【簡易テンプレ】
【作品名】デッドプール VS.
サノス
【ジャンル】アメコミ
【名前】エターニティ
【属性】全宇宙を人格化した存在
【大きさ】身長が一次多元宇宙並の人型
【攻撃力】大きさ相応の達人より上 物理無効無視有り。
・ブラスト
不思議エネルギー原理のビーム。射程距離:身長の2倍程
威力・効果範囲:身長が約6.03mの時にこれで惑星を破壊したので、それが大きさ相応になった程度。
【防御力】素の耐久は大きさ相応より上 一次多元宇宙に遍在&一次多元宇宙規模の時間軸遍在
以下に耐性有り
物理無効無視、エネルギー複製、超振動、不思議雷、パワー・コズミック、フォース・ブラスト、分子構造の操作、不思議エネルギー
消滅、対象の分子・原子構造の変化、エネルギー・ブラスト、アストラル体投影、催眠術、幻影投射、エネルギー弾、音の操作、記憶の操作、縮小化
ほとんどの物質を貫通可能なフォース・ボルト、サイオニック・ブラスト、テレポート、能力の無効化、電磁エネルギーの無効化
不思議ビーム、プラズマ化、超常的なエネルギーによる震盪ブラスト、振動、異次元追放、能力複製、猛毒のウイルス、衝撃波、マイクロ波
衝撃ブラスト、フォース・フィールド、熱・振動性ブラスト、宇宙生存キャラにも通用する窒息、ブードゥー教の魔術、テレパシー、超音波
不思議氷、氷結、時空に裂け目を作る、即死、現実の操作、磁力・電磁力の操作、密度の操作、念力、不思議エネルギー吸収、熱の操作
光の吸収、発火、浮遊、読心、水・空気・土・火の操作、天候の操作、毒、幻覚、幻影、物質変換、未来予知、遺伝子の操作、時空歪曲
弱点の感知、融合、魂吸収、魂の操作、未来の操作、麻痺、エネルギー変換、エネルギーの操作、精神・生命エネルギー吸収、重力の操作
放射線の操作、光の操作、空間の操作、電気の操作、接触による原子爆発、電気の吸収、強酸、老化、拘束、対象を多幸感に包む、幽閉、
時間無視に通じる時間操作、エネルギー反射、不思議炎、質量の操作、目潰しの閃光、生命の復活、触れることで生物を崩壊させる能力、有機物・無機物の圧縮
相手の記憶・才能・知識・人格・身体能力の吸収、探知妨害、物体の反射、痛みの伝達、分解、周囲を闇で覆う能力、運命の操作
分子ビームによる溶解、同化、確率の操作、精神・魂攻撃×4+α、全能
【素早さ】時間無視
【特殊能力】四次多元範囲の任意全能。時間無視と併せて常時全能となる。全知有り。
宇宙や宇宙外、虚無そのものにしてあらゆる事象の外側でも行動可能。異次元移動可能。
手をかざして対象を異次元に追放可能。異次元追放に耐性があるインビトゥイーナーを追放したので異次元追放×2
効果範囲:自分と同程度 射程距離:手が届くぐらい。
【戦法】全知に任せる。全知が通じないなら異次元追放や不思議ビームを試す。
【作品名】デッドプール VS.
サノス
【ジャンル】2016年11月に和訳されたマーベル・コミックのアメコミ
【世界観】
【異次元】
物理法則などが我々の宇宙とは異なるそれ自身の空間や物質を備えた宇宙や領域。
無数に存在し、大きく物理法則が異なる異次元には移動しにくい。別の宇宙というより精神世界や霊界、神界、次元間空間などもある。
これらの異次元は「時間流」(物理的な場所ではない)によって時間の向きが一つの方向にまとめあげられ、時間の流れを共有する一つの時間軸をなしている(例外あり)。
この集合体のレベルをさして宇宙と呼ばれることが多いが多元宇宙という言葉が使われることも少なくない(一次多元)。
エターニティが内包しているのがこれ。
【時間軸】
上記の時間軸の分岐による多時間軸も存在している。これは量子力学的なものであるらしい。
例えば正史世界アース616から無数の分岐時間軸が生まれており、それぞれの分岐から更なる分岐も生まれている。
無数の分岐時間軸の1つ1つが無数に分岐しその分岐も1つ1つが無数に、という形で無限乗に増えていく…が
ルール上は無限^無限ではなく×無限となる(二次多元)。
例:正史から分岐した1つであるAOA世界の分岐の1つであるWHAT IF AOA世界。
時間軸はビッグバンとビッグクランチによる死と再生を繰り返しており(次元の種類によっては現れ方が違うが、
より大きなビッグバン現象の一部)、宇宙の誕生以前のレベルで異なる歴史を持つ事もあり、
そうした歴史が異なる世界もそれぞれ無数に存在するし、それらは正史世界から分岐したものではない独自の世界である。
例:スコードロン・スプリームの世界は正史とは全く歴史や登場人物(活躍するヒーロー)が異なり、
そのスコードロン世界からもまたキング・ハイペリオン世界の様な分岐が生まれている(三次多元)。
そしてそれぞれの分岐時間軸は無数の可能性の未来を持っており、分岐未来からも更に分岐は起こっている(四次多元)。
ビッグバンの力はインフィニティ・ガントレットを支えている力と同じ力によって引き起こされる。
この多時間軸システムはこれを駆け巡る神秘力のため不安定でありリビング・トリビューナルにより監視・管理されている(このレベルに対応する次元などもあるが詳細不明が多い)。
通常、このレベル(四次多元)がマルチバース(多元宇宙)と呼ばれる事が多いが、これを宇宙と呼ぶ事もある。
余談だがそれぞれの時間軸に1体ずつのエターニティがいる(中にはエターニティが抹殺された時間軸/世界も存在する)。
ファンタスティック・フォーのストーリーで語られた内容によれば、マルチバースそのもの(四次多元)を守護するマルチエターニティも存在しているが、
邪悪なる概念存在アブラクサスにより最終兵器UNで構造ごと破壊されそうになった(=UNは四次多元全能殺しとも取れるか)。
【メガバース】
ブラザーズが内包する世界単位で2つ確認されている、マルチバース×α個の世界(四次多元×α)。
ニュー・ユニバースやウルトラバースも含む。
【オムニバース】
あらゆる全て。
酷い設定が存在するが、それを除けば無限個のマルチバースの集合体(五次多元)。
【シェアード・ユニバースについて】
漫画の出版社のマーベル・コミックは、1961年に同社の作品にシェアード・ユニバース(複数人の作家が同一の世界を舞台に設定やキャラクターを共有して作り出す物語の方式)を導入した。
導入を決めた作家のスタン・リーは、ファンタスティック・フォーやハルクなど様々な作品の原作を手がけて60年代のマーベル・コミックのあらゆる作品に関わり、
後年マーベル・コミックの名誉会長となり亡くなるまでその地位にいた。
2017年にラスベガスの日刊紙「ラスベガス・レビュージャーナル」はスタン・リーにインタビューを行い、
同氏と記者はシェアード・ユニバースについて次のようなやりとりをしている。
以下DeepL翻訳
シェアード・ユニバースについて語るには、スタン・リーを抜きにしては語れない。
スタン・リーはシェアード・ユニバースをコミックの世界(マーベル・コミック)に広めた人物として広く知られているだけでなく、過去60年にわたりマーベルの顔として活躍してきた。
RJ(記者):とどのつまりあなたは、シェアード・ユニバースという概念を生み出しました。
すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できるというのは、とてもシンプルなアイデアのように思えます。そのアイデアはどこから生まれたのですか?
