アットウィキロゴ
heikoie @ ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

heikoie @ ウィキ

探索とは、未知への探求なり

最終更新:

heikoie

- view
だれでも歓迎! 編集
前回のあらすじ
観測都市へようこそ









私の名前は月影夢美
この謎の世界に飛ばされた1人である…
今から私は・・・

夢美「この本棚全部読み漁るぜ!気に入ったら持って帰ろ!」


なので、ここから先はみんなに任せた!
うーむ…これが マリオさんの冒険譚 素晴らしい…
これは是非、全世界 全人類 読むべき尊き本だわ!




大空太陽だ。今俺は…出口を探している
もちろん、迷わないように目印を付けながら歩いているが・・・


太陽「っ…一向に見えねぇ………」

AI「マスター・・・そろそろ私の名前を」

太陽「今忙しいから黙っててくれ」

AI「話聞いてくださいよーもう………」


そんなこんなで、俺はなんとか頑張っているが……ダメそうだな




僕の名前はえーと、確か・・・そう星乃雪だ

雪「なんもなし………」

以上です




みんな、バラバラに動いて行ったな・・・

「こういうのって真っ直ぐ行けばたどり着くはずだよな!」

真っ直ぐに走っていくのが鉄則だ!
なんていうか…こう、そんな気がするんだ
間違ってたらどうしようか…人に会えたらどんだけホッとするのか…
しかし、今は走り続けるしかない!


「うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………………」












夢美「全く、アース君って本当突っ走るね〜元気だな〜」

サボっていた少女は思った。
出口を見つけるのはいいけど、問題は後をどうするのか?である
見知らぬ土地に突っ立ってる木のような感覚に陥るのではないかという心配である

夢美「太陽もそうだけど…なんか、ココにいた方がいい気はする…」

どうも…嫌な予感しかしないんだよね〜
なんかこう、外が邪悪って言うかなんて言うか…
後、ブラッドムーン(赤い月)だったら私、終わってるよ
その月の光はかなりマズイ


「夢美、どうだった?」

「こちら進捗0」


夢美「太陽…雪さん…だよね〜」

太陽「んで、アイツは戻ってこないわけだ」

雪「迷子になってないといいけど」


探索から戻った2人が現れて再び異端者3人が揃う
こんなことが起こるのは…2回目であるがやはり異質である




見渡す限り本ばっかりであるが走り続けること20分…
最果てはまだ見ぬ未知の世界
やはり、走り続けるという事は難しい
少年は遂に息を切らしてしまう


「はぁ……はぁっ………先が……見えない………」


ゆっくりと地面へと背中を合わせる
夢美さんはまだ本を呼んでいるのかな?
太陽さんはまだ名前を決めてないのかな?
雪さんは寡黙だけどマイペースだし……
心配…するだけ無駄そうだけどついついしちゃうんだよな…


夢美「みーつけた!」

「うおわぁあ!?」

雪「はい、水」

「あ……あ、ありがとう……ございます!でも、どうやってここへ?」

太陽「呼ばれた気がするから」

夢美「もう、突っ走るなよ!私だって突っ走りたい!」

「ええ……」

雪「それで…私達一応呼ばれたけどやはりその力は……」

「ん?」

夢美「それよりもさ、外を出て何したいかだよね!」

太陽「そういえば今………深夜だな…俺もうダメ」

夢美「おっとと…」


なんとか体を支え床に寝かす


「太陽さん…寝てしまった…」

雪「これで動けるのは僕と夢美とアースだけ」

夢美「お布団用意しとこ」


どこからともなく現れたタンスの戸を開けて布団の準備を始め布団を被せる


「相変わらずこのタンス、本当便利ですよね!」

夢美「確かに〜!」

「え、どういう仕組みなのか知らないんですか!?」

夢美「知らないね!解体したら使えなくなりそうだからそのままね」

「はーい!」

夢美「とりあえず…今回はここまでっぽい感じはするよね」

「なんとかこの図書館を脱出したいですね!」

夢美「うん、別にいいけど問題は外に戻ってどうするかだよ」

雪「じゃあ、逆に聞くけど貴方はここに居たいと思う?」

夢美「それ言われたらなんも言えないんよ〜」

「このままずっと図書館にいるわけにはいかないですよ」

夢美「そう・・・じゃあ、ちょっと本気出す」

雪「なるほど…なら、こちらも助太刀しよう」

「太陽さんがさっき深夜と言ってましたね」

夢美「そう、大空太陽は夜になると沈む(寝る)んだよね。つまり夜は使い物にはならないわけ」

雪「まあ、今ここには星と月が居る。導きの太陽など深い夜に隠れて無いに等しいんだがな」

「え、あ、はい?」

夢美「月があれば夜を照らせるけど全ては照らせないがこの図書館を照らせると思うよ」


《カチッ》
フィールド変化〔図書館を照らす月光蝶〕
物理法則を無視した月が現れると図書館全体を照らしていき紫の蝶が無操作に現れ薄暗い光を補強をしていく


雪「それで私が星で援護するんだよね」

夢美「そしてそしてー!君の視力を強化すればあら不思議」

「・・・!」

雪「どうだ、見えそうか?」

「視える・・・!」

夢美「ナイス!どこら辺だった?」

「やっぱり奥でしたね・・・」

夢美「もうちょい具体的に」

「んー・・・ん?あ、この先真っ直ぐ!」

夢美「ヨシ来た!そーれ!」


月光蝶が真っ直ぐに並び道を照らしていく


雪「大空、持ったな?」

夢美「OKだよ!」

「よーし、GO!!!」






合流してから僅か9分で起こった出来事である





夢美「なんか、実質RTAやってるんですかね?」

雪「にしてはグダグダだよ」

「遭難RTA・・・」

夢美「出口だー!!!」

「いえーーーい!」



【F-2・図書館/アース(四季彩世界の夢物語 〜〔AllseasonDream〕〜)/2:59】

【F-2・図書館/大空太陽(四季彩世界の夢物語 〜〔AllseasonDream〕〜)/2:59】

【F-2・図書館/月影夢美(四季彩世界の夢物語 〜〔AllseasonDream〕〜)/2:59】

【F-2・図書館/星乃雪(四季彩世界の夢物語 〜〔AllseasonDream〕〜)/2:59】

【F-2・図書館/AI(四季彩世界の夢物語 〜〔AllseasonDream〕〜)/2:59】

異端者と人間と観測都市 アース
異端者と人間と観測都市 大空太陽
異端者と人間と観測都市 月影夢美
異端者と人間と観測都市 星乃雪
異端者と人間と観測都市 AI

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー