長門 「いつも二人でいれば大丈夫。キョンたん、古泉くん、ついてきて。」
キョン 「長門、どこに行くんだ？しかも、キョンたんって・・・」
長門 「まだ時期尚早だと思っていた・・・ぐいっ」
キョン 「隠し扉！？」
長門 「そう・・・そして、あなたたち二人はこの扉の向こうにあるものを、手に入れる権利がある。」
長門 「ついて来て」
キョン 「長門、どこに行くんだ？しかも、キョンたんって・・・」
長門 「まだ時期尚早だと思っていた・・・ぐいっ」
キョン 「隠し扉！？」
長門 「そう・・・そして、あなたたち二人はこの扉の向こうにあるものを、手に入れる権利がある。」
長門 「ついて来て」
朝比奈・長門・朝倉・鶴屋・森・喜緑・坂中 「退院おめでとう！」
ハルヒ 「なんじゃこりゃ！」
長門 「君はまだダメ、ぷすっ。婦長お願いします。」
鶴屋 「あ、はい。」
ハルヒ 「めがっさだけは！！めがっさだけは！！」
ハルヒ 「なんじゃこりゃ！」
長門 「君はまだダメ、ぷすっ。婦長お願いします。」
鶴屋 「あ、はい。」
ハルヒ 「めがっさだけは！！めがっさだけは！！」
ーーー中略ーーーー
長門 「二人に幸せあれ。」
長門 「二人に幸せあれ。」
僕たちの住んでいた街は大きいしラブホはいろいろな種類があったけれど、その外には大きな街やたくさんの種類のラブホがあって・・・
この海の向こうにはもっともっと大きな世界とラブホが広がっているんだ。
この海の向こうにはもっともっと大きな世界とラブホが広がっているんだ。
かってに憂鬱 完
今日はSOS団の散策がある日だ。
駅を出たとき、ちょうど前を長門が歩いていた。
駅を出たとき、ちょうど前を長門が歩いていた。
-
-
- ん ？ これは何かを歌っているな。
-
長門もこういう面があったんだな ･･･どれ、 ちょっと驚かせてみるか･･･。
長門「ぷるぷるぷるん ぷるぷるぷるりん 」
「 ！！ 」
谷口「WAWAWA忘れ物～ うぉっ まぶしっ！」
「 !!!! 」
谷口「突っ込みを言われる前にスタコラサッサだぜ～ 」
古泉「キョンたん・・・・」
今日はSOS団の散策がある日だ。
駅を出たとき、ちょうど前を長門が歩いていた。
駅を出たとき、ちょうど前を長門が歩いていた。
-
-
- ん ？ これは何かを歌っているな。
-
長門もこういう面があったんだな ･･･どれ、 ちょっと驚かせてみるか･･･。
長門「ひっかかったな！！小物め！！！！【天の助】「おれは天の助だ！！今日こそお前をぶっ殺してやるぜＯＶＥＲ！！」
天の助「食らえ！！ぷるぷるぷるん ぷるぷるぷるりん」
キョン 「うざい。ブシュッ！！」
天の助「食らえ！！ぷるぷるぷるん ぷるぷるぷるりん」
キョン 「うざい。ブシュッ！！」
天の助 「わたしまた何かやってしまいましたかっー！？」」
ハルヒ 「転校生よ！！転校生！！見るからにあやしいじゃない？転校生って」
キョン 「そうだな。」
キョン 「そうだな。」
ハルヒ 「紹介するわ！ＳＯＳ団の新団員の田中太郎君よ！」
キョン 「見るからに人間だろ。」
田中太郎 「宇宙人です。」
キョン 「本人も人間って言ってるから人間だろ。」
ハルヒ 「そうかな・・・本当は超能力者じゃないの？」
田中太郎 「・・・」
キョン 「見るからに人間だろ。」
田中太郎 「宇宙人です。」
キョン 「本人も人間って言ってるから人間だろ。」
ハルヒ 「そうかな・・・本当は超能力者じゃないの？」
田中太郎 「・・・」
ハルヒ 「転校生よ！！転校生！！見るからにあやしいじゃない？転校生って」
キョン 「そうだな。」
キョン 「そうだな。」
ハルヒ 「紹介するわ！ＳＯＳ団の新団員の原田知世さんよ！」
キョン 「見るからに人間だろ。」
原田知世 「時をかける少女です。」
キョン 「本人も人間って言ってるから人間だろ。」
ハルヒ 「そうかな・・・本当は未来人じゃないの」
