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SEEK!SEEK!SEEK! - (2024/01/14 (日) 14:21:00) の1つ前との変更点
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#right(){&furigana(SEEKSEEKSEEK)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
#region(close,目次)
目次
#contents()
#endregion
|&nicovideo(sm35364856)|
作詞:[[柚乃ロネ>LonePi]]
作曲:[[柚乃ロネ>LonePi]]
編曲:[[柚乃ロネ>LonePi]]
絵・動画:[[柚乃ロネ>LonePi]]
唄:[[初音ミク]]
**曲紹介
>&bold(){かつての君が遠くに行ってしまう寂しさが歌になりました。}
曲名:『&u(){SEEK!SEEK!SEEK!}』(&u(){シーク シーク シーク})
-『#Lonely_Notes』の■田リコの2つ目の曲。
**歌詞
(動画内より書き起こし)
真っ赤な×で埋められた答案用紙見て苦笑い
特別授業 居残り補修 逃げるルートだけ考える
真っ赤な○で埋められた隣の君にちょっと溜息
集まる皆 除け者のぼく 広がる距離 靴を鳴らした
出発点は同じだった 歩いた道も同じだったのに
いつか隣で笑った君は 遠く 高く ハナレテレテ
置いていかないでぼくを
我儘なんてわかってる、でもでも
行きたい場所も遊びたいゲームも
話したいこともまだまだ!
ぼくの大好きな君が
徐々に皆の「大好き」に溢れて
背の低いぼくが埋もれて流され
忘れられるのが怖いの……
夕陽が照らす午後六時
アスファルトにはぼくの影だけ
新しい靴映るガラスを
横目で見て通り過ぎてく
画面の向こう君が居た
増える数字が何故か寂しい
「久しぶりだね!」打ちかけた文字
デリートしていいねを一つ
浪費していく毎日
君を見失うなんてやだやだ
御伽噺のお姫様みたいに
綺麗じゃなくてもいいから
ぼくの大好きな君が
徐々に誰かの「嫌い」も受け止めて
知らない何処かで磨り減り傷つき
壊れてしまうのが嫌なの
君ほど立派じゃないから
君の全ては解りきれない
それでもたまには思い出して
いちばん近くにいたぼくを
歩みを止めようとしない
君をぼくは追いかけ始めたんだ
相容れなくても 愛されなくても
相手にされなくても ろっきゅ!
ぼくの大好きな君へ
才能も魔法も無いこのぼくじゃ
足がつりそうな程背伸びしても
きっと届きはしないから
君が思い出したときでいいの
君からぼくへ手を伸ばして!
&color(ghostwhite){「結局ぼくは、シンデレラにはなれない。」}
&color(ghostwhite){「でも…」}
//ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合があります。
//楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。
//**関連動画
//|&nicovideo(ここにニコニコ動画のURLを貼り付け)|&youtube(ここにYouTubeのURLを貼り付け){342,187}|
//
**コメント
#comment()
//※編集できる方。不適切なコメントを排除する場合は、削除するのではなくコメントアウトでお願いします。
#include(曲の追加の仕方/告知)
#right(){&furigana(SEEKSEEKSEEK)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
#region(close,目次)
目次
#contents()
#endregion
|&nicovideo(sm35364856)|
作詞:[[柚乃ロネ>LonePi]]
作曲:[[柚乃ロネ>LonePi]]
編曲:[[柚乃ロネ>LonePi]]
絵・動画:[[柚乃ロネ>LonePi]]
唄:[[初音ミク]]
**曲紹介
>&bold(){かつての君が遠くに行ってしまう寂しさが歌になりました。}
曲名:『&u(){SEEK!SEEK!SEEK!}』(&u(){シーク!シーク!シーク!})
-『#Lonely_Notes』の■田リコの2つ目の曲。
**歌詞
(動画内より書き起こし)
真っ赤な×で埋められた答案用紙見て苦笑い
特別授業 居残り補修 逃げるルートだけ考える
真っ赤な○で埋められた隣の君にちょっと溜息
集まる皆 除け者のぼく 広がる距離 靴を鳴らした
出発点は同じだった 歩いた道も同じだったのに
いつか隣で笑った君は 遠く 高く ハナレテレテ
置いていかないでぼくを
我儘なんてわかってる、でもでも
行きたい場所も遊びたいゲームも
話したいこともまだまだ!
ぼくの大好きな君が
徐々に皆の「大好き」に溢れて
背の低いぼくが埋もれて流され
忘れられるのが怖いの……
夕陽が照らす午後六時
アスファルトにはぼくの影だけ
新しい靴映るガラスを
横目で見て通り過ぎてく
画面の向こう君が居た
増える数字が何故か寂しい
「久しぶりだね!」打ちかけた文字
デリートしていいねを一つ
浪費していく毎日
君を見失うなんてやだやだ
御伽噺のお姫様みたいに
綺麗じゃなくてもいいから
ぼくの大好きな君が
徐々に誰かの「嫌い」も受け止めて
知らない何処かで磨り減り傷つき
壊れてしまうのが嫌なの
君ほど立派じゃないから
君の全ては解りきれない
それでもたまには思い出して
いちばん近くにいたぼくを
歩みを止めようとしない
君をぼくは追いかけ始めたんだ
相容れなくても 愛されなくても
相手にされなくても ろっきゅ!
ぼくの大好きな君へ
才能も魔法も無いこのぼくじゃ
足がつりそうな程背伸びしても
きっと届きはしないから
君が思い出したときでいいの
君からぼくへ手を伸ばして!
&color(ghostwhite){「結局ぼくは、シンデレラにはなれない。」}
&color(ghostwhite){「でも…」}
//ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合があります。
//楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。
//**関連動画
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**コメント
#comment()
//※編集できる方。不適切なコメントを排除する場合は、削除するのではなくコメントアウトでお願いします。
#include(曲の追加の仕方/告知)