#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm9133187) 作詞:[[タンバリンP]] 作曲:[[タンバリンP]] 編曲:[[タンバリンP]] 唄:GUMI **曲紹介 -自身が初音ミクで発表した処女作のリメイク。 -どこか切なくも暖かい、タンバリンP流のウィンターソング。 -今回はクレジットが前回までの「タンバリンP」から「ORYO(タンバリンP)」に変更されている。 **歌詞 (配布zipより転載) 真っ白な雪が思い出させてくれたのは あなたのあたたかさでした 色付いた街 吐く息は白く 眠らないイルミネーションがごまかして 降り積もる粉雪を払って 傘なんていらないって笑ってみたり 呟いた言葉はよく聞こえなかったけど その笑顔で何もかも預けられる気がした 真っ白な雪が思い出させてくれたのは あなたの手のあたたかさでした そっと繋いだ手で もう何も言わなくても その言葉も聞こえた 覚えてる?去年の今頃に 初めてここで手を繋いだ事 その時は言葉にする事できなかったけど 今ならもう言えるよ 「君と会えてよかった。」 キラキラ舞う粉雪が降る真冬なのにね なぜか少しだけあたたかくて あなたが隣にいてくれるその幸せが 何より嬉しかった 真っ白な雪が思い出させてくれたのは ねえ あなたのそのあたたかさでした そっと繋いだ手で もう何も言わなくても 幸せでいられた これからもずっと **コメント #comment()