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また、あした - (2011/03/05 (土) 18:14:37) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
まだ何も知らない「僕」の
綺麗に汚れた一つのお話。
- しょうたろうP5作目。ジャンルは歌謡ポップ
- Pによる実話らしい
歌詞
ぼくは同じ積み木を
くり返し 重ねてた
いつか くずれることを
気づかずの日々でした
君と二人 会うたび
思春期というあくまが
ぼくに せせら笑い
泣くのは ぼく一人
「きっと 生きる道を
ぼくは まちがってたんだ！」
「ぼくは死ぬべきだ！
自殺するべきなんだ！」
なんて思うだけです
思ってみてるだけなんです
心が痛いけれど
時間が治すから･･
「君の色と重ねる」
それ自体「非常識」と
言う ガキの君たちを
今すぐ なぐりたい
「ふつう」になれるなら
今ごろ 「ふつう」です
「ふつう」になれないから
死にそうなんです
「君」と「ぼく」は 友達
「ぼく」と「君」は こい人で
同じ色の糸でも
君と ずっと生きたい
行方不明のぼくに
手を差しのべてください
太陽は きらいだけど
明日は 晴れて欲しいな
多分 また、あした
傷つく言葉が
こわくて 言えなくて
ぼくが その場を
はなれようとした時
「どうしたの？」
･････
「君」と「ぼく」は 友達
「ぼく」と「君」は こい人で
同じ色の糸でも
君と ずっと生きたい
行方不明のぼくに
手を差しのべてください
太陽は きらいだけど
明日は 晴れて欲しいな
「ぼく」と「君」は 友達
「君」と「ぼく」も 友達で
だけど胸が痛くて
正解を口にする
「ぼく」の色を重ねたい
常識をも飛び超えて
太陽は きらいだけど
明日は 晴れて欲しいな
多分 また、あした
コメント
- この曲すごい好き -- 名無しさん (2011-03-05 18:14:37)
