ハルヒと親父 @ wiki
あるSS書きの個人的七つ道具の使い方(ロードマップ)
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haruhioyaji
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妄想(電波)を受信したとき
- せっかく受信した「電波」ですから、とにかく書けるところまで書きます(ラストまで書き切ったら完成です。ブラボー)。
- けれど、たいていは途中で力つきます。
- 行き詰まったら、マインドマップ(スパイダーマップ)を書きます。
- これまでに書いたことを改めてマップの上に展開したり、
- 「電波」をもとに、連想を追っかけてマップにします。
- 思いつく限りをマップに書いたら(必要ならいつでも加筆修正します)、またそれをお話形式に書き直してみます。
- マップとお話の間を往復しているうちに、大抵はゴールが見えてきます。
- それほどタイトな構成が必要のないSSならば。
お題がある(出た)とき
- これはお題を中心に、連想したこと、思いついたこと、わからないけど調べてみたくなったことなど、なんでもマインドマップ(スパイダーマップ)でメモしていきます。
- マインドマップがあまりに込み入ってきたら、マインドマップの中から、核になっているものを取り出して、あらためてそいつを中心に据えてマインドマップを書くのもおすすめです。
- 思いつく限りをマップに書いたら(必要ならいつでも加筆修正します)、それをお話形式に書き直してみます。
- これまたマップとお話の間を往復するうちに、形になっていきます。
- おおざっぱに最後まで書いてみて、表現を直したくなったら、シソーラスや類語辞典を調べたり、現代日本語書き言葉均衡コーパスを検索したり、青空文庫やSS置き場をグーグルで検索したりして、表現を見つけていきます。
- でもまあ、個人的な意見としては、「どのように書くか」は「何をここでは書くのか」を詰めていけば、かなりの程度はっきりしてくる気がします。
何も思いつかない、しかし締め切りが容赦なく迫ってくるとき
- とりあえずタロットカードをシャッフルして並べます。
- 出てきたカードの組から、数種類をキープして、それで無理矢理お話を作ります(事例編を参考にしてください)。
- 翻案ではないですが、物語要素事典や映画や落語からネタを拾ってくるのも、もうアリにしようじゃありませんか。
- 時間がないので、埋まれば進む表(タブロー)を多用します。
- ストーリー構成表に、無理矢理つくったお話を割り付けます。
- 必要なら、テーマ設計表で一通り、メインのアイデアをもんでおくとよいでしょう。
- 主人公ーライバル対照表は、グレマスモデルから、いきなり作ることができます。話が作れない場合は、これを先に作っちゃうのも手です。
- なんとかあらすじができたら、プロット細分表を使って、細かいエピソードにあらすじを細分化していきます。
- 箇条書きに近いが、かなり細かい動きが入ったものができたら、あとはそれをお話に仕立てるだけです。