【簡易テンプレ】
【作品名】オンスロート
【ジャンル】マーベル・コミックのアメコミ
【名前】オンスロート
【属性】怒れる神、精神エネルギー生命体、ホモ・スペリオール、己の望むままに世界を形作る事を決意した全能の男
【外見】全身が金属質なロボットのような姿。
本体は内部の水玉状の精神体で、上記のロボットのような鎧は本体をまとう殻に過ぎない。
【大きさ】身長:約10644㎞
精神体:約4731㎞ 内部は単一宇宙と繋がっている。
【攻撃力】物理攻撃の威力は単一宇宙破壊以上よりも更に上 物理無効無視
・ブラスト
エネルギー吸収原理の攻撃の無効化を突破する不思議ビーム。威力は打撃よりは上だろう。
効果範囲は約3万1932㎞ 射程距離は約10万6440㎞
【防御力】アーマーと内部の精神体の2重構造になっている。
鎧は単一宇宙破壊以上よりも更に上の威力の打撃を数十発受けても耐える程の強度を持つ。
惑星がドロドロに溶けるほどの熱量の炎、氷結、プラズマ耐性有り
内部の精神体が本体なのでアーマーを破壊されても何事もなく戦闘続行可能。
少なくとも物理攻撃以外は問題無く行使出来るだろう。
精神体は物理無効かつ不可視。
素の耐久は大きさ相応の空間並み 宇宙で行動可能
以下に耐性有り
不思議ビーム、不思議熱、相手の記憶・才能・知識・人格・身体能力・エネルギー・生命エネルギーの吸収、不思議雷、酸素原子の操作
酸素を含んだ分子の操作による大気の乱れ、砂塵嵐や火災旋風の発生、空気分子の結合や物質の圧縮等の空気元素の操作
水・土・火の元素操作、原子の操作や再構成、電気の操作、原子レベルの元素操作による冷却と加熱、ハッキング、念力、テレパス原理の幻影、ブラスト
アストラル体投射、分子・亜原子粒子レベルの物質の再構成、磁力・磁界の操作、電磁パルス、不思議氷、核融合の爆発を止める程の冷気、凍結
物質変換、エネルギー操作、惑星がドロドロに溶けるほどの熱量、エネルギー攻撃、町全体をまかなえる程の電力、天候の操作、大気の操作、魔術の操作、
魔術による拘束、未来や確立の操作
精神・魂防御×3
【素早さ】時間無視
【特殊能力】プロフェッサーXの広範なテレパス能力とフランクリン・リチャーズの現実改編能力、
大物ヴィランのマグニートーの磁力操作能力を完全に我が物にしており、自在に発動可能。
そのため3名が過去の作品で披露した行為もここに記述する。
・テレパス能力
幻影を作り出したり、一瞬で対象の精神を支配して別の対象に攻撃させたり、対象の精神を虚無に放り込んだりと様々な形で披露している。
精神・魂攻撃×4+α 人間や不思議人種のミュータント、人外、異星人に有効。大勢に同時に干渉可能。
範囲:約2966兆3604億3000万km²
・現実改変能力
単一宇宙規模の任意全能 時間無視と任意全能で常時全能になる。
・磁力の操作
磁気を自在に操ることが可能。地球の地磁気に影響を与え、地殻変動を起こしたり地球の裏側の火山を噴火させた。
磁力を介して金属も自在に操作可能。アダマンチウムという金属で構成されたウルヴァリンの骨を全て体からはみ出させたり、
人体の血液に含まれる鉄分を操作し人体を自由に操っている。
金属操作の効果範囲:約21万2880㎞
射程距離:約1132億5668万3700㎞になる。
オンスロートは底なしのテレキネシスで磁力操作能力を増幅し、電磁パルスでマンハッタン島を包み込んだ。
パルスは島の地盤を根本から揺るがし、町に爆発を引き起こし衝撃波で高層ビルが破壊された。
更に範囲内の電力は消え失せ、機械やコンピュータは全て破壊。
飛行機の回路もショートし、補助動力や緊急噴射ロケット含む全ての予備システムが停止した。
アンドロイドのヴィジョンやアイアンマンのアーマーのあらゆる回路が破壊され、即座に戦闘不能に陥っている。
範囲:縦の幅が約1203億1977万6000㎞ 横幅が約12億2790万3200㎞
・異次元追放
第2話で現実世界のニューヨークにいたフェニックスを自分がいる
