登録日:2026/10/05 Mon 16:03:55
更新日:2026/10/22 Thu 14:25:44
所要時間:約 6 分で読めます
私は全世界の警察を動かせる唯一の人間……
リンド・L・テイラー
通称「L」です
CV:徳本恭敏
演:マット・レーガン(映画)、麻田キョウヤ(舞台)、イアン・ムーア(テレビドラマ)
【概要】
主人公である『
夜神月』はデスノートを手に入れて以降、秘密裏に極悪人を裁いていた。
しかし突如として極悪人が大量に死去することに人々は恐怖し、やがて裁きを行う存在を「キラ」と称し始める。
とはいえ警察機構も犯罪者とはいえ勝手に殺害していく存在を無視してはいなかった。
ICPOではどんな事件でも解決する、
「L」が既に動き、日本警察に協力を要請していた。
そんな世論の中、突如ICPOから全世界同時特別生中継と称した番組が流れる。
そこに映っていた男がリンド・L・テイラー、通称「L」である。同時通訳はヨシオ・アンダーソン。
見た目は黒々とした長髪でイケメンの、20代から30代の男性。
今まで姿も名前も出さなかったLがその両方を明かしたことで、日本警察も本気で取り組んでいると確信する。
若干目つきは悪いがその口調は敬語ながらも力強く、悪や犯罪をかなり憎んでいるようにも思えるが……?
【来歴】
冒頭の台詞を言った後、キラの糾弾を行う。
最初は「キラを必ず捕まえます」というが、月はデスノートの特異性を妙に高いテンションで説明し、警察が動く事とこんなのがでてくることは想定内と余裕を見せる。
だが、リンドは更にキラを責め立て…そして断言する。
この言葉は正義のために人々を裁いている月にとってはクリティカルヒットであった。
自らは正義だ!そう言い返した後、月はノートを開く。
デスノートなら「顔」と「名前」さえ分かれば、後は名前を書くだけでいい。
更に言うならリンドはわざわざ名札まで用意しているため綴りを調べる手間すら必要ない。
間抜けすぎるぜL、もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに
と勝ち誇りながら、月はリンドの名前をノートに書く。
この際文字はクソデカな上に殴り書きであり、内心では激昂している事が見て取れる。
40秒後、テレビの中でリンドは胸を押さえながら藻掻き苦しみ、やがて動かなくなった。
ライバル登場かと思いきやまさかの出落ちに読者は唖然とする。
こうして2話にして月の勝利は確定――
――するかと思われたがしかし、テレビの声はまだ続いていた。
ここまで訳してるのかなヨシオ・アンダーソン。
その声の主こそがLと名乗る名探偵の正体。
テレビに映っていたリンドは偽物で、その正体は今日死刑執行を予定していた重罪人であり、キラが本当に直接手を下さずに人を殺せるかを試すための「実験台」でもあったのだ。
身代わりンド
その上で「『L』は実在する」「さあ私を殺してみろ」と挑発するが、顔と本名を隠した状態では月も手出しできず、ここから「キラが人を殺すには条件がある」ことも確定させられる。
「良いヒントを貰った」と皮肉を言いつつ、Lはヒントのお返しと称して続ける。
「全世界同時特別生中継」と銘打たれた今回の放送だが、実際は日本の関東のみでしか放映されておらず、Lとしては時間差で各地域に放送する事でキラの居場所を絞り込み、かつ自身の挑発に反応するかを確かめる算段だったのだという。
だが、もうその必要もなくなった
キラ!お前は今、関東に居る!
