……」
泥棒「く、くそー…」
アラッガ「警部!犯人は自分が署まで搬送しますので、警部は家にお帰り下さい」
ジニン「うむ…すまんな」

ジニン「随分遅くなった…あいつも流石に怒っただろうな…」
ガチャ
ジニン妻「お帰りなさいませ、あなた」
ジニン「まだ起きていたのか…それより怒っていないのか?」
ジニン妻「何をですか?」
ジニン「クリスマスに間に合わなかった事をだ」
ジニン妻「それは妙ですね。あの時計ではまだ0時まで15分ありますよ」
ジニン「何?さっき確かめた時は……そうだな。ギリギリになってすまなかった」
ジニン妻「ふふ、お勤めお疲れ様です。料理、七面鳥も用意してありますよ」
ジニン「うむ…ではいただこうか(カチャカチャ」
ジニン妻「はい」
ジニン「今日はな、アラッガの奴が……(ストン」

12/25 金
2:57 05



一方留美家のイブ

御刹那「いかがですか?」
紅龍「お・・・おいしい・・・また腕を上げたんですね・・・」モグモグ
留美「でしょう?お兄さま、御刹那の料理はすごいんですのよ!」
ネーナ「ほら兄ィ兄ィズも食べなよ。アイツ家事だけはすっごいんだから」
ヨハン「・・・美味いな」モグモグ
ミハエル「すげー・・」モグモグ
アリー「やるじゃねーかクルジスの兄ちゃんよお!」
ネーナ「ってなんでこのクソオヤジがここにいんのよ!」
アリー「水くせえこと言うなや姉ちゃん。ちっこい頃はアリーおじちゃんだいちゅき~って言ってくれたのによ」
ネーナ「はあ!?」
御刹那「ぬあにい!?貴様駆逐する!」
アリー「おっと、そんな興奮するなよ」
ワイ ワイ キャッキャッ

リボンズ「なーんで僕の近くにきてくれないかなー・・・・すっかりパーティ楽しんじゃってるし。ってゆーかなんか僕避けられてない?」
リジェネ「うwwwwめwwwwえwwwwwwwwwww」もぐもぐ



留美「御刹那は和洋折衷なんでもござれなのですわ!デザートも美味しく作れるんですのよ!」
ネーナ「そうそう、すっごい美味しいんだから!」
ワイ ワイ キャッキャッ

リボンズ「・・・」
リジェネ「なんかさ、大好きな(←大声で強調)お兄ちゃんを誇らしげに自慢する妹達みたいだねwwwww」
リボンズ「ぐっ・・・」
リジェネ「まったく。君は自信がなさすぎだよ」
リボンズ「なに?」
リジェネ「君は一応恋人なんだから、堂々と構えてりゃいいんだよ」
リボンズ「・・・・・・・・君にしてはずいぶんとまともなことを言うね」
リジェネ「そうかい?まあ、名前を覚えてもらえない恋人なんてこの世に君くらいのものだけど」
リボンズ「前言撤回」拳銃ジャキッ
リジェネ「wwwwwwwwww」



ブリング「落ち着けリボンズ」もぐもぐ
デヴァイン「そうだ、まだ時間はあるだろう」もぐもぐ
リボンズ「君たち、ご飯食べにきただけだよね」
赤毛ズ「当然」



リボンズ「死ね!死ね、この紫ケフィア野郎!!!」バキューンバキューンバキューンバキューン
リジェネ「みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwwww」ヒョイヒョイヒョイヒョイ
リボンズ「死にな!死にやがれ!この世に塵一つ残さん!!」バキューンバキューンバキューンバキューンバキューンバキューンバキューン
リジェネ「マwwトwwリwwッwwクwwスww避wwけwwww」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
留美「リジェネ様、かっこいいですわー!」
リボンズ「………あれ?」
リジェネ「wwwwwwwwwwwwww」



