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スーパースター - (2014/05/22 (木) 13:44:19) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
- ミルクラ(くるりんご)氏 の5作目。
- うだうだしてたら出来た！（作者コメ転載）
- この曲の世界観についての解説はこちらから。
歌詞
この道の先にある夜の背を見てる
ぞっとする程きれいで何も言えなかった
いつか誰かが口ずさんでいた歌は思い出せるのに
それが誰だったかなんていうのはもう、遠い昔話
だれも僕を信じてくれてない
逆さまに今日も僕は世界廻しているのに
無重力、気力、引き連れたままで
ただ空へと手を伸ばす、青いスピカ
この道の上ぽつりぽつり伸びる影
永遠に追いつけない一人影踏み
辿りつくとこには何もないのに思い出そうとしている
僕は頭が変なのかな、自嘲、歌だけが残ったまま
だれも君を信じてくれない
確かにこの右腕が証明してるはずさ
無意識、呼吸、置き去りのままで
空へ触る5秒前、赤いアンタレス
記憶の海 検索 網張り巡らせても
検索中･･･時間かかります
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ワード変えて検索続けますか？
誰かの思い出引きずったまま
今日も車走らせます。ふらふらと
片手運転でよいでしょうか
大丈夫、法廷速度は守ります
どうも気が気でないようです
喉に得体の知れない黒い感情が
つっかえたまま飲みこめない吐き出せない
まだ自分で立ち上がれない
ようやく君が思い出せそうです
誰かとは君だったのですね
さて探しに行こうと思います。
君が呼んでる生きてる手のなる方へ
僕は君を信じてあげるよ
膝抱えて、俯いて、何も話さなくていいから
眼に光差して世界廻すから
だから君も少しでいい、僕を信じてよ
コメント
- 良い曲。何故伸びない -- 名無しさん (2012-08-28 21:46:54)
- 同感です。 -- 名無しさん (2014-05-22 13:44:19)
