光り輝く散歩道
かけっこしようよ
いつもよりもすこし
遠いとこに行きたいな

力いっぱい引っ張るから
ついてきてほら
追い風が向かい風に変わってく

僕の足君の足跡
重ねたら心一つ

いつだって守ってくれるから
怖くなんかないよ
消えた道の先も
遥か遥か
時をこえて

閉ざされた扉がその表紙に描かれた物語の
最初の一ページをめくってみようよ
そこから広がる景色の中
僕らはきっと招かれてたんだ
信じて
僕を信じて

たとえこの目の光が失われることがあっても
君の鼓動はこの胸にひびいて
鮮やかに　鮮やかに感じてる

君が僕に投げかけてくれた
形のわからないもの　
それはどんな世界に迷い込んでも
君と僕をいつでも結んでいてくれるものなんだね
信じよう
君を信じよう

たとえ僕の命の光が失われることがあっても
君の鼓動はこの胸に響いて
永遠に　永遠に感じているから

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Eternal bond

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