長門 「もも～クリ三年かきは～ちねん♪」
キョン 「見るからに人間だろ。」
原田知世 「時をかける少女です。」
キョン 「本人も人間って言ってるから人間だろ。」
ハルヒ 「そうかな・・・本当は未来人じゃないの」
長門 「もも～クリ三年かきは～ちねん♪」
………
朝比奈（大）「実は・・・お腹に赤ちゃんがいるの」
古泉「しらんがな」
キョン「誰の！？」
朝比奈「禁則事項です」
古泉「・・・」
キョン「・・・」
古泉「しらんがな」
キョン「誰の！？」
朝比奈「禁則事項です」
古泉「・・・」
キョン「・・・」
谷口「えらいこと聞いてしまった」
（ここから数個上の続き）
谷口「知ってるか国木田！」
国木田「お前のチャックがいつも全開なのは皆知ってるよ」
谷口「！？ またかよ！ってそうじゃねーよ！」
国木田「じゃぁなんだよ言っとくが俺のチャックは開いてないぞ」
谷口「ジー」
国木田「確認してんじゃねぇよ、しばくぞボケ」
谷口「殴ってから言うなよって話がかわってんじゃねぇぇぇかぁぁ！！」
国木田「うっさいボケ、しらんがな」
谷口「朝比奈先輩のお腹に赤ちゃんがいるそうだぞ！」←声しか聞こえてなかった
国木田「な【ハルヒ】「なんだってー！！！」
谷口「うおっ！いたのか」
谷口「知ってるか国木田！」
国木田「お前のチャックがいつも全開なのは皆知ってるよ」
谷口「！？ またかよ！ってそうじゃねーよ！」
国木田「じゃぁなんだよ言っとくが俺のチャックは開いてないぞ」
谷口「ジー」
国木田「確認してんじゃねぇよ、しばくぞボケ」
谷口「殴ってから言うなよって話がかわってんじゃねぇぇぇかぁぁ！！」
国木田「うっさいボケ、しらんがな」
谷口「朝比奈先輩のお腹に赤ちゃんがいるそうだぞ！」←声しか聞こえてなかった
国木田「な【ハルヒ】「なんだってー！！！」
谷口「うおっ！いたのか」
ハルヒ「ちょっと！どういうことよそれ！！」
谷口「うぐ、ぐるじい、やめ、首じばでっる」
ハルヒ「いいからいいなさい！」
国木田「そうだ吐け」
谷口「おまえまで蹴るな、ちょっイタイイタイ」
谷口「しらねーよ、部室の前通ったら聞こえたんだよ」
ハルヒ「なんですってー」
谷口「ぐえ・・・」
ハルヒ「相手は誰・・古泉君？それともまさか！？」
谷口「・・・」
国木田「ご臨終です」
谷口「うぐ、ぐるじい、やめ、首じばでっる」
ハルヒ「いいからいいなさい！」
国木田「そうだ吐け」
谷口「おまえまで蹴るな、ちょっイタイイタイ」
谷口「しらねーよ、部室の前通ったら聞こえたんだよ」
ハルヒ「なんですってー」
谷口「ぐえ・・・」
ハルヒ「相手は誰・・古泉君？それともまさか！？」
谷口「・・・」
国木田「ご臨終です」
サンクス（オー、エライコト聞イテシマイマシター。サッソク鶴屋ニホウコクデース）
サントス「ヘイ、鶴屋」
鶴屋「おや、サンクスじゃないかっ。どうしたにょろ」
サントス「サンクス違ウ、サ ン ト ス！」
鶴屋「どうでもいいにょろ」
サントス「テラヒドスｗｗｗｗｗ」
鶴屋「それより他に要件あるんじゃないにょろか？」
サントス「オー、ソウデシタ」
サントス「谷口ガ死ニマシタ」
鶴屋「それは残念にょろ～っ、でっ誰だっけ？」
サントス「チャックノ人デース」
鶴屋「ああ！チャックの人にょろか！」
鶴屋「でもやっぱりどうでもいいにょろ」
サントス「アンタ、鬼ダヨ」
鶴屋「おや、サンクスじゃないかっ。どうしたにょろ」
サントス「サンクス違ウ、サ ン ト ス！」
鶴屋「どうでもいいにょろ」
サントス「テラヒドスｗｗｗｗｗ」
鶴屋「それより他に要件あるんじゃないにょろか？」
サントス「オー、ソウデシタ」
サントス「谷口ガ死ニマシタ」
鶴屋「それは残念にょろ～っ、でっ誰だっけ？」
サントス「チャックノ人デース」
鶴屋「ああ！チャックの人にょろか！」
鶴屋「でもやっぱりどうでもいいにょろ」
サントス「アンタ、鬼ダヨ」
一方SOS団部室
キョン「で、結局あの人はなにしにきたんだ」
古泉「さあ？それよりもキョンたん」
キョン「顔近っうざっなんだ気色悪い」
古泉「今ここには僕とキョンたんしかいませんよ～」
キョン「ちょっ、やめろ、くんな！」
ガラガラッ
みくる「こんにちは～」
キョン「助かった」
古泉「ちっ」
みくる「？」
キョン「で、結局あの人はなにしにきたんだ」
古泉「さあ？それよりもキョンたん」
キョン「顔近っうざっなんだ気色悪い」
古泉「今ここには僕とキョンたんしかいませんよ～」
キョン「ちょっ、やめろ、くんな！」
ガラガラッ
みくる「こんにちは～」
キョン「助かった」
古泉「ちっ」
みくる「？」
長門（最近影薄いな・・）
バタンっと扉が開く
ハルヒ「キョン！！」
キョン「どうしたハルヒ血相を変えて」
ハルヒ「谷口が死んだわ！」
キョン「なぁにぃ！」
みくる「誰でしたっけ」
古泉「それはですね」
長門「チャック」
キョン「長門いたのか！」
長門「・・・」
ハルヒ「国木田が泣いてたわ、『俺はこれから、どうやってストレス発散すればいいんだぁぁぁぁ』って」
キョン「そうか・・」
ハルヒ「でもそんなことはどうでもいいのよ」
キョン「？」
ハルヒ「聞いたわよ！みくるちゃんに赤ちゃんが出来たって！！」
キョン「！！！！！！！」
みくる「えーーーーー」
古泉「おやおや、これは困った事に・・」
長門（もう知らない）
みくる「誰にも言ってないのになんで知ってるんですか！！！！！」
キョン&古泉&長門「なんだってー！！！！」
ハルヒ「キョン！！」
キョン「どうしたハルヒ血相を変えて」
ハルヒ「谷口が死んだわ！」
キョン「なぁにぃ！」
みくる「誰でしたっけ」
古泉「それはですね」
長門「チャック」
キョン「長門いたのか！」
長門「・・・」
ハルヒ「国木田が泣いてたわ、『俺はこれから、どうやってストレス発散すればいいんだぁぁぁぁ』って」
キョン「そうか・・」
ハルヒ「でもそんなことはどうでもいいのよ」
キョン「？」
ハルヒ「聞いたわよ！みくるちゃんに赤ちゃんが出来たって！！」
キョン「！！！！！！！」
みくる「えーーーーー」
古泉「おやおや、これは困った事に・・」
長門（もう知らない）
みくる「誰にも言ってないのになんで知ってるんですか！！！！！」
キョン&古泉&長門「なんだってー！！！！」
「フハハハハ」
突然部室内に笑い声が響き渡る。
キョン「こ、この声は！」
ハルヒ「まさか！！」
「地獄から戻ってきたぜキョーーーーン！」
掃除用具の扉が開き何かが飛び出してくる。
古泉「お、お前は！」
キョン「チャック！生きていたのか！」
谷口「違う!谷口だ！」
みくる「あわわわわ」
谷口「全てはこの人のおかげよ！」
どう考えても２人も入らない掃除用具入れから誰かが出てくる
長門（あ、異空間と繋いだまま直すの忘れてた）
？「お久しぶりね皆さん」
古泉「誰だ！この婦女子は！？」
ハルヒ「あんたは、朝倉涼子！！」
キョン「ドラ○もんかお前は！」
突然部室内に笑い声が響き渡る。
キョン「こ、この声は！」
ハルヒ「まさか！！」
「地獄から戻ってきたぜキョーーーーン！」
掃除用具の扉が開き何かが飛び出してくる。
古泉「お、お前は！」
キョン「チャック！生きていたのか！」
谷口「違う!谷口だ！」
みくる「あわわわわ」
谷口「全てはこの人のおかげよ！」
どう考えても２人も入らない掃除用具入れから誰かが出てくる
長門（あ、異空間と繋いだまま直すの忘れてた）
？「お久しぶりね皆さん」
古泉「誰だ！この婦女子は！？」
ハルヒ「あんたは、朝倉涼子！！」
キョン「ドラ○もんかお前は！」
もうなにがしたいのかわからんくなってきた
キョン「どうせならプリンスレのエロをやってほしいね」
古泉「エロ」
ハルヒ「変態」
長門「失望」
朝比奈「死ね」
サントス「Ｆｕｃｋ ｙｏｕ」
キョン「サントスが英語を！」
古泉「エロ」