実の所、Lはキラが日本に在住(もしくは潜伏)しているのではないかと早い段階で読んでいた。
その根拠は情報源。これまでに死んだ犯罪者たちはいずれも「テレビ・新聞・インターネット、媒体はどうあれ日本国内で情報を入手できる」という共通点があった。
さらに一連の事件の最初が音原田九郎だということにたどり着き、その罪状が他に比べて軽微かつ報道が日本だけであったことが、彼こそキラ(デスノート)の力の実験台と判断し、キラが日本にいることを確定させる決め手になった。
そして悪人ばかりを殺していたキラの行動原理が「正義感」「断罪」であると推定し、それを公衆の面前で否定されれば黙っていないだろうとも予測していた。
結果、月の「間抜けすぎるぜL」の言葉がそのまま自分に返ってしまったのである。
つまり、リンド・L・テイラーはキラの力の確認と所在の絞り込みのために用意された、モルモット兼生贄兼捨て駒。
仮にキラに無視されたとしてもそれはそれで挑発に乗って来ないタイプだと分かるし、リンドも普通に死刑にすればいいだけ。どっちに転んでも何も困らない。
この時点のLはまだデスノートのデの字も知らない状況で、下手したら自分すらも死んでしまうかもしれない状況であった。
現にL自身も「信じられない」「正直、ここまで上手くいくとは思っていなかった」と珍しく驚きを顕にし、まさかリンドがこの場で殺されるとは思ってもみなかった様子であった。
しかしこの大胆不敵な手段によって、Lはキラの実在と大方の居場所、そして現状自分に手を下せない事から「
キラは無条件で人を殺せるわけではない」という「ヒント」を僅か1日で暴き立てたのも事実。
この手腕に日本警察のキラ対策本部は感嘆し、当初はLを舐めていた
リュークですら「やるな」と舌を巻くほどの頭脳を持つ探偵L。
月は彼との戦いを決意するのであった。互いの正義を賭して。
ちなみにその立役者でもあるリンドさんは以降出番はなく言及すらされない。
死んでるから仕方ないとは言え、テレビに遺体を片付けられた映像が写った後はそのまま存在が消えてしまう。
死刑囚とはいえ人間を囮に使った事を日本警察から苦言を呈されるが、本当にそれくらいである。ICPOの名前を使った虚偽報道に至っては完全スルー。
【考察・彼の罪状について】
てなわけでLの実験台・身代わりに殺されちゃったリンドだが、気になるのが「今日死刑になる重罪人」。
しかも警察が極秘に捕まえ、全く報道されていないというものである。
一応日本を始めとした現実の法治国家においては、逮捕や裁判の手続きは法律に基づいて厳格に公開されるのが原則。
特に死刑になるほどの重罪人は存在自体が人々に恐怖を与えかねないので、逮捕された場合は(一時的に情報を伏せられる事はあれど)基本的に公開される。
……とはいえ『DEATH NOTE』作中の時代(2003年前後)はまだインターネットがようやく人々に普及しだした時代である上に、月はまだ単なる日本の高校生。
いくら月でも、海外の重罪人の情報までは容易に手が回らないだろう。
Lも「テレビやネットでは報道されていない」としか言っていないため、逮捕から始まる司法手続きや公的な書類上の処理は普通に行われている可能性も充分に考えられる。
むしろ、「L」が死刑囚とはいえ一人の人間を、テレビ番組に出演させてモルモットにできるほどの強権を持っていることを表したのかもしれない。
また、イケメンであることや外見がどことなくLに似ていたのも読者に対してのミスリードであり、1話で描写されている顔以外とも整合する。
……で、この見た目だけはイケメンなリンドくん。何をやらかしたかは原作、アニメでは語られていない。
一応実写映画版では
「1970年生まれ。アメリカ、ニュージャージー州出身の白人男性。1999年にテキサス州での連続婦女暴行殺人事件の容疑者として逮捕され、2005年に有罪が確定し、死刑判決を受ける」
と設定されている。
確かに極刑に値する重罪であるが、これを秘密にする理由もわからない。むしろ遺族や周りの人間(特に女性)の為に公表すべき罪人であろう。
ここまでの凶悪犯で、既に死刑判決を受けた男がいかなる理由でLの指示通りに一芝居打ったのかも不明。減刑でも餌にされたのだろうか。
「本名にLを含む若い男性」「死刑制度のある土地で重罪を犯し、死刑判決を受けた」「あまり広くは(少なくとも日本人には)知られていない」「心にもないであろうことをよどみなく言い切る演技力」等々、あまりに都合が良すぎる存在である。
Lがアイバーやウエディの要領で、イザという時に影武者や、場合によってはそれ以外の形で協力させるため、意図的に報道を規制していたのだろうか……?
