春疾風 > トマト牛乳

「春疾風/トマト牛乳」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

春疾風/トマト牛乳 - (2020/12/25 (金) 02:58:51) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana(はるはやて)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23680870)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=q2CRwuF0yfQ)| 作詞:[[トマト牛乳]] 作曲:[[トマト牛乳]]・[[弾きたいなP]] 編曲:[[トマト牛乳]] 唄:鏡音リン・鏡音レン **曲紹介 >&bold(){ほら待った 春は春疾風。捕らえられないで 静かに笑う} -トマト牛乳氏の、VOCALOID歌唱では処女作となる楽曲である。 -作詞・作曲・編曲・動画・題字:トマト牛乳 -作曲・MIX・ボカロ調教:[[弾きたいなP]] -イラスト:コガネ -曲全体では、冬から春へ移り変わる微妙な季節を描いている。 **歌詞 ([[piapro>>http://piapro.jp/t/_-Qr]]より転載、編集) (リン)&ruby(かたばみ){片喰}ひらいて 陽が舞って落ちた 嘘ついた桜は 月夜に導き 雪だった視界も 花咲いて消えた 風吹いて&ruby(みなも){水面}を揺らして&ruby(あざけ){嘲}る (リン)くらくら 髪惑わせて 今だけ &ruby(うすらい){薄氷}のように ふらふら 足儚げに (レン)&ruby(あられ){霰}忍んでや (リン・レン)春は&ruby(みずばな){水端} (リン・レン)悲しき情に 遊ばれて &ruby(かすみ){霞}に酔いしれ 気付けば如月 何時だって春は 矢の如し 瞳離さないで しかと見据えて (レン)&ruby(こまぶえ){高麗笛}の音に 気を奪われ 言の葉に乗せ 花時を誘う (リン)飛び立った&ruby(ひよどり){鵯} 「あばよ」と鳴いた 悴んだ掌 隠して綻ぶ (リン)からから 下駄響かせて 君だけ 陽炎のように はらはら 節危なげに (リン)雲を嫌ってや (リン・レン)冬は&ruby(たけなわ){闌} (リン・レン)霧立った空に 狂わされ ものの芽探して 次の暦へ ほら待った春は 春疾風 捕らえられないで 静かに笑う (リン)暗がりの中 光る扉 影に隠れて 色褪せたまま (リン・レン)いつまでも覚めぬ夢の様 (レン)冬に苛まれる (リン・レン)束の間にまた 春の宵 艶やか落ち花 風に流れて 巡りて今日も &ruby(つばくらめ){燕} 一時も逃さず 遙か見つめて **コメント - 追加乙! -- 名無しさん (2014-06-07 11:45:16) - 追加ありがとうございます!もっと伸びて欲しいなー -- 名無しさん (2014-06-08 19:25:53) - いい曲だなぁ、もっと伸びてほしい! -- 名無しさん (2014-12-13 22:42:53) #comment()
#right(){&furigana(はるはやて)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23680870)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=q2CRwuF0yfQ){342,185}| 作詞:[[トマト牛乳]] 作曲:[[トマト牛乳]]・[[弾きたいなP]] 編曲:[[トマト牛乳]] 唄:鏡音リン・鏡音レン **曲紹介 >&bold(){ほら待った 春は春疾風。捕らえられないで 静かに笑う} -トマト牛乳氏のオリジナル曲5作目。VOCALOID歌唱では処女作となる楽曲。 -作詞・作曲・編曲・動画・題字:トマト牛乳 -作曲・MIX・ボカロ調教:[[弾きたいなP]] -イラスト:コガネ -曲全体では、冬から春へ移り変わる微妙な季節を描いている。 **歌詞 ([[piapro>>http://piapro.jp/t/_-Qr]]より転載、編集) (リン)&ruby(かたばみ){片喰}ひらいて 陽が舞って落ちた 嘘ついた桜は 月夜に導き 雪だった視界も 花咲いて消えた 風吹いて&ruby(みなも){水面}を揺らして&ruby(あざけ){嘲}る (リン)くらくら 髪惑わせて 今だけ &ruby(うすらい){薄氷}のように ふらふら 足儚げに (レン)&ruby(あられ){霰}忍んでや (リン・レン)春は&ruby(みずばな){水端} (リン・レン)悲しき情に 遊ばれて &ruby(かすみ){霞}に酔いしれ 気付けば如月 何時だって春は 矢の如し 瞳離さないで しかと見据えて (レン)&ruby(こまぶえ){高麗笛}の音に 気を奪われ 言の葉に乗せ 花時を誘う (リン)飛び立った&ruby(ひよどり){鵯} 「あばよ」と鳴いた 悴んだ掌 隠して綻ぶ (リン)からから 下駄響かせて 君だけ 陽炎のように はらはら 節危なげに (リン)雲を嫌ってや (リン・レン)冬は&ruby(たけなわ){闌} (リン・レン)霧立った空に 狂わされ ものの芽探して 次の暦へ ほら待った春は 春疾風 捕らえられないで 静かに笑う (リン)暗がりの中 光る扉 影に隠れて 色褪せたまま (リン・レン)いつまでも覚めぬ夢の様 (レン)冬に苛まれる (リン・レン)束の間にまた 春の宵 艶やか落ち花 風に流れて 巡りて今日も &ruby(つばくらめ){燕} 一時も逃さず 遙か見つめて **コメント - 追加乙! -- 名無しさん (2014-06-07 11:45:16) - 追加ありがとうございます!もっと伸びて欲しいなー -- 名無しさん (2014-06-08 19:25:53) - いい曲だなぁ、もっと伸びてほしい! -- 名無しさん (2014-12-13 22:42:53) #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: