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祝祭と流転 - (2013/08/17 (土) 14:33:43) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
流れ転がっていく地を、私はただみていました
- 宮沢もよよ氏 の6作目。
- イラストは あさぎり氏 が手掛ける。
- QUADROPHENIA の CD 『epitaph』 収録曲。
歌詞
巡る 大地 溢れる草木
風が鳴いていた
眩む 静寂 駆ける くるぶしを
星はただみてる
村は遠く かじかむ手足
暁が照らす
繋いで この世界に
佇む 今
Ah 廻る四季の上で
手を伸ばした
誰も 知らぬ墓のそばで
夢を見ていた
捧ぐ花 踊る粒子
記憶達は笑う
願う ただ 穏やかな終焉を
Ah 伝う 日々の上で
目を凝らした
誰も 見れない 鮮やかな詩が
泳いでた
Ah 廻る四季の上で
手を伸ばした
君と 駆ける丘の上で
瞬く 今
誰も 知らぬ君とここで
夢をみたいな
君と 流れ転がってゆく
地を みていた
コメント
- 1コメげと!曲調すごい好きです! -- 名無しさん (2013-05-24 18:30:45)
- 人によって様々な解釈が出来る曲かと -- 名無しさん (2013-08-17 14:33:43)