まぁここまで考えても結局は1話にしか出てこない、すぐ死ぬイケメンモブでしかない。
絞首台とデスノートでの死、どちらがマシだったかは誰にもわからない。
【考察・月がテレビを見てなかったら】
ちなみに「月がテレビ見てなかったらどうするんだ」と、特に若いアニヲタなら思うかもしれないが、『DEATH NOTE』が連載された2000年代は上述の通りインターネットがようやく日常生活にも普及し始め、一般人が得られる情報量が少なかった時代。
限られたテキストと低解像度の画像が主体であり、携帯電話端末もいわゆるガラケー。素人でも使い方次第では広く情報収集できなくもなかったが、かなり手間と時間がかかるという状況。
すなわちテレビはまだまだメディアの覇者であり情報最先端だったのだ。
実際この放送がされた時、月はテレビをつけっぱなしでネットを見ていた。
なのでこの頃の月が犯罪者の情報を得たり、自分の裁きに対する反応を逐一確かめるのにテレビを見るのは必然とは言わずとも自然だし「キラがテレビを見る」というLの賭けにも十分勝算があった。
ただ前述の通りLは「キラが日本にいる」というのはほぼほぼ確信していたので、仮に反応がなければテレビ放送はすぐに切り上げてまた別の方法を取ってきただろう。
それこそ我々凡人では思いつかないような奇抜な方法を…。
……それだけにもしも本作の舞台がテレビ以外にも様々なメディアが発達した2020年代以降だった場合、Lはどのようにしてキラの居場所を暴くのかは議論の的である。
それと偶然マリオゴルフとかしてたらどうなるかとかも。
【メディアミックス】
アニメではほぼ変わらない。同時通訳のヨシオ・アンダーソンが消えたくらい。
代わりに冒頭の台詞が、直前にアナウンサーが特別放送に切り替わると説明するものとなっている。ちなみにこのアナウンサーは日本テレビの藤井貴彦アナが声を当てている。
ただ、キラを挑発した際に不敵な笑みを浮かべたりと煽りスキルは原作より高い。代わりに台詞自体は若干棒読み気味である。
一方で実写映画やドラマでは、外国の年配の俳優が演じている。
確かに「全世界の警察を動かせる唯一の人間」が「若い男」というのはある程度の誇張が許される漫画やアニメではともかく(前述のLのミスリード的な要因もあった)、リアルさが求められる実写では不自然に映るため、変更は仕方ないだろう。
実写映画では「悪だ」と断言された段階ではまだ月は耐えていたものの、その後もリンドは延々とキラを煽り続けており、それに限界を迎えた月がノートに名前を書くという展開となっている。この時の笑顔ながらもイラついていることが明確な藤原竜也の演技の妙は必見。
舞台版ではアニメ版『
頭文字Dシリーズ』のEDでも知られたヴィジュアル系ロックバンド『Galla』の元ボーカルであり、ソロでは『
実況パワフルプロ野球12』のOPを歌っていることで知られる麻田キョウヤ氏が演じている。
こちらはスーツ姿に眼鏡といかにもエリートぶった出で立ちであり、映画、ドラマとは別のリアリティを感じられる。
ゲーム『
DEATH NOTE Killer Within』では登場しない……と思いきや、Lのコマンドカード「Lを騙るもの」を使った際のカットインに登場。
またダウンタウンマップの街頭テレビも彼が出てきた番組を模したものとなる。
このコマンドカード中、キラは「Lの偽物」しか裁けないが、だからといって裁いた場合
Lの周りにいる人間は一旦白が確定する。もちろん目の前でノートを使った場合は手の混んだ自首となる。
また裁かなかった場合はL陣営の進捗が増えて勝利が遠のくという非常に強力な効果となっている。
ただリンド本人の出番はそのカットインのみであり、テレビには彼を模した指人形(ニアが愛用しているヤツ)しか出ておらず、また彼の指人形やアバターなどは登場していない。
【余談】
たった1話に登場しただけだが律儀に自己紹介し、それに対して月が「な…なんだコイツ!」とリアクションするため、よくコラージュに使われる。
大体がリンドが変なことを言ったり変な格好をしたりリンドが別のキャラに成り代わったりして月が驚くものだが、稀に
Lが驚いたり、余りにも邪悪なことをしたせいで間髪を容れずに殺されたりする。
酷い時には
月が中々挑発に乗らないせいでLが関東から離れるというネタも。
上述した駆け引きはなんだったのか……
あるいはリンドに何かしら(主に特殊な性癖に対して)の批判をさせ、それに激怒した月がリンドを罵倒しながらデカデカと名前を書くコラ画像もよく作られる。
こちらはセリフ欄を弄るだけで作成できるためお手軽である。
また同時通訳のヨシオ・アンダーソンを豪華声優にしたりするコラもある。
その事や妙にイケメンだったりすることから不思議と読者の記憶に残っている素敵なモブと言えよう。
少なくとも、下手な
ヨツバ幹部よりは読者にしっかり名前を覚えられていそうである。
ちなみにヨシオ・アンダーソンは英語版コミックスでも日本語同時通訳をしている。
なので日本語訳したのを更に英語訳されたというややこしい状況になっている。
なお、テイラー(TAILOR)という姓は欧米では一般的なものではあるが、その原義は『服飾の仕立て人』である。
そのため、メタ的には『“L”に仕立てられた人物』という意味を持たせた命名だった…というのは穿ち過ぎであろうか?
実は月が明確な犯罪者以外を裁こうとしたのはこれが最初。
一応この時は「正義の自分に歯向かうお前が悪だ!」等と理由をつけていたが、それでも自らの害になるなら善人も裁くという月の性分は見て取れる。
後のレイ・ペンバーもだが、極悪人以外をデスノートで殺そうとする、あるいは殺してしまった場合、月の立場が急激に悪くなるのはなにかの因果だろうか…。
私は全世界の記事を追記・修正できる唯一の人間……リンド・L・テイラー、通称「アニヲタ」です。
- 「全世界同時特別生中継?時差で今深夜の地域だったらなんも意味ないだろう」と月が冷静に見抜いて見逃したのになぜか勝手に死んだせいで結局関東特定されるネタ好き -- 名無しさん (2026-10-05 16:37:39)
- 記事作成ありがとう。もしここで名前書かれなかったらLはリンドをどうするつもりだったんだろ。当面表の顔として彼でメディア出演して、キラへの疑似餌として使うとかかな? -- 名無しさん (2026-10-05 16:38:05)
- 読者から後出しでここの月の行動を大きなミスかのように論われがちだけど、「死刑囚を立たせるとかいう人道ガン無視の行動力と世界中のマスコミ巻き込んだすさまじい人脈を持ってるやばい奴が来ることを前情報なしで予想しないといけない状況」「月は事前にこういうのが出ることは想定していたと明言しているため、別に煽られたからではなく、敵だとわかった瞬間当初から即座に始末する予定だった可能性が高い」って2点が作中からわかるので、ここをどうこう言うのは事後孔明にも程があってあんま好きじゃない(というか逆に初見でLの作戦を予想できた人がどれだけいるのかって話になる) -- 名無しさん (2026-10-05 16:59:54)
- L今まで記事なかったのか!?と驚いたけどよく見たらリンドLテイラーさんだった。 -- 名無しさん (2026-10-05 17:08:09)
- 少なくともテレビカメラを前にしてある程度の演技力があり表沙汰にはなってない死刑相当の犯罪者でおそらく身寄りがない者ということだろうか。スパイあたり?(潜入した側の国もされた側の国も両方Lから弱みを握られている) -- 名無しさん (2026-10-05 17:49:20)
- そういえば昨日がアニメ版デスノート放送20周年だったか -- 名無しさん (2026-10-05 17:53:52)
- ○刑になるほどに何やらかしたかが気になるお人。 -- 名無しさん (2026-10-05 17:54:09)
- コラだと月が「悪だ」と言われてもガン無視決め込んだせいでしょうもない煽り文句をひたすら連発しまくった末に捜査本部からも「キラ、早くやってくれ」って言われるやつが印象に残ってる -- 名無しさん (2026-10-05 18:15:30)
- というか、キラ事件が起きたから死刑囚から「L」を名乗れそうなの探したんじゃなく、元々この手の囮用に使えそうな死刑囚を、表向きは偽名で逮捕/死刑執行を公表した上でこっそり確保してたんじゃないのかなぁ、と。(「今日死刑執行予定だった」は実験台そのものが刑、あるいはらしくもないLの言い訳ってことで) -- 名無しさん (2026-10-05 18:19:57)
- ↑8 のちに嘘ルール検証に死刑囚使おうとした(未遂)時は、「実験後生きてたら放免」って司法取引用意してたから、同じじゃない?真面目に煽ってもらわないといけないので、アメも与えないと。 -- 名無しさん (2026-10-05 18:24:18)
- 彼の事件が何故非公開だったのかは、金田一よろしく被害者が相当なクズだったか、重度障害者故に遺族の意向で完全非公開を望んでいたのかと思ってた。 -- 名無しさん (2026-10-05 18:40:57)
- ヨシオ・アンダーソンという名前が妙にインパクトがあって覚えていた記憶がある -- 名無しさん (2026-10-05 18:49:37)
