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昼間でも星の見える街 - (2023/12/12 (火) 22:27:50) のソース
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作詞：[[イスラメイ]]
作曲：[[イスラメイ]]
編曲：[[イスラメイ]]
唄：[[IA]]
**曲紹介
>徐々に夕暮れから夜へ変わる背景に皆さんは気づけましたか？
>星が常に見える街で恋をする、そんな歌です
-イスラメイ氏の2作目。
**歌詞
うだる夏の日超えたら 夜が来る 暗闇 訪れ ランプを とって
全然 終わらず 見えないこうも 歩く 止まる また振り返る
続くこの道 増える足音 もう嫌の声は 星に吸われて
見える街は まだ先 興味も道理も ムードも君だけさ
僕の心が早まると キミはその手を絡めたね
その手意識し 上見て握った その瞬間の
散乱見る眼 転がる石の音 星空の温度は三度下がった
二十七度に 嫌われるの のばして のばしても
No make sense ねぇ
散々見るね 殺せる恋の音 心臓の鼓動は四度あがって
始終 星座と対峙するの 叫んで叫んでも むなしく響く街
どうでもいい 昨日のこと 嘘だよ でもね 今日の街はさ
綺麗で
こうなるのも しょうがない 息をとめ 口あける
準備など できてない いかなくちゃ あのね
満天見る眼 もう終わる今日はね 星空の温度が四度上がった
二十七度を 定義するの どうして こうしても
No make sense ねぇ
段々散るね 夜明けるよ 『あのね』
心臓の鼓動はぐっとあがって
始終 星座と対峙するの つかんでつかんでよ むなしく キミの愛
その先僕の手 宙をつかむだけ
もう冗談だ 言葉があふれそう
よろしくねと言うその手のひら
『どうして？本当？』
『そうだよ』
宙に舞う
満天見る目 微笑む君の背 星空の温度は三度下がった
全天見る目 届けて星の音 心臓の鼓動は急に上がって
散乱見る眼 転がる石の音 星空の温度は三度下がった
二十七度に 嫌われるの のばして のばしても
No make sense ねぇ
散々見るね 殺せる恋の音 心臓の鼓動は四度あがって
始終 星座と対峙するの 叫んで叫んでも むなしく響く街
**コメント
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