ハルヒ「変態」
長門「失望」
朝比奈「死ね」
サントス「Ｆｕｃｋ ｙｏｕ」
キョン「サントスが英語を！」
キョン 「久しぶりにハンバーガー食べたいな。小泉！一緒にハンバーガー食べに行こうぜ。」
古泉 「その後は一緒にラブホに【キョン】「断る」
古泉 「その後は一緒にラブホに【キョン】「断る」
店員Ａ♂ 「ご注文はお決まりですか？お客様」
キョン 「ハンバーガーセット二つ頼む」
キョン 「ハンバーガーセット二つ頼む」
キョン 「ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・あれ？古泉、あそこにいるの長門じゃないか？」
古泉 「どうやらそのようですね？バイトでもしているんでしょうか？あれ？さっきの店員と何か笑顔で話してますよ？」
古泉 「どうやらそのようですね？バイトでもしているんでしょうか？あれ？さっきの店員と何か笑顔で話してますよ？」
長門 「店員Ａっちってｵﾀｸ！？ﾀﾞｯｻｰ」
店員Ａ♂「違い増すよぉ・・・ﾕｯｷｰ」
店員Ｂ♀「ﾕｯｷｰってＺＯＮＥ好きだっけ？これ貸すよ。」
長門 「ありがとう！店員Ｂっち！感謝するよ！」
店員Ａ♂「違い増すよぉ・・・ﾕｯｷｰ」
店員Ｂ♀「ﾕｯｷｰってＺＯＮＥ好きだっけ？これ貸すよ。」
長門 「ありがとう！店員Ｂっち！感謝するよ！」
キョン 「・・・」
古泉 「・・・」
古泉 「・・・」
ハルヒ 「絶望した！！２Ｐ社会に絶望した！！」
ハルヒ 「キョン！祭りがやってるわよ！一緒に見に行きましょう！」
キョン 「やれやれ」
キョン 「やれやれ」
長門 「たっく～ん、今夜は甘えちゃうよー」
たっくん 「もぅ、ﾕｯｷｰは甘えん坊なんだから～。」
たっくん 「もぅ、ﾕｯｷｰは甘えん坊なんだから～。」
キョン 「！？長門！？」
たっくん 「誰だ！俺のﾕｯｷｰを呼び捨てにするやつは！？」
長門 「やめてよたっくんー！」
たっくん 「こいつは誰だ？ﾕｯｷｰ？」
長門 「この人達は、ほら、前にも言ったよね？私の観測対象♪」
たっくん 「あっーこの人たちがハルヒさんとキョン君か。はじめまして、僕はﾕｯｷｰのよい友達の渋拓です。たっくんって呼んでください」
キョン 「！？お前何ばらしてんだよ！長門」
長門 「・・・禁則事項ではない。」
キョン 「！？確かに！？あれ？ハルヒは？」
たっくん 「誰だ！俺のﾕｯｷｰを呼び捨てにするやつは！？」
長門 「やめてよたっくんー！」
たっくん 「こいつは誰だ？ﾕｯｷｰ？」
長門 「この人達は、ほら、前にも言ったよね？私の観測対象♪」
たっくん 「あっーこの人たちがハルヒさんとキョン君か。はじめまして、僕はﾕｯｷｰのよい友達の渋拓です。たっくんって呼んでください」
キョン 「！？お前何ばらしてんだよ！長門」
長門 「・・・禁則事項ではない。」
キョン 「！？確かに！？あれ？ハルヒは？」
ハルヒ 「めがっさだけは！！めがっさだけは！！」
長門「大は小を兼ねる。あなたが死ねば彼は私の物。…死んで」
朝比奈さん（小）「だが断る！」
朝倉「くるー、きっとくる～、きっとくる～～」
キョン「うわぁー！くるな、くるなぁ～～～！！」
朝倉「うん♪それ無理っ」
長門「だれがキョン君に話し掛けていいっていった！？あﾞあﾞ！！！」
朝倉「ひゃあ！こないで～～～！！」
キョン「ｶﾞｸｶﾞｸ……長門？」
～電車内～
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
国木田「や、やめてください…」
長門「ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ」
国木田「だ、誰か…」
長門「ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ」
国木田「や、やめてください…」
長門「ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ」
国木田「だ、誰か…」
長門「ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ」
ｷｮﾝ「何してる！やめろ！…大丈夫か？国木田」
国木田「！ｷｮﾝ…あ、ありがとう…ぼ、僕…」
国木田「！ｷｮﾝ…あ、ありがとう…ぼ、僕…」
ｷｮﾝ「泣くなよ馬鹿…」
ｷｮﾝ「で、おまえは何故こんなことをした？」
俺「SS執筆ですが何か？」
ｷｮﾝ「そうじゃない！何故こんな物を書いた！」
ｷｮﾝ「そうじゃない！何故こんな物を書いた！」
俺「思いつきで書いた、今は反省している」
ｷｮﾝ「こんなもん、二度と書くなよ！」
俺「うはwwwwwwおkwwwwww」
長門「オチはない…」
長く暗いトンネルを抜けるとそこは直腸だった。
谷口「へへ、いいケツしてんじゃねえですか先生さんよ～！そ～らそら！！！」
岡部「貴様ら、教師にこんなことをしてただd」
国木田「ほらほら、こっち向いてよ。録画したビデオを奥さんと娘さんに見せるのに顔が写って無かったら興ざめでしょ？先生」
岡部「やめろ！それだけはやめてくれ！」
古泉「おや？先生の息子さんが痙攣しだしましたね。もう出したいのですか？フフ、いけないお方だ…」
岡部「く、(生徒に輪姦されるなんて…くやしい、でも感じちゃう！)ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
キョン「俺はノンケだからな、娘さんを頂くぜ先生。娘は小学生だあ？何言ってんの先生、俺ロリオタだぜ？」
岡部「娘だけは！娘だけは！」
中河「トラーイ！」
岡部「違うっ！」
岡部「貴様ら、教師にこんなことをしてただd」
国木田「ほらほら、こっち向いてよ。録画したビデオを奥さんと娘さんに見せるのに顔が写って無かったら興ざめでしょ？先生」
岡部「やめろ！それだけはやめてくれ！」
古泉「おや？先生の息子さんが痙攣しだしましたね。もう出したいのですか？フフ、いけないお方だ…」
岡部「く、(生徒に輪姦されるなんて…くやしい、でも感じちゃう！)ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
キョン「俺はノンケだからな、娘さんを頂くぜ先生。娘は小学生だあ？何言ってんの先生、俺ロリオタだぜ？」
岡部「娘だけは！娘だけは！」
中河「トラーイ！」
岡部「違うっ！」
キョン「黙れ糞野郎！」
谷口「………」
キョン「さっさと寝ろよ」
谷口「・・・・・・」
朝倉「はっはぁ！
キョン君を葬りハルぴょんの出方を伺うべく
情報統合思念体急進派代表魔法少女プリティー涼子が華麗に推・参！
かっくごしてね～～☆」
キョン「帰れ」
朝倉「すいませんでした」
キョン君を葬りハルぴょんの出方を伺うべく
情報統合思念体急進派代表魔法少女プリティー涼子が華麗に推・参！
かっくごしてね～～☆」
キョン「帰れ」
朝倉「すいませんでした」
朝倉「キョンを倒すために・・・・・・
ﾊｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
変 身」
キョン「鏡の中に入っちゃったよ・・・・・・」
ﾊｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
変 身」
キョン「鏡の中に入っちゃったよ・・・・・・」
谷口「なぁ、キョン」
キョン「何だよ」
谷口「お前が普通じゃないみたいなこと言ってゴメン」
キョン「何だよ急に」
谷口「おっ俺も普通じゃなかった･･･みたいだ･･･」
キョン「はぁ？」
谷口「ぐばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
キョン「！？」
