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MOTHER MARS(夏日星) - (2024/01/07 (日) 00:12:52) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
- 火星殖民の歌です。江差追分にインスパイアされました。(投稿者コメントより)
- 夏日星とは、火星の別名。
- アルバム『SAPIENTIA STELLAE』収録曲。
- アルバムバージョンは9分超だが、動画バージョンはショートバージョンということで4分超。
- 初音ミクAppendを使用している。
歌詞
夢に出てくる青い惑星を掌(たなごころ)に浮かべてる
ため息に曇ってく空 目を覚ます頃
赤く染まる風が吹いてる 故郷の星
いつか離ればなれの 二つの月が描(か)いた
凍てつく軌道が 曲げられるというのなら
ほかの全てをなくしたってかまわないわ・・・
あなたが見上げてる 赤い惑星(ほし)で歌ってる
私が手を伸ばす 青い惑星(ほし)に捧ぐ祈りの歌
届くはずもなく 色あせてく
青い地球に焦がれてる 一人ぼっちの赤い星
霞んで消えてく 雨上がりの草の匂いや
夕暮れ時の鳥の声
二度と帰れない あの惑星(ほし)の記憶を失くした
私の故郷は 夏日星
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