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noname - (2009/02/07 (土) 13:11:15) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
- 冬の寒さの中で感じる暖かさのようなしっとりとしたバラード曲
- 雪が降る景色の中、一駅一駅好きな人に近づいていく気持ちを歌った歌
- 好きな人を思い出してる時の様な暖かくて、でもしっかりとした鼓動の様なリズムが心地良い
- 白く出ては消える吐息の様な気持ちを感じて下さい
歌詞
彼方にごめんなさい
忘れようとしてた
だけど今会いに行く
この切符触りながら
考えた
私は不器用な恋の仕方しか
知らない
迷惑ばかりかけてごめんね
近くなる度に
あの日蘇る
まず逢ったら何を話そう
いつまでも子供のままだね
彼方の指が唇に触った
時から私は 好きだった
彼方にごめんなさい
そう言って困らせる
今なら許してくれるかな?
笑顔で話してくれるかな?
駅に停まる度に
駆け出したくなる
帰りたくなくなるかもしれない
辛くなるかもしれない
彼方のさりげない告白の言葉が
私は
好きだった
コメント
- 大好きだ…!! -- 名無しさん (2009-01-26 00:53:15)
- 今年最初にいい曲に出会った -- 名無しさん (2009-01-31 21:27:58)
- 夜中に聴くと異常なまでに泣けてくるぞ -- 名無しさん (2009-02-07 04:49:22)
- いいね~この曲。もっと伸びてもいんじゃね? -- 名無しさん (2009-02-07 13:11:15)