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HEAVYMETAL FACE OF K
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HEAVYMETAL FACE OF K

ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK

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heavymetaleye101

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EMPEROR - ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK



皇帝、2枚目のフルアルバム。
In The Nightside Eclipseはブラックメタルの「正統」な形を創り上げた名盤だった。そんな名盤のあとに続く芸術作品が、このAnthems To The Welkin At Duskなのである。長い期間を経てようやく製作されたこの作品は前作に続くかのようにブラックメタル界に名を刻んだ芸術作品だ。激烈的な衝動とブルータリティを持つブラックメタル基盤にクラシックやアンビエント等の音楽性を巧みに取り入れたサウンドで、ブラックメタルのプリミティヴな暴虐性が十分ながらもクラシックを思わせるかのような脳内ヴィジョンを刺激する壮厳極まりない曲構成美が素晴らしい。まずイントロダクションの勇壮な①からブルータルかつファスト、そしてドラマティックなブラックメタルナンバー②に橋渡しされる様に感動せずにはいられない。まさしく皇帝光臨の瞬間である。全体的に見ると気が狂いそうになるブラストビート・ドラミングや弦が焼き切れるかの如くブラックメタル・ブルータリティ全快リフを刻み続けるギター、狂気的極まりない絶叫による凄まじい音像だが、そうでありつつメロディアス(もちろん「キャッチー」ではないが)で、時折涙を誘うような儚いメロディを見せてくるのも彼らの魅力だ。クラシカルな響きのシンセを絡め、オペラティックなクリーンヴォイスを絡め、どの曲も劇的な展開を見せる。前作が純粋な「BlackMetal」の正統な形だとしたら、これはまさしく「BlackMetalArt」である。地獄絵図を描いた、美と醜の完成系だ。


AL SVARTR (THE OATH)
YE ENTRANCEMPERIUM
THUS SPAKE THE NIGHTSPIRIT
ENSORCELLED BY RHAOS
THE LOSS AND CURSE OF REVERENCE
THE ACCLAMATION OF BONDS
WITH STRENGTH I BURN
THE WANDERER
IN LONGING SPIRIT{Bonus}
OPUS SATANA{Bonus}
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