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AQUA/10日P - (2011/09/07 (水) 21:15:11) の編集履歴(バックアップ)
歌詞
たゆたう 舟と 音を
クジラの背にのせて
波のまにまに うたう
不確かに環に伝う
高く高く 続いてく
枝葉は月を探してく
波間に落ちた実りは
手をひかれた子どものように
甘い想いの 記憶を
深く深く辿ってゆく
氷になった吐息は
燃える星を見上げました
涙になった想いは
泡とともに昇ってゆく
枯葉が水を揺らして
虹のように 架かりました
泳ぎを終えた鼓動は
やがて雨に変わってゆく
水面に ぽたり 響いた
それを 君 と名付けました
コメント
- 良い曲。耳がほっとする -- 名無しさん (2010-11-26 23:03:33)
- 何か涼しくなる歌だな、めちゃくちゃ好き -- 澪 (2011-01-17 08:00:32)
- すごく好きな歌です。 -- ひげこ (2011-08-19 15:09:17)
- 火星のタルトと同じ絵だよね? -- 名無しさん (2011-09-07 21:15:11)
