避難ペナント用語集

用語 意味 頻出度
避難Jブラザーズ 選手を制限を超えて重複登録すること。
選手の重複登録を指摘された避難J民が兄弟のせいで同一IPから重複登録してしまったと言い訳したことから。
B
雲光ズ 重複登録の制限人数を超えたため、管理人にIPを開示された選手たちのこと。重複登録の代表選手より。 E
BB砲 パワーとミートが共にBの新人選手。作成には結構な強運が必要なのでドラフトで人気。 A
BB弾 ミートと走力が共にBの新人選手。こちらはさほど困難ではない。 B
CCC パワー、ミート、走力がCの新人選手のこと。選手タイプの中では作り出すのは上記の二つより簡単だが活躍させるには難しい。
ちなみにCBC、CCBとすることも理論上は可能だが、成功率は5%以下である。
B
謎の引退 避難Jペナントではまだ若いのに引退してしまう選手が割と多い。
初期能力の低さにリセマラしたか、キャンプと引退のボタンを押し間違えたかのどちらか。だいたい後者。
ちなみに今は引退の方法が変わったため、謎の引退は起こりにくくなっている。
C
無償トレード 10期オフに森岡*すとのトレードで中日からヤクルトに移籍した井端はそのオフのうちに引退してしまった。
結果としてヤクルトは無償トレードのような形でリリーフエースを放出したのでこう呼ばれた。
ネタにして笑い飛ばせる球団だったのが救いだった
E
たつお ロッテのこと。西浦達雄関連の名前をつけられた選手がロッテのスタメンの大半を占めていたことより。
ちなみに多重登録ではなかった。
旧ペナ末期には西武に移籍するなど迷走していた
A
打つわ一族 旧ペナントの名選手
彡´(・)(・)打つわ、彡´(・)(・)打つで、彡´(・)(・)打つスコのの三代で成り立っている
C
古木一派 2期にヤクルトに加わった古木克明、上州男安達、ボブ木村、自衛隊の弟子のこと。
自衛隊を除く3人が7期に読売に集団移籍したためこう呼ばれた。
23期のほぼ同時刻に一斉に引退。派閥どころか同一人物だったことが判明、ヤクルトを騒然とさせた。
E
阿部ひろし軍団 テスペナロッテの主
テスペナにたつおと共に大量入団。
阿部寛、阿部宏などがいるが中でも阿部寛史投手がかなりの好成績を残している模様。
新避難Jペナントの西武にいる阿部寛との関連性は不明。
C
完走 契約できなくなり引退するしか出来ない時まで現役を続けた事。
限界まで(大卒なら21年)やらなくて多少短くても完走扱いされるらしい。
どんなに初期能力が低くても序盤で芽が出なくてもこれをやるよう出来れば我慢しよう。
C
テスペナ供養くん、仏壇など テスペナ最終期のドラフトに登場した選手。本ペナントからのデータ移行で消滅するテスペナと共に殉死するらしい。
仏壇屋なども巻き込み一時10人近くの大所帯となったが、本家のソースを変更する形式での改良のためテスペナは消滅しなかった。南無三。
D
選手の墓場 一昔前のオリックスのこと。余りにも能力上の成績の期待値と現実の成績がかけ離れている選手が多かったことから。
初期打撃能力がCBCのローズ、初期能力ECCEC固めチャンメ逆境のヤーベンらが謎の不調に陥り有名に。
一時期はドラフト指名候補にオリックスだけは勘弁したいといわれるほどになった。
ちなみに野手に限らず投手もオリックスの呪いを受ける。詳しくはこのページの須田幸太の欄を参照。
また、一度も優勝がなかった頃のロッテも墓場呼ばわりされていた。
E
帝国 大正義化した日本ハムが由来。近年では最高6連覇したロッテが好例である。
圧倒的戦力で他球団を蹂躙しリーグ連覇していく様が広大な地域を支配する国家に見えることから。
3割30本打者が数名と最優秀防御率+2桁勝利のローテが揃うと起こりやすい。
ちなみに帝国化するチームは優勝しても選手が去ることが少ないので若干嫌われやすい。
そして帝国を支えた選手らが完走し引退すると暗黒化しやすい傾向がある。
B
便乗移籍 契約切れした選手達が同じ球団に大量に移籍すること。