録音家のイブ

アニュー「どうぞおあがりください」
フェルト「いいの?私までよばれちゃって・・」
録音inデュナメス「いいっていいって。それに、俺は食べれないからよ。俺の分まで味わってくれ」
フェルト「うん・・・」
ライル「アニューの料理は絶品だぜ!・・・・(小声)パーティ終わったら二人っきりで、な」
アニュー「うふふ、ライルったら・・///」ぎゅっ
リヴァイヴ「うふふ、ライルったら」ライルの頭に拳銃ガツン
ビーッビーッ
録音inデュナメス「!!」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
録音inデュナメス「ちィっ・・・・喪男軍団が暴動を始めたか・・・!ちくしょう油断してたぜ!いってくる!」
フェルト「気をつけて、ロックオン・・・!」
録音inデュナメス「おう!」ダダダッ
ライル「兄さんも大変だな・・・」
アニュー「・・・・あなたも今大ピンチよ?」<○><○>
ライル「アニュー?お前、またいつもと様子が・・・!?」
リヴァイヴ「ふふふふ」<○><○>



フェルト「大丈夫かな・・ロックオン・・・」
ハロ「フェルトゲンキダシテ、ゲンキダシテ」

アニュー「・・・」<○><○>
リヴァイヴ「・・・」<○><○>
ライル「ちょ、おま、まて、ま、ま、ぎゃ、ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」

録音はクリスマスイブも無残なのでした。ちゃんちゃん。

ライル「じゃ、ねえよ!」ばきっ
リヴァイヴ「ぶへっ」
ライル「目を覚ませアニュー」ガクンガクン
アニュー「ん・・・・・・・あ、あら?ライル?」
ライル「ほっ・・・」
アニュー「私・・・何を?」
ライル「気にすんな。」
リヴァイヴ「ぐぐ・・・・」
ライル「今日はイブだぜ?仲良くやろうや義兄さん。義兄弟の杯を交わした仲じゃねえか」
リヴァイヴ「ふん・・・・まあ、今日くらいは認めてあげましょう」
ライル「やけに素直だな・・・気持ち悪い」
ハロ「ミンナナカヨク、ナカヨク、ナカナオリシタ、ナカナオリシタ、」
フェルト「よかったね、ハロ」



リボンズ「・・・・・」
留美「んまあリンズヴォ様!きてくださったのですね・・・・」
リボンズ「(最初からずーーっと居たんだけどね・・・)当たり前じゃないか」
留美「・・・・・」じー
リボンズ「な、なんだい」
留美「い、いえ、なんでもありませんわ。で、では・・・・」
リボンズ「は!?ちょっと待ってくれよ、なんで逃げるんだい!?」
留美「いえその・・・リボズン様ったらあまりに格好良すぎるんですもの・・・一緒にいると胸がドキドキしてしまって・・」
リボンズ「え」
リボンズ「」
リボンズ「」
リジェネ「いやあwwww萌えwwwwwwww」写メパシャパシャパシャ

御刹那「ハッ!リア充センサーにビンビンキターッ!誰だクソ甘い空気出してるのは!?駆逐してやる!滅べリア充!」
ネーナ「あんたいつも俺はリア充ガンダムだって言ってたじゃん。だったらあんたも滅ぶのね。」
御刹那「えっ」
ネーナ「どうしたの、早く滅びなさいよ」
御刹那「えーと。訂正。 俺以外のリア充滅びろ!」
ネーナ「てめえだけ滅べ」バキイッ
御刹那「ゴフッ」



イオリア「ふう・・・イブネタは大体これで出尽くしましたかの?」囲碁パチッ
エイフマン「そうですな。年寄り2人にクリスマスの喧騒など関係のないことですがね」囲碁パチッ
イオリア「・・・皆それぞれ幸せそうでなによりですな」囲碁パチッ
エイフマン「録音inデュナメスくんは相変わらず忙しそうですがねえ」囲碁パチッ
イオリア「ほい」囲碁パチッ
エイフマン「あっ」
イオリア「わしの勝ち~」
エイフマン「くっ・・・」
ガラッ
ラサー「お茶が入りましたぞ。」
イオリア&エイフマン「はーい」



アレハンドロ「あれ?」



御刹那「むう……異常に材料の減りが早いな。まあ赤髪組いるから当たり前か……ネーナタソ、ちょっと買い出し行ってくるよ」
ネーナ「はいはい。カップル襲撃なんてするんじゃないわよ?」
御刹那「俺みたいな幸せ者がそんな事する訳ないだろう?じゃ、行ってくる」
ネーナ「あー、うー……気を付けなさいよ」



御刹那「さて、こんな時間までやってる店は……ん?」
アレハン「えんじぇう、どこに行ったんだい?寒いよ、寂しいよー」
御刹那「むっ……ヤツは世界の歪み……しかし……」
御刹那(俺もネーナタソや留美タソに拾われてなければ今頃あんな風に……)


