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luna e amata - (2008/12/04 (木) 01:25:14) の編集履歴(バックアップ)
作詞：
あまつき 造語歌詞：
U-ta
作曲：U-ta
編曲：U-ta
唄：KAITO コーラス：鏡音リン・鏡音レン
曲紹介
- あまつき氏（ビタワンP）とウタPによる民族調コラボ曲。
- タイトルの「luna è amata」はイタリア語。訳すと「月と最愛の人」⇒正式には「月を愛する」です。（ウタP＆ビタワンP）
- 間奏には「スーパー造語タイム」（通称SZT）なるものがあります。
歌詞
空を彩る 天幕の色は星と闇
遠く見守る 月は独り漂う
生まれゆく命さえ その手に包んで
永久に生きて 世界を謳（うた）う
例えこの身に闇が生まれて
消え逝くその日があろうとも
ただ 貴方の傍が
優しいならと 想う
海は奏で 共に鳴らす音は満ちと欠け
彼方望む この身遠き調べ
滅び逝く命さえ その手は包んで
幾度巡り 明日を誘う
例え数多の光の中で
一つと輝かざろうとも
ただ 貴方の元へ
この音 重ね 願う
想い願う貴方への謳（うた）は
瞬きする間に消えてゆく
届く事無い声を 紡ぐよりも 嗚呼
ただ許されるなら
貴方（きみ）の傍に居たい
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