アストラル界に引きずり込み、最後は現実世界に強制転移している。
予備動作は必要なく瞬時に発動可能。射程距離:宇宙一つ分
効果範囲:自分より一回り小さいケーブルと自分より一回り大きいアポカリプス、
ケーブルと同じぐらいの身長のインヴィジブル・ウーマンをまとめてニューヨークの街角に追放したぐらい。
・分子レベルの物質の再構成
自分の約5.78分の1の身長のアイスマンの肉体の分子を操作し、自分を模した姿に再構成した。(恐らく戦闘不能)
ため時間は一切必要なくただ念ずるだけで発動する。効果範囲:約1841㎞ 射程距離:約3万1932㎞
・五感操作
相手の視覚、聴覚、触覚に干渉して延々と自身の幻を殴らせたり、オンスロートがどこにいるかわからないようにすることが出来る。
範囲:約10万6440㎞
・言語に絶する一撃
【攻撃力】のブラストより強力な不思議エネルギー、地上を覆う全ての周波数の電磁波、任意全能の三つの属性を兼ねる複合攻撃
範囲:約106万4400㎞
全知 瞬時に異次元に移動可能
【戦法】全知に任せる。全知が通じないのなら以下の通りに行動する。
まずは精神・魂攻撃や異次元追放を発動 機械orロボットor無機物のような相手なら電磁パルスや分子の再構成を試す。
攻撃が通じない程大きい相手には言語に絶する一撃を連発する。
【精神・魂攻撃の内訳】
X-MENのシリーズの「オンスロート」の1巻でウルヴァリンは、
プロフェッサーXが精神攻撃を用いてマグニートーの精神を破壊した過去の場面をミュータントの能力を介して垣間見た際に、
「エグゼビア(プロフェッサーX)の意志が白い光となってマグニートーの魂を貫き~」と言及している。
なのでマーベル・コミックで精神と魂は同一のものとして扱う。
ウルヴァリンは並の精神攻撃なら耐える(精神・魂防御)
そのウルヴァリンに精神攻撃が可能なサイロック(精神・魂攻撃×2)
サイロックが不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートー(精神・魂防御×2)
真っ向からマグニートーを精神を消滅させて昏睡状態にしたプロフェッサーX(精神・魂攻撃×3)
プロフェッサーXに匹敵するテレパスであるフェニックス(精神・魂攻撃×3)
フェニックスですら覗けないプロフェッサーXの深淵の記憶(精神・魂防御×3)
プロフェッサーXの深淵の記憶を易々と見るオンスロート(精神・魂攻撃×4)
その時オンスロートは精神内のプロフェッサーXの抵抗や力を得て間もない事もあってか、テレパシーの能力を十分扱い切れていなかった。
本人もそれは認めており、強豪ミュータントのアポカリプスもオンスロートはまだ幼いので全能力と潜在能力を発揮出来ていないと述べている。
その後オンスロートはプロフェッサーXとフランクリン・リチャーズの精神を取り込み、更なる進化を果たす(精神・魂攻撃×4+α)
【参考テンプレ1】
【名前】
サノスwithインフィニティ・ガントレット
【属性】インフィニティ・ガントレット(インフィニティ・ジェムズと呼ばれる6つの宝玉を装着した全能アイテム)所持者、
超種族エターナルズの分派出身で突然変異、征服者、科学者、知識収集者
【防御力】現実(インフィニティガントレットの舞台である単一宇宙)のあらゆる領域がほぼ崩壊し、
多くの物理法則が無効化され近隣の太陽系は全て破壊。
その影響で発生した次元間歪曲カスケードが壊れやすい時空(単一宇宙)をねじ曲げ、
範囲内の存在を異次元に転移させる波動や時空を吹き飛ばすエネルギーに巻き込まれても無傷。
【参考テンプレ2】
【名前】ハルク
【属性】科学者ブルース・バナーが変異した姿
【大きさ】1988年のコミック(Marvel Comics Presents #52)で地球と同程度の大きさの隕石の20分の1程の大きさで描写されている。
そのため身長は地球の20分の1の約637㎞とする。
この時のハルクはグレイ・ハルクという状態で、緑色の体色と粗暴な性格で知られるグリーン・ハルク(サヴェージ・ハルク)とは異なり、