- メタ的に考えれば超法規的な死刑囚を登場させることで定期的に言われるキラ無罪論を予め潰して物語の焦点をキラvsLに集中させる役割なのだろう。現実の法律論じゃどうだか知らないがこの世界だとバレたら秘密裏に裁かれるよという説明になってる -- 名無しさん (2026-10-05 19:00:46)
- 本編よりアホな月が、日本でのテレビ放送からいくらか時間経った後に名前書いて殺した結果、その時間がフィリピンかどこかでの放送時間だったからLの捜査を攪乱するって展開になったSSがあったような… -- 名無しさん (2026-10-05 19:06:55)
- Lの別名義状態のエラルド・コイル、ドヌーヴとかと違ってリンド・L・テイラーはこの死刑囚の本名って事か -- 名無しさん (2026-10-05 19:14:12)
- 月がデスノートを使い始めてから見繕った人員だと都合が良すぎるし、元々万が一の際に身代わりに使う予定で確保してたんだと思う -- 名無しさん (2026-10-05 19:33:21)
- 月が生真面目だからこんな流れになったが、なんかすごくいい加減で気が向いたときに殺すってタイプならLもキラなんて本当にいるのか怪しんでこの放送もなかったのかなぁ… -- 名無しさん (2026-10-05 19:56:07)
- 竜崎と月の思考は結構似てるし、竜崎も「キラは裕福な子供で歪んだ正義感から犯罪者裁きをしている」とプロファイリングしているだろうから、そこを強く糾弾することで確実にキラが動くと考えての策だろうな -- 名無しさん (2026-10-05 20:05:05)
- キラ事件のような特殊ケースを抜きにしても「自分の代わりに死んでくれる替え玉」なんてめちゃくちゃ便利な代物だろうし、元々こういう使い方するために確保してたんだろうね。なんならリンド以外にも何人か確保してた・過去にも同じ手を使ってたとしても不思議じゃない(キラ事件のように「多少それっぽい本名じゃないと意味が無い」ケースなんて極小数だろうから、名前もそこまで拘ってないと考えた場合) -- 名無しさん (2026-10-05 20:10:57)
- ヨツバキラのときに犯罪者の協力者が出るぐらいだし、そういう方面のパイプ強そう -- 名無しさん (2026-10-05 20:15:08)
- リンドと音原田はキラに迫る足掛かりとなった。一方シブタクは恐らくLにも認知されず消えていった…… -- 名無しさん (2026-10-05 21:29:22)
- どうやって確保したか分からない人物 表にはできない政治犯とかか -- 名無しさん (2026-10-05 22:17:59)
- ウィンチェスター爆弾魔事件とか日本でいう外患誘致罪みたいなのをやらかしたか計画してたのをLが突き止めて確保したのかな -- 名無しさん (2026-10-05 22:26:15)
- こいつをためらいなく殺した時点でもう月は歪んでいたんだと思う -- 名無しさん (2026-10-05 22:42:52)
- あの場でキラに殺害されていなかった場合、リンド・L・テイラーがそのままLとしてキラ事件の指揮を取っていた可能性を考えると、高度な知能犯だった可能性もある。Lを名乗って活動してたとかありそう。 -- 名無しさん (2026-10-05 22:45:34)
- Lはアイバー達みたいな犯罪者を逮捕しない代わりに捜査員として雇うとかもしてるんで、テイラーもLが過去に直接介入して解決した事件の犯人を取引で協力させたって気はする -- 名無しさん (2026-10-06 01:23:38)
- リンド氏は事前に演技指導とかあったのかなあ。てか本人のモチベーションはどこにあったんだろう? 客観的に完璧な煽り演技をしても別に殺されたりしなければ無罪放免な司法取引があったとか? -- 名無しさん (2026-10-06 01:41:06)
- 本日処刑される死刑囚っていうのは(キラに殺されるという)比喩だった説 -- 名無しさん (2026-10-06 07:09:49)