リー:そうですね、私はよくライバルたちの本を読んでいたのですが、彼らはいつも架空の都市に住み、V8エンジン搭載のド派手な車に乗っていました。
それで、"なぜ本物を使わないんだ?"と言ったんだ。ティーンエイジャーのジョニー・ストームが車を欲しがったら、彼はシボレー・コルベットを欲しがるだろう。
映画を観に行くなら、ビジューではなく、ラジオシティ・ミュージックホールに行くだろう。私はすべてをリアルにしたかった。ニューヨークに住んでもらいたかった。
アイアンマンはセントラルパークに面した5番街のタウンハウスに住んでいた。だから、インチキな背景をでっち上げるのではなく、
その人が誰で、どこに住んでいて、何をしているのかを知っていれば、その人を特定できると思ったんだ。
記者の「すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できる」という言葉をスタン・リーが肯定する形で話が進められているので、
インタビューが行われた2017年3月8日までに発表されたマーベル・コミックの作品は、
【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用
ルール】の4の「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」に該当し共通の世界が舞台であると考えられる。
【精神・魂攻撃の内訳】
X-MENのシリーズの「
オンスロート」の1巻でウルヴァリンは、
ミュータントの能力を介してプロフェッサーXが精神攻撃を用いてマグニートーの精神を破壊した過去の場面を垣間見た際に、
「エグゼビア(プロフェッサーX)の意志が白い光となってマグニートーの魂を貫き~」と言及している。
なのでマーベル・コミックで精神と魂は同一のものとして扱う。
ウルヴァリンは並の精神攻撃なら耐える(精神・魂防御)
そのウルヴァリンに精神攻撃が可能なサイロック(精神・魂攻撃×2)
サイロックが不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートー(精神・魂防御×2)
マグニートーをを真っ向から精神崩壊させたプロフェッサーX(精神・魂攻撃×3)
プロフェッサーXに匹敵するテレパスであるフェニックス(精神・魂攻撃×3)
フェニックスですら覗けないプロフェッサーXの深淵の記憶(精神・魂防御×3)
プロフェッサーXの深淵の記憶を易々と見る
オンスロート(精神・魂攻撃×4)
その時
オンスロートは精神内のプロフェッサーXの抵抗や力を得て間もない事もあってか、テレパシーの能力を十分扱い切れていなかった。
本人もそれは認めており、プロフェッサーXの抵抗が原因で立ちくらみも起こしている。
その後
オンスロートはプロフェッサーXから完全に独立し、更なるパワーアップを遂げる(精神・魂攻撃×4+α)
【参考テンプレ】
【名前】ハンク・ピム
【属性】アントマン、地球史上最高の科学者の一人
【大きさ】可変する。虫と同じサイズから、エターニティ(一次多元)と同じ大きさにもなれる。
【攻撃力】様々な武術を身に着けているので大きさ相応の達人並み。
【防御力】大きさ相応の達人並み
【参考テンプレ2】
【名前】インビトゥイーナー
【属性】神的霊精(コズミック・エンティティ)、マスター・オーダーとロード・カオスのしもべ、概念存在
【外見】白黒の胴着のような服をまとい、体色が左右で白と黒に別れた人型
【大きさ】可変する。下記の「Doctor Strange Vol 2 28」では身長185.9㎝のドクター・ストレンジと同じぐらいだった。
デッドプール VS.
サノスの作中ではエターニティと同じぐらいだったので一次多元宇宙並み
【防御力】インビトゥイーナーは宇宙の秩序とバランスが具現した存在であるマスター・オーダーと、
それと対の概念である混乱と混沌の存在ロード・カオスが創造した中庸を司る概念存在である。
その力はエターニティを凌駕しており、エターニティの力を根源とするドクター・ストレンジの魔法が通じない。
以下インビトゥイーナーとドクター・ストレンジが戦った「Doctor Strange Vol 2 28」のP4からP6までの台詞と描写を抜粋する。
ドクター・ストレンジ「サイトラックのクリムゾンバンドに包まれれば、お前はもう私を止められないな!」
(ストレンジが放った拘束魔法のサイトラックのクリムゾンバンドにインビトゥイーナーが閉じ込められる)
インビトゥイーナー「本気でそう思っているのか?」
(インビトゥイーナーがクリムゾンバンドから平然と抜け出る)
ドクター・ストレンジ「し、信じられん!クリムゾンバンドをまるで無かったかのように切り裂くとは!」
インビトゥイーナー「当然だ。お前の魔法は私に触れる事もかなわない…私はそんなものとは別の存在だからな」
ドクター・ストレンジ「私の魔法が…」
インビトゥイーナー「良くないなぁ、そんなものいくら使ったところで関係ない」
(ドクター・ストレンジの魔法がインビトゥイーナーの体をすり抜ける。当然ダメージはない)
ドクター・ストレンジ「ミスティックムーンが、私の魔法がお前を通り抜けただと!?」
ドクター・ストレンジ「NO!私のエターニティの力がそんな事はさせな…」
(ドクター・ストレンジが両手から魔法を放とうとするが、突如魔法のエネルギーが暴走する)
ドクター・ストレンジ「えっ、魔法が…コントロールから離れていく!それがねじれて変化し…悪魔の花に!?」
(魔法が物質化して中央に一つ目がついた花が複数現れる)
ドクター・ストレンジ「こいつら…私を窒息させて命を奪おうと…」
インビトゥイーナー「見るがいい、ストレンジ…お前の魔法など私には何ら取るに足りん。
私はマスター・オーダーとロード・カオスから生まれたのだ。私はエターニティをも超えている」
その後もドクター・ストレンジはインビトゥイーナーの魔法に翻弄されるも、最終的にマスター・オーダーとロード・カオスの力を利用して逆転した。
インビトゥイーナーはエターニティの力を根源とするドクター・ストレンジの魔法が効かないので、ストレンジが使う以下の魔法に耐性を持つものとする。
拘束、幽閉:サイトラックのクリムゾンバンド
不思議エネルギー攻撃:サイトラックのクリムゾンクリスタル
異次元追放:ワトゥームの風
【名前】エターニティ
【属性】時間そのものの具象化(embodiement)、概念存在、時間軸(temporal axis)にそって存在する全ての総和が擬人化した存在
神的霊精、〝宇宙的な存在〟、抽象的な概念そのもの、全宇宙を人格化した存在
【大きさ】外見は体に星々や銀河が浮かぶ人型。宇宙及び時間軸そのものにして全宇宙を人格化した存在。
【世界観】から一次多元宇宙を内包しなおかつそれそのものなので、大きさは一次多元宇宙
【攻撃力】素の攻撃力は【参考テンプレ】のハンク・ピムを顔面パンチ一撃で転倒させたので、大きさ相応の達人より上。
本人曰く「事象の鉄拳」 概念存在の
インフィニットの体に触れるので物理無効無視。
・ブラスト
手や目からビームを放つ。自身と同じ神的霊精の
クロノスが不思議エネルギー原理のブラストを撃つので、エターニティのビームも同様に不思議エネルギー原理だろう。
射程距離は身長の2倍ほど。威力と効果範囲は身長2.01mの
サノスの約3倍の身長=6.03mの時に惑星を破壊した程。現在はそれが大きさ相応に強化・拡大されている。
なお耐性の根拠となる一文が掲載された上記のページは2023年現在URLが失効している。
このエターニティが登場する「デッドプール VS.
