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HEAVYMETAL FACE OF K
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HEAVYMETAL FACE OF K

STABBING THE DRAMA

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SOILWORK - STABBING THE DRAMA



時代を制する孤高のエクストリームメタルサウンドを奏でるSOILWORKの6thアルバム。
シンプルすぎるジャケである。
そんなことはおいといて今回もSOILWORK流ヘヴィメタルの進化論を忠実になぞっていっている作風となっている。モダンなキャッチーさとブルータリティが融合したSOILWORK特有のメロディックメタルを轟かせているのだが、今回では前作までのアプローチから少し変わったように感じた。4thと5th等で見せたメロディアスさ・キャッチーさはやや減退し、ヘヴィなギターサウンドが前面に押し出されることによりブルータリティが表に出たサウンドとなった。ただし音楽的なアプローチのやり方が少し変わっただけであり、SOILWORKのヘヴィメタルスタイル自体にはあまりメスを入れられていない。今回もSOILWORKの進化を著しく堪能できるものとなっており、特に注目したいのがビヨーンのヴォーカルである。SOILWORKのヘヴィメタルスタイルの特徴の一つともいえるクリーンヴォイスパートはますます磨きがかかっており、⑤や⑦ではまさに「絶唱」とも取れるヴォーカルワークが魅力的だ。今作のメイントラックともいえそうな哀愁メロディを盛り込んだ③やグルーヴィな④、そして⑤と⑦等は前作を慣れ親しんだ人にはたまらないものを与えてくれるだろうと思う。そして今作のハイライトといえるのかどうなのか、元々はメロディックデス/デスラッシュをやっていたバンドであり、今作ではそれを意識したのかどうなのか突進デスラッシュナンバーとして仕上がっている⑥と⑩。⑩は強烈なブラストビートが特徴的。新しくドラマーにダークが参戦した今回はドラムサウンドが凄まじくなっており、腹に響くような音圧が特徴的だ。
キーボードは控えめになり、ギターサウンドが押し出された作風になっているこの作品。どちらかというと「ポップ」な感じが強かった前作に比べてブルータルメタルバンドらしくなった感じがするし、オリジナリティは多彩に溢れている作品となっているが、やや最近の新世代メタル勢と被ってしまうところもあるのかもしれない。だが、SOILWORKの進化論を止めることは出来ない。進化し続けるバンドは今作でもとことんこだわり抜いた良作を創り上げている!素晴らしい!
悪かった部分は初回スリップケースからCDがとり辛かったことくらいです。


STABBING THE DRAMA
ONE WITH THE FLIES
WAEPON OF VANITY
THE CRESTFALLEN
NERVE
STALEMATE
DISTANCE
OBSERVATION SLAVE
FATE IN MOTION
BLIND EYE HALO
IF POSSIBLE
WHEREVER THROUNS MAY GROW
KILLED BY IGNITION {BONUS}
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