atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 規定事項の子守唄 第十一話

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

規定事項の子守唄 第十一話

最終更新:2020年03月19日 00:11

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集

お化粧をととのえながら、わたしは自分の泣き虫さかげんに苦笑してしまっていました。
 なにしろ、長門さんの歌を聞いたあと、涙がとまらなくなってしまったのです。ものすごく心の琴線にふれてしまったというか、ほとんど泣くためのスイッチを押されてしまったような感じになり、しまいには彼女にすがりついたまま、鼻水までたらしてしまっていました。
 さすがの長門さんも、これには困ってしまったようで、わたしの頭をなでて、慰めようとしてくれました。
「泣かないで、朝比奈みくる。わたしがこの世界から消える日まで、今日おそわった歌は、このインターフェースの固有記憶領域からけっして削除しないから」
 ハンカチで、わたしの顔をぬぐいながら、そう約束もしてくれました。
 うわ、いけません。思い出したら、また泣きそうになってしまいました。ほんとうにわたし、どうしちゃったんだろう。
 とにかく、つぎはキョンくんの番です。みっともない顔を見せるわけにはいきません。目が赤いのはしかたないとしても、それ以外のところはきちんとしておかないと。
 長門さんは部室を出るとき、わたしがお化粧をもとにもどすまで、キョンくんを引きとめるといってくれました。彼女のことだから、きちんと時間をかせいでくれるのでしょう。
 それにしても、ひとりあたり十五分、全員あわせても一時間半以内の予定だったのに、ずいぶん大幅に時間を超過してしまったものです。
 しかも、おくれた理由の大半が、泣いてしまったためのお化粧なおしというのは、どうしたことでしょうね。涼宮さんが、イライラしなければいいけど。
 ん、よし。口紅を塗って……。
 さあ、これで完璧です。あとはキョンくんへの任務を達成するのみです。
 すると、ちょうどタイミングを見はからったように、部室の戸がノックされました。
 音だけで、相手がキョンくんであることがわかりました。
「はぁい」
 情報操作のおかげで、外にいる彼には、こちらの声は聞こえないのですが、つい癖で、返事をしてしまいました。ひとり舌をだし、自分の頭をげんこつで小突きつつ、あらためて戸をあけました。
「こんにちはと、いまさらいうのもへんですかね」
 挨拶をして、キョンくんが部室にはいってきました。わたしは彼をいつもの席に案内したあと、まずは戸に鍵をかけました。それから、自分の荷物のところにいって、ぬいぐるみを取りだしました。
「ずいぶんと、有意義な話をしたみたいですね、朝比奈さん。俺、あいつらのあんな顔は見たことがないですよ」
 キョンくんが、うしろから声をかけてきました。
「あんな顔、ですか? 」
 ぬいぐるみが見えないよう、手の動きに気をつかいながら、わたしは振りかえりました。
「ええ。ハルヒのやつは目をうるませてぼんやりしてましたし、古泉はいつもの笑顔なんですが、憑き物がおちたというか、みょうにすっきりしていて、うさんくささがへってる感じでした。あと、長門は」
 そこまでいって、キョンくんは、どこか遠くを見るような顔になりました。
「すごく楽しそうでした。あいつにも、ああいう表情ができたなんて、そう、驚天動地ですね」
 むかしの偉人の名言でも引用したのか、キョンくんは驚天動地の部分を強調していいました。
「ところで、長門がいっていたんですが、古泉と時間移動をしたんですか? 」
「まあ、そのあたりはおいおいお話しますね。さきに、これをどうぞ」
 そういって、わたしはキョンくんのぬいぐるみをテーブルに置きました。
「ほう、これは」
「卒業記念の贈り物です。鶴屋さんがキョンくんに似せてデザインしたのを、わたしが縫ったんですよ」
 すると、キョンくんは得心いったというように、手をぽんとたたくジェスチャーをしました。
「どうかしました? 」
「いやあ、ハルヒのやつがね。古泉や長門が帰ってくるたびにつかまえて、なにかコソコソしていたんですが、これをあとの人間に見せないように隠していたんだなあと」
 どうやら、涼宮さんは、気を利かせてくれていたようでした。
「へえ、でもこれ、顔がながくて、なんだかウマ科の動物みたいですね」
「あっ、えっと、その、なんでも、鶴屋さんはロバをイメージしてデザインしたんだそうです、すみません」
 やっぱり、気づかれてしまったようです。ロバ自体はかわいい生き物だと思いますが、さすがにモデルにされるのは嫌ですよねえ。
「いえいえ、俺もSOS団のなかじゃ、ロバっぽい立ち位置だと思っていたところですから」
 とくに気にしていないのか、キョンくんはからからと楽しそうにわらっていました。
「そ、それならいいんですけど」
「だいいち、せっかくこんないいものを作っていただいて、文句をいったらバチが当たりますよ……む? 」
 ふいに、キョンくんは眉をよせ、指でこめかみをおさえはじめました。そうして、しきりと『ロバ……大がいっていた……ビュリダンの……』などと、よくわからないひとりごとをつぶやきはじめました。
 なにかの拍子にモノローグ・モードにはいってしまうのは、キョンくんの癖のようなものです。とりあえず、わたしは彼の顔をながめることにしました。
 面長で、たしかにウマっぽいところもありますが、どちらかといえばととのった顔立ちです。古泉くんのようなはっきりとした美形ではなく、むしろ噛めばかむほど味のあるスルメのような……うーん、なんだかこれだと、ほめ言葉になってませんね。
 でもね、わたしは好きなんですよ、彼の顔。
 ほかにも、低くてうるおいのある声とか、すこし理屈っぽい話しかた、それにお父さんみたいに広い背中も、みんな好きです。
 だって、キョンくんはわたしの、たぶん初恋のひとですから。
 やがて、こちらの視線に気づいたのか、キョンくんがはっとしたように目を見開きました。
「すみません、朝比奈さん。どうやら俺、考えごとをしていたみたいですね」
「かまわないですよ。……えっと、それでは、本題にうつりますね。さっきの古泉くんとの時間遡行にもかかわる話なのですが」
 肘のあたりを机にのせるようにして、キョンくんは身を乗りだしてきました。
「あいつといっしょに時間移動ってのは、かなりめずらしいことですよね。またハルヒがらみでなにか? 」
「今回のことは、涼宮さんは直接はかかわりありません。単純に、未来からの指令です」
 ほんとうに、二言めには『ハルヒ』なんですね、キョンくん。
「じつは、今朝のことなんですけど、目がさめたときに、自分のなかの禁則とか規制がゆるめられていることに気づきまして……」
 とりあえず、おおまかな現状と、任務の概要について説明しました。
「ということは、朝比奈さん、いまなら実年齢を聞いたら、答えてもらえたりしますか? 」
「それは、禁則事項です」
 ですよねと笑って、キョンくんが頭を掻きました。
「ほかに、やってみたいことがあるの。ねえ、キョンくん、わたしのお願いを、聞いてもらえるかな」
「ええ、俺にできることなら、なんなりと。わが麗しの天使であるあなたの願いなら、たとえ火のなか、水のなか」
 天使ですか。ふうん。
「まずは、立ってもらえますか? そして、ちょっと部室の机をわきにどけるのを手伝ってください」
 ほどなく、部屋のまんなかに、歩き回れるほどの空間ができました。
「あとは、なにをするんです? 」
 質問に答える代わりに、彼のネクタイをつかみました。はじめてあったときほどの身長差はありませんでしたが、それでもわたしより高い位置に顔がありました。
「朝比奈さん? 」
「いつも、涼宮さんがこうやって、キョンくんのこと引っぱりまわしてるでしょう? あれ、すごくやってみたかったの」
 すこし悪戯っぽい感じにそういうと、キョンくんは苦笑めいた表情をうかべました。
「なんだ、そんなことですか。どうぞ轡をおとりください。不肖このキョンめが、あなたのロバになりましょう」
 おどけた態度で、彼はめずらしく自分のことをキョンとよびました。
 まんがいちにもなにかにぶつかったりしないよう、わたしはもういちど周囲の様子を確認しました。
「じゃあ、いきますよ。転ばないように、気をつけてくださいね。えいっ」
 ことさらに明るい声をだしたあと、わたしは彼のネクタイを引っぱりました……下に。
「うおっ? 」
 同時に、体重をうしろにかたむけつつ、彼の両足のあいだに自分の右足を割りいれ、そのまま刈るように払いました。
 一週間のお泊りのあいだに教わった鶴屋流古武術のひとつ、護身技『鶴足払い』でした。かかってしまえば、いかに男性といえど、立っていることはままなりません。
 案の定、キョンくんはバランスをくずし、こちらに覆いかぶさるようにして転倒してしまいました。
 いちおう、鶴足払いは、たおれる瞬間に体をねじり、相手を地面に叩きつける技なのですが、そこまではやりませんでした。そのおかげでか、彼はとっさに床に手をつくことができたようで、押しつぶされたりはせずにすみました。
 ただし、体はほとんど密着状態でした。ひとに見られたら、誤解される体勢でした。
「ちょっ、朝比奈さ、むぐ? 」
 なにかいいかけたキョンくんの頭を引きよせ、口をふさぎました。
 抵抗はされませんでした。というより、キョンくんは完全にかたまっているみたいでした。
 たっぷり数十秒ほどは、そうしていたでしょうか。わたしは彼の背中に腕をまわしました。
 それでも、キョンくんは、うごくのを忘れたように、じっとしたままでした。
 さすがに、息がくるしくなってきたので、くちびるを離しました。
「あ……」
 彼の視線が、宙をおよいでいました。こちらの顔の方向は見ているものの、目はあわせられないようでした。
 せめてほほを朱にそめるぐらいはしてほしかったのですが、それもありませんでした。どちらかというと、むしろ青ざめているとすら思えました。
「これは、偶然の事故ですよ」
 しかたないので、できるだけ無邪気そうなほほえみをつくっていいました。
「足がすべってしまったせいでおきた事故。ほら、わたしはドジだから」
 すると、あからさまに、キョンくんの表情に安堵の色がまじりました。
「偶然の事故ですか、そうですよね。すみません、朝比奈さん」
 笑顔さえうかべて、彼はいいました。
 なんでなのかな。わたしは、そう思いました。
 どうして、そんなふうに、ほっとしたような顔をするの? 
 わたしのこと、天使っていったじゃない。
 ねえ、なんで? 天使にキスされて、うれしくないの? 
 ……などという疑問は、だけど口には出しませんでした。答えなんて、聞くまでもなく、わかりきっていましたから。
「あの……。すみません、朝比奈さん」
 わざわざもういちどあやまってから、キョンくんはわたしを助けおこしてくれました。
 いずれにしても、これで任務はすべて終了です。わたしたちはふたたび机をもとにもどすと、たわいないおしゃべりをして時間をつぶしました。
 卒業式のライブ曲の歌詞は、キョンくんと涼宮さんがふたりで書いたとか、長門さんが、演奏のダウンロードなどの情報操作をほとんどおこなわず、できるかぎりふつうの練習だけでギターをマスターしたとか、そんな話題でした。
 話はそこそこ盛りあがりましたが、最後まで、気まずさは消えませんでした。
 