アレハン「えんじぇうー……」
御刹那「おい」
アレハン「む……君は確かえんじぇうが好きな彼……ではないようだね。なんというか、オーラが」
御刹那「やかましい。それより貴様、行く所ないのか」
アレハン「ふっ……笑ってくれたまえ、えんじぇうにも見捨てられた私を……」
御刹那「……リボンズのヤツなら家に来てるぞ。貴様も来るか?」
アレハン「い……いいのかね!?いやぁ、嬉しいなぁマイえんじぇう!」
御刹那「寄るな世界の歪み!か、勘違いするなよ、貴様があまりにも惨めに見えただけなんだからな!」
アレハン「ははは、ツンドラってヤツだねえんじぇう!」
御刹那「やかましいわ!ってもうこんな時間じゃねーか!早く材料買わないと……」
アレハン「ふふふ、任せたまえよえんじぇう。我が愛車アルヴァトーレを使うといい!」
御刹那「趣味悪ッ!」


留美「御刹那、遅いですわねー」
ネーナ「そうですねー」
ミハエル「ネーナぁぁぁ!あんなヤツの心配する事はねーぜ!」
ネーナ「べっ、別に心配なんてしてないわよっ!」
留美「そ、そうですわ!ただ料理が心配なだけで……」


リボンズ「ツンデレ……だと……」
リジェネ「pgrwwwwww」



ヒリング「イカ焼きときりたんぽまだー?」

田吾作「ちょっと待て」

オバチャン「おまたせ!!あれ、ブシドーちゃんは?」

ヒリング「向こうの家族とパーティー。終わったらまた来るって。」

田吾作「あの人は忙しいから。」

オバチャン「さみしくないの?」

ヒリング「さみしくない、と言えば嘘だけど、ブシドーはブシドーだし。自由だからね。さあ、熱いうちに食べよう。」

ヒリ田オバ「いただきます。」


プレゼントもツリーもないけれど、これはこれで幸福なのです。





オバチャン「で、式はいつやるの?」

ヒリング「ぶはぁ!!」←きりたんぽリバース



刹那様「………」
スメラギ「そんなに気を落とさないで…ね?」
刹那様「俺は……甲斐性の無い男かもしれん……」
スメラギ「もぉ……」
ぱふぱふぱふ
スメラギ「はい、クリスマスプレゼント。どうだった?」
刹那様「スメラギ……」
スメラギ「別に焦らなくても良いじゃない。私はそういう所も含めて、せっ様が好きなんだから」
チュッ
刹那様「………ギュッ」
スメラギ「きゃっ」
刹那様「スメラギ……愛している」
スメラギ「せっ様……その、優しくしt
コンコン
カティ「リーサ、ケーキの余りとワインを持ってきた。要らないか?」
刹那様「……………ズーン」
スメラギ「アチャー…ガチャ…ママ、ありがと。せっ様と一緒に食べるわ」
カティ「何?……邪魔をしたか、すまない」
スメラギ「別に構わないわ。じゃ、またね」
カティ「あぁ。それと、年賀状は早めに出しておくのだな」
スメラギ「あっ」
カティ「………やれやれ」



刹那様「ハア・・・」
御刹那「なんだせっ様、悩みごとか?」
刹那様「ん?なんだ御刹那か」
御刹那「なんだとはなんだ!なんだその目は!?
    ・・・そうか分かったぞ。そんなにリア充な俺が憎いのか。
    モテる男は同性から嫌われやすいと聞くが・・・フッ。つらいものだな・・////」
刹那様「・・・・」←可哀相なものを見る目
御刹那「なに、悩み事でもあるんだろう。人生経験豊富なこの俺に任せろ」
刹那様「人生経験豊富、か。一体前のスレでどんな生活をおくっていたんだ?」
御刹那「話すと長くなるが・・・色々あったんだぞ。」
刹那様「色々?」
御刹那「師匠に純潔を奪われそうになったり、」
刹那様「!?」
御刹那「マイ女神(※エクシアたん)に監禁プレイをされたり、」
刹那様「なっ!?」
御刹那「向こうのスレのマリリンに(食的な意味で)食べられたりしたっけな」
刹那様「(性的な意味で)食べられた・・・!!?!?」
御刹那「今となってはどれも懐かしい思い出だ」しみじみ
刹那様「(そ、そんな・・・この俺が・・・御刹那に負けるなど・・orz)」



