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玉袋を蚊に刺された - (2020/09/02 (水) 17:37:45) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
- 木村わいPの31作目。
- 夏の夜にぴったりの切ないバラードです。(作者コメ転載)
- 投稿前夜に蚊に刺された事から、勢いで作られた(作者twitterより)。
歌詞
玉袋を蚊に刺された
右の玉の裏を
人前では恥ずかしくて
かゆい かきたい かけない
腕も足も顔も むき出しだったのに
どうして 幾重にも守られた
宝物を狙うの?
亀頭までも蚊に刺された
皮と筋の境を
平常時は包み込まれ
かゆい かきたい かけない
玉袋を蚊に刺された
今宵は左の玉を
耐えきれずに僕はムヒを塗った
不意に花火が見えた
コメント
- メロディーは素敵なのに…w -- ハニートースト (2014-10-19 13:56:10)
- 相変わらず歌詞とタイトルが酷いwww
もう木村わいPさん好きだわ。 -- ミク廃 (2014-10-29 19:53:38)
- これ最高だわw -- あほの之芭 (2014-12-06 13:06:00)
- 曲調めっちゃ素敵なのにぃ…でも歌詞とのギャップ好きっすwww -- イズ (2016-01-07 20:02:33)
- [] -- 名無しさん (2016-01-21 22:49:12)
- 「思い出と記憶の狭間で」なくしてこの曲は語れない……あ、逆か -- 名無しさん (2016-01-21 22:51:04)