> ぼーかりおどP

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&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm21173527)
作詞:[[ぼーかりおどP]]
作曲:[[ぼーかりおどP]]
編曲:[[ぼーかりおどP]]
唄:初音ミク

**曲紹介
>&bold(){「70億分の2」の巡り逢いは奇跡。}
-大事な友達が2人、今日結婚します。そんな2人のプロポーズの様を勝手に想像して書いたなんて!僕には!言えない!!(作者コメ転載)
-本作のテーマは「確率論」。
-曲名の読みは「パーセント」。
-イラストを 真夜中二時過ぎ氏 が、MIXを shindy氏 が手掛ける。ピアノ演奏は [[挫折P]] 。
-CD 『[[ファスト・ジ・エンド]]』 収録曲。

**歌詞

夕暮れ、伸びる影。
背中越しのあなたは、
どんな顔をしているのでしょうか。
全然こっち見てくれませんね。

顔を赤くしてますか?
それとも泣いてたりして(笑)
茶化すのは悪いと思うけど、
何だかとても愛おしくて。

言葉の重みもわかってるから、
もう一度伝えて。
目を見て話すのは、
とてもとても大切だから。

「百分率の向こう側で、
 待っていたのは あなたですか?
 枝分かれする未来の先で、
 見つけにきてくれたのですね」

夕暮れ、落ちる影。
背中に感じる視線。
どんな顔をしてるのでしょうか。
全然そっちを見られませんよ。

だって顔も赤いし。
別に泣いてはいないけど(苦笑)
茶化されても別にいいけど、
何だかとても恥ずかしくて。

それなりに考えた言葉をもう一度、ちゃんと。
目を見て話すのは、とてもとても大切だから。

「百分率の向こう側で、
 待っていてくれたのは 君ですか?
 一本道の過去の途中で、
 ベンチに腰掛けながら」

二人ぼっちの公園で、
包み込むのです ももの香り。
僕らを挟み伸びる木の影、
まるで記号みたいで。

「百分率の向こう側で、
 待っていたのは君でした」

枝分かれした未来の道も、今は、ひとつ。
もしも、この斜めに伸びる影を、
ひとまたぎするコトができたなら、
それを∞(エイエン)と呼びましょう。
「やっと巡りアイました」

**コメント
- 追加おつ!  -- 名無しさん  (2013-06-23 06:23:28)
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