マリナ「皆も会社に行ったし…ケーキ、ケーキ♪ルンルン」
パカッ
マリナ「あら?ケーキが・・・まだ8分の1ほど残ってたと思うけど・・・」
セツニャ「うまかったニャ~」
マリリス「ごちそうさま・・・」
ハムドー「もう食えないのだ!」
ティエラビ「人間はこういう美味い物を・・・万死!」
マリナ「 」



刹那様「ハアア……」(更に落ち込み)
お刹那「どうしたんだせっ様」
刹那様「お刹那…!そうだ、お前だけは俺を裏切らないよな」
お刹那「へ??」
刹那様「お前は俺の仲間だ。……俺達がガンダムだ」
お刹那「う、うん?」
刹那様「ふう……」
お刹那「??」
お刹那「…そ、それはそうとせっ様、さっきみたいに溜め息ばかりしてちゃ駄目だよ。溜め息すると幸せが逃げちゃうんだ」
刹那様「ふっ……そういうお前はいつも幸せそうだな。見ていて和む」
お刹那「あ、分かる?えへ」
刹那様「ああ。今日は一段と機嫌がいいな。嬉しいことでもあったのか」
お刹那「実は昨日さぁ~…んー…やっぱ恥ずかしくて言えない」
刹那様「なんだ?何があった」
お刹那「えっと、その…昨日せっ様と偶然会う前に、マリリンと…」
刹那様「あの女と?」
お刹那「アルファベットで言うとし、し、Cまでやったんだ///」
刹那様「!?@%☆◎◇!?」



※参照…お刹那的ABC



ポニテ「……良し!なあんだ、まだイーブンじゃないかwww
それに同居生活の長さだけなら僕が勝ってる……フフフ…まだ勝機はある!」

ダリル「……なあ…最近顧問の独り言が怖いんだが……」
ハワード「……そっとして置いてやれ。そういえば結局昨日は殿も顧問も来なかったな…殿は連絡があったが」
ジョシュア「あ?グラハムの奴はほっとけ。アイツはいつだって勝手な野郎だからな……
それより顧問の噂聞いたか?」
ハワード「知らん。また女の子に振られたのか?」
ジョシュア「それがよ…その逆だとさ…最近可愛い娘と一緒にいたのを見たって奴が…」
ダリル「えっ!?……何かの間違いじゃないのか?……あのカタギリ顧問だぞ!?」
ハワード「ここ数年ウチの女性社員の【抱かれたくない男ランキング】ダントツ一位のカタギリ顧問が!?」
ジョシュア「ああ、その顧問だ…まあ何というか」
ダリ・ハワ「「うそくせーなーんかうそくせー」」
ジョシュア「だよな…」



模型子「………私を裏切ったら………怖いですよ………」
アニュー「ね、もこちゃん」つGN包丁
もこ「ありがとうございます、先輩」
アニュー「いいのよ、うふふふふ」シャーシャーシャー
もこ「うふふふふふ」シャーシャーシャー

年も押し詰まった深夜、某所でGN包丁を研ぐ音が聞こえるという都市伝説



アレハン「オーレー、オーレー、アレハンサンバー♪」
リボンズ「なんで奴がパーティーに来た挙句にノリノリで歌ってるんだ……!」
リジェネ「てゆーかあの金色の衣装……趣味悪っ!」


絹江「匙の奴めぇ……彼女とはクリスマスしといて姉は無視かい……」
アリー「なんでこの姉ちゃんがここにいるんだよ……」
絹江「そこのセクハラ髭オヤジ!とっとと注ぎなさいよ!」
アリー「くっ……負い目があるせいで逆らえねぇ……」
ミハエル「ざまぁwwwwww」バキューン「ぐはァァァ!?」
ヨハン「雉も鳴かねば撃たれんのだぞミハエル」


留美「はぁ~……なんかいい気分ですわぁ」
ネーナ「あはは、お嬢様、顔真っ赤~」
留美「ネーナこそ真っ赤ですわよ~」


紅龍「料理の腕は上がったようですが、紅茶の方はまだまだですね」
御刹那「くっ……美味い……なんだこの紅茶は!?」
紅龍「これが執事の紅茶というものです」


ブリング「段々とカオスな様相を呈してきたな」
デヴァイン「ふむ。ヒリングは上手くやってるのだろうか」
ブリング「さてな……誰か忘れてないか?」
デヴァイン「そうか?分からんぞ兄弟」


リヴァイヴ「へっくし!」
ライル「うおお!?義兄さん、危ねえぞ!」
アニュー「そうよ義兄さん、ケーキに唾がかかったらどうするの!?」
リヴァイヴ「そ、そんなに怒らなくても……orz」



やったね御刹那、家族が増えたよ!