- 扱いとしてはモブキャラに毛が生えた程度のもんだと思うの。インパクトが強いおかげでファンから愛されてるけど -- 名無しさん (2026-10-06 07:19:54)
- 「し…信じられない!」はヨシオの素が出てしまった説 or ヨシオの声を当てていたのがLだった説(漫画版)。というか、正確に言うのなら、リンド・L・テイラーはCV:なし になるよね。 -- 名無しさん (2026-10-06 10:16:44)
- こんなピンポイントでイニシャルがLの死刑囚よく用意出来たな…もしかしてLが影武者としてLと付く死刑囚何人かストックしてたりする? -- 名無しさん (2026-10-06 11:00:18)
- ↑5 無罪放免まではいかなくても死刑→終身刑くらいに減刑とか、あとは身内や大事な人への援助や生活保障の確約とかかな? -- 名無しさん (2026-10-06 11:12:12)
- 月が実況板の住民だったら失敗してたと考えると少し笑える -- 名無しさん (2026-10-06 11:18:13)
- こいつが無視されてたとしても、警察内部情報をキラが知ってるってことから日本にFBI(レイペンバー)が来る流れは変わらなかったかも -- 名無しさん (2026-10-06 11:43:39)
- 仮に無視した場合、幾つかの事例は本当の偶然として、検出方法が不明な薬物による毒殺をしているのではないか、という方向で捜査をしていそうに思う -- 名無しさん (2026-10-06 11:57:46)
- ただ、ここで月が煽りに負けずに無視出来ていたら月もLも本編よりは長生き出来た気はする -- 名無しさん (2026-10-06 11:59:57)
- イケメンであることや、どことなくLに似たルックスであることを考えると、明らかにミスリード要因かなと思う。 -- 名無しさん (2026-10-06 13:11:23)
- キャプテンマッスルになってるコラが好き キラの情報全開示されて野蛮人共をキラに向かわせるっていう なにげに「死神の目があっても物量でゴリ押しされるとどうにもならない」っていう推測が出たり -- 名無しさん (2026-10-06 14:57:22)
- 名前の響きが良いよね。口に出したくなるリズム -- 名無しさん (2026-10-06 16:27:42)
- 名前良し、容姿良し、煽り含めた演技力良し、で影武者としてかなり適任っぽい人物だし、今日死刑にするってのは人道的な批判をかわすための言い訳臭いな -- 名無しさん (2026-10-06 18:59:37)
- ↑ここまでハイスペックで「本名に『L』と読める名探偵L本人の名前として納得できる部分がある」なんて微妙に揃えるのが難しい(デスノートの法則からすれば強制的な改名だと本名認識になるか怪しそうだし)条件まで揃ってるってマジでどんなレア人材だよ……。仮に死刑囚以外に人道的な問題が薄そうな面を考えるとしても「命すら投げ出すレベルの狂信的なL信者」とか違う意味でヤバい方向性しか浮かばない -- 名無しさん (2026-10-06 19:41:03)
- ↑キラの側で言うなら魅上っぽいよね。信じられないって通り、Lも本気で次の瞬間に死ぬとは思ってなかったんじゃないかと思う。もちろんテイラーには表向きの影武者をしてもらう気ではいたんだろうが -- 名無しさん (2026-10-06 20:00:30)
- 一話でデスノートという万能アイテムを出しておいて、二話でどうストーリーを進めるのかを提示すると言う完璧すぎる構成は当時本当に圧巻だったな。影武者を使うだけでここまで追い詰めるLの頭の良さがすごくわかりやすい。 -- 名無しさん (2026-10-06 23:08:36)
- 記事にも書かれているけど、当時はインターネットがあまり普及してなくて、テレビが情報の主役だったからこそできた作戦だし、デスノートというチートアイテムにおぼれていた初期のライトだからこその(煽り耐性の低さもあるとはいえ)少々らしくないミスと言える。もっとも、Lにとってもキラと初対面(?)に等しかったからこそのここまでの大胆な作戦だったし、自分が殺されずに済んで安心したからこその油断から出た「キラは現在関東地区にいる」発言だったのだろう。 -- 名無しさん (2026-10-06 23:17:59)
- ここで殺してキラの情報がいろいろばれたのは痛恨の極みだっただろうけど、あの状況でLの腹の内をすべて読み切るのはさすがに不可能に近かったからある程度仕方ない所ではあったと思う。しいて言えばあんなあおりを無視してただ悪人を裁くことだけやっていればここまでにはならなかったっていう点はあったと思う。FBI捜査官を殺した時も実質同じようなミスをしていたし。 -- 名無しさん (2026-10-06 23:27:04)
- 誰が呼んだか「身代りンド・L・テイラー」 -- 名無しさん (2026-10-07 08:50:17)
- 月が本当に罪を犯した悪党だけ殺すタイプだったら、ここで殺したりはしなかったんだろうけどまあその場合でも少なくとも日本が怪しいとはなってたんだろうな -- 名無しさん (2026-10-07 18:52:00)
- どうしたって住んでいる関係上、裁きに偏りは出るし、遅かれ早かれ気がついていたとは思う。テイラーが殺されたからこれほど早く目を付けられただけで。 -- 名無しさん (2026-10-07 19:03:40)
- 最序盤で出てくる印象的な場面ということもあってか、デスノコラではネタにされる率がとりわけ高かった印象。凄くアホみたいな死に方したり、月が「もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに」って言っておきながらもっとアホみたいなミスをするネタは何回見たことか分からない。 -- 名無しさん (2026-10-07 19:23:38)
- この中継は全世界同時中継と銘打ったが、夜神月の部屋にしか放送されていない。おまえは今、夜神月の部屋に居る -- 名無しさん (2026-10-07 19:59:51)
- ↑ちょっとLならやりそうな感じが余計面白かったなあれw -- 名無しさん (2026-10-07 20:04:55)
- ↑4 Lがこの放送を仕掛けた時にはすでにキラは日本在住の誰かまでは当たりをつけてた(月が日本でしか報道されてない木端犯罪者ばかりを殺してたせいで場所がバレた)からリンドの放送と日本在住がバレたのは関係ねえよ -- 名無しさん (2026-10-08 21:49:48)
- 原作での話だが日本の木っ端ばかりというより明らかにキラが殺したとしか思えない中で音原田だけは浮いてたからすぐに分かったって感じてないかな?他が歴史に残ると言うか記録に残って後世にも知れてそうな凶悪犯ばっかり死んでた中で発覚してる中で一番早く明らかにしょぼいから浮いてて仕方ないみたいな、確定でなくても試す価値は充分ある程度には思えたんだろうな -- 名無しさん (2026-10-10 16:40:12)
- メディアが発達した2020年代以降にデスノートが存在してたらどうなっていたかの答えがaキラ編だと思う。 -- 名無しさん (2026-10-10 16:52:20)
- この作戦はキラ所在地と能力を証明しただけで、推理は元々できてたから失敗してもこいつがLの表向きの顔になって盾になるだけさ -- 名無しさん (2026-10-10 18:47:57)
- L本人はたぶん最初から当たりをつけてただろうから、警察を動かすためのパフォーマンスでもあるんだろう -- 名無しさん (2026-10-10 18:49:41)
- 確か後に月拘束中に火口がキラ活動してたときに一度言及はされてた。逮捕されてても殺せるならリンドさんやレイ・ペンバーを殺す必要はないから月ではないって感じで -- 名無しさん (2026-10-10 21:26:07)
最終更新:2026年10月22日 14:25