元人格のブルース・バナーの深層意識が主体的な状態。グレイ・ハルクは知性ではバナーに勝るが力はグリーン・ハルクに劣るとされる。
また体格もグリーン・ハルクの方が大きいようで、
オンスロートの作中ではグレイ・ハルクがグリーン・ハルクに変貌した瞬間二回りほど巨大化していた。
ストームはグレイ・ハルクの約1.13分の1ぐらいの大きさで、ケーブルの身長はストームと同じぐらい。
ケーブルの上半身は下半身と比べて約1.53倍ほど短く、グリーン・ハルクの上半身はケーブルの上半身と比べて約1.24倍長い。
グリーン・ハルクの下半身の長さは上半身と同じぐらい。つまりグリーン・ハルク(ハルク)の身長は約917㎞になる。
大きさはオンスロートのエピソードである「ケーブル #34」と「インクレディブル・ハルク #444」から算出した。
【攻撃力】・超人的な腕力
神的霊精(コズミック・エンティティ)の
ギャラクタスやセレスティアルズは、
【参考テンプレ1】のサノスの防御力欄に記された宇宙が破壊されるほどの攻防に参加しても無傷。
ハルクはそのギャラクタスやセレスティアルズにダメージを与えるソーよりも遥かに力が強い。
【参考テンプレ3】
【名前】ケーブル
【属性】ミュータント、サイクロップスの息子
【大きさ】上記の【参考テンプレ2】の通りケーブルの身長は約563㎞。
次のエピソード「ケーブル #35」でケーブルはオンスロートが発したグリーン・ハルクのテレパシーイメージと同じぐらいの身長だった。
このテレパシーイメージは「さっき殺されかけた相手ともう一度戦うのは分が悪い」とケーブル本人が独白しているので、
グリーン・ハルクと同等の身長があるだろう。
その後ケーブルの大きさが変わった描写はないので身長はハルクと同じ約917㎞とする。
【参考テンプレ4】
【名前】プロフェッサーX
【属性】ミュータント、X-Menの創設者
【大きさ】【参考テンプレ3】のケーブルと同程度のインヴィジブル・ウーマンの約1.13倍の身長のビショップの約1.10分の1の大きさ
なので本作品のプロフェッサーXの身長は約942㎞とする。
【特殊能力】地上最強のミュータントの一人に数えられ、読心や他者の精神の支配・消去等の広範なサイオニック能力(テレパス)を持つ。
【精神・魂攻撃の内訳】より精神・魂攻撃×3 人間や人外に有効。
範囲は身長183㎝の時に地球規模で対象の思考を読んだ程。
【作品名】オンスロート
【ジャンル】1997年12月に和訳されたマーベル・コミックのアメコミ
【名前】オンスロート
【属性】怒れる神、精神エネルギー生命体、ホモ・スペリオール、己の望むままに世界を形作る事を決意した全能の男
【外見】当初は全身に金属質のパーツを装着した大物ヴィランのマグニートーを模した赤い巨人のような姿だった(ウルヴァリンもその旨を述べている)
その後X-MENの指導者プロフェッサーXと全能と作中で明言されるフランクリン・リチャーズの心を取り込み巨大化。
全身が機械化し、顔はマグニートーを模したマスクからロボットのように変貌した。
本体は内部の水玉状の精神体で、上記の鎧は本体をまとう殻に過ぎない。
【大きさ】外側の鎧は顔の長さが【参考テンプレ3】のプロフェッサーXの全身ぐらいはある。
身長は顔の約11.3倍なので約10644㎞とする。
本体の精神体の大きさは【参考テンプレ2】のハルクの約5.16倍=約4731㎞
内部は大人と子供一人を格納可能な茨が広がる広大な空間になっている。
精神は異次元のアストラル界に繋がっている。マーベル作品の次元は宇宙と同一の存在なのでアストラル界は単一宇宙でもある。
【攻撃力】ハルクを上回る力で殴り返したので単一宇宙破壊以上よりも更に上。
非実体となったヴィジョンをはじき返したので物理無効無視
・ブラスト
マーベル作品で数多くのミュータントが使用する不思議ビームの一種。手から放って身長の3倍ぐらいの丘を破壊した。