ミハエル「何!?家族が増える、だと!?スッキリ家族計画ううう!!!」ボグッ
ヨハン「妙な捕らえ方をするな。静かにしろ」



刹那様「俺だけ・・・刹那の内、俺だけがチェリーだったというのか・・・orz」
ドドドドドドドドドドド……
リジェネ「完熟さくらんぼ殿のお怒りじゃぁ~~(笑)」
リボンズ「待ていリジェネエエエエエエ!!!」
ドドドドドドド…
刹那様「・・・・・」
刹那様「ま、あいつよりはマシか。」



リジェネ「じゃあとりあえず、帰れなくなるくらい酔ってみようか」
リボンズ「は?」
リジェネ「彼女を家まで送る必要がない以上、君が彼女の家に泊まるしかないじゃないか」
リボンズ「え?」
リジェネ「どうせ酔っ払ってる彼女を介抱しに行く度胸もないんだろ?」
リボンズ「………。いや、だって」
リジェネ「だいたいさ、こういうパーティーで素面でいることが許されると思ってるの?」
つスピリタス
リジェネ「じゃ、かんぱーい」
ブリング「…乾杯」
ディヴァイン「乾杯」
リボンズ「…………乾杯」
ぐいっ
ごくん
ばたっ
リジェネ「わーリボンズが飲みすぎてつぶれたー(棒」
ブリング「誰か、介抱…」
アレハンドロ「まかせたm
デヴァイン「トランザム!」
アレハンドロ「ぐぇっ!………ばたんきゅう」
御刹那「仕方ないな。じゃあ俺g「トランザム!」げふぅ!」
リジェネ(働け執事!)ギンッ
紅龍「(殺 ら れ る !)お、お嬢様!アルマーク様を布団にお連れしていただいてもよろしいですか?馬鹿二人は私とネーナで適当にやりますので」
ネーナ(ちょっと、なに勝手に決めてんのよ!)
紅龍(ある意味私の命がかかってるので協力して下さい)
留美「あら、仕方ありませんわね。ではリジェネ様、リズンボ様を私の部屋に運んでいただいてもよろしいですか?」
リジェネ「了解。(ついでに部屋にマトン仕掛けておくよ)」



リボンズ「死ね、死ね!クズが!!」パンパンパン
リジェネ「そのクズを仕留められないゴミめwwwwww」ヒョイヒョイヒョイ

夜中に某マンション地下から銃声と高笑いが聞こえてくるという都市伝説。



アレハン「ははは、楽しいなぁえんじぇう!」
御刹那「楽しくねーよ!」

街中を悪趣味な金ぴか車が全速力で疾走するという都市伝説



刹那「まままままりりん」
マリナ「せせせせせ刹那」

上の階から血が滴り落ちてくるという都市伝説



刹那様「マルボロをくれ」
女性店員「あ、はい・・///」
刹那様「ありがとう」
ガラッ
ピシャ
ガラッ
御刹那「え、と。ケチャップとウスターソースあるか?」
女性店員「は、はい。そ、そちらに……」
御刹那「ん。サイズが小さいな……ま、いいか」
女性店員「あ、ありがとうございます」
ガラッ
ピシャ
お刹那「ジャンプ売ってる?」
女性店員「……!?こ、今週は合併号です……」
お刹那「来週は無いか。じゃ、これとこれ(ハン×ハン)下さい」
女性店員「あ、ありがとうございます……(何故わざわざ分けて来るのかしら……!?」
ガラッ
刹那様「すまないが、銘柄が間違っている。交換してくれるか?」
御刹那「マヨネーズ忘れてた。あったかな?」
お刹那「あ、刹那様に御刹那」
女性店員「!?!?!?!?!?!?!?」


同じ顔の人間が3人いるという都市伝説。



女子店員「世界にはそっくりさんが3人はいるって聞いたけど
     あのお客さんはこの町に集中しちゃったって事なのかしら・・・」
男子店員「何ブツブツ言ってんの、おでんお願い」



