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HEAVYMETAL FACE OF K
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HEAVYMETAL FACE OF K

DESCENT INTO CHAOS

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NIGHTRAGE - DESCENT INTO CHAOS



新世代ギターヒーローのガスGを筆頭にメタル界凄腕集団によるメロディックデスバンド、2005年発表2nd。
重厚かつスラッシーなブルータルリフに時折塗される叙情的なメロディのギターワーク、重々しいビートを叩きつけるドラムとそれを支えるベース、トーマス独特の擦れたデスヴォイスが一体となって押し寄せるメロディックデスメタルだ。楽曲は、ブラストビートを叩き付けながらインパクトの高いデスラッシュ的な手法で迫る「BeingNothing」があれば、AT THE GATESを彷彿させるストレートな疾走メロデスナンバーの「DescentIntoChaos」や「Omen」、ヘヴィネスなリフでブルータリティを徹底的に叩きつけるミディアムテンポの「Phantasma」や「JubilantCry」、そしてとてつもなくメロディアスなナンバー「Frozen」のような曲もあったりと、ある種(?)メロデスの総括と例えても良さそうなアルバムのように感じた。「Frozen」はほとんど正統派・メロディックメタルといっても良さそうなメロディリフで構築されているナンバーだ。ゲストシンガーのミカエル・スタンネによるクリーンヴォーカルも短いながら実に効果的だ。ブルータルかつエッヂの効いたデスメタリックリフ主体のこのバンドではガスGの煽情的なギターソロワークは控えめになっているのだが、この曲では正統派メロディックメタルメロディを振り撒きながら思う存分弾き切っている感じである。FIREWIND等が好きな人も是非聴いて欲しいナンバーだ。
基本的に全編ブルータルながらもメロディアスで、ブルータルな曲は甘すぎず、メロディアスな曲はよりメロディアスにと、クオリティの高い楽曲郡で構築されているアルバムである。AT THE GATESのような疾走感溢れるメロデスやINFLAMES流正統派メタル的なメロデスが好きな人にはこのサウンドはたまらないはずだ。


BEING NOTHING
PHANTASMA
POEMS
DESCENT INTO CHAOS
FROZEN
DRUG
SILENT SOLITUDE
OMEN
RELEASE
SOLUS(inst.)
JUBILANT CRY
REALITY VS. TRUTH
BLACK SKYS[Japan Bonus]
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