ナサニエル・リチャーズが装着したエネルギー吸収原理で攻撃を無効化する鎧を破壊したので同原理の防御を突破可能。
威力は最低でも打撃よりは強いだろう。射程距離は身長の10倍ぐらい
つまり効果範囲は約3万1932㎞ 射程距離は約10万6440㎞
【防御力】アーマーと内部の精神体の2重構造になっている。
外側のアーマーはハルクの打撃を数十発受けても耐える程の強度を持つ。
惑星がドロドロに溶けるほどの熱量がある
フェニックス・フォースに炎を直接浴びせられても無傷。
アイスマンの対象を氷結させる攻撃を受けても問題なく行動可能。
プラズマを浴びせられて一瞬ひるんだがダメージを受けた様子はない。
内部の精神体が本体なのでアーマーを破壊されても何事もなく戦闘続行可能。
少なくとも物理攻撃以外は問題無く行使出来るだろう。
本体である精神体は実体のないエネルギーなので物理無効。また目に見えないエネルギーでもあるので不可視。
素の耐久は大きさ相応の空間並み 宇宙で行動可能
地球上で最も有能な科学者の一人であるリード・リチャーズが本体の精神体を視認した際に、
「我々には奴を攻撃する手段がない、触る事すらできないのだ」と述べている。
なのでオンスロートとの戦いに参加したメンバー全員のあらゆる能力を無効可能と思われる。
実際複数人のメンバーがオンスロートの精神内に突入し、精神を実体化させて一斉攻撃を仕掛け内部のメンバーごと倒す以外に対抗する手立てはなかった。
よって参戦メンバーの以下の能力を耐性を持つものとする。
不思議ビーム:サイクロップス
不思議熱:ヒューマン・トーチ
相手の記憶・才能・知識・人格・身体能力・エネルギー・生命エネルギーの吸収:ローグ
不思議雷:ワスプ
酸素原子の操作、酸素を含んだ分子の操作による大気の乱れ、砂塵嵐や火災旋風の発生、空気分子の結合や物質の圧縮等の空気元素の操作、
水の元素操作、土の元素操作、火の元素操作、原子の操作や再構成、電気の操作、原子レベルの元素操作による冷却と加熱:クリスタル
ハッキング、念力、テレパス原理の幻影、ブラスト、アストラル体投射、分子・亜原子粒子レベルの物質の再構成:ケーブル
磁力・磁界の操作、電磁パルス:マグニートー
不思議氷、核融合の爆発を止める程の冷気、凍結:アイスマン
物質変換、エネルギー操作:ソー
惑星がドロドロに溶けるほどの熱量:フェニックス
エネルギー攻撃、町全体をまかなえる程の電力:ルーカス・ビショップ
天候の操作、大気の操作:ストーム
魔術:ドクター・ドゥーム
魔術による拘束、未来や確立の操作:スカーレット・ウィッチ
プロフェッサーXに匹敵するテレパスのフェニックスもオンスロートの心を読めなかったので、
【精神・魂攻撃の内訳】から精神・魂防御×3
【素早さ】【参考テンプレ1】のサノスと戦闘可能なギャラクタスと戦闘可能なリード・リチャーズ含む数十人のヒーロー達と、
真正面から戦闘し圧倒したので時間無視
【特殊能力】プロフェッサーXの広範なテレパス能力とフランクリン・リチャーズの現実改編能力、
大物ヴィランのマグニートーの磁力操作能力を完全に我が物にしており、自在に発動可能。
そのため3名が過去の作品で披露した行為もここに記述する。
・テレパス能力
プロフェッサーXから奪った能力。幻影を作り出したり、一瞬で対象の精神を支配して別の対象に攻撃させたり、
対象の精神を虚無に放り込んだりと様々な形で披露している。【精神・魂攻撃の内訳】より(精神・魂攻撃×4+α)
人間や不思議人種のミュータント、人外、異星人に有効。大勢に同時に干渉可能。
範囲は身長183㎝のプロフェッサーXが地球規模で対象の思考を読んだので、現在はそれが大きさ相応に拡大された程
倍率は約581万6393 地球の面積が5億1000万km²なので約2966兆3604億3000万km²になる。
・現実改変能力
フランクリン・リチャーズから奪った能力。現実を意のままに操り、時空法則の限界を再定義する。
本編の紹介文にも、「彼の持つパワーは、物理法則、エネルギーの因果律を超えて、現実を意のままに改変できるものであり…(以下省略)」と記されている。
作中では思考を実体化させる事で過去にヒーロー達が倒したヴィラン達を出現させたり、太陽を作って地球を重力崩壊させようとした。
マーベル作品で現実は作品の舞台となる宇宙を指す機会が多いので単一宇宙規模の任意全能とする。
時間無視と任意全能で常時全能になる。
・磁力の操作
マグニートーから奪った能力。磁気を自在に操ることが可能。地球の地磁気に影響を与え、地殻変動を起こしたり地球の裏側の火山を噴火させた。
磁力を介して金属も自在に操作可能。アダマンチウムという金属で構成されたウルヴァリンの骨を全て体からはみ出させたり、
人体の血液に含まれる鉄分を操作し人体を自由に操っている。
金属操作の効果範囲は身長の20倍程度=約21万2880㎞
射程距離はマグニートーの身長が188㎝で地球の裏側が約2万4㎞ 倍率は1064万425となり約1132億5668万3700㎞になる。
オンスロートは底なしのテレキネシスで磁力操作能力を増幅し、電磁パルスでマンハッタン島を包み込んだ。
パルスは島の地盤を根本から揺るがし、町に爆発を引き起こし衝撃波で高層ビルが破壊された。
更に範囲内の電力は消え失せ、機械やコンピュータは全て破壊。
飛行機の回路もショートし、補助動力や緊急噴射ロケット含む全ての予備システムが停止した。
アンドロイドのヴィジョンやアイアンマンのアーマーのあらゆる回路が破壊され、即座に戦闘不能に陥っている。
範囲はオンスロートの身長がプロフェッサーXの3倍程の時にマンハッタン島全土をパルスで包む程。
マンハッタン島はオンスロートが10m前後に見える程広い。現実のマンハッタン島の大きさは長さ約20㎞で幅が約4㎞
倍率は28万2600なので縦が約1130万4000㎞ 横はオンスロートの肩幅は身長の約3.13分の1で倍率は約90287になり幅は約36万1148㎞
そこに現在のオンスロートの大きさを乗算すると縦の幅が約1203億1977万6000㎞ 横幅が約12億2790万3200㎞になる。
・異次元追放
第2話で現実世界のニューヨークにいたフェニックスを自分がいるアストラル界に引きずり込み、最後は現実世界に強制転移している。
予備動作は必要なく瞬時に発動可能。射程距離はアストラル界から行ったので宇宙一つ分
効果範囲は要塞に侵入してきた自分より一回り小さいケーブルと自分より一回り大きいアポカリプス、
ケーブルと同じぐらいの身長のインヴィジブル・ウーマンをまとめてニューヨークの街角に追放したぐらい。
・分子レベルの物質の再構成
自分の約5.78分の1の身長のアイスマンの肉体の分子を操作し、自分を模した姿に再構成した。(恐らく戦闘不能)
ため時間は一切必要なくただ念ずるだけで発動する。効果範囲は約1841㎞ 射程距離は身長の3倍=約3万1932㎞
・五感操作
相手の視覚、聴覚、触覚に干渉して延々と自身の幻を殴らせたり、オンスロートがどこにいるかわからないようにすることが出来る。
範囲は自身の10倍程度=約10万6440㎞
・言語に絶する一撃
完全体となったオンスロートは身長の100倍範囲にエネルギーフィールドを展開し、周囲を吹き飛ばした。
ハルクのパンチを数発喰らっても戦闘可能なケーブルがまともに受ければ自分も灰になっていたと発言する程の威力。
少なくとも上記のブラストよりは強いだろう。
またこの一撃は上記3名の能力を融合して全力で放った攻撃と記されている。
つまりプロフェッサーXのサイオニック・フォース(不思議エネルギー攻撃)、マグニートーの地上を覆う全ての周波数の電磁波、
フランクリン・リチャーズの任意全能の三つの属性を兼ねた攻撃でもある。範囲は約106万4400㎞
・全知
瞬時に異次元移動可能
【長所】数多くの防御無視攻撃を所持する。地球で生まれた最初のコズミック・ビーイングと評されるだけの強さはある。
デザインがかっこいい上にカリスマ性も十分。別世界のビーストが魅了される訳だ。