???「オッスオッス……ドッキングだぜぇせつなぁ~!!」
???「せっちゃんはどこ?あたしのせっちゃんはどこぉ~」ガショーンガショーン
録音inデュナメス「ちっまた現れやがったか!」ズタァーンバキューン


某スレからの亡霊がたまに出るという都市伝説



ブシドー


存在そのものが都市伝説



これぞ共生スレ町七不思議である



リジェネ「信じるか信じないかはあなた次第です。」キリッ

リボンズ「何勝手に仕切ってるんだよ!
    それに何だそのヘンな付け髭とキャップとサングラスは!」つベリリッ!
リジェネ「痛っ!なにすんのさ!それらしく話を締めただけだろ!」
ギャー! ギャー!



To Loveるを鼻血を出しながら読むお刹那さん。

眼鏡「(この程度で鼻血を出していては桂正和の漫画を読ませたらどうなるんだか」



NARUTO読んだお刹那さん
刹那「・・・・万華鏡写輪眼!」<○><○>
刹那「ふふっ」
マリナ「刹那・・・まだやってたのそれ」
刹那「のわっ」



刹那「ナルトもいいけど、ワンピも面白いよなぁ…」
マリナ「ところで、刹那。今年はまだお仕事あるんじゃなかった?」
刹那「……あ゛」

イオリア「せっちゃん…君、随分と遅かったね。まだ年は明けてないのだよ…」
刹那「すんまっせん! マジすんまっせん!」
イオリア「…まぁいいわい。次からは気をつけなさい。諸君、今年も後少しで終わりだ。もう一踏ん張りがんばってくれ!」
録音「よっしゃ、クリスマスで英気を養ったことだし、片付けちまおうぜ! トランザム!(キリッ」
アレルヤ「トランザム!(キリッ」
刹那「ギア2!(キリッ」
録アレ「「……あ?」」
刹那「……あ///」



ポニテ「バッファローマンが『私の超人強度は1000万パワーだ!』って言った時は絶望したねぇ」
マリナ「私はフリーザ様の『私の戦闘力は530000です』が絶望したわ」
眼鏡「僕は『知らなかったのか?大魔王からは逃げられない……!』だな。当時ドラクエをやっていたから尚更だ」

和気あいあい
刹那「……何か淋しい…これがジェネレーションギャップか……」



御刹那「お前……フリーザとバーンは常識だろう……」
刹那様「日本人としてな……」
お刹那「えっ」



リボンズ「何言ってるんだい。君達はクルジス人じゃないか」
リジェネ「よう、ヤムチャwwwwwwww」
リボンズ「狼牙風風拳!狼牙風風拳!操気弾!操気弾!」シュバババ,シュバババ,パン、パン
リジェネ「足元がお留守ですよwwwwwwww」



ブリング「…リジェネも現在のジャンプでは、リボンズと大差ないポジションだと個人的に思う。このBL(ムグ」
デヴァイン「あれの支持者である方々を敵に回す発言はよせ」



イオリア「これで今年の業務はお終いじゃ。皆、一年御苦労だった」
「「お疲れ様でした!」」
イオリア「後は……忘年会じゃーー!!」

うぉーーーーーー

刹那「あ、俺マリリンが待ってるから……」
男性社員「お前も来るよな?よーし、飲むぞーー!!(刹那の脇をガシッ」
刹那「え、あ、あ、あの」
女性社員「ね、一緒に行きましょ(胸を腕に押し付けつつガシッ」
刹那「マリナァァァーーー!!!!ズルズル」

マリナ「ん……セツニャ、呼んだ?」
セツニャ「クークー」
マリナ「空耳かしら…パンパン」



刹那「くそっ、家でマリリンが待っているというのに!こうなったら……」ピポパ

刹那様『……なんだ』
刹那「あ、刹那様?ちょっとお願いが……今日一杯身代わり頼めない?」
刹那様『悪いが……スメラギとの約束がある』
刹那「あー……お邪魔しました」

刹那「くそー、なら御刹那だ!」ピポパ

御刹那『もしもし!?』
刹那「もしもし、俺だけど……って、何でそんな切羽詰まった声出してんの?」
御刹那『年末だから亡霊が活性化してんだよ!ロックオンも手一杯だし……』
???『刹那、ドッキングだぁぁぁ!』
???『ラッセさーん!』
御刹那『や……やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!』プツッ ツー ツー ツー

刹那「…………」

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