サノス」は2015年の作品なので上記の設定は有効と考えられる。
物理無効無視×1の打撃:自身の体を透過させ、一切触れることにできない状態にできるレッド
ゴーストを容易く両断するハンタラの鎌
エネルギー複製:アブゾービングマン
超振動:エージェント・ゼロ
不思議雷:エル・アギーラ
パワー・コズミック、フォース・ブラスト:エアウォーカー
分子構造の操作:エイジャック
不思議エネルギー、消滅、対象の分子・原子構造の変化:キャプテン・ユニバース
エネルギー・ブラスト:アレフ
アストラル体投影、催眠術、幻影投射、エネルギー弾:エンシェント・ワン
音の操作、記憶の操作:アンガー
縮小化:アントマン
ほとんどの物質を貫通可能なフォース・ボルト:アラビアン・ナイト
サイオニック・ブラスト、テレポート:アロン、ザ・ローグ・ウォッチャー
能力の無効化:アクアリアン
電磁エネルギーの無効化:アクアリアン
不思議ビーム:サイクロップス
プラズマ化:アタランタ
超常的なエネルギーによる震盪ブラスト:サンダーストライク
振動:アバランチ
異次元追放:ローグ・ウォッチャー、クローク・アンド・ダガー
能力複製:オウサム・アンドロイド
猛毒のウイルス:バロン・フォン・ストラッカー
衝撃波:バンシー
マイクロ波:
バジリスク
衝撃ブラスト、フォース・フィールド:ブラック・ボルト
熱・振動性ブラスト:ブラック・トム
宇宙生存キャラにも通用する窒息:ブラック・マンバ
ブードゥー教の魔術:ブラック・
タロン
テレパシー:ブラック・スワン
超音波:ブルーバード
不思議氷、氷結:ブリザード
時空に裂け目を作る:エクスキューショナー
即死:ヘラ
現実の操作:ジェイミイ・ブラドック
磁力・電磁力の操作:マグニートー
密度の操作:アストラ、キャリオン
念力:ケーブル
不思議エネルギー吸収:パワーハウス
熱の操作:チャコール
光の吸収:クローク・アンド・ダガー
発火:ラスティ・コリンズ
浮遊・読心:コメットマン
水・空気・土・火の操作:クリスタル
天候の操作:ストーム
毒:サイバー
幻覚:サイバー
幻影:ダズラー
物質変換:
シルバーサーファー
未来予知:バーク
遺伝子の操作:インフェクティア
時空歪曲:シン・マン
弱点の感知:カルナク
融合:ルシファー
魂吸収・魂の操作:メフィスト
未来の操作:マスク
麻痺:ネイモリータ、リーパー
エネルギー変換:ウォッチャー
エネルギーの操作:モニカ・ランビュー
精神・生命エネルギー吸収:ナイトメア
重力の操作:ゼロ・G
放射線の操作:ラジオアクティブマン
光の操作:セントリー
空間の操作:シェーパー・オブ・ワールズ
電気の操作:エレクトロン
接触による原子爆発:スピード
電気の吸収:サージ
強酸:テラー
老化:タイムキーパーズ
拘束、幽閉、異次元追放:ドクター・ストレンジ
時間無視(エターニティと戦闘可能な
サノス)に通じる時間操作:
クロノス
エネルギー反射:バンガード
不思議炎:ヒューマン・トーチ
質量の操作:フライトフル・フォー
目潰しの閃光:マーベルボーイ
生命の復活:シャラ・バル
触れることで生物を崩壊させる能力:ウィザー
有機物・無機物の圧縮:リスク
相手の記憶・才能・知識・人格・身体能力の吸収:ローグ
探知妨害:ローマ
物体の反射:ベクター
痛みの伝達:エマ・フロスト
分解、周囲を闇で覆う能力:マンダリン
運命の操作:マスター・オーダー
分子ビームによる溶解:メルター
同化:ファランクス
確率の操作(幸運を自身に引き寄せるといったことができる):ロングショット
【精神・魂攻撃の内訳】から精神・魂防御×4+α
・全能
フランクリン・リチャーズ(「彼の持つパワーは、物理法則、エネルギーの因果律を超えて、現実を意のままに改変できるものであり…(以下省略)」、
コミックの「
オンスロート」にあるフランクリン・リチャーズのキャラクター紹介文)
素の耐久は大きさ相応の一次多元宇宙よりは上。
またエターニティは時間軸に属する全ての総和であり、全生命はエターニティ エターニティは全生命とされている。
作品の解説では「抽象的な概念そのものであり、すべての時空に同時に存在して、無限の力を持つ」と説明され、
公式設定資料集の「マーベル・エンサイクロペディア」には、「エターニティは全生命の集合意識であり、
その中に含まれる無数の者たちによって支えられ、同時にあらゆるところに存在している」と記されている。
なので一次多元宇宙遍在+一次多元範囲の時間軸遍在。
【素早さ】一次多元宇宙の全ての時間軸に遍在するので時間無視。
また時間と空間から外れた存在であるビヨンダーズと戦闘可能。
【特殊能力】・全能
ほぼ全能のコズミック・パワーを持ち、時間軸に属する全てから力を引き出す事が出来るとされる。
大抵の資料で全能ではなくほぼ全能と形容されるのは、生死のバランス維持を他の存在(
ギャラクタス)に任せているせいだと思われる。
内包&遍在する一次多元宇宙はもちろんだが、
設定ではリビング・トリビューナルを除いた全次元や全宇宙の全存在を操作しているらしいので、マルチバース(四次多元)全能。
この力を使って戦闘したり、体内のキャラクターとの融合形態へ変身している(文字通り自分という時間軸に属するものの力を使った)。
・全知
カードには各キャラがマーベル・コミックで初登場した回と、
同キャラがその際発した台詞が記載されているので、設定は繋がっていると考えられる。
宇宙や宇宙外、虚無そのものにしてあらゆる事象の外側でも行動可能。異次元移動可能。
手をかざして対象を異次元に追放可能。
作中では【参考テンプレ2】の異次元追放に耐性があるインビトゥイーナーを主人の元へ強制転移している。よって異次元追放×2
射程距離は手が届くぐらい。
【弱点】ビッグクランチで死ぬ。
【長所】上記の通り宇宙における全生命が具現化した存在なので宇宙の危機はイコール自分の危機になる。
そのため宇宙に危機が及べば積極的に解決に動く。くすぐったがり屋
台詞がかっこいい。例を挙げると、「(
サノスに対して)我と我自身のものを取り戻すためにな!この現実を司るのは我なり!」
「では、我らのどちらが真に万能で、この現実の構造をより把握しているのか、試してみようぞ!己を守るがよい、タイタン人!」
【短所】上記の台詞の2ページ後に負けて封印。自分の体を失う出来事ばかりに遭う苦労人。
妹のデスに愛がわからないから自分が策略にはまってると思い込むのだと説教しておきながら、
他ならぬ自分はブラックハートの策にはまって良いように動かされている。
【戦法】全知に任せる。全知が通じないなら異次元追放や不思議ビームを試す。
【解説】兄弟や姉妹がたくさんおり、妹に死を具現化したデス、エターニティの時間性に対し空間を表すインフィニティ、
その反対で無の化身オブリビオンがいる。
また、名前が全員Eから始まる7体の子供達がおり、マルチバースを脅かしたアブラクサスも息子だとされる。
ttp://media.comicvine.com/uploads/4/41437/893342-eternity_super.jpg
参戦:vol.7 483-486、493、564、648、705-6
修正:vol.8 448 vol.9 137、153、157 vol.9 577-578、629-630
vol.9
0154格無しさん
2023/09/04(月) 01:25:32.57ID:cq1kikSZ
(省略)
現在
ランキングにいるエターニティが登場した作品のデッドプール VS.
サノスは2015年に発表され、翌年日本語訳されたもの。
旧ページが失効する前の作品だから同作のエターニティは各耐性を備えているとみなして良いだろうか。
0155格無しさん
2023/09/04(月) 07:17:48.11ID:TR5c74pp
アメコミなら主人公スレのスペクターとかも確かクライシスで宇宙の数が減る前の時系列のコミックから参戦してる例もあるから旧ページの頃の時代で参戦するのは大丈夫だと思う
0157格無しさん
2023/09/04(月) 14:10:00.33ID:cq1kikSZ
155
ありがとう こんな感じの記述にすればいいかな。
(省略)
0577格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/29(土) 14:37:33.74ID:hHKZxuUL
今エターニティより下の位置のキャラの全能上の総当たりしてるんだけど、エターニティと厨子、
“海”賊団もそこに含めようと思ってる。
理由はエターニティに関しては総当たりに入れても位置は変わらないと思って最初入れなかったんだけど、
よく考えてみたら以前より遍在殺し持ちが増えて今より位置が落ちそうだと感じてさ。
後者二人は総当たりが終わった後で考察するよりも、総当たりに入れて点数を数えた方が妥当な位置に落ち着くと思ったから。
それに伴い修正したエターニティのテンプレを貼る。といっても異次元追放を異次元追放×2に強化した程度だけどさ。
指摘が無かったら3日後にでもエターニティは
修正待ちに送り、総当たりに入れて考察する。
0579格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/29(土) 15:13:23.50ID:8qHovtYs
マーベルは敵スレで指摘が入ってたな
現状マーベル作品がすべて繋がってる根拠とされる原文だと2005年までの作品しか繋がってないことになるから
それ以降の作品でも設定描写流用するなら世界観が繋がってる根拠がいる
マーベルキャラは全員どの作品と繋がってるのかの整理が必要だから
エターニティ、デス、アクエンアテン、セレスティアルオーダー、
サノス、
オンスロート、
フェニックス・フォース、クロノス、
インフィニットは要修正。多いな
DCとマーベルのつながりも不明瞭だからマンダラックもかな
0580格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/29(土) 16:35:09.31ID:hHKZxuUL
マーベルの世界観なー俺自身正直全容を理解しているとは言いがたいし、敵役スレでも言い合いになるだけなって結局みんなそのまま
ランキングにいるっていう。
一応公式設定資料集のマーベル・エンサイクロペディアのマルチバースの項目にこんな記述があったけど、これじゃ不十分かな?
THE MULTIVERSE マルチバース 様々なヒーローが存在する無数のユニバース
正史世界のマーベル・ユニバースは、マルチバース(多元世界)内に無数に存在し得る並行世界の一つに過ぎない。
ほとんどのユニバースには、「アース(地球)」の後に識別番号が付いている。正史のマーベル・ユニバースはアース616と呼ばれており、
その次元の住人は皆、そこを“自分の世界”と認識している。並行世界の多くには、それぞれ、おなじみのキャラクターが存在しているが、
名前は同じでも、その特徴は世界ごとに大きく異なっている可能性がある。ほとんどの人々は一つの世界で生涯を送り、他の世界が存在することすら知らないが、
ひと握りの人々は異なる次元の間を頻繁に旅する。私たちが暮らす現実世界はアース1218という設定だ。
なお本スレで参戦するマーベル作品のキャラで2005年以前の作品から参戦しており、それ以降の作品から参戦してるのはエターニティとデスだけだね。
参考までにアクエンアテン、セレスティアルオーダー、
サノスの三体は2003年のMarvel Universe The END、
オンスロートは同名の作品が1996年に出版、
クロノスは1991年のインフィニティガントレット、
インフィニットが登場するAvengers: Infinityは2000年に出版
フェニックス・フォースはX MENとあるけど参戦時期が記されてないからこれはこれで問題ありか。
DCとマーベルの関係性が不明瞭云々はそちらの言うとおりかもしれない。
2020年に発売されたX MENのハンドブック「X of Swords Handbook Vol 1」にオムニバースの記述があるらしいから、あれだったらKindleか何かで確認してみようかな。
0581格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/29(土) 16:41:46.36ID:hHKZxuUL
ごめん訂正
×なお本スレで参戦するマーベル作品のキャラで2005年以前の作品から参戦しており、
○なお本スレで参戦するマーベル作品のキャラのほとんどは2005年以前の作品から参戦しており、
0582格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/30(日) 02:13:26.35ID:izcGRqHY
580
作品について全く触れてないからその文章から作品のつながりは読み取れない
そのエターニティやデスから時間無視取ってたりするけど
テンプレで使われてる設定描写に2005年以降の作品のものは使われてないの?
0583格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/30(日) 17:54:29.61ID:lapLDYZt
582
あーエターニティの時間軸遍在の記述は2015年発売のデッドプール VS.
サノスからだし、ビヨンダーズと戦ったのは2015年のシークレット・ウォーズだから流用できないか。
こりゃX of Swords Handbook Vol 1確認した方がいいな。
0584格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/30(日) 18:14:33.04ID:izcGRqHY
あとは一応元となった原文が載ってる本が2005年以降に再版されてるなら最新の版までの作品は繋がって扱いできる可能性あるかな、たぶん
0585格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/30(日) 20:03:12.94ID:lapLDYZt
X of Swords Handbook Vol 1をざっと確認したけどオムニバースや世界観云々の記述はないっぽいな。
…というかオムニバースとかぶっちゃけそこまで関係なくて、要するにマーベルの世界(マーベル・ユニバース)はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)と同じように、
色々なヒーローが同じ世界で活躍しているという記述を公式書籍から見つければ良いだけの話に思えてきた。
てか【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用
ルール】の4の「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」にマーベルが挙げられてるっていう。
そもそもの問題の発端は敵役スレなんだけど、このページの554でマーベルはコミック全体が共通の世界観だと説明されてるのに、
557でオムニバースの設定が説明されてからはテンプレで全作品の名を載せるべきだとか、世界観が繋がってるのはガイドブックが出た2005年までだとか話がどんどん脱線してるように思える。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2930.html
とりあえずマーベル・ユニバースは「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」というコンセプトを2005年以降も保っているのは間違いないね。
0586格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/30(日) 20:23:31.20ID:izcGRqHY
585
ルールの記述は単に古いだけなので例に挙げられてるから世界観が繋がってるという話には当然ならないし
ルールの記述は最強スレ独自の表現なんだからマーベルがそんなコンセプトを持ってるわけがない
マーベル作品の世界観が繋がってるという根拠の原文は
オムニバースには「これまで出版された全ての文学作品やテレビ番組・映画・都市伝説も含む」という話なんでしょ
当然この設定が出た以降に発表された作品は「これまで出版された」作品には含まれていないんだから
世界観が繋がってる根拠は別途必要だよ
敵スレの話だからとか以降の議論とか関係ない
0593 格無しさん 2024/07/06(土) 17:13:20.18
結局エターニティ含むマーベルのキャラはどうすればいいんだろう。
マーベル作品の世界観が繋がっている根拠はスレまとめのトップページのコメントに投稿したけど、あれならコピペするか。
ID:f+Qs/DjO(1/3)
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0594 格無しさん 2024/07/06(土) 18:54:39.78
まとめWikiに直接書くのはマナー違反なのでちゃんとスレ内にどうにかして書き込まなきゃNG
あと、公式以外の発言は通常採用できないので公式ソースが必要
1
ID:lgxIUGMw(1/2)
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0595 格無しさん 2024/07/06(土) 19:26:04.65
594
規制で一週間ほど書き込めなかったんだよね。だからwikiへのコメントという形を取らせてもらった。
書き込みから3日後にエターニティの項目に反映させちゃったから、問題があるようだったらそのコメントは項目から消すよ。
うーんやっぱり公式以外の発言は採用出来ないか。まぁとりあえず貼らせてもらう。
586
コンセプト云々はちょっと飛躍だったね。ごめん
ただマーベルはオムニバースの設定が導入される前 具体的には1961年にスタン・リーがシェアード・ワールド(複数人の作家が設定を共有して同一の世界を舞台に作り出す物語)を適用させている。
主人公スレのドクター・ストレンジが登場するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)もこれを採用しており、そのアイデアはマーベルコミックから流用したとも言われている。
他の作品だとスターウォーズやスタートレックもこのシェワード・ワールドを採用している模様。
シェワード・ワールドのコンセプトは【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用
ルール】の4が掲げる「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」に合致していると俺は思う。
オムニバースの設定が導入された後もそのスタンスは変わっていない。それに2005年のガイドブックの記述にしても、シェアード・ワールドの概念を否定ないし全く新しい概念を導入した訳じゃないしね。
そうなるとマーベルが今もこのシェアード・ワールドの概念を適用している旨の記述を公式の書籍や公式サイトから見つけ出すのが一番手っ取り早いんだけど、
日米の公式サイトをざっと確認した限り見つけられなかった。一応あるにはあるんだけど、どれもネットメディアやマーベルとは関係ない会社の記述ばかりなんだよね。一応挙げてみるけどさ。
コミックの理論と制作に詳しいコミック史家で解説者のダグラス・ウォークは、コミックの歴史のすべてを見てきた人物だ。
ウォークはこのほど米国で発売された著書『All of the Marvels』の執筆のために、1961年から現在までに発刊された全マーベルコミックを読破したのである。
その数はなんと27,000冊以上にも達した。
しかし、こうしたコミックの物語は、すべて最近の映画やテレビ番組と同様に、
同じシェアード・ユニヴァース(共通宇宙)のなかで起きている出来事であり、全体が1本の連続した物語であるともいえる。
マーベル・コミックには、それぞれ別個の「世界」で活躍する魅力的なスーパーヒーローやヴィラン(悪役)がいるのですが、時に彼らが協力したり、
対立したりすることで「世界」の相互乗り入れが行われます。そうした綯い交ぜのことを、マーベルでは「クロスオーバー」と呼びます。
また、「クロスオーバー」の前提となる共通世界は「マーベル・ユニバース」と呼ばれます。この映画版が、ご存じ「MCU」(マーベル・シネマティック・ユニバース)。
「それに、ディズニーの子会社であるピクサーの存在も、双方にとって魅力だったのではないでしょうか。
『スパイダーマン』はソニー・ピクチャーズだったり、『X-MEN』は20世紀フォックスだったりと、実写の権利はすでに別の配給会社が獲得しているのですが、
ピクサーで3Dアニメ化することはできるわけです。今後その流れが出てくるとしたら、ファンとしてはうれしい限りです。
元々マーベル・ユニバースといって、マーベルのキャラクターたちは、同じ世界観で統一されているんです。
その“ユニバース”を存分に味わうことができるのが、2012年に公開される『アベンジャーズ』なんです!」
ID:f+Qs/DjO(2/3)
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(以下DeepL翻訳文)
(マーベル・シネマティック・ユニバースにおける)ファンタスティック・フォーの最初のカメオ出演は、最も奇妙な方法で第四の壁を破った。
シェアード・ワールドはハリウッドで大流行しており、どのスタジオもマーベル・シネマティック・ユニバースの成功を真似しようとしている。
しかし実際のところ、マーベルは文字通り何十年も前からコミックにあったアイデアを大スクリーンに持ち込んだだけなのだ。
マーベル・コミックの黎明期から、スーパーヒーローたちは互いにチームを組んできた。
さて、シェアードワールドという名前ぐらいは、ご存じの方が多いのではなかろうか。有名なところでは『アベンジャーズ』に代表されるマーベルの諸作である。
いまや映画界において金字塔となったマーベル・シネマティック・ユニバースのシリーズだが、これらも、また原作となったマーベルコミックスも、
「ひとつの世界観においてさまざまな監督や作家がそれぞれの才能や感性を活かして創作する」というシェアードワールドの手法を取っている。
同じ世界観で、キャプテン・アメリカとスパイダーマンがそれぞれに活躍していて、たまに一緒に出てくる作品もつくられたりする、ということだ。
同じカテゴリに、『スタートレック』や『スター・ウォーズ』も入ることになるだろう。
これらの記述や言及がテンプレに使えるかどうかはわからないけど、マーベルがオムニバース云々とは関係なくコミックで同じ世界観を共有しているのはわかると思う。
こうしてみると本当にどれもこれもマーベルとは関係ない個人や会社ばかりだな。ダメそうならもう少し調べてみるわ。
ID:f+Qs/DjO(3/3)
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0597 格無しさん 2024/07/06(土) 19:42:50.90
インタビューとか公式関係者の発言をしらみ潰しに漁ればいつかは出てくるんじゃない?