【短所】驚異的な戦闘力を持つのは確かだが、
ヒーローの自己犠牲を除くと被害規模はマンハッタン島とニューヨークと町一つぐらいでぶっちゃけ大した事無い。
また本筋と絡まない展開が多く、それに輪をかけてヒーローが多すぎてストーリーが散漫になった印象。
倒された後に何回か復活を果たしたがパッとした戦果は残せていない模様。
【戦法】全知に任せる。全知が通じないのなら以下の通りに行動する。
まずは精神・魂攻撃や異次元追放を発動 機械orロボットor無機物のような相手なら電磁パルスや分子の再構成を試す。
攻撃が通じない程大きい相手には言語に絶する一撃を連発する。
参戦:vol.8 459-463、465、504-505、747-750
修正:vol.9 630
vol.8
513格無しさん2022/07/25(月) 19:42:25.33ID:f6XjcPLI
オンスロート自己考察
多種多様な攻撃を持つ常時全能。戦法は全知に任せる。全能の壁上を見る。
これ以上は勝てない。なので位置は 全王=オンスロート>フェニックス・フォース
464格無しさん2022/06/28(火) 20:17:04.99ID:lBb5bBbq
463
主人公スレだとハルクは怒りで大きさ可変するからハルクを他のキャラの大きさの基準にするべきじゃないってあるんだけど
465格無しさん2022/06/28(火) 21:18:15.56ID:64Eym5wi
464
ハルクのテンプレに備考を追記する
【備考】ハルクは怒りの度合いで体の大きさが可変する設定があり、常に一定の大きさを保っている訳ではない。
そのため他のテンプレには流用出来ないとの意見もある。
だがマーベルの公式サイトでハルクの身長は256.45㎝と記され、
公式設定資料集の「マーベル・エンサイクロペディア」には213㎝とある。
要するに上記の設定があるにも関わらず、決まった身長が定められている。
矛盾が出たら最大値を取る最強議論スレの慣習に則り、ハルクの大きさは1988年のコミック以降も変わっておらず、
参考テンプレとして他のテンプレにも流用可能とする。
466格無しさん2022/06/28(火) 21:47:08.60ID:lBb5bBbq
465
基本値が定められててそれが状態によって数値が前後するだけなら矛盾してないじゃん
この場合むしろ最低値とって公式の1番小さいサイズ参照では?
あとプロフェッサーXがビショップと同身長の描写ってなんのコミックだ?
467格無しさん2022/06/28(火) 22:18:11.04ID:64Eym5wi
466
あれ最低値って確か設定で数十mと定められててそれ以外に参照出来そうな描写や設定がなかったら20mにするとかじゃなかった?
この場合は2m超の身長という設定と地球の20分の1ぐらいの大きさの二通りあるから最大値を適用して後者をとってもいいんじゃね。
主人公スレのグリッターティガやデモンゾーアも最大値をとって作中の描写から大きさ算出してたよね。
前のwiki全消しされて現行のwikiにテンプレないけどそんな記憶がある。
プロフェッサーXの身長は本編2巻でオンスロートが全裸のプロフェッサーXの姿で現れたとこから。
オンスロートは作中何回もプロフェッサーXの姿でヒーロー達の前に登場して特段違和感も持たれてないから大丈夫かと
468格無しさん2022/06/28(火) 23:26:15.34ID:Q2YDYbSc
グリッターティガとデモンゾーア、見辛いけどテンプレ確認できるようにしときました
宜しければまとめwikiの方でご覧ください
469格無しさん2022/06/28(火) 23:43:00.70ID:64Eym5wi
468
ありがとうございます。
472格無しさん2022/06/29(水) 18:21:06.41ID:zIJKoCAQ
467
全裸プロフェッサーXってフランクリン奪いにきた時ビショップの反射でオンスロートが吹っ飛んだフリしたとこでしょ?
