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片足のウェンディ - (2013/04/05 (金) 00:04:12) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
歌詞
また小さくなったその背中に 胸が痛んだ
もう何年 君に触れてないのだろうか
時間はただ ジェットコースターのように 僕らを運ぶ
前の車両 しがみつく君の姿が 愛しい
昔 アダムとイブが恋をしてから
受け継がれてきた光を 君がくれたんだ
上手く扱えなくて 困らせたけど
やっと少し 輝けたよ だからまだ見ててよね
プールサイド 「なぜ泳がないの?」って 無邪気に尋いた
あれもこれも 昨日の出来事みたいだ
君があの怪物に負けていたなら
僕はここに居なかったの? なんだか不思議だ
過酷な航海誌を 僕は知らない
だけど分かるこの命は 奇跡そのものだって
“当たり前” が崩れる それがとても怖くて
昔 アダムとイブが恋をしてから
消えることのない光を 君がくれたんだ
こんな汚れた世界 息が詰まって
そんな時も どんな時も 守ってくれたね
上手く言えないけれど・・・
春にはまた会いに来るよ だから元気でね
物語は続いてく まだ知らぬ明日へと
コメント
- 追加乙です! -- 名無しさん (2013-04-01 20:17:54)
- 追加乙です! 早速聞いてこなければ!! -- 名無しさん (2013-04-01 20:19:19)
- 追加乙です!!いい曲だな♪また聴きにいこう! -- amatu (2013-04-01 23:26:00)
- う、うぉぁぁぁぁ!!!! -- (・ ・) (2013-04-02 14:14:40)
- 好き好き! -- 名無しさん (2013-04-02 14:25:37)
- 乙~♪ -- 名無しさん (2013-04-02 17:52:32)
- うわああ!!ありがとうございます! -- 名無しさん (2013-04-05 00:04:12)