「白髪赤目のキャラはどう考えてもカゲプロのパクリ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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#right(){&furigana(いえろーかーど)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22657541)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=pOdFXIX6kvg){336,189}|
作詞：[[アンメルツP]]
作曲：[[アンメルツP]]
編曲：[[アンメルツP]]
唄：鏡音リン・鏡音レン・YOHIOloid・Oliver
**曲紹介
>&bold(){「リスク覚悟で挑め 何も恐れるな」}
-アンメルツP の44作目。
-W杯開催の年なので、サッカーがテーマの熱い応援歌を作りました！（作者コメ転載）
-イラストは るみあ氏 が手掛ける。
-CD『[[YELLOW CARD e.p.]]』収録曲。
**歌詞
リスク覚悟で挑め 何も恐れるな
幾多の試練（ゲーム） くぐり抜けて
踏み入れたのは 始まりの地
肩組み合って 確かめ合う
仲間たちと歩んだ 辛くも楽しい日々
鳴り響く笛 賽（さい）は投げられた 動き出す運命
譲れぬプライド賭け走る 待ち受ける頂きに 登るため
さあリスク覚悟で こじ開けろ ゴールへのその道を
黄色は戦いの証拠 何も恐れるな
迷わずチャンスを活かせ 追いかけろ夢
フィールドの勇者達 Go for win
Break the deadlock!
Go forward to the goal
Everyone plays a role and
Roll the ball, all the time
It's the final war
More more fun than rock show
Yes I'm here! It's my ball!
Let's show the yellow souls!!
壁の向こうで 声かけ合い
うなずき 想い 新たにする
大切なもの 肩に背負う荷物 たくさんあるけど
守るだけじゃ点にならない 捨てるものを見極め 前へと
いざ秘めた力を 解き放て ポテンシャルは無限大
反撃ののろしを上げろ 栄光のために
どんなに離されようと 喰らいついてけ
選ばれし勇者達 Play the card
Play the card , fighters!
Blaze up like a fire
Messages on the wire
Cheer me up, thanks a bunch
Make a hat-trick
One, two, three, find the net
Take a risk, try and try
Yellow card is a badge
Even if we chase the game
It's the final of the knockout phase
So raise your eyes, and fight now
'Cause nothing is missing
We'll surprise the whole world
Win the prize, come from far
Let's do it! We'll win!
Let's show the yellow souls!!
信じてる 人がいる 声を枯らして
突き上げたその腕で 祈りを捧ぐ
願いを糧に･･･ いま
最後の時まで 追いかけろ 命を燃やし尽くせ
鳴り止まぬ歌を背にして 何も恐れるな
芝生に刻む足跡 未来へ遺せ
体に穿たれた傷を勲章にして
放つ弾丸 伝説となれ
フィールドの勇者達 Go for win
**コメント
- 追加乙！ -- 名無しさん (2014-01-13 18:51:07)
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#right(){&furigana(星降る未来)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm26008415)|
作詞：[[コンP]]
作曲：[[コンP]]
編曲：[[コンP]]
唄：重音テト
**曲紹介
>&bold(){「ただひたすら前に」}
-コンP の初作品。
**歌詞
月夜が照らす その街角に
僕は何をしに 出かけるの
日付が変わる 鳥が空を飛ぶ
夜風が僕の頬を 包み込む
朝起きて 独りそっとつぶやくと
テーブルの 角の君が微笑んだ
気がつくと 時計は8時を越して
ドアを開け 家を出るの
夢見心地 青き春色の少年は
何も見えず
硝子に映る自分の正面
存在意義の証明
無意味な想像 幻想 絶えなくて
未来に希望を持てなくて
現在（今）の時間までも捨ててるの
過去の出来事 忘れられなくて
未だに前に進めないだけ
逃げた先にある 吊り橋を
渡れず 重ねる遠回り
進めぬ先にかかる虹の橋
届かないまま ただ見てるだけ
上の空 たたずむうち日が暮れて
寂しくて 土手の上 体育座り
夕焼けも 僕を笑う気がしてね
安らげる 場所もないの
触れた花 散る
刹那 君が咲く 右手を
優しく握られて
窓を開けて 二人で飛んだ
夜風になびく ドレス
流れ星 それは 僕ら二人さ
時計のベルが 僕を起こし
いつもの時間へ引き戻す
慣れた不安も引きつる笑顔も
これはこれで僕の宝物
朝が照らす その街角に
僕は旅をしに 出かけるの
人が交わる 鳥が空で鳴く
春の風が僕を 包み込む
未来に希望を持てるように
現在（今）の時間ぐらい生きてみよう
過去の記憶も バッグに詰めたら
ただひたすら前に進むだけ
**コメント
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