多くの人や記事で『マーベル作品は世界観を共有している』と思われているなら何かしらそう思われた要因となる発言がありそうだし
あるいは相互に事件や出来事が関連しているなら、各コミックの出来事を時系列にまとめたものとかありそうだし、それで時系列(=舞台となる世界観)が同じだと言えるかも
まあ自分はアメコミに関しては無知なので力には成れんが
ID:9VthBP2j
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0598 格無しさん 2024/07/06(土) 23:25:33.90
界隈の共通認識も一次ソースあたって見たらそんなこと書いてなかった、みたいなことざらにあるからね
マーベルも原文見たら最強スレ的には差し支えのある文章だったわけだし公式の発言をきちんとあたるしかない
あとは少なくとも2005年までの作品は全部繋がってるわけだしその続編とか世界観が繋がってそうな作品を芋づる式につなげていくとかかな
ID:lgxIUGMw(2/2)
0599 格無しさん 2024/07/07(日) 21:15:21.89
597
俺もそう思って調べてるんだけど、マーベル公式サイトや関係者、ライターがそれに言及した記事がなかなか見つけられないんだよね。
あとマーベルにシェアード・ワールドの概念を導入したのはスタン・リーであるのは前述の通りなんだけど、同氏がそれを導入した事実を解説した記事のソースには出来ないのかな。
こうして、誰しもがヒーローになった──スタン・リーが溶かした強さと弱さの境界線
https://wired.jp/spe...19/stan-lee-goes-on/
リーと仲間たちは物語を素晴らしくする方法だけではなく、物語を数多く生むための新しい方法も見つけ出した。60年代の絶頂期、マーベルは18本の月刊誌を発行していたが、リーはそのすべてに携わっている。そうすることによって「シェアード・ユニヴァース」(同一の世界設定や登場人物の共有)が簡単になり、あまり人気のないシリーズに人気キャラクターをゲスト出演させることで、売り上げを伸ばすこともできたのだ。
リーが多くのシリーズに直接関わったことで、「シェアード・ユニヴァース」の概念も明確になったと言える。タイムリーのコミックでは、戦前にヒューマン・トーチとネイモア・ザ・サブマリナーが戦ったときから、少なくとも登場人物の行き来は行なわれていた。
しかし、マーベルのコミックが人気を得て洗練されていった60年代を通して、リーはその概念を推し進め、連続性と継続性をもたせていった。ある作品で起きたことが、そこだけでなく、ほかのすべてのシリーズにも影響を与えるようにしたのだ。注目すべきは、それらのストーリーがいつまでも続いていくことだ。リーは連続ドラマの鍵を開け、現在まで延々と続いているフランチャイズ作品の基礎をつくったのだった。リーなくしては、『スター・ウォーズ』も『ハリー・ポッター』も生まれなかっただろう。
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ID:lCPSO4Bq
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0600 格無しさん 2024/07/07(日) 23:44:40.00
X-MEN3巻に書かれてるこれはどうだろうか?
「クロスオーバー」とは、あるキャラクターが別のキャラクターのストーリーに登場する事を言う。X-メンをはじめとするマーヴルコミックスのキャラクターは、そのほとんどが「マーヴル・ユニバース」と呼ばれる共通の世界を舞台にしているため、X-メンのコミックスにスパイダーマンやハルクが登場するといったことが可能なのだ。
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ID:Pz6kGZyY
0601 格無しさん 2024/07/08(月) 11:43:20.60
599は公式の記事でもインタビューでもないのであまり意味はなさそう
600
これならX-MEN3巻が発売された時点(もしくは再版された時点?)までの
X-MEN、スパイダーマン、ハルクが登場する作品及びマーベル・ユニバースを舞台にしていると明言されてる作品は繋げられそう
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ID:9yrkMY0S(1/2)
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0602 格無しさん 2024/07/08(月) 12:44:22.06
こんなの見つけた。2017年にラスベガスの日刊紙ラスベガス・レビュージャーナルが行ったスタン・リーへのインタビュー。
それでも「マーベル・コミックにシェアード・ワールドの概念を導入した」と明言されないと無理なのかな
以下DeepL翻訳
シェアード・ユニバースについて語るには、スタン・リーを抜きにしては語れない。
スタン・リーはシェアード・ユニバースをコミックの世界(マーベル・コミック)に広めた人物として広く知られているだけでなく、過去60年にわたりマーベルの顔として活躍してきた。
RJ(記者):とどのつまりあなたは、シェアード・ユニバースという概念を生み出しました。
すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できるというのは、とてもシンプルなアイデアのように思えます。そのアイデアはどこから生まれたのですか?
リー:そうですね、私はよくライバルたちの本を読んでいたのですが、彼らはいつも架空の都市に住み、V8エンジン搭載のド派手な車に乗っていました。
それで、"なぜ本物を使わないんだ?"と言ったんだ。ティーンエイジャーのジョニー・ストームが車を欲しがったら、彼はシボレー・コルベットを欲しがるだろう。
映画を観に行くなら、ビジューではなく、ラジオシティ・ミュージックホールに行くだろう。私はすべてをリアルにしたかった。ニューヨークに住んでもらいたかった。
アイアンマンはセントラルパークに面した5番街のタウンハウスに住んでいた。だから、インチキな背景をでっち上げるのではなく、
その人が誰で、どこに住んでいて、何をしているのかを知っていれば、その人を特定できると思ったんだ。
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ID:n4UxFB0Y(1/2)
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0603 格無しさん 2024/07/08(月) 13:29:46.50
「すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できる」というアイデアをシェアードユニバースと名付けマーベルコミックの世界観として盛り込んだ、という内容なのか
これなら特別にシェアードユニバースに含められない事情がなければマーベル各作品が同じ世界観と言えるか
ID:hj4STkOc
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0604 格無しさん 2024/07/08(月) 13:41:18.50
601
そうなると大学の教授が正式に出した論文とかもダメになる?
以下DeepL翻訳
"And I think to myself - what a Marvel-ous world" an examination of Marvel Studios' influence and role in the franchising of contemporary superhero films
(「現代のスーパーヒーロー映画のフランチャイズ化におけるマーベル・スタジオの影響力と役割を検証する。)
https://repository.l...ncern/etds/mw22v622g
P16
この豪華なスーパーヒーローのラインナップは、マーベル・コミックの新時代を象徴するものであった。
マーベル・ユニバース "の中で、キャラクター同士がどのように相互作用するかという新たな局面を開いたのである。
ユニバース" それ以前にも、マーベルのヒーローたちが互いに交流する例はあったが
スパイダーマンがファンタスティック・フォーに加わろうとしたときなどである。
アメイジング・スパイダーマン』#1でスパイダーマンがファンタスティック・フォーに加わろうとしたときや、『ファンタスティック・フォー』#12でハルクが登場したときなどである。
アベンジャーズ』におけるマーベルの人気ヒーローたちのチームアップは、
マーベルの創作物がどのようにして「マーベル・ユニバース」と呼ばれる自己完結型の架空の構築物の基礎を、マーベルの創作物がどのように築いたかを示す決定的な例である。
このシェアード・ユニバースは、マーベル・タイトルの無制限のクロスプロモーションという利点をもたらしただけでなく、より重要なことに、後にマーベル・コミックスの試金石となる物語的効果をもたらした。
マーベル・コミックの試金石となる物語的効果があった。
各キャラクターがひとつの世界を共有しているという印象、各キャラクターの行動が他のキャラクターに影響を与えるという印象、
各コミックがひとつの巨大なマーベル・コミックの糸であるという印象などである。
それぞれのコミックが、1つの巨大なマーベル・ストーリーの糸であるという印象である。
その "マーベル・ユニバース "の中で、ファンタスティック・フォーの宿敵ドクター・ドゥームはスパイダーマンと戦い、ヒューマン・トーチはピーター・パーカーの高校の集会で演説をした。
ファンタスティック・フォー、ヒューマン・トーチ、ピーター・パーカーなど、マーベル・ヒーローが世界の隅々にまで登場する。冒険は世界中を駆け巡る
っていうかマーベル・ユニバースの設定がある時点で改変されたとでも言われてない限りその設定は今も有効と考えてもいいんじゃないの。
事の発端の2005年のガイドブックの記述にしたってマーベル・ユニバースのコンセプトを否定した訳じゃないし。ただそれ言い出すと悪魔の証明になりかねんか…
あとマーベルの公式サイトでこんな記事を見つけた。
アル・ハーパーとは?「シルバー・サーファー:
ゴースト・ライト」の新ヒーロー、アル・ハーパーとは?
1969年の1号でノーリン・ラッドに強烈なインパクトを与えた「
ゴースト・ライト」の新ヒーロー、アル・ハーパーとは?
約1世紀にわたるストーリーテリングのおかげで、マーベル・ユニバースは長年にわたり、多くの素晴らしいキャラクターによってホームと呼ばれてきた。
キャプテン・アメリカやファンタスティック・フォーのように、何十年にもわたってスポットライトを浴び続けてきたキャラクターもいれば、
美しいシェアード・ユニバースにおいてはもっとつかの間の活躍を続けてきたキャラクターもいる。
ジョン・ジェニングスとヴァレンタイン・デ・ランドロによる『SILVER SURFER: GHOST LIGHT』(2023年)#1の読者は、まさにアラン・B・ハーパー博士の復活を期待できるだろう。
待って、誰?そう質問しているのはあなただけではない!ハーパー博士がマーベル・ユニバースに登場したのは、1969年のシルバー・サーファー(1968年)第5号だけである。
その号でスタン・リー、ジョン・ブシェマ、サル・ブシェマは "And Who Shall Mourn Him? "という物語を発表した。
ID:n4UxFB0Y(2/2)
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0605 格無しさん 2024/07/08(月) 14:22:33.97
非公式のソースなら大学の教授の論文だろうがなんだろうが使えない
大事なのは公式が言ってるか否かであって公式と無関係な人の発言は(公式が監修しているとか何らかの関わりがあると分からない限り)根拠にできない
いかに論文とかそれらしい形にしてあろうとマーベルコミックの作者や編集者という製作側の発言じゃないなら読者側の妄想に過ぎないので
その上で>>602とかは普通にシェアードユニバース=世界観の共有だと思うので繋がってる扱いになるかと
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ID:SWIjmmof
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0606 格無しさん 2024/07/08(月) 15:12:39.58
605
なるほど了解 それじゃあ600の記述やスタン・リーのインタビューを根拠にマーベルコミックは共通の世界と見なしても問題ないのかな。
ID:pXg0cofO
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0607 格無しさん 2024/07/08(月) 17:43:03.04
少なくとも2017年までのマーベルコミック作品はすべて世界観繋がってる扱いで問題ないと思う
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ID:9yrkMY0S(2/2)
0608 格無しさん 2024/07/09(火) 02:05:01.23
607
問題無いか。それなら現在参戦してるマーベルのキャラは全員2017年以前の作品に登場してるから大丈夫そうだね。
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ID:MUStaGo5(1/3)
0611 格無しさん 2024/07/10(水) 20:59:05.33
608
一応テンプレにソース付きで追記しておけば大丈夫だと思う
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ID:b55bLBkL
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0612 格無しさん 2024/07/11(木) 22:24:30.99
611
こんな感じでいい?
【マーベル・ユニバースについて】
漫画の出版社のマーベル・コミックは1961年にシェアード・ユニバース(複数人の作家が同一の世界を舞台に設定やキャラクターを共有して作り出す物語の方式)を適用し、
上記の世界観を含むほとんどの作品がマーベル・ユニバースという架空の世界を舞台としている。
シェアード・ユニバースの導入を決めた作家のスタン・リーは2017年のインタビューで次のように述べている。
以下DeepL翻訳
シェアード・ユニバースについて語るには、スタン・リーを抜きにしては語れない。
スタン・リーはシェアード・ユニバースをコミックの世界(マーベル・コミック)に広めた人物として広く知られているだけでなく、過去60年にわたりマーベルの顔として活躍してきた。
RJ(記者):とどのつまりあなたは、シェアード・ユニバースという概念を生み出しました。
すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できるというのは、とてもシンプルなアイデアのように思えます。そのアイデアはどこから生まれたのですか?
リー:そうですね、私はよくライバルたちの本を読んでいたのですが、彼らはいつも架空の都市に住み、V8エンジン搭載のド派手な車に乗っていました。
それで、"なぜ本物を使わないんだ?"と言ったんだ。ティーンエイジャーのジョニー・ストームが車を欲しがったら、彼はシボレー・コルベットを欲しがるだろう。
映画を観に行くなら、ビジューではなく、ラジオシティ・ミュージックホールに行くだろう。私はすべてをリアルにしたかった。ニューヨークに住んでもらいたかった。
アイアンマンはセントラルパークに面した5番街のタウンハウスに住んでいた。だから、インチキな背景をでっち上げるのではなく、
その人が誰で、どこに住んでいて、何をしているのかを知っていれば、その人を特定できると思ったんだ。
よってマーベル・ユニバースを舞台とするマーベル作品は、
【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用
ルール】の4の「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」に合致するものとする。
ID:QQqfYrdQ
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0613 格無しさん 2024/07/11(木) 23:54:28.13
なんかURL変になってない?