そもそも立ち姿は映ってない(へたり込んでる)し足間接の長さからしてビショップより小さいぞ
473格無しさん2022/06/29(水) 20:11:42.86ID:6bOCaIpi
467
いわゆる最大値
ルールやら最低値ルールやら言われるルールの原文はこれ
2-1-1、攻撃力・防御力・スピードなどは、描写、設定、複数の描写・設定からの推測の中から最も大きなものを採用する。
2-1-2、設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。
ハルクが地球の20分の1の大きさに巨大化した描写があるなら
ハルクの身長最大値は暫定でそこになる
別のシーンでのハルクも最大限巨大化して戦っているだろうという推測を元に身長を流用する、というのは最大値ルールの領分ではあるけど
そのシーンで最大限巨大化していると推測する根拠となる描写や設定自体は必要
特にハルクの身長が怒り度合いによって変わるという設定なのであれば
ハルクが怒り度合いに触れる必要はあると思う
475格無しさん2022/06/29(水) 21:33:01.81ID:32bxuG3R
472
定規で該当のコマを測り直してみたらビショップの身長が6.2㎝
プロフェッサーXの頭から尻までの長さが2㎝で尻から膝までが1.8㎝、膝からつま先までが1.8㎝だった。
要するに後者の身長は5.6㎝でビショップの約1.10倍小さかった。大きさとそこから参照して割り出した範囲と射程距離修正するわ。
473
隕石を破壊した時はグレイ・ハルクと呼ばれる状態。
これはよく知られる常時発狂状態のグリーン・ハルク(主人公スレに参戦してるやつ)よりはメンタルは安定していて、
元人格のブルース・バナーの深層意識が主体的になっている。ただし力はグリーン・ハルクに劣るとされる。
それでオンスロートの作中でグレイ・ハルクがグリーン・ハルクに移行した際に、
二回りぐらい体が大きくなったから後者の方が大きい扱いになっていると思う。
476格無しさん2022/06/29(水) 21:35:58.14ID:zIJKoCAQ
【大きさ】【参考テンプレ2】のハルクと同じぐらいの身長のケーブルと
そもそもケーブルとハルクが同身長だった描写どれ?
オンスロート3巻のケーブルvsハルクのシーンなら明らかにハルクの方が二回りは大きく描かれてるし
てかこのハルクの大きさ比較って大元の大元であるバットマンvsハルクの引用と時からそうだけど対峙してるキャラでハルクと同等の大きさじゃぇのばっかりなんだけど
バットマンvsハルクの時でさえバットマンよりハルクの方が常に一回り以上大きく描かれてるし
477格無しさん2022/06/29(水) 21:50:26.67ID:32bxuG3R
476
3巻でオンスロートが出したテレパシーイメージから。
ケーブルが「さっき殺されかけた相手ともう一度戦うのは分が悪い」と独白してるし大きさも同じじゃないかと。
っていうか見直したらケーブル頭一つぶんぐらいグリーン・ハルクより小さいからどのみち修正が必要だわ ごめん
478格無しさん2022/06/29(水) 21:51:10.40ID:bf5TCl7H
グレイハルクがグリーンハルクになって
大きさが増したというのは怒り度合いが変わったのとは別の変化?
大きさはグレイもグリーンも可変?
テンプレで身長比較するときの状態はどっちでその間に大きさ変更はあった?
あと状態で力が変わるなら参考テンプレの攻撃力とかも
どの状態での比較か書く必要があると思う
479格無しさん2022/06/29(水) 23:36:20.75ID:32bxuG3R
478
グレイハルクがグリーンハルクになって
大きさが増したというのは怒り度合いが変わったのとは別の変化?
ブルース・バナーは多重人格者で怒りをトリガーにグリーン・ハルク(サヴェージ・ハルク)やグレイ・ハルクといった様々な人格に変貌する。
前述通りグレイ・ハルクはブルース・バナーの影響があるからまだ落ち着いている方だけど、
グリーン・ハルクは怒り一色でブルースの人格も消えた状態。
大きさはグレイもグリーンも可変?
ハルクの共通設定だからその点はどちらも同じかと。
テンプレで身長比較するときの状態はどっちでその間に大きさ変更はあった?
