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shadeЯ - (2023/08/21 (月) 23:01:43) のソース
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目次
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#endregion
|MIDDLE:CENTER:&bold(){[[Scratch>>https://scratch.mit.edu/projects/872967547/]]}|
作詞：[[-urasu]]（[[Scratch>>https://scratch.mit.edu/users/-urasu]]）
作曲：[[-urasu]]
編曲：[[-urasu]]
絵：[[-urasu]]
動画：[[-urasu]]
唄：[[初音ミク]]
**曲紹介
>&bold(){「何も言えない僕も同じ弱者だ。」}
曲名：『&u(){shadeЯ}』
-Scratchで公開されている曲。
**歌詞
（[[Scratch>>https://scratch.mit.edu/projects/872967547/]]より転載）
I feared that
星が落ちてきたなんて誰も信じない
なんて
再 組み直して
夢に融け込んでいたい
存 しかない終点の
亡い
あの頃の思い出に背いて
歩いていくから
月が濁る真っ暗な空に
刻み出したチャンス片手に
"蔑んでいた「ナニカ」を
ただ見つめているだけだ。"
それで最後は歪む
結局いつもと変わらないのなら、
そっとして目を逸らした
枯れた空に世を向けたのは
沈む気持ちが揺らいだからだ
虚心性も厭わず
ただ歌う人生だ
完成は見受けられない
それが安寧であるルール(条件)だから
…最低だよね
いつか知りたくなった宙の奥の世界
快晴が
傷む その向こうの
未知(なぞ)に包まれた時
嗚呼
何も変われなかったと嘆く君を見ていた
何も言えないボクも同じ弱者だ
荒れた今に目を向けたのは
傷付く心が憂いたからだ
相対性も空っぽにした自堕落な「哀」だ
再生しても流れない意図は簡単に解けることはないから
いつまで続けるのってさ
晴れが消えた空なんて何の価値も生まれないのにな
だって
暁けた夜に振り向いたのは明るい未来を見つけたからだ
泣いた言も過去形(がた)にしたそんな曲だ
反省しないと変われないそれは
乗り越えてきた共線だから
だから
愛に溶けていて
//楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。
//**関連動画
//|&nicovideo(ここにニコニコ動画のURLを貼り付け)|&youtube(ここにYouTubeのURLを貼り付け){342,187}|
**コメント
- これすき -- syobon-kuna1234 (2023-08-21 23:01:43)
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