ンテッゴ・ジェッピョポット - ヒギョパム@ Wiki（仮称）

ンテッゴ・ジェッピョポット

トベェルンのパイロット。ハ・ト少佐の部隊に所属。
キ・ウィのライバル。
キに歯が立たず、新型機の力量をはかる役目にされる等、後半はヘタレキャラに。

キの元親友の女装少年で、ウォーヌマ・ジェッピョポットの息子。
ジェッピョポット家は、元々はふたばの名門貴族だった。
本名を嫌っており、アリスと呼んでもらいたがっていた。

母や祖父よりも少佐を強く尊敬しており、彼のためならいかなる危険や残虐行為もいとわない。
ヒギョパムＵＵ強奪時には、ふたば輸送船の予想進路上で火星への修学旅行船を航行不能にし、南極２号条約に基づいて救助に当たった輸送船に女子高生を装って潜入、内部工作を行っている。

ハ・トが愛情ではなく身体目当てで彼を重用していたと知った後は自暴自棄となり、そこをキ・モーイに付け込まれる事となる。
最期は「身体が目当てだったんだぁーーーーーーーっ！！」と叫び、戦死した。

この最期は母ウォーヌマに報告され、ハ・トは後ろ盾を失う以上の危地に立たされる事となった。

詳細

当初フルネームは不明、という設定もあったが、後にンテッゴの名が付いた。
外見設定は、無関係なimgの自作絵スレに彼のネタを被せる形で生まれ、女装少年設定が固まった。