ふ・る・え・る Summer

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#right(){&furigana(ふるえるSummer)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(sm31701836)|&youtube(https://youtu.be/0vIZnS0g9IE)| 作詞:[[松傘]] 作曲:[[松傘]] 編曲:[[松傘]] 唄:画伯(松傘)、初音ミク **曲紹介 -人間とVOCALOIDによるHIPHOPクルー"震える舌"名義の曲。 -『[[Are you ready for surprise?]]』収録曲。 **歌詞 ([[bandcamp>>https://huruerushita.bandcamp.com/track/summer]]より転載) [hook] 夏大好き 2 Tongue CREW 震える舌 聴きゃ COOL 暑さでもう俺ら狂う 今年も出来ないTODO  この夏の予定はどう? 最高の夏の思い描こう  ×2 [verse:画伯] なんでこんな暑いの今年の夏 thinkin bout you ふたりで暮らす なんていう 話もこの騒ぎで流れた see you later いつか 週間予報は晴ればかり そこかしこで乱痴気騒ぎ 半裸で近所ぶらつく 一目はばからず愛し合う夫婦 道端には死体が点々 熱せられたアスファルトで焼かれてる 無人のコンビニでビール2本 2つの耳ふさぐイヤホン 俺のiphoneの最高の音楽 なんでこんな暑いの今年の夏 最高の夏を写真に撮ろう 最後の夏を写真に撮ろう [verse:ミク] 夏は過ぎ 夏祭りは二度とない 夏休みは二度とない セミの声は止み 虫かごの死骸 プールは枯れ 恋人は別れ 炭酸は抜け 花火は湿気て 火が付かない アイスの空容器 化粧は落ち 日記は白紙 音楽は止み 蚊帳は箪笥 太陽は隠れ 薄暗く 街は朽ち 海は荒れ 人は失せ 空は赤く 雲は黒い 夏はもう二度と来ない [HOOK] [verse:画伯] 日も暮れ聞こえる祭囃子 終わらないと思っていた夏も終わる 睡眠なんて必要ない 踊ろう はしゃぎすぎてる夏の子供 どこからか増えるひとびと 汗が揮発し肌がじとじと ビーチサンダルで踏んづける死体 血と汗にまみれ絡める舌 ありったけの花火を天まで飛ばそう ありったけの石油を使い果たそう 地上を離れるノアの方舟 核弾頭で撃ち落して「たまや~」 疲れ果て倒れ込む道路 最後の酒を煽りまどろむ 長かったような短かったような気がするが 夢のなかで日記を書こう **コメント #comment()
#right(){&furigana(ふるえるSummer)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&nicovideo(sm31701836)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=0vIZnS0g9IE){342,187}| 作詞:[[松傘]] 作曲:[[松傘]] 編曲:[[松傘]] 唄:画伯(松傘)、[[初音ミク]] **曲紹介 -人間とVOCALOIDによるHIPHOPクルー"震える舌"名義の曲。 -『[[Are you ready for surprise?]]』収録曲。 **歌詞 ([[bandcamp>>https://huruerushita.bandcamp.com/track/summer]]より転載) [hook] 夏大好き 2 Tongue CREW 震える舌 聴きゃ COOL 暑さでもう俺ら狂う 今年も出来ないTODO  この夏の予定はどう? 最高の夏の思い描こう  ×2 [verse:画伯] なんでこんな暑いの今年の夏 thinkin bout you ふたりで暮らす なんていう 話もこの騒ぎで流れた see you later いつか 週間予報は晴ればかり そこかしこで乱痴気騒ぎ 半裸で近所ぶらつく 一目はばからず愛し合う夫婦 道端には死体が点々 熱せられたアスファルトで焼かれてる 無人のコンビニでビール2本 2つの耳ふさぐイヤホン 俺のiphoneの最高の音楽 なんでこんな暑いの今年の夏 最高の夏を写真に撮ろう 最後の夏を写真に撮ろう [verse:ミク] 夏は過ぎ 夏祭りは二度とない 夏休みは二度とない セミの声は止み 虫かごの死骸 プールは枯れ 恋人は別れ 炭酸は抜け 花火は湿気て 火が付かない アイスの空容器 化粧は落ち 日記は白紙 音楽は止み 蚊帳は箪笥 太陽は隠れ 薄暗く 街は朽ち 海は荒れ 人は失せ 空は赤く 雲は黒い 夏はもう二度と来ない [HOOK] [verse:画伯] 日も暮れ聞こえる祭囃子 終わらないと思っていた夏も終わる 睡眠なんて必要ない 踊ろう はしゃぎすぎてる夏の子供 どこからか増えるひとびと 汗が揮発し肌がじとじと ビーチサンダルで踏んづける死体 血と汗にまみれ絡める舌 ありったけの花火を天まで飛ばそう ありったけの石油を使い果たそう 地上を離れるノアの方舟 核弾頭で撃ち落して「たまや~」 疲れ果て倒れ込む道路 最後の酒を煽りまどろむ 長かったような短かったような気がするが 夢のなかで日記を書こう **コメント #comment() //※編集できる方。不適切なコメントを排除する場合は、削除するのではなくコメントアウトでお願いします。 #include(曲の追加の仕方/告知)

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