マーベルユニバースはあくまで「ほとんど」の作品が含まれてるだけであって
世界観共有の肝はインタビュアーが「すべてのキャラクターが同じ場所に住み~」と言っていて
それをスタン・リーが肯定する形で話を進めてるところなので
マーベルユニバースの話を出すとじゃあマーベルユニバースに属してる作品はどれだって話になっちゃう
あと、スタン・リーの立ち位置(肩書)も書いておいた方がいいと思う
一作者が他の作家が書いた作品の設定に対して言及したところで最強スレで採用される設定扱いするのは難しいので
スタン・リーがマーベルの全作品の設定に関われる立場でないと発言の意味がなくなる
マーベルのアイコン、というのはそういう立場にいる者の肩書のようには見えない
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ID:VcUGxVPg
0616 格無しさん 2024/07/17(水) 01:37:45.94
613
返事が遅れてごめん。じゃあマーベル・ユニバースの話はせずに、マーベルがシェアード・ユニバースの概念を適用している事を説明して、
それを導入したスタン・リーの立ち位置を書いた上で上記のインタビューを引用すればいいのかな。
ID:4SMV9CJN(1/3)
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0617 格無しさん 2024/07/17(水) 01:41:40.65
それでいいと思う
スタン・リーが何者かよくわからんので肩書のソースもあるならベストかな
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ID:0O6Xclam(1/2)
0618 格無しさん 2024/07/17(水) 22:58:35.66
617
0619 格無しさん 2024/07/17(水) 23:16:23.17
いつからよりいつまでの方が大事だと思う
あと、名誉会長って実務を離れた人の役職で実権はないはずなので微妙な気もするけど
会社の関係者なことは間違いないから発言自体は公式発言になるってことでいいのかな
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ID:0O6Xclam(2/2)
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0620 格無しさん 2024/07/17(水) 23:40:51.53
619
0621 格無しさん 2024/07/18(木) 00:47:13.26
なら名誉会長の発言じゃ説得力ないみたいな反論が出なけりゃ平気だと思い
ID:eMVkJR4X(1/2)
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0622 格無しさん 2024/07/18(木) 00:47:30.55
✕思い
○思う
ID:eMVkJR4X(2/2)
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0623 格無しさん 2024/07/19(金) 14:28:10.96
マーベルの世界観のシェアード・ユニバースの説明はこんな感じでいいのかな。
【シェアード・ユニバースについて】
漫画の出版社のマーベル・コミックは、1961年に同社の作品にシェアード・ユニバース(複数人の作家が同一の世界を舞台に設定やキャラクターを共有して作り出す物語の方式)を導入した。
導入を決めた作家のスタン・リーは、ファンタスティック・フォーやハルクなど様々な作品の原作を手がけて60年代のマーベル・コミックのあらゆる作品に関わり、
後年マーベル・コミックの名誉会長となり亡くなるまでその地位にいた。
2017年にラスベガスの日刊紙「ラスベガス・レビュージャーナル」はマーベルの名誉会長のスタン・リーにインタビューを行い、
同氏と記者はシェアード・ユニバースについて次のようなやりとりをしている。
以下DeepL翻訳
シェアード・ユニバースについて語るには、スタン・リーを抜きにしては語れない。
スタン・リーはシェアード・ユニバースをコミックの世界(マーベル・コミック)に広めた人物として広く知られているだけでなく、過去60年にわたりマーベルの顔として活躍してきた。
RJ(記者):とどのつまりあなたは、シェアード・ユニバースという概念を生み出しました。
すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できるというのは、とてもシンプルなアイデアのように思えます。そのアイデアはどこから生まれたのですか?
リー:そうですね、私はよくライバルたちの本を読んでいたのですが、彼らはいつも架空の都市に住み、V8エンジン搭載のド派手な車に乗っていました。
それで、"なぜ本物を使わないんだ?"と言ったんだ。ティーンエイジャーのジョニー・ストームが車を欲しがったら、彼はシボレー・コルベットを欲しがるだろう。
映画を観に行くなら、ビジューではなく、ラジオシティ・ミュージックホールに行くだろう。私はすべてをリアルにしたかった。ニューヨークに住んでもらいたかった。
アイアンマンはセントラルパークに面した5番街のタウンハウスに住んでいた。だから、インチキな背景をでっち上げるのではなく、
その人が誰で、どこに住んでいて、何をしているのかを知っていれば、その人を特定できると思ったんだ。
記者の「すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できる」という言葉をスタン・リーが肯定する形で話が進められているので、
マーベル・コミックの世界は【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用
ルール】の4の「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」に合致するものとする。
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ID:LGCk8UQA(1/2)
vol.8
386格無しさん2022/06/01(水) 17:36:26.53ID:WBEWneG3
アメコミはにわかなんで詳細はよくわからないのだが、エターニティを調べたらマルチバースそのものらしいけど【世界観】のところのマルチバース(四次多元)じゃなくて一次多元がエターニティの大きさなのがわからない
テンプレにはマルチエターニティでマルチバース規模らしいけど、マルチエターニティ状態で参戦はできないの?
387格無しさん2022/06/01(水) 20:29:46.51ID:528H1dkV
386
エターニティは二種類いてこのスレに参戦してるのは一次多元宇宙並みの方。
四次多元規模のマルチエターニティは名前と見た目こそ前者と同じだけど、別の存在で前者より力量も上。
それでエターニティのテンプレを投稿したのは俺だけど、マルチエターニティが登場しなおかつ和訳された作品を持ってないから前者を投稿しただけだよ。
388格無しさん2022/06/02(木) 08:00:12.45ID:ROtQyxIt
387
ありがとう、じゃあ結局今参戦してるエターニティだと一次多元にしかならないのか
マルチエターニティなら四次多元になるのなら早く和訳を……と思うが、そのコミックが和訳されるかは運次第か。どっちにせよ、今のエターニティが一次多元なのはわかったのでありがとう
448格無しさん2022/06/20(月) 23:01:08.53ID:ysSInzJY
エターニティに耐性追加 位置は変わらない
【防御力】不思議エネルギー、消滅、対象の分子・原子構造の変化:キャプテン・ユニバース
vol.7
544格無しさん2021/11/25(木) 13:53:07.83ID:fAitL+mS
エターニティ自己考察
最強議論ではお馴染みのマーベル・コミックの古株にして強豪。その設定から噛ませ犬に使われる事もしばしば。
だがそのスペックは本物。戦法は全知に任せる。全能の壁上を見る。
○旧神~
奏蝉丸 異次元追放勝ち
○フユノリュウ 不思議ビーム勝ち
○
ジラーチ 異次元追放勝ち
△
普遍建設者 お互い打つ手無し
○全王 不思議ビーム勝ち
○
虚時間 あちらの攻撃は耐性や時間軸遍在で耐えられる。異次元追放勝ち
×
インフィニット スペック負け
×
ナイアルラトホテップ 時間操作負け 主人公スレのテンプレ使えばもっと強くなるな。
×饕餮 痙攣している光負け
(省略)
488格無しさん2021/11/23(火) 01:37:06.71ID:qf1BwGXL
(省略)
486
カードの設定はコミックに流用できるものなの?
493格無しさん2021/11/23(火) 16:47:24.15ID:WynyPhel
488
661 :格無しさん:2014/02/12(水) 18:08:26.25 ID:Q3nTLXVf
637 >>654の意見があるのでこれ以上は書きませんが、あのカードには各キャラクターのマーベルコミックスで初登場した号
(例えばエターニティはStrange Tales #138 November, 1965と書かれている)が記載され、
しかもそのとき言った台詞('I am Eternity! Heed my message and remain silent! For none may speak when I am present!')
まで書かれているので明確につながっているかと
http://www.marvelarchive.com/cards/action_card.php?action=3_155&;id=3
デスにも同様の記述があります
その後もちょこちょこ議論されたけど最終的にOKになった模様。
(省略)
559格無しさん2021/11/26(金) 00:33:43.55ID:YNfKKIoB
493
ありがと
問題はなさそうだけど世界観がつながってる根拠とか
カードの設定流用についてテンプレにも記載しといた方がいいと思う
(省略)
564格無しさん2021/11/26(金) 20:24:39.98ID:khOtkkMl>>565
559
じゃあこんな感じにすれば良いか
・全知
カードには各キャラがマーベル・コミックで初登場した回と、
同キャラがその際発した台詞が記載されているので、設定は繋がっていると考えられる。
(省略)
最終更新:2024年07月25日 21:16