プロフィール
名前 | "クルシュ" |
---|
身長 | ?cm | 体重 | ?kg | 性別 | 男性 | 年齢 | 18歳 |
---|
学年 | 高等部3年 | 所属 | 風紀委員会 |
---|
能力元 | 「救世主」キュロス大王 |
---|---|
能力名 | 信仰の庇護者 |
概要
風紀委員副委員長を務める長身で大柄な男子生徒。数あるキュロス大王の逸話の中でも信仰関連の逸話が由来で不死隊や「王の目」「王の耳」は使えない代わりに神話関連の不良には滅法強い。
本人は寛容な性格で、多少の諍いは必要と見做しているので明確に死傷者が生じたり、人類との敵対を宣言しなければ能力は使わない。
覚醒の際に記憶がなくなっており、風紀委員長の下で法について議論して改善することを好み、趣味としている。
能力解説『信仰の庇護者』
ユダヤ人をバビロン捕囚から解放したことでユダヤ教で唯一の非ユダヤ人メシアと称され、また宗教的寛容政策によってアケメネス朝時代では一度ユダヤ人の反乱が起きなかった偉業。
同じく信仰を奪われた各国に対してその神々の像を返し、また連れ去られた人々を元の国に返した事績に由来する能力。
同じく信仰を奪われた各国に対してその神々の像を返し、また連れ去られた人々を元の国に返した事績に由来する能力。
"相手が違法行為を働いた"場合に限り、また自身の職責の範囲内で行動する場合に限って神話系の能力を一時的に剥奪する。