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谷次原中央駅

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谷次原中央駅 (やつぐばるちゅうおうえき) とは、我部宮県愛紅市にある、我部宮急行電鉄南北線・姫川急行電鉄姫川本線・我部宮県営地下鉄空港線の駅である。駅番号は南北線がN 13、姫川本線がH 10、県営地下鉄空港線がGK 09である。

歴史

  • 1961年 (昭和36年) 4月 姫川急行電鉄姫川本線の開通と同時に開業。
  • 1979年 (昭和54年) 11月 我部宮急行電鉄南北線の愛紅市中央駅~当駅間が開通により同線の終着駅として開業。
  • 1985年 (昭和60年) 3月 我部宮県営地下鉄空港線の地下鉄青海駅~門洲駅間が開通。
  • 1986年 (昭和61年) 1月 我部宮急行電鉄南北線が海北市駅まで延伸。途中駅となる。
  • 2001年 (平成13年) 4月 我部宮急行電鉄・我部宮県営地下鉄の駅でICカード「Gerbera」の利用が開始される。
  • 2010年 (平成22年) 4月 姫川急行電鉄の駅でICカード「Himeca」の利用が開始される。

駅構造

我部宮急行電鉄

島式ホーム2面4線を有する地上駅。1・2番線が下りホーム、3・4番線が上りホームとなっており、このうち2・3番線が本線、1・4番線が副本線 (待避線) となっている。なお、2023年改正ダイヤの時点で1・4番線を発着する列車は存在しない。

駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。管理駅として、北次原駅を管理する。

番線 路線 方向 行先
1 (予備ホーム)
2 N 南北線 下り 愛紅市中央・秋展示場・春夏冬神社方面
3 N 南北線 上り 谷次原入口・海北市方面
4 (予備ホーム)

姫川急行電鉄

島式ホーム2面4線を有する地上駅。5・6番線が下りホーム、7・8番線が上りホームとなっており、このうち5・8番線が本線、6・7番線が副本線 (中線) となっている。

駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。管理駅として、赤橋駅志茂和駅を管理している。

番線 路線 方向 行先 備考
5・6 H 姫川本線 下り 愛紅市中央方面 6番線は一部の列車のみ
7・8 H 姫川本線 上り 門洲・海沢・連原方面 7番線は当駅始発


我部宮県営地下鉄

島式ホーム1面2線を有する地下駅。

改札階が地下1階、ホーム階が地下3階にあり、改札口は2箇所、出入口は4箇所設置されている。

番線 路線 方向 行先
1 GK 空港線 上り 地下鉄青海・志明警察署・我部宮国際空港方面
2 GK 空港線 下り 門洲・海沢・連原方面

隣の駅

N 我部宮急行電鉄南北線
  南次原駅 (N 12) - 谷次原中央駅 (N 13) - 北次原駅 (N 14)

H 姫川急行電鉄姫川本線
  特急
  通過
  新快速
  愛紅市中央駅 (H 01) - 谷次原中央駅 (H 10) - 門洲駅 (H 13}
  快速
  魔馬川駅 (H 07) - 谷次原中央駅 (H 10) - 門洲駅 (H 13)
 ■ 普通
  赤橋駅 (H 09) - 谷次原中央駅 (H 10) - 志茂和駅 (H 11)

GK 我部宮県営地下鉄空港線
  特急
  地下鉄青海駅 (GK 06) - 谷次原中央駅 (GK 09) - 門洲駅 (GK 12)
 ■ 普通
  青海中華街駅 (GK 08) - 谷次原中央駅 (GK 09) - 城戸駅 (GK 10)
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