俺ぺナでは下位球団に移籍した方が得な場合が多く、ジャーニーマン選手は大体誰かある球団に移籍すれば次々同じ球団に移籍する事が多い。
移籍する選手にもよるが当然名無しが減るのでまず上位にはなるが優勝するとは限らない模様。
また便乗移籍する選手たちは契約が切れれば大体は去ってゆくのでそこから帝国化することは少ない。
D
漏らす セーブ失敗のこと。由来は元ロッテのクローザー、肛門のガバガバぶりから。
投手のコマ不足もあり絶倫を購入、以降は先発に回り括約している
後継者のTEPPIもよく漏らしたが、肛門も所属した読売で修行して括約筋が鍛えられた……と思いきや、今でも忘れた頃に大失禁することがある。
A
陸上部 ロッテの事。優勝経験が無い頃はなぜかよく盗塁10にしていた為。
岡田幸文等の名選手もいたが実際あまり意味なかった為よく批判されていた模様。
生え抜き大砲が集まり、帝国化していた頃はあまり言われなくなったが
崩壊後、何故か走力が高い選手ばかり集まりまた言われるようになった模様
E
リセマラ 登録した選手を数シーズンで引退させること。
たいてい初期能力が弱かったり成績が悪いことが理由。
肯定派は強い選手を作りたい、弱い選手は見てて面白くないといい、
否定派は入団すぐの弱い選手で登録枠がつぶれる、登録した以上プレイするべきといい、対立している。
ドラフト外入団では反感を買うこと必至なのでしない方がいい。
登録5年以下で引退するとIPアドレスの末尾10文字ほどが開示される仕様になっている。
A
ゆかちゃん賞 15以上の負け越しをし、他球団のオアシスとなった先発投手に贈られる賞。
ゆかちゃんの成績はこのページのゆかちゃんの欄を参照。
D
オーラ松葉賞 防御率8点台以上でシーズンを終えたクッソ情けない先発投手に贈られる賞。
ほぼ1回1点のペースで失点しないといけないため実は達成はかなり困難。
(参考)オーラ松葉(15期)防御率8.44 3勝17敗 128回 57奪三振 107与四球 32被本塁打
D
さいてょ賞 防御率6点台以上で2ケタ勝利をした中継ぎ投手に贈られる賞。
この成績で2ケタ勝利をしているということは、大抵の場合かなりの勝ち星をヌッスしていることになる。
先発投手には恨まれるので、受賞者は反省しよう。
(参考)さいてょ(11期)防御率6.75 11勝9敗1S 113 1/3回 33奪三振 97与四球 19被本塁打
D
ドミンゴ賞 10敗以上(できれば防御率10点台以上)した抑え投手に贈られる賞。
ただでだえ登板機会の少ない抑え投手が10敗することはかなり異例。受賞者を出してはいけない(戒め)
(参考)ドミン(18期)防御率10.32 0勝10敗23S 34回 17奪三振 35与四球 10被本塁打
D
須田幸太賞 ムエンゴで防御率の割に勝敗数が可哀想な事になってしまった先発投手に送られる賞。
規定は暫定的であるが、シーズン防御率3.30以下かつ負け越し10以上の投手。
受賞させてしまったチームは要反省。
(参考)須田幸太(17期) 防御率3.34 175 1/3回 6勝17敗 82奪三振 105与四死球 23被本 
D
中野くん賞 うっかり凡ミスで名前を晒してしまったかわいそうな人へ贈られる。
うまくやればアイドルキャラ、悪くともネタキャラにはなれるぞ。ヤッタネ!
困った事が起きた場合、責任を擦り付けられてしまう可能性があるから気をつけよう。
(参考)セペタ石(中野くん)
D
ムニス近藤賞 自分語りのしすぎで名指しで叩かれた選手へ贈られる賞。
名指しで叩かれるということは何気にハードルが高い。
貰い手の考え方によって名誉的なものとも不名誉なものとも取れる。
ムニスと近藤についてはこのページ、またはマイライフを参照
D
幻獣民賞 同一ネーム、同一ポジションで6回以上連続でドラフト指名に漏れた選手
あるいは殺害予告された選手に贈られる賞。
受賞することはもはやただの恥である。幻カス死ね。
D