次へ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「規定事項の子守唄 第十一話」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 簡単な注意事項(新規住人必読)
  • 各ハルヒスレのテンプレ案
  • SS投下にあたっての心得
  • Wiki編集・基本操作方法
  • 短編
  • 長編
  • 外部リンク集
  • 名前変換夢小説
  • コメント室
  • コメント室・旧雑談室過去ログ
  • 企画部屋  
  • 更新履歴
  • 新着情報
  • まとめ専用うpろだ
  • 避難所
  • 管理人の業務連絡
  • 本家Wiki
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。


ここを編集
人気記事ランキング
  1. キョンとハルヒのケンカ
  2. 題名付き・あま~い短編
  3. 繋がる絆、絶ちがたい想い
  4. 黒キョン
  5. 長門の日々 第3話『熱愛たる理由』
  6. 三者面談5
  7. カッターの刃と鮮血の呪い
  8. Wiki編集・基本操作方法
  9. 涼宮ハルヒいじめ短編4
  10. 長門有希の憂鬱Ⅰ四章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 315日前

    そしてイブはりんごを齧るのシリーズ
  • 643日前

    ピストル
  • 1082日前

    長編・その他3
  • 2031日前

    右メニュー
  • 2031日前

    メニュー
  • 2031日前

    トップページ
  • 2032日前

    管理人の業務連絡
  • 2032日前

    三者面談9
  • 2032日前

    三者面談8
  • 2032日前

    三者面談7
もっと見る
人気記事ランキング
  1. キョンとハルヒのケンカ
  2. 題名付き・あま~い短編
  3. 繋がる絆、絶ちがたい想い
  4. 黒キョン
  5. 長門の日々 第3話『熱愛たる理由』
  6. 三者面談5
  7. カッターの刃と鮮血の呪い
  8. Wiki編集・基本操作方法
  9. 涼宮ハルヒいじめ短編4
  10. 長門有希の憂鬱Ⅰ四章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 315日前

    そしてイブはりんごを齧るのシリーズ
  • 643日前

    ピストル
  • 1082日前

    長編・その他3
  • 2031日前

    右メニュー
  • 2031日前

    メニュー
  • 2031日前

    トップページ
  • 2032日前

    管理人の業務連絡
  • 2032日前

    三者面談9
  • 2032日前

    三者面談8
  • 2032日前

    三者面談7
もっと見る
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!

  1. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  2. 提督たちの憂鬱 支援SSほか@ まとめウィキ
  3. イナズマイレブン 染岡さんと愉快な仲間たち wiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. 初音ミク Wiki
  4. ストグラ まとめ @ウィキ
  5. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. 発車メロディーwiki
  8. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  9. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
  10. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
もっと見る
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. MADTOWNGTAまとめwiki
  3. まどドラ攻略wiki
  4. ちいぽけ攻略
  5. Shoboid RPまとめwiki
  6. SurrounDead 攻略 (非公式wiki)
  7. シュガードール情報まとめウィキ
  8. 戦国ダイナスティ攻略Wiki@ウィキ
  9. ソニックレーシング クロスワールド 攻略@ ウィキ
  10. 魔法少女ノ魔女裁判 攻略・考察Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. angler - MADTOWNGTAまとめwiki
  2. 参加者一覧 - MADTOWNGTAまとめwiki
  3. 参加者一覧 - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  5. XVI - MADTOWNGTAまとめwiki
  6. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  7. 模擬ドラフト結果 - おんJ模擬ドラフトまとめwiki
  8. 白狐 - MADTOWNGTAまとめwiki
  9. 脳内エステ IQサプリ - アニヲタWiki(仮)
  10. ギャプラン - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.