#right(){&furigana(しゅうしをえかいて)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=I_ZhU4oMnHE){342,187}| 作詞:[[そして悔いを改めるのでしょう。]] 作曲:[[そして悔いを改めるのでしょう。]] 編曲:[[そして悔いを改めるのでしょう。]] 唄:[[デフォ子]] **曲紹介 >&bold(){Respect} >&bold(){まだ冬ですよ...} 曲名:『&u(){十字を描いて}』(&u(){じゅうじをえがいて}) -[[全て虞美の所為です。]]氏の「[[天秤にかけて]]」をリスペクトした楽曲。 -YouTubeにて限定公開されている。 **歌詞 (動画より書き起こし) &color(lightgray){本日は懺悔室に} &color(lightgray){御アクセス頂き、} &color(lightgray){ありがとうございます。} &color(lightgray){大変申し訳ありませんが、} &color(lightgray){この動画は主への信仰心が繁栄されております。} &color(lightgray){勝手では御座いますが} &color(lightgray){御理解の程、宜しく御願い致します。} 貴方と契を結び、 与えられた約束の地。 白波がさらう、 足跡連ねた微睡みの浜。 私の全てを、 背に担いで貴方は進み征く。 轍を避く道標、 厭わず身を任せる。 月夜に照らし出す、 模型の星空。 唆されて浮世に魅せられた。 馬鹿者の移り舞。 憎き異邦人の詩。 十字を描いた瑞雲を、 ふわり、風が運びました。 言の葉を交わし、 絡まったのは、 時の思い出。 十字を描いた胸元に、 そより、 風が安らぎを与え、 戒めを共に刻み、 私は悔いを改めました。 揺蕩い道に迷う放蕩息子。 沁み入る声が、 伸びやかに囁く。 鶴首に待つ親は、 身を引き寄せ抱き締めた。 十字を描いた瑞雲を、 ふわり、風が運びました。 言の葉を交わし、 絡まったのは、 時の思い出。 時と共に罪を忘れては、 何食わぬ顔でまた繰り返して、 &ruby(エゴ){我}という生き物を、 肯定する為の詩。 十字を描いた瑞雲を、 ふわり、風が運びました。 言の葉を交わし、 絡まったのは、 時の思い出。 十字を刻んだ首飾り、 胸に強く強く抱きしめて、 戒めを背負い生きる、 羞恥心を噛み締めて、 月日が弧を描いた、 陰と陽は混じることなく、 願いを天に仰げば、 いつもの様に また笑い合えるから、 まだ貴方と生きたいから、 //ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合があります。 //楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。 //**関連動画 //|&nicovideo(ここにニコニコ動画のURLを貼り付け)|&youtube(ここにYouTubeのURLを貼り付け){342,187}| // **コメント #comment() //※編集できる方。不適切なコメントを排除する場合は、削除するのではなくコメントアウトでお願いします。 #include(曲の追加の仕方/告知)