477に記した通りオンスロートが投射したグリーン・ハルクのテレパシーイメージからとった。
作中でハルクやグレイ・ハルクや体色は緑だけど落ち着いている状態もあるけどそちらは参照していない。
あと状態で力が変わるなら参考テンプレの攻撃力とかも
どの状態での比較か書く必要があると思う
参考テンプレは主人公スレのものを少し手直ししたもの。
「ブルース・バナーの人格を封印して正気ではなくなっている」とあるからグリーン・ハルクじゃないかな。
でもそれだと重ね重ね言うとおり隕石破壊したのはグレイ・ハルクだからもう少し大きく出来るはずなんだけどなぁ。
個人的には議論の根本である怒りの度合いで体の大きさが可変する設定のソースが知りたい。
Marvel Detabaseやマーベル・エンサイクロペディアとかざっと見たけどそういうのはなかった。
480格無しさん2022/06/30(木) 02:41:34.25ID:2VaCtfPF>>481
ttps://scifi.stackexchange.com/questions/92203/does-the-hulks-size-increase-as-he-gets-angrier-or-does-he-only-increase-in-st
Hulk body size rageで適当に検索してみた
明確なソースにはなりえないと思うけど参考までに
481格無しさん2022/06/30(木) 12:59:24.96ID:shp+ZmO7
480
そのサイトで提示されたおもちゃの付録の画像が大きさの可変の設定の大本みたいだね。
確かに「ハルクは怒りで(身長が)伸びる」と記されている。
版権元のマーベルと原作インクレディブル・ハルクの作品名があるから共通設定と解釈してもいいけど、
そもそも論これ2003年の映画販促のおもちゃで最前列に題名とユニバーサルスタジオが記されているから映画限定の設定とみなすのが妥当じゃないかなぁ。
それに怒りで大きくなるのは確かだけど、その度合いで大きさが異なるとは書いてないしね。
https://i.imgur.com/FuuIH3J.jpg
482格無しさん2022/06/30(木) 19:21:12.18ID:wEY/j13p>>483
怒りで変化のソースは要確認かな。そこの余計な設定ないならまた条件変わりそうだし
ただ、テレパシーイメージのハルクって本人じゃないようだけど
本人の、しかも巨大化した状態のサイズを流用できるの?
483格無しさん2022/06/30(木) 22:01:24.32ID:shp+ZmO7>>485
482
ケーブルはその前に地球の20分の1サイズのグレイ・ハルクより大きくてブルース・バナーの人格が消失したグリーン・ハルクと戦闘していて、
そのケーブルが「さっき殺されかけた相手ともう一度戦うのは分が悪い」と言及してるから大きさは同じだと解釈した。
これがダメだったとしても、ケーブルはグリーン・ハルクの二回り小さいぐらいだからそこから数珠つなぎにすればいいかな。
485格無しさん2022/06/30(木) 23:56:40.58ID:ktUlYwtk>>486
483
その台詞があるなら見た目は一緒かもしれんが
グリーンハルクは地球の20分の1になった状態のグレイハルクからさらに巨大化した後にケーブルと戦った描写があるの?
それならその状態と比較すればいいのでは?
486格無しさん2022/07/01(金) 13:07:40.72ID:OzQD4MVt
485
作中では オンスロートに洗脳されたハルクがケーブルと戦闘→途中でグレイ・ハルクに変化→助けに来たストームと共にグレイ・ハルクを倒す→
グレイ・ハルクの精神に残っていたブリース・バナーの人格が消失しグリーン・ハルクに変身→ケーブルはハルクに圧倒されるも何とか洗脳を解いて勝利 という流れ
ケーブルの大きさをグリーン・ハルクのテレパシーイメージから取ったのは単純にそっちの方が大きく見えたから。
これがダメだったらグリーン・ハルクと比較してケーブルの大きさ出すわ。
491格無しさん2022/07/05(火) 14:03:53.64ID:4HoEaff4
(省略)
ところでオンスロート投稿したの俺だけど結局大きさどうすればいいの?
テレパシーイメージからハルクの大きさをとっていいのだろうか。
500格無しさん2022/07/12(火) 22:47:28.99ID:aa7632wR
491でオンスロートの大きさをどこから参照すれば良いのか聞いたけど、これ結局どうすればいいんだ?
テレパシーイメージからハルクの大きさをとっていいのだろうか。ここを確定させないとテンプレ修正出来なくてさ。
501格無しさん2022/07/12(火) 23:04:39.55ID:Waeg+pek
491時点で指摘無しだからOKじゃない?
502格無しさん2022/07/12(火) 23:14:12.53ID:aa7632wR
501
ありがとう それじゃあテレパシーイメージのハルクを大きさの基準にして修正するわ。
最終更新:2024年07月25日 21:19