谷口は顔が二つの犬の化け物に豹変した！
キョン「谷口、言わなかったけど俺はここ最近、信じられないぐらいｼｭｰﾙな体験をしてるんだ」
キョン「だからそんなﾄﾞｯｷﾘで俺が釣られクm」
キョン「何だよ」
谷口「お前が普通じゃないみたいなこと言ってゴメン」
キョン「何だよ急に」
谷口「おっ俺も普通じゃなかった･･･みたいだ･･･」
キョン「はぁ？」
谷口「ぐばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
キョン「！？」
谷口は顔が二つの犬の化け物に豹変した！
キョン「谷口、言わなかったけど俺はここ最近、信じられないぐらいｼｭｰﾙな体験をしてるんだ」
キョン「だからそんなﾄﾞｯｷﾘで俺が釣られクm」
ガブッ
ΩΩΩ「キョーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！１１」
長門「・・・」
シャミセン「にゃあ」
長門「・・・」
シャミセン「にゃぁ」
長門「ねぇ」
キョン「どうした？」
長門「猫っておいしい？」
キョン「・・・」
シャミ「私はまずい」
長門「そう」
シャミ「にゃあ」
シャミセン「にゃあ」
長門「・・・」
シャミセン「にゃぁ」
長門「ねぇ」
キョン「どうした？」
長門「猫っておいしい？」
キョン「・・・」
シャミ「私はまずい」
長門「そう」
シャミ「にゃあ」
長門「……」
ドム「……」もしゃもしゃ
長門「…おいしい？」
ドム「……」もしゃもしゃ
長門「…そう」
ドム「……」もしゃもしゃ
長門「……」くしゃっ
キョン「ほうれん草は生で食べるもんじゃないぞ」
長門「…てへｗ」
ドム「……」もしゃもしゃ
長門「…おいしい？」
ドム「……」もしゃもしゃ
長門「…そう」
ドム「……」もしゃもしゃ
長門「……」くしゃっ
キョン「ほうれん草は生で食べるもんじゃないぞ」
長門「…てへｗ」
谷口「開いちゃった！開いちゃった！」
国木田「うるせぇ！元々だろうが糞が！」
国木田「うるせぇ！元々だろうが糞が！」
みくる「ね、ね、キョン君、キョン君っ、チョコバナナ買って～～」
キョン「いいですよ」
キョン「いいですよ」
～～10分後～～
みくる「あっ、みてみて！フランクフルトだ～、食べたいな～」
キョン「買ってあげますよ」
みくる「あっ、みてみて！フランクフルトだ～、食べたいな～」
キョン「買ってあげますよ」
～～5分後～～
みくる「ね～ね～、キョン君。よかったらキョン君のマツタケ食べさせて？///」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾝ！
キョン「うわぉ！！………なんだよ夢かよ」
みくる「ね～ね～、キョン君。よかったらキョン君のマツタケ食べさせて？///」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾝ！
キョン「うわぉ！！………なんだよ夢かよ」
古泉「そうですか、そんなに僕のものが恋しいですか。ふふふ」
キョン「な！！？どこから・・、アーッ！」
古泉「ふふふふふふ、？！何？どこに消えた！？」
朝倉「あなたとは初めましてかな？ここは私の情報制御下にあるの」
古泉「あなたは…なるほど、それで僕をどうするんですか？」
朝倉「私、思えばまだ処女なの。だから奪って？」
古泉「お断わりしましょう。後が恐そうだ、っと」
朝倉「うん、それ無理♪」
古泉「アーッ！僕の童貞が！！僕の童貞が！！」
古泉「アーッ！僕の童貞が！！僕の童貞が！！」
長門「………情報連結解除」
朝倉「待って！私このまま処女のままじゃヤなのっ！だからキョン君に奪われにきただけなの」
長門「あなたは私を怒らせた……だから消えて」
朝倉「なんで怒ってるのよ？仲良くやってきたじゃない」
長門「彼は私だけのもの、誰にも渡さない…」
キョン「……あの、俺帰ってもいい？」