避難ペナント用語集(選手編)

選手名 意味 頻出度
グリエル 避難Jペナント殿堂特別表彰者。避難ペナの沢村栄治。
選手生命6年という短い期間に数多のタイトルを獲得した名実ともレジェンド投手。不慮の事故により帰らぬ人に。
A
近藤大輔 俊足豪打の自分語り野郎。大体は近藤と名字だけで呼ばれる。
自称三代目避難ペナントのムニス。
成績はレジェンドだが、度重なる自分語りの結果
どんどんネタキャラ化していった。
ちなみに後に投手として転生することになるが
威圧感+クイック+147km/h CCで一番の目玉と言われたにも関わらず
回避に次ぐ回避の結果危うく指名漏れ寸前になり
その後契約金で人気者を買うなど滅茶苦茶な振る舞いをしたためか
防御率5点台で前半戦未勝利を2度達成し、
他にも殿堂入り達成者なのに年俸3億円を超えたことがないなど
変な記録を沢山樹立している。
詳しくは珍記録・迷記録を参照。
C
(´・ω・`)(幻獣民) 第4回からドラフトに参加し続けているベテラン。永遠の22歳で能力はCCEEE。
だが引く特能が毎回微妙なのと毎回上位互換の選手がいるので第10回になった今でも指名されていない。
第11回に威圧感を引き広島に指名された。すると今度は避難ペナントきっての畜生選手となり、毎回殺害予告を受けていた。
が、三冠王を獲得した37期オフ、キャンプ忘れで名無し化した。幻カス死んだ。
A
原住民伸夫 守備型能力にも関わらずエラー持ちの名無し原住民。ヤクルトwikiの寸評が全て「死ね」で埋まり「死ね死ね死ねの原住民」として有名になった。 C
須田幸太 速球とHシンカーが武器の先発投手。
オリックス移籍2年目に覚醒したが援護に恵まれず一時は防御率2点台で3勝11敗というとんでもない無援護っぷりを発揮。
最終的には175投球回で防御率3.34だったものの6勝17敗という驚異的な数字を残した。
D
ムニス(偽予定ニキ) 1代目から参加していた古参。頻繁にスレで自分語り記事を投稿して顰蹙を買った。
ニック笠原、小枝を合わせて「巨人の三馬鹿」、小枝の代わりに柿田を入れて「悪魔」「避難Jペナント三馬鹿」とも呼ばれる。
転じて様々なところで自分語りをする選手全般を指す。
避難亭雲光も契約切れの際に「ムニスのようなオナニープレーヤー」と称された。ニック横浜とは別人
C
ゆかちゃん トルネード投法から放たれる150km/hの速球とキレのいいフォークを武器にした投手。
しかし、コントロールがFと避難ペナントではかなり悪い上、マイナス特殊能力として一発をもっていたため
成績は6.48 1勝16敗 74奪三振と伸び悩み、避難J民の失笑を招く結果となってしまった。雲光ズの1人
E
中野くん(セペタ石) うっかり凡ミスで名前を晒してしまったかわいそうな人。東方のなまずアイコンなどが特徴
困った事が起きた時よく責任を擦り付けられてしまう。
A
SAITHO 典型的なさいてょ型の投手。球速を抑え、ノビ×はあえて削除せず、変化球もゴロタイプのものばかりを取る。
出来上がった徹底して三振を取らないスタイルで、見事に新人王を受賞した。
が、ノビ×があまりにも凶悪な効果を持っている故に3年連続で10敗を喫するなどしたため、とうとうノビ×は削除してしまった。
その後は防御率は改善したが9年連続10敗を達成してしまった。
能力的にさいてょと同一人物と思われる。よく圧倒的守護神に粘着されている。
E
圧倒的守護神 さいてょとは正反対の豪速球とパームで空振りを取り、針の穴を通すようなコントロールで抑えていく投手。入団暫くは中継ぎであったが43期から引退まで抑えを務めていた。
ちなみにSAITHOとは同期(圧倒的守護神がドラフト入団でSAITHOは裏口入団)である
新人王争いで、防御率でSAITHOに僅差で勝っていたものの、勝ち星1つの差で新人王をSAITHOに奪われてしまった哀れな投手。
その後、避難ペナントスレで新人王を取れなかったことに愚痴を垂らしていたところあえなく5分で特定されてしまった。
セ・リーグの新人投手が2人しかいなかった(彼とSAITHO)事が原因。
その後も防御率では勝っているものの、勝ち星の差でベストナイン受賞を逃すなど、色々と不運な目に遭っている。
よくSAITHOに粘着していおり、日ハムに移籍後は古巣をdisっていた、ほほえまC
E
熊原健人 新人から9年連続で10敗を喫したとんでもない投手。1年目には21もの負け越しをし、無事ゆかちゃん賞を受賞した。
10年目は8敗で済んだので記録はストップしたが、その後は晩年の3年以外は10敗し続けてた模様。
D
長島茂夫 ミスタープロ野球…じゃなくて45~49期までいた楽天の名無し。ランダムで決定される名無しの名前が長嶋茂雄と似ていることから話題になった。
高卒で能力が高いこともあり、敢えてドラフトで野手を取らず積極的に保護された。原住民琢也と並んで人気のある名無し選手だ。
E
二階堂蘭子 シーズン野手記録の95犠打、通算1位の695犠打という大記録を持っているバントの神様…なのだが二階堂がいるチームはバントのタイプが10になり選手が出て行く。その上二階堂もあまり打たない暗黒の使者。
バント×が多い球団でも平気でバント10にするオナニープレーヤーっぷりとバント×の名無しに犠打数で負けるクソザコナメクジっぷりが愛されている。
E
※頻出度はSEで個人的な感情を含んでいます。追加大歓迎。できればSはあまりつけない方向で。
※選手1人が元ネタの用語を分割してみました。選手ネタの加筆をお待ちしてます。

ランクと色の対応表
CENTER:S
CENTER:A
CENTER:B
CENTER:C
CENTER:D
CENTER